v2cycloneのブログ一覧

M6カブリオレ、M6、M5の展示をしているBMW GROUP STUDIOへ。

いやぁ。どういうテンションで見ていればよいのか分からない。店内に一人だけだったから尚更だ。

とりあえずM6カブリオレに着座。低い。ステアリングホイールはF30のMスポに良く似たタイプ。同じかな？格好良い。
諸元表をみて驚いたのだが、最小回転半径が5.7m。
フロントはダブルウィッシュボーン。フロントブレーキは６ポットだが、リアは片押し。


M6。ルーフがあると感じる大きさがかなり違う。
カブリオレも同じだがフロントグリル内のM6エンブレムが良い。

M5。
流石のM5でもM6のあとでは安さを感じてしまうな。
しかし、スタイルは断然こちらの方が好み。ドエラい格好良い。
こちらもダブルウィッシュボーン。5.8m

M3はスペースの余裕が無いのでしょうな。


カタログ用意してございますとのことでM5を貰ってきたが、リーフレット。

苦労話が好きなんでしょうな

苦労・不幸自慢になってはイカンとは思うが、それでもバイきんぐの優勝
Hi-Hiの活躍にはグッとくるものがありました。

そんなHi-Hi上田の自叙伝
リストラ芸人

いいねコレは。

最高のシーンは
「Hi-Hi　ガンバレ！」
泣けた

ANTHEMのニューシングル。移籍第一弾。


Shadow walkスタジオライブ版が収録されているというので購入。
ANTHEMはETERNAL WARRIORを最後に離れていたが、
Shadowはなぁ、ANTHEMで一番好きな曲だから。買わずにはいられない。


リフがつまらん、音が軽い、歌い方は歌謡ロック
どんなディレクションでリリースに至ったのか全く理解できない。

「今の」ANTHEMを演ってたらいいじゃない。


ところで、
清水はついに帽子着用。仕方ないよね。

■日本Jミドル級タイトルマッチ
上山仁vs久弘達成94年1月10日

スロースターターに見えたが、3RKOで15度目の防衛に成功。
見どころなし。


■日本ウェルター級タイトルマッチ
佐藤仁徳vs横田浩一94年2月26日

吉野が世界挑戦ということで返上したベルトの後継者となった佐藤。これで3度目の防衛戦。この時点で16勝16KO。
吉野の後継者もKOキング。
地元での試合ということで、後楽園ホールではない。実況も仙台放送のアナとなっている。ラウンドリポーターが仙台放送時代の下ちゃん。

東北にベルトを！と期待させてくれたボクサーだったけど、地方ジムということでプロモート力がなかったのか、世界戦までたどり着けなかった。

トピックスばかりになってしまったが、差は圧倒的で4RKO


■日本Jウェルター級タイトルマッチ
桑田弘vs小松進一94年3月14日

5度目の防衛戦。ヒロムなのに、場内アナウンスは一貫してヒロシ。
地味なルックスとは裏腹に結構ぶん回す桑田。腹筋の6パックがカッコいい。
差は圧倒的だったが、つまらない試合。10回判定


■日本Jミドル級タイトルマッチ
上山仁vs大東旭94年5月9日

16度目の防衛戦。赤城がなぜか一緒に登場。横をジョーさんが通り抜ける。
パンチャー同士の迫力ある戦い。
いつでも全力パンチしかも顔面一辺倒の大東に比べると、やはり上山が上。上下内外強弱を打ち分けている。
8RKO
凄まじい大東の粘り。しこたまボディ食らっているのに良くも耐えたもんだ。
去り際に、埼玉池田～十番TYの山縣トレーナーが一緒にいたような


■日本Jミドル級タイトルマッチ
上山仁vs青山次郎94年1月10日

強烈に睨みつける青山薄毛で頭を剃っている。１４戦全勝での挑戦。
リングサイドに安岡力也。
ジャブが当たらない。
上山の手数は少ないが、ボディをもらう度に動きが一瞬止まる青山。
一気に上山か、と思われたが４ラウンド棒立ちでフックを顔面に浴びる。
これで一気に泥仕合。両者顔面カット。
マジョリティデシジョンで17度目の防衛に成功。


■日本Jミドル級タイトルマッチ
上山仁vs久弘達成94年12月12日

1Rからコンビネーションが良く出ている。珍しく飛ばしている。
2R、顔面への左フック連発でグラつかせ、右レバーからの返しのまた顔面への左フックでKO
19度目の防衛に成功。

