ひらやま@X81パパのブログ一覧

お久しぶりです。
とりあえず、あの地獄の暑さを乗り切って・・・・生きてます。。。。

色々あって・・・しばらくクルマいじりから離れてましたが、リハビリを兼ねて内装・小物類を取り付けてみました。
今回取り付けたのは、バキューム計、TRCスイッチ付きECT-Sセレクターに、エアコンパネルを表示灯がキレイなモノと交換しました。

バキューム計は機械式を買ってしまったので、ホースをメーターまで引かないといけなくて、エンジンルームから室内へ引き込む場所を探すのが大変。。。。
結局、エンジンハーネスが出ている所から通しました。

TRCスイッチは解体屋にあった2.5Gから外して来ました。ですが、前期だからなのか1G-Gだからか分かりませんが、カプラの端子数が違うので、カプラの入れ替えをしないと取り付けできません・・・。

とりあえず、これで内装はだいぶG仕様に近づいてきました。(前後期の違いなど細かいツッコミは無しの方向で・・・・・)

これで、またしばらく資金難の為、お休みします。。。。





ん?10月31日???・・・・・・・・。。。。。どうしようかな!?(爆)

Yahooニュースにこんな話題が出てるみたいですね。

ニュースからコピペ↓

「環境自動車税」提言…自動車税・重量税一本化

自動車関係の税制に関する総務省の有識者研究会が１５日、自動車税（地方税）と自動車重量税（国税）を一本化し、自動車の二酸化炭素（ＣＯ２）排出量などに応じた「環境自動車税」の創設を提言する報告書をまとめた。

　総務省は２０１１年度税制改正で地方税法を改正し、１２年度の創設を目指す。

　環境自動車税の導入は、地球温暖化対策として自動車メーカーなどにＣＯ２排出削減を促進する狙いがある。国税と地方税に分かれている自動車関係２税を新たな地方税として一本化し、地方税収の増加も図る。

　具体的には、車種ごとに１キロ・メートル走行するごとのＣＯ２排出量と排気量を算出し、自動車の所有者に課税する。

　総務省によると、自動車税と自動車重量税の税収の合計は、１０年度予算ベースで約２・４兆円。報告書は、環境自動車税の税収も同額程度の負担水準にするべきとしており、総務省は今後、具体的な税額などを検討する。


・・・・すなわち、増税コースですね・・・・。
とにかく国は古いクルマから買い替えさせたいようです。。。。
これが実行されれば、毎年一体幾らになるんだろう。。。

とりあえず、明日は解体屋に逝って来ます。。。
(極上の81が居るとか居ないとか・・・・)