さてさて、タイトルのエアコンの話だが、４月頃に暑くなった日、エアコンがあんまり効いていないことが判明して、ディーラーに入庫したところ、即座に「コンプレッサー交換。ただし保証延長プランに入っているためタダ」との判断だったので、言われるままに入庫、２時間待ち、ということ。ちなみに、もしプランに入っていなかったら１５００００円コースだった。
　しかしこれも、何をもってコンプレッサー交換なのか、ガスは抜けていたのか、そもそもどこから抜けていたのか、どの程度抜けていたのか等々、経緯と言うか説明が一切ないので、ホント、ディーラーでの修理は「合点がいかない」という感じ。まあ、保証が効く限りは行くけど、そっから先は腕のあるショップさんに頼るしかないなぁ～、などと思案中。
　そして今回、車検の予約も取り付けてきた。使えるうちはディーラーでやろうという魂胆。ただしDというものは、１０００００キロを超えたとたんに、あーでもないこーでもないと難癖をつけ、ちょっとでも自分たちの手に負えない修理を依頼されないよう、新車への乗り換えを、遠回しにしかも闇雲にごり押ししてくるという、不届き極まりないシステムである。
　用心に越したことはない。