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ピカ18XDのブログ一覧

2024年08月03日 イイね!

2か月経過。CX-30の感想。(文字だけ長文です)

CX-30にかわって約2か月が経過しました。
現時点でのちょっと感想を残しておきたいと思います。


【購入したCX-30について】
マツダ最新の第七世代商品群のはじまりである、MAZDA3・CX-30。
CX-30は、調べたらコロナ直前の2019年10月の発売なんですね。
当初はリヤが跳ねる、エンジン出力がもたつく、CTSが50~60キロ以上になると使えない、などなど、ネットで目にしていました。
そして1年後?プログラムアップデートやスピリットアップグレードなどでそれらは改善。
もちろんこれらの情報は知っていたので、CX-30を買うなら、どの年式がいいのか調査済みでした(笑)

購入したCX-30は、2021年10月?11月?の改良モデルで、それら初期の問題が改善されているモデル。
中古車としての状態の良さに加え、この点もラッキーでした。


■静かさと段差のショック

正直、10年経過した兄貴分なアテンザワゴンより静かで、段差もトントンっと、いなしてくれている印象です。
もっとも、これは段差の程度や速度の状況などにもより、状況によってはドッカン・ガッタンときます。
これを硬いというかどうかはまあ、人それぞれなのですが、個人的には車格を考えると大きな問題ではありません。

静かさはも10年乗ったアテンザワゴンより確実に静かです。
特にドア周りからの騒音の侵入が静かになっている印象です。
すれ違う車の音がアテンザワゴンのときより確実に静かです。
ただ、タイヤは古いので(溝は車検ギリギリ)走行ノイズやタイヤからくる硬さが多少ありますが、これも買い替えればよくなると思っています。


■1.8Lディーゼルエンジン

主力の2.2Lディーゼルエンジンに比べれば、ターボもシングル、排気量もダウンなので、そりゃあ、かないませんが・・・
それでもトルクはガソリンエンジン換算、2.7リッターくらいあり、2千回転前くらいから出るので十分な加速です。
CX-5やCX-60のように、「うお~~~」っていう加速感はありませんが、逆にちょっと遅くない?って思うのですが、気が付けば、いつの間にか後ろの車が遠くです(笑)。

トルクフルで余裕な走りができるので、アテンザワゴン20Sの時のように、特に再加速時に多様していたパドルシフトは使わなくなりました。

上り坂での走行や、合流、追い越しなどの中間加速は最高ですね。
それほどエンジンが唸らずにぐんぐん引っ張り加速するのは気持ちがいいです。

開田高原ブルーベリー狩りドライブでいつもの中央自動車の難所である岐阜~愛知県境の上り下りもまったくもって余裕。
いや~余裕の力っていいですね(笑)。

逆に低速域(0~40キロくらいかなあ)は重たくコントロールしにくい感じがます。
このあたりはガソリンの方がスムースで軽快でコントロールしやすいと思います。


■市街地走行

なんとなく「クセ」がわかってきました(笑)
0スタートで2千回転あたりでシフトアップするような踏み込みだと、だいたい普通のケーと同じくらいで、ちょっと遅いかな?程度な感じ。
2千5百回転あたりでシフトアップすると、普通車と同等かちょっと遅いけど市街地ならこれくらいかな、という感じ。
普段はこれくらいで乗ってます。
もうちょい踏んで、3千回転あたりでシフトアップすると、ちょい早めな加速、という感じ。
さらに踏んで、3千5百回転あたりでシフトアップすると、あっという間に・・・という感じです。

先ほども書いたように、交差点内や駐車場内をゆっくり走行する場合は、やや重たい感じ、じれったい感じがあります。


■高速道路走行

合流や追い越し時は力強くあっという間に速度にのります。
いつでも加速できるという余裕があるので、その分、普段は走行車線で走れます。
ただ、アテンザワゴンに比べると、車高がやや高めでホイールベースが短いからか、書けない速度あたりでの安定感はアテンザワゴンの方があります。
もちろん、CX-30は不安定か、車体が弱いのか、といわれるとそんなことはありません。
あくまで、アテンザワゴンと比べて、の話です。アテンザ、ハコはかなりいいらしい、という話を聞いたことがあります。。。


■CTS(MRCC)

個人的に念願の装備です(笑)。
ちょいと一般道でも試していましたが、やはり一般道では一部の快走路を除き、ほとんどの場合、使える機能ではありません(当たり前)。
マツダは他社に比べ、やや制御が雑、とのことですが、改善されており、個人的には問題ありません。
以前のマツダの制御は、車線トレースも加減速もダメダメだったらしいですが、今のはいいと思います。
ただブレーキは、もともと私が早めにかけて減速していくタイプなので、それに比べるとタイミングが遅いので、めっちゃ不安です。
もちろん、ちゃんと機能していますが。
最初は「ぶつかる~!!」と思って、自分でブレーキを踏んでしまうこと数回(笑)
安心してください、自分の癖よりブレーキは遅いですが、強めにかけてちゃんと止まります。

渋滞時の追従も問題なく、追従中の完全停止後からの再始動は、ハンドルのボタン一つなのも便利です。
高速道路でCTSまたはMRCCを使うと、走行車線の走行でもノンストレスで気にならないのが自分でも不思議です(爆)。



とりあえずはこんな印象でした。




おしまい。
Posted at 2024/08/03 14:20:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月01日 イイね!

