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v2cycloneのブログ一覧

2012年10月31日 イイね!

ダイヤモンドグローブ黄金伝説タイトルマッチ列伝1993

■日本バンタム級タイトルマッチ93年6月14日
グレート金山vs折田実
折田とのレベルの違いは圧倒的だったが、世界を、というには荒いなぁ。
右目をつぶして8RTKO

■日本ライト級タイトルマッチ93年9月13日
西沢誠vsリック吉村
これはモノが違う。リックの脚が凄い。全然追えない西沢。2Rで撃沈。

■日本Jミドル級タイトルマッチ93年9月13日
上山仁vs西條岳人
ラバーマッチではないが、3度目の対戦。打撃戦とはいえ、西條が頑丈過ぎ。二度あることは・・・の結末。ユナニマスで14度目の防衛。
が、コメントが格好良すぎ。
「日本人には負けられないと思っている」

ところで、ライト級タイトルマッチと同日なんですね。

■日本ウェルター級タイトルマッチ93年11月8日
佐藤仁徳vs山中郁夫
山中もサウスポー。かなり活きが良い。バンバンうってくる。連打で仁徳をグラつかせる。スタンディングダウンギリギリ。なんとか一発の右でダメージを五分に。
ゴングと同時に強烈な左フックが顎に。脳が揺れるのが見えた気がする・・・
2度目の防衛に成功。
仁徳はフォームがコンパクトなのにハードパンチャーだもんな。キレのタイプだろうか。

■日本ライト級タイトルマッチ93年12月13日
リック吉村vs坂本博之
これは黄金カード。
典型的なボクサーvsファイターの一戦。1Rを見る限り、坂本はとてもパンチを当てられそうな感じはなかったのだが、前へ前へ、大砲のようなパンチを次々に繰り出す坂本。リックは必至の形相でいなす。
8Rついに左フックが顔面を捉えてダウン。坂本のラッシュをかわす・ブロック・組みつくリックがセクシィ。
もう一度ダウン。終了ほとんどダウンでゴング
9R
脚が使えなくなったリックは、左フックにあわせた左アッパーを狙うが、悲しいかな体のキレがない。レフェリーストップでKO勝ち。坂本がタイトルをもぎ取った。
Posted at 2012/10/31 17:05:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 格闘技 | 日記
2012年10月31日 イイね!

現役

LDプレイヤー再稼働記念に、日本沈没TV版(1974年)LD-BOXを視聴中。
本州折れ曲がりまできた。

日本が沈没する話が、おもしろいというと語弊があるが
グイグイひきつけられる。
こんな金のかかる番組をよくも半年続けられるもんだ。
LD発売イベントで、高野監督が当初の予算は4話で使い切ってしまったとかいってたな。

でも、まあ結局はハートなので
「いま、島が沈む」
「さらば・函館の町よ」
超ウェットの2本が印象深い。

番組の見せ方上仕方がないが、沈没がメインテーマではなく、日本国民がどう生きていくかがそれ。。



設定とキャストで見る気もおきなかったけど、
2006年映画版は、それはキツかったらしい。
Posted at 2012/10/31 11:36:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2012年10月30日 イイね!

ダイヤモンドグローブ黄金伝説タイトルマッチ列伝96年前編

■OPBFフェザー級タイトルマッチ96年1月8日
渡辺雄二vsビルヒリオ・オペニョ
珍しく殊勝に左リードを出すが、、、出してるだけ、格好だけって感じ。リードパンチを軸に転がらない展開。相変わらずディフェンスもいまひとつ。
ドネアvs西岡を見たばかりなので、レベル差が激しい。
そのうち苛立ってきたのか強打に走る
決着の7Rは強引なパンチのオンパレード。初防衛。
雄二は雄二でしかないということか。
オペニョはジョーさんのマネージメントのようだが、なぜこの選手を?


■WBA世界Jライト級タイトルマッチ96年10月13日
チェ・ヨンスvs三谷大和
まあ汚いというか美しくないボクシングだな、三谷は。足はあるのに。
低く頭から飛び込みながら一発打ってすぐクリンチ。
三谷に、バッティングによる原点あり。
両者ともに有効打はなく、顔面のダメージが深いのはチェ。全体的な印象は三谷
3-0のスコアでチェが初防衛に成功。
矢尾板さんはそういうボクシングが評価されなかったんでしょうと冷静に解説。
ゲストに、佐竹。


■日本ウェルター級タイトルマッチ96年2月12日
佐藤仁徳vs永瀬輝男 
仁徳はショートレンジでうつのが上手い。ガードもキッチリしている。が、結構被弾している。2Rで早くもグラつく。打撃戦となった。9RKO勝ちで9度目の防衛に成功


■WBC世界フェザー級タイトルマッチ 96年3月1日
ルイシト小泉(フィリピン)vsアレハンドロ・ゴンザレス
初防衛戦。前王者のメディナにタイトルを奪われたのがゴンザレス。ルイシト・エスピノサ時代に対戦してKO勝利を収めている。少なからず因縁のある対戦。

ルイシトは、左フックを合わせるのがうまい、1Rに幻のダウンを奪うルイシト。
バッティングで深く右目を切ったルイシトが、退路を断ってスパート。4RKO。
ムチのようなストレート。

■日本Jライト級王座決定戦96年4月8日
三谷が返上にしたことによる。
コウジ有沢vs古城賢一郎
古城は前戦で双子の兄カズ有沢と引き分けている。
ガードの固い古城から、右フックでダウンを奪う。スパートをかけるコウジ。力任せの感がぬぐえないが続いてダウン、そしてレフェリーがストップ。
2RKO勝ち
Posted at 2012/10/30 18:39:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 格闘技 | 日記
2012年10月30日 イイね!