次回はいよいよ相撲男三谷が登場。

ミハエルは23番グリッドからのスタート
相変わらず塩原ポエムが炸裂。

2ストップをベースに展開
プライムとオプションのタイム差は0.4秒
ピットロスタイム：15.8秒プラス作業時間
ソフトは新品で18周持つと言われている

L1　カムイ、ウェバーをパス。1コーナーでニコとウェバーがスピン。ミハエル16位。アロンソリタイヤ。ライコネンにタイヤをカットされた。ウェバーはグロージャンにオカマ掘られた。
L2　ベッテルカムイバトンマッサライコネンペレスハミルトンペレスハミルトンヒュルケンマルドナドリチャルド
L3 再開。
L4 1.9秒差。ミハエル15位。
L5　2.7秒差。ミハエル15位。グロージャンをパス。
L6　3.0秒差。ミハエル14位。ペレスがヘアピンでハミルトンをパス。
L7　3.5秒差。ミハエル14位。
L8　4.1秒差。ミハエル14位。前方ディレスタとは1.7秒差。
L9　4.7秒差。14位1.8秒差。
L10　5.4秒差。14位1.3秒差。全体的にスローペース。
L11　6.2秒差。14位1.1秒差。
L12　6.8秒差。14位1.3秒差。
L13　7.4秒差。14位0.7秒差。バトンライコネンヒュルケンディレスタピットイン。バトンはアンダーカット狙い。
L14　7.9秒差。13位1.6秒差。小林イン
L15　10.0秒差。12位0.8秒差。小林はバトンの前には出たが、リチャルドの後ろ。ペレスイン
L16　11.2秒差。13位0.7秒差。タイヤ交換を終えたヒュルケンに抜かれた。セクター1で1秒速い。ハミ、マルドナドイン
L17　11.1秒差。13位0.2秒差。ヘアピンでリチャルドの前へ。ベッテルマッサミハエルイン
L18　小林の前でマッサアウト。ミハエルはディレスタの後ろへ。元通り。コバベルニュイン。
L19　10秒差。16位6.2秒差。ペレスヘアピンでスピンアウト。
L20　9.8秒差。13位5.1秒差。
L21　9.5秒差。13位0.3秒差。（対象はインしたグロック）2周ファステストマッサ。ミハエルセクター3で全体ベスト。
L22　9.3秒差。12位3.1秒差。ベッテルファステスト。
L23　10.1秒差。12位2.5秒差。
L24　10.1秒差。12位1.8秒差。マッサ必死に自己ベスト。
L25　10.1秒差。12位0.8秒差。
L26　10.1秒差。12位0.5秒差。ウェバーイン
L27　10.1秒差。12位0.3秒差。2コーナーでディレスタをパス。グロージャンファステスト。
L28　10.6秒差。10位12秒差。ベッテルファステスト。
L29　11.4秒差。10位12秒差。前方はリチャルド。ミハエルがセクター3で最速。
L30　12.3秒差。10位11.9秒差。6位ライコネンピットイン。
L31　12.7秒差。10位11.6秒差。小林ハミヒュルケンイン
L32　13.7秒差。10位7.2秒差。ハミルトンはライコネンをかわした。ディレスタイン
L33　14.5秒差。10位2.2秒差。4位マルドナドイン
L34　15.4秒差。10位2.5秒差。対象マルドナド
L35　16秒差。10位2.9秒差。バトンイン。ハミルトンファステスト。
L36　17.1秒差。9位3.6秒差。マッサミハエルイン
L37　20秒差。ベッテルイン。セナファステスト。
L38　11位　
L39　ベッテルファステスト。
L40　18，3秒差。ベッテル、マッサ、カムイ、バトン、ハミルトン、ライコネン、ヒュルケン、マルドナド、ウェバー、リチャルド。
L41　18.3秒差　
L42　18.2秒差。11位3.9秒差
L43　18.5秒差。11位2.9秒差。
L44　18.9秒差。11位1.8秒差。
L45　18.9秒差。11位1.2秒差。
L46　19.3秒差。11位0.4秒差。ベッテルファステスト。
L47　19.9秒差。11位0.2秒差。
L48　19.8秒差。11位0.3秒差。
L49　19.5秒差。11位0.3秒差。
L50　19.4秒差。11位0.6秒差
L51　19.3秒差。11位0.3秒差
L52　19.3秒差。11位0.3秒差。ベッテルファステスト。

ミハエル抜けず。。。カムイ3位マッサ2年ぶりの表彰台。
ベッテル、マッサ、カムイ、バトン、ハミルトン、ヒュルケンベルグ、マルドナド、ウェバー、リチャルド。

ラスト5戦。