なぜ？遅い日本のレース界 esports参入

こんばんは


今は自宅で出来るesportsがレース業界でも盛んに行われています。
本物のチームがドライバーが参戦しています。
アメリカであればindy NASCAR　→iracing
オーストラリアではAUS TCR → iracing
GT World Challenge Europe　→Assetto Corsa Competizione
WTCR→RaceRoom
DTMもこんどからシリーズが始まります。

日本でいち早く始まったのがライダー主催による全日本ヴァーチャル選手権で運営側はノータッチです。ソフトはMotoGP19を使用
ライダーは全日本からMotoGPライダーの長尾選手などワイルドカードで一般の人も参加しています。

運営がやらないならライダーが率先するってのはいいことですね。
2輪の場合は対応できるソフトもこれぐらいしかないしMotoGPとなるとドルナが持ってるのであとあとややこしいことにもなりかねないですが。

ソフトはそれぞれ権利を持ってたり車種が対応してたりと
ありますが、スポンサーがどうたら言ってるのはSuperGTだけで
世界のレース界が今は自宅待機してる人を楽しませようとしてるのに
なにやってるの？ってグランツーリスモあるじゃん？

ソフト側主催のレースでiracing - Nurburgring 24hrってのでプロeesportsレーサーが走ってるイベントだってあります。
新生チームのMeraki Racing



日本もサッと動ける人がいればいいのに勿体ないなーと思っております。
誰かに見せたいのか自分がやりたいのかの差ですよね。ではまた。