v2cycloneのブログ一覧

激論！！朝まで生デビル
地球デビュー40周年を記念して、聖飢魔II信者の有識者、評論家など様々なジャンルからパネリストが集結。
限定再集結緊急特別企画「聖飢魔IIとは何なのか！？」総力を上げて贈る討論番組

パネラーは
兎味ペロリナ（魔ルチタレント）
キートン（芸人）
ブルボン小林（コラムニスト）
羽田圭介（小説家）
広瀬和生（『BURRN!』編集長）
村上孝之（音楽ライター/ギタリスト）

B!広瀬編集長は
どのクチで聖飢魔Ⅱを語っているのか
本誌でたびたび聖飢魔Ⅱというワードを取りあげていたのはあんたじゃなくて藤木さんだっただろ
しかも
1stアルバム０点の件も点数制も酒井康を悪者にして終わり。
読者だった時の感想で点数制をなんてことだっていうなら、編集長があんたに代替わりしたときにやめりゃ良かったじゃないか。点数制をやめなかった理由も言わないのは全くフェアじゃない。
しかも、５点とか10点制ではなく100点制であることに意味がある、とか言ってたような

あと、聖飢魔Ⅱ側も０点の件をコスり続けるなら
書かれていた内容について説明する必要があると思いますがね。点数のことだけ言うのはずるいよ。一方的にB誌を悪者にして・・・
ま、０点の件が雪解けだなんだってのは、
演出だったり雑誌側の懇願かもしれませんが。バンドにとっては、今更Bに取材されても何がどうだってこともないだろうし

デビュー周辺時期のことを、変に持ち上げるのは嫌だなと思っていたが
ブリザード村上が結構フラットな感想で説明していて良かった。

該当インタビューで信者歴３８年という方が多かったが、
「蝋人形の館」の発売は８６年だから違うけど、それ以上に
何か大きい出来事があったたんですかね？



B!本誌に聖飢魔Ⅱ登場
茶番劇

せっかくなので山田信夫傑作選

訃報
Monsters of Megaton club
お前もか！
30th Anniversary Live ～From 1983～
引火

かねてより闘病を告白していた山田信夫が逝去
タイトルのような生き様でした。
ブログでもたびたび取り上げたこよなく愛したボーカリスト。

プレイリスト更新
強制的にプレイリストの更新が必要となってしまいました（涙）

予告だけではさみしいので
信夫アルバム、ベスト３でも挙げてみよう。
基準が難しいが、

好き
思い入れ
楽曲の充実度
等々勘案して・・・

発売順に
MAKE-UP / Straight liner(1984)
WishingとEnergy one　抒情ハードの傑作、No.1ファストチューンが収録されているアルバム。MAKE-UPで1番好きなアルバム

GRAND PRIX / Tears & soul(1988)
代名詞、Tears & soulが入っているのが大きい。あと、曲が揃っている。

NoB / NoB 1st (1994)
ハマった時に現在進行形だったのがこのアルバム。当時とにかくよく聞いた。
あちこち持ちだして聴いていたので盤面が傷だらけ。

こちらの記事の続編

なんと、すでにMonster rocketのMVがあげられていた！
Light my fire


ユニットの性質上、MASAKIとSHINKIは登場しませんが！

本当に好きで。
この記事で友人と会話した時に
「はじめて好きになった　もともと１ｓｔで好きな曲なかった」
「え！」

あれには愕然としたなぁ・・そうだったの？と
そんな小エピソードはさておいて

突然お薦めに登場

髙倉理紗子さんがバイオリンでFay beyond the sun
あの冒頭記事のカバーに影響をうけたようで
どれどれ、どんなもんですかと聞いてみた。

分かりきっていることですが、ヴァイオリンとの親和性が高すぎでしょこの曲。
こちらの髙倉さんの方が余韻を効かせた弾き方で好きですね。

イェンスのソロパート部分を、エレキヴァイオリンに持ち替えてプレイしているのも素晴らしいです。

最後に、おれはどんだけFar beyond the sunが好きなんだ！？と自分の愛に感動しました。