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ピカ18XDのブログ一覧

2013年11月22日 イイね!

東京モーターショーで気になる車など。。。

実は24日日曜日は 仕事 で東京へ行くのですが。
休日出勤だし、翌日から仕事だしで早く帰りたいので、東京ビックサイトには寄らず自宅直行なピカ23Sです。

東京モーターショーの数々のレポートを見ていて気になったことなどをピカ個人的価値観のもと、自由気ままに書いてみました。

 

まずは。。。アクセラ、妄想購入計画になんと強敵ライバルが!。 【スバル:レヴォーグ
車名はちょっと気に入りませんが、アクセラ対抗ドンピシャです。
アクセラはセダンと5HBで、ワゴンがありません。
ほぼアクセラと同じ大きさで、こちらはワゴン。
アクセラとは荷室の広さが違います。
後部座席もリクライニングするだろうし。。。
  

しかも新エンジンを載せてきました。
2リッターの方はハイオク、ハイパワー、リッター13キロと論外ですが、庶民であるピカ家にとっての目玉は1.6リッターの方。
こちらはレギュラー、リッター17キロ、CVTでAWD。
これは立派かと。
しかもアクセラのスカイ-G2.0よりも出力は上!。

アクセラのスカイ-G2.0
出力:155ps/6,000回転
トルク:20.0kgf/4,000回転
リッター19キロ
レギュラーガソリン 
 


レヴォーグの1.6DTI
出力:170ps/不明
トルク:25.5kgf/2,000回転ちょい?
リッター17キロ
レギュラーガソリン 
 

もちろん、一連の鼓動デザインを見たときほど「欲しい」とは思わないですが、でも最近のスバルデザインの中ではゴテゴテしていなくていいデザインです。
いくらだろう?。
価格次第ではマジで競合です。
 


続いてはこちら。 【ホンダ:ヴェゼル

ここ最近発売されている新しいホンダデザインは、ピカ的にはちょっと受け入れがたい印象でしたが、これはよいです。お気に入りです。

このジャンル、世界的に盛り上がっているそうで、もちろん、マツダもこのヴェゼルと同じような大きさとカタチでCX-3を出してくるのは確定情報。
 
買うことはないと思いますが楽しみですね。
ついでに同じくSUVジャンルで、もう一回り大きいタイプ。
 
【日産:新型エクストレイル

良し悪しでなく好みの問題ですが、日産の極太Vの字メッキ顔は受け入れられません。
でもそのVの字メッキ顔以外のデザインはCX-5同様、カッコイイと思います。
売れるでしょうねえ。。。と言いたいところですが、マツダ以上に?日本市場を軽視していますね、日産。

このエクストレイルの発売をもって、もう一回り小さく、同じく人気のあったデュアリスをなくし、エクストレイルに統合されました。
ラインナップとしては、エクストレイルの下はジュークになります。
 
これでエクストレイルユーザは「CX-5じゃ大きいよね」、と言えなくなりましたね。
新型エクストレイルとCX-5はほぼ同じ大きさです。

マツダにとってはある意味好都合かも。

あと、日産ホームページの新型エクストレイルティザー広告をみましたが、あいかわらず雪道でAWDや車のタフさイメージを表現するのは時代遅れじゃない?
 


続いてはこちら。 【トヨタ:アクアシリーズ?のプレミアとクロス


トヨタ、やればできるじゃん!。
この他にもオープンタイプも展示されていましたね。
いいじゃない、コレ。

もちろん、発売されないようですが、発売されたちょっと欲しいかも。。。

同様に公開されたレクサスクーペもノア、ボクシーも子供っぽいデザインですが、こちらは楽しそう!。

トヨタ東日本独自だそうですが、本拠地三河よりセンスいいですよ。

ケチらずにスポット溶接打ち増しで安っぽい乗り心地を何とかしてくれたらおもしろそうな車になるかと。
大昔、スターレットを改造して初代MR2、セラなんて車を送り出した「ものづくり」を復活させてほしいですな=トヨタさん。

でもその2台ともトヨタ東日本の前身会社の一つである、セントラル自動車なんだよね・・・。



最後にマツダ!。 【アクセラ CNGエンジンタイプ】


マツダらしく?地味ですが・・・実はこれ、大注目のエンジンです。

といっても主要マーケットはアメリカでしょう。
なんせ、シェールガスブームですから。
シェールガスにより(その採取方法に環境面で多々問題はあるそうですが)、CNGガスの価格が下がっており、かなりいいかもしれません。
しかも基本はガソリンエンジンなのでガソリンも同時に搭載して切り替えて両方の燃料が使え、改造コストも少ない・・・。

これもハイブリッドエンジンですよね?。
 

ただ問題は・・・写真のとおり大きなガスタンク。
電池搭載のハイブリッド以上に邪魔かも。。。
 


おしまい。

 
  

  
Posted at 2013/11/22 10:15:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月19日 イイね!