毎年恒例 開田高原ブルーベリー狩りドライブ

毎年恒例なブルーベリー狩りドライブですが、数年ぶりのアップです。
面倒くさくなって、、、いちいちアップしてませんでした(爆)
例外として、新型コロナ元年の2020年は行ってません。

車が新しくなったので久しぶりに開田高原ブルーベリー狩りをアップします。
車が違う以外は、内容はほぼ同じです・・・

ただ、お気に入りの五平餅に2店続けてフラれるという結果が待っているとは(笑)



現地はあいにくの曇り空、たまに小雨な空模様の中、朝6時半に出発!
いつもながら木曽方面なので中央自動車道を中津川で降りて国道19号へ。
御嶽スキー場へ行く交差点手前の道の駅「木曽福島」でトイレ休憩。
天気は予報通り弱い雨が降ったりやんだり・・・
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夏、ここにきたら買うのが松本、波田のスイカ。
選べるうちに買っておきます。
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ちょうど特急しなのが、長野へ向けて走り抜けていきました。(左が長野方面)
北信方面、行きたいな~
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スイカ選びに時間がかかり(笑)ちょっと遅れて9時半すぎに現地到着。
あいにくの空模様ですが、やっぱり高原はいいね~
雨のせいで弱冠湿ってますが、それでも快晴で真夏の東海地方よりカラっとしてます。
うらやましい。
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この日のブルーベリー狩りは第二農園。
皆さんがよく写真を撮られるところの隣です(笑)
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ここまでの車載燃費は19.8キロ!
高速はおとなしめに左車線メイン、快走路な19号と361号を快適ドライブでした。
もちろんエコ走行せず、いつも通りな運転。もちろん、ぶっ飛ばしではありません(笑)
アテンザワゴン20Sよりもパワーありでこの燃費、うれしー。
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というわけで、さっそくブルーベリー狩りスタート。
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第二農園はアクセスがよく、広くて、第一農園より好きです。
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いつもながらブルーベリーもたくさん。
ただ、やはり暑すぎ+ゲリラ豪雨のためか、やや小さめ。
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たくさんの品種があるのでお気に入りの品種をメインに、色々と混ぜ込みます。
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ブルーベリー狩りでたっぷりとアントシアニンを補給し、老眼の改善を願いつつ・・・お土産&ランチに向かいます。
その前に、ちょうど農園付近にいた木曽馬と戯れ・・・車との写真も少々。
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無人販売所で野菜を購入し、今回はお土産屋の彩菜館にあるあいばし亭でランチ
お気に入りだった「いろりや五平」は閉店となってしまい、残念です。
あいばし亭では開田そばとイワナの天ぷら丼定食でおなかいっぱい。
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昼を過ぎて雨が本降りになってきたので開田高原ソフトクリームは食べずに、いつもの温泉であったまり。

15時すぎに温泉を出て帰路へ。
いつも通り道の駅木曽福島、道の駅大桑によって帰りました。

なのですが!ここでトラブル勃発!!!(笑)

19号を走るなら、時間があえばいつも寄る、個人的に一番のお気に入り五平餅である、食堂中村 さんがなぜかの臨時休業。
えーーーーー
というわけで、かなりのショックを受けているピカ妻。。。

じゃあ、ということで、高速にのる中津川で、JR中津川駅近くにある、こちらもお気に入りの五平餅、喜楽 さんへ。

えーーーーー
なんとこちらも臨時休業。

どうした?五平餅・・・・・なぜだ。

かなりのショックな中、もう時間も時間なので帰路へ。


帰りの高速も中津川から岐阜までCTSメインの左側メインで走行し、帰宅。
車載燃費はなんとリッター22.2km。
最高です。
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CTS(運転支援)を使うと右側でガンガン行く気にならず、、、(笑)
左側メインでも平気(爆)
たまに追い越しをしますが、その際の力強さは1.8Dとはいえ、さすがの加速力、
ゆっくり目に走っていても、必要な時にすぐ加速して追い越せるという余裕な感じがいいです。

CX-30納車から2か月前後となり、今回は距離が短いとはいえ、CX-30で初めての高速、そして楽しみにしていたCTSを使える!というのが個人的なハイライトでもありました。
なんせ、初めての機能ですからwww
すこーしだけ、使えそうな場所の一般道で試していましたが・・・

走行に関する内容は、また次のブログにします。。。


天気と五平餅は残念でしたが、それ以外は無事、いつも通りの開田高原ブルーベリー狩りドライブを終えることができました。



おしまい。
Posted at 2024/08/01 11:58:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月12日 イイね!

あれれ? 弟分なのに・・・

やっぱり弟分だよね、って感じるところを紹介しましたが、逆に、アレ?兄貴よりいいじゃん、っと感じる部分もあります。
少しですが(笑)


■ドアノブ、スッキリ
トヨタでよく見るやつですね。
ようやく使えるようになったのか、どