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ANTHEMの解散ライブが、キングレコードからではなくロッキンf取り扱いでビデオ商品として長い間発売されていたことは割りと有名だ

この度、それがDVD化で限定再販。デジタルリマスタリング。

これはキツい。
そんなクオリティ。ただ素材（ヘタしたら商品そのものかも）をデジタルに落としただけにしか見えない。テロップの揺れもそのまんまだしね。

いつかは来ると思っていたその日。

やっちゃいましたね、立ちゴケ。

駐車場から出るときに、細いクランクがあるのだが内輪差を気にして大回りしたところ行き過ぎて戻した時にバランスを崩した。

アッ！って右足をついたがZRXなら持ち堪えたんだろうけど900Rは無理でした。
怪我すると思って離脱。

不幸中の幸いでイン側にU字状の鉄棒があったので、一旦それにもたれる形になったのでダメージは最小限で済んだけど。。。

しかし重い！
腰の調子が悪かったのもあって起こせず。情けないことに家人を呼ぶ始末。
ガソリンは漏れてくるわ焦ったね。


もともと少々傷があったので、どれが今回出来た傷かわかりませんがとにかく傷が増えました。

2003年のJGTCというと#18TAKATA童夢NSXが猛烈にカッコ良かったというのと、ひとつ濃い思い出があって、それは最終戦でトップ走行中に後ろから#12の井出にぶつけられてスピン→コースアウトしたことだ。

今回Jスポで、そのレースを視聴してその時の自分の思いを思い出した。

レースの状況
GT-R最終戦
#6と#23がポイント刻みで均衡。トップ快走中の#12はチームオーダーで#23との入れ替えも迫られている
#6が後退。これで#12にチームオーダーが出ないことが確定
トップの#12を猛追していた#18
#12がシケインをオーバーシュート
2コーナーで#18のリアに#12のフロントがヒット

レースだから当たった当てられたは多少あるとは思うけど
優勝インタビューで井出が
「抜かれたけど道上さんがスピンして・・」

当てといてスピンしたはねぇだろ！！！！！！！

怒り心頭の境地に達していたことを思い出した。

まだまだ元気に水をはじくペルマガード。

施工が2018年12月だけど効果持続。

2002年のJGTC見てると、クルムはペルマガードのキャップを被ってますね！

RACERS vol.27 ロスマンズNSR Part 3を読んでいる。
ビッグバンエンジンの章だ。

ミック・ドゥーハンのこと、良く知らなかったけどYAMAHAに乗っていたとは知らなかったぜ。
しかもTECH 21のツナギに袖を通していたとは。
そしてノリックがHondaに乗っていたことも知らなかったよ。


エディ・ローソンが凄いのは、KAWASAKIでもYAMAHAでもHondaでもイメージを確立していることだ。本当にスゴイ。