サーキット走行その2

サーキット走行その2袖ヶ浦フォレストレースウェイ
実は、全長2.4キロと筑波サーキットより長い。

ライトユーザー(ヘタレ)には厳しいコースだった。
1コーナーから全開で3コーナーまで行くのだが、全開区間が長くて怖い。
その3コーナーもちゃんと真っすぐの状態でブレーキングしないと曲がりながらのハードブレーキングとなり、しかも下っているのでスピンの危険性が大。
ということでアクセルを合わせて突入。
攻める人にとっては下りの7コーナーもしんどそう。

タイム短縮には
高回転をキープして走るとか、3コーナーをキッチリ突っ込むのが課題だろうが、そこはもうガマン大会のレベルになってくると思うので楽しむのとは少し違ってくる。

リアの滑り出し感覚。勉強になった。
荷重移動によるコーナリングフォースの発生もこれまで以上のレベルで実感出来た。


なんだかんだ言いまして、頑張ってしまうので
終わってから思うことは、もう少し楽しむことに比重を置いた走りをすべきだったと。
ガマン大会とか修行じゃないのだから。


前に来た時には、でっこぼこの泥道をとおっての入場だったが、かなり整備されていた。
麺や紅丸の網焼きチャーシュー丼がうまかった。
Posted at 2012/10/30 10:04:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ走行 | 日記
2012年10月28日 イイね!

F1インドGP決勝

フジはスタッフを現地に派遣せず

L1 ミハエル右リアパンクさよーなら。いきなりテンション下げてくれるのやめて。引退発表してからいいこと一つもない。ピットイン。ハード→ソフト。
L2 ベッテル、ウェバー、バトン、アロンソ、ハミルトン、マッサ、ライコネン、ペレス、ヒュルケン、ニコ
L3 1.6
L4 2.1秒差。アロンソが3位バトンをパス。
L6 2,4秒差。ハミルトンが4位バトンをパス。
L7 2.3秒差。36.5秒差。対象は追突犯ベルニュ。だが、彼の方が速い。。。
L8 2.7秒差。37.2秒差。ラップタイムは15、6番手といったところ。これは悲しい
L9 2.7秒差。37.6秒差。
L10 3.0秒差。39.9秒差。ブルーフラッグでさらにペースが下がる。
L11 3.0秒差。41.3秒差。
L12 3.4秒差。
L13 3.6秒差。42.8秒差。
L14 3.6秒差。40.6秒差。タイプするのがが苦痛になってきた。
L15 3.6秒差。
L16 3.6秒差。41.9秒差。
L17 3.8秒差。40.0秒差。
L18 4.2秒差。38.0秒差。
L20 4.7秒差。36秒差。ペレス、リチャルドにタイヤを裂かれピットイン。
L21 5.2秒差。32.3秒差。ペレスリタイヤ。
L22 5.4秒差。
L23 7.1秒差。25.9秒差。
L24 8.4秒差。21.4秒差。
L25 8.9秒差。18.6秒差。
L26 9.5秒差。14.9秒差。
L27 10.1秒差。12.3秒差。ライコネンタイヤ交換。
L28 10.2秒差。7.2秒差。5、6位。マッサ、ヒュルケンピットイン
L29 10.6秒差。アロンソピットイン
L30 11.2秒差。20.1秒差。対象はデラロサ。2位ウェバーピットストップ。
L31 14.6秒差。6.4秒差。
L32 19.8秒差。3.9秒差。ハミルトンピットストップ。
L33 22.8秒差。1.6秒差。ベッテルピットストップ
L34 28.1秒差。19.2秒差。対象は18位ピック。ミハエルピットストップ。
L35 11.8秒差。
L36 11.8秒差。12.8秒差。対象は20位グロック。6位グロージャンピットストップ。
L37 12.0秒差。10.9秒差。
L38 12.4秒差。
L39 11.8秒差。9.1秒差。
L40 11.4秒差。7.0秒差。
L41 11.1秒差。4.3秒差。
L42 11.0秒差。2,4秒差。
L43 10.9秒差。0.4秒差。
L44 10.4秒差。17.3秒差。対象はピック
L45 10.2秒差。15.2秒差。
L47 11.0秒差。12.9秒差。
L48 10.9秒差。8.4秒差。アロンソがウェバーをかわして2位。
L49 11.9秒差。6.5秒差。
L50 11.3秒差。4.4秒差。
L51 11.2秒差。2.0秒差。
L52 11.1秒差。0.3秒差。セナ、10位ニコを攻略。
L53 10.2秒差。2.4秒差。対象は18位コバ。
L54 9.8秒差。0.6秒差。
L55 9.5秒差。5.3秒差。対象は17位ペトロフ。
L56 9.8秒差。2.9秒差。
L57 10.8秒差。1.0秒差。ミハエルリタイヤ。
L58 10.9秒差。
L59 10.2秒差。
L60 9.5秒差。

ベッテルまたも全ラップリーダー
アロンソ、ウェバー、ハミルトン、バトン、マッサ、ライコネン、ヒュルケン、グロージャン、セナ。




Posted at 2012/10/28 20:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記

プロフィール

「[整備] #GPZ900R ブレーキレバー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/547774/car/2969959/7598814/note.aspx
何シテル?   12/10 14:23
愛車遍歴 コルサディーゼルターボ(5ドア) → シビック VTi(EG4) → インテグラ TypeR (DC2 96Spec)→ ランサーエボリューションV...
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