今日は急な出張です。



すっかりスカイツリーにやられた?東京タワーの近くで仕事です。

お昼ついでに、中学の修学旅行以来の東京タワーへ。

もちろん登りませんが。
Posted at 2013/11/19 11:19:06 | コメント(1) | トラックバック(0)
2013年11月18日 イイね!

新型アクセラ購入への気持ちを盛り上げるために。

いい加減、くどいでしょうか。このネタ。。。


というわけで、ピカ娘がちょっとした行事で不在のため、ピカ妻と二人で喫茶店に行きました。
東海地方は喫茶店、カフェ類が多すぎてどこに行こうか迷うのですが。。。

今回は新型アクセラ購入妄想を現実に近づけるために、その名も Cafe KODOU へ!。







じゃ~ん!


ハイ。
漢字違いです。。。。。失礼しました。

しかもマツダの鼓動よりもお店の方が古いです。当たり前か。


このカフェ、実は「小学生6年生以下お断り」なんです。
そう、冒頭に書いたとおり、ピカ娘がいないため、やっと行くことができました。
以前から知っていたのですが、この条件だとなかなか入店できません。

 
で、店内。

テーブル席からの写真です。 
写真右側奥にもテーブル席が4つくらいあります。

シックな店内で、カップにもこだわりがあり、初老ちょい手前くらいのしぶい、かつおしゃれなマスターが淹れるコーヒーは、自家焙煎豆ではありませんが、商社系コーヒー豆ではなく、オリジナルの入手らしいです。

子供の入店ができないのもうなずける 大人の空間 なのですが、おばちゃん団体がうるさくて結果、同じかと・・・・・。


 
入り口にあった看板。


コーヒー一杯500円からと、ちょい高めですがそこはこだわりの分ということで。
ただ、この地方特有の?ちゃんとモーニングがありまして。
ネットでも評判のフレンチトースト。

 
こちらです。 

 


つくづく東海地方に住んでいてよかったと思える喫茶店文化。
大根サラダにホイップが付きそうなのが玉にキズですが、フレンチトーストは合計パン半分の量があり、しかも分厚い。
たまごは少量くぐらせる程度なフレンチトーストですが、あっさりした感じがグッド。



コーヒーはKODOUブレンド(炭焼き焙煎豆&ペーパードリップ)で500円。
12時までの内容ですが、お得感アリ。

コーヒーは普通、または作り置きでモーニングの内容が超お得!モーニングがメイン!というお店がある中、どちらもしっかりしているこのお店はさすが「KODOU」を名乗るだけあります。

って関係ないか。


まあ、一般的なモーニングの価格が350円から400円のところ、こちらは500円~ですけどね。その分、どちらも満足の内容です。
 

このフレンチトーストを、ピカ娘は中学生にならないと食べれない点が残念です。


  

マツダ鼓動オーナーなら行っとかないと。
Posted at 2013/11/18 14:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月16日 イイね!

妄想進行中。。。新型アクセラを買うなら。

新型アクセラを買うなら。。。どのグレードを買うか。
この二つ。

・スポーツ2.0S-ツーリング
・ハイブリッド-S

超大穴で1.5-S。
試乗で、1.5Lもなかなかよかったので。

この二つのグレード、ピカにとって、どちらも一長一短アリです。

スポーツ2.0S-ツーリングは標準でほぼフル装備で税別220万円はお買い得かと。正直、安いと思います。ただ、ピカ妻はセダンのデザインがお気に入り。
そうです、スポーツ2.0S-ツーリングと同等のグレードが、なぜかセダンにはありません。

そのかわりハイブリッド-Sはセダンのみですが、トランクがTHS2のバッテリー関連でふさがれて狭くなっているのが気がかり(まだ実車を見ていません)。
それとハイブリッドには、いわゆる「ぶつかりにくい」装置が一切搭載されていません。

迷うなあ。。。



話はかわってその「ぶつかりにくい」装置。
試乗会で事故が起きましたね。
初めて記事を見たときはどこのメーカだ?と思って先を読んだらまさかの「マツダ」でした。。。

でもどうでしょう。
個人的な印象ですが、テレビ等のマスコミ連中の報道は、三菱のリコール隠しや他業界の会社や人ののミス等の記事にくらべると、マツダに対しての一斉攻撃ってないですよね。
立場が弱い?攻撃しやすい?マツダに対する、重箱の隅をつつくような、マスコミお得意の弱いもの決め付け報道を想像していたのですが。。。

それもそのはず。(ってここからはピカの勝手な推測ですからね。)

だって、あのしくみ。

供給元はデンソーですから。
ということはトヨタもダイハツも使っているはず。ひょっとするとスズキもホンダも使っているかも。

ま、マスコミなんてそんなもん。

ただマツダを含め全メーカのこれら機能を紹介しているCMの最後に、1秒もない時間にたくさんの注意書きが表示される・・・・・・・・・・読めるかよ!!!!!といういつものパターン。

ま、そこらへんもあって今回は思ったより、かたよった報道がなかったのかな?とも思います。


で、怪我をされた当事者の方にはまことに申し訳ない言い方ですが、本当のことを話してもらいたいですね。覚えている限り。
マツダの擁護のためではなくて、この仕組みに対する正しい理解、使い方を広めるためにも。

事故が起きた「ぶつかりにくい」装置の実地体験は、時速30キロ以下で最終的にブレーキが自動的に動作して直前で停止することができる場合もあるという、近赤外線を使った装置。

ピカが推測するに、今回の事故はこの装置や、車両であるCX-5の欠陥ではなく、ほぼ運用上のミスでしょう。

ネットでは「時速30キロを超えたから自動ブレーキが解除された」、という書き込みを見ますが、もちろんそれも可能性としては高いです。

ただ、この仕組みのもう一つの特徴を忘れています。

そう、時速30キロ以下でこの装置が稼働中に、人間がブレーキペダルをちょっとでも踏むと(ドライバーはただ足を乗せただけと感じるかもしれません)、その瞬間、この装置の動作は解除され、人間の動作が優先されます。

これは当たり前ですね。
人間の動作が介入したら人間の動作が優先されます。
しかも、一度稼動したこの装置を人間がいったん解除されたら、その後たとえこの装置が動作する条件になったとしても、残念ながら再稼動しません。

ですので、くどいようですがピカの個人的推測ですが。

当事者が装置稼働中に思わず目の前まで迫ったダミーにあせって、つい、いつもの癖で、というかごく自然な反応で、無意識のうちかもしれません、ブレーキペダルに足を乗せてしまった可能性もあるのではないでしょうか。

その瞬間、「ぶつかりにくい」装置の稼動が解除され、ブレーキ操作の主導権は人間に移ります。

が、当事者は「あ、ノーブレーキのテストだ」と思い起こし、ブレーキペダルから足を離してしまう。
そして一度解除された装置はダミーにぶつかっても再稼動しませんから、そのままダミーにぶつかったのでパニックになって・・・という可能性も否定できません。



ピカ家がもしスポーツ20S-ツーリングを買うと、これら機能が標準搭載されてきます。
私も、ピカ妻もこの機能を正しく理解して覚え、そして誤作動を意識して使えるかなあ・・・。
ちょっと不安。
Posted at 2013/11/16 23:58:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月03日 イイね!

残念!!八ヶ岳紅葉ドライブ中止でした。

残念!!八ヶ岳紅葉ドライブ中止でした。火曜日あたりからピカ娘がゴホゴホしだし。。。
水曜日には完全にOUT。
一時的に熱が出たものの、すぐに下がりました。
食欲はあるのである意味元気なのですが・・・さすがに八ヶ岳へのドライブは中止となりました。


残念です。


というわけで、お庭の手入れをしました。
例によってピカ妻の実家からケートラを借りてきてバッサバッサと枝を切りまくり。

園芸、剪定の知識はなく、「もう木がどうなってもいいや」というわりには毎年枯れずに新しい枝が出てくる状態。。。

家を建ててから園芸に興味がでてきまして・・・・・庭の手入れは楽しいですが筋肉とお金を使いますな。
Posted at 2013/11/03 06:19:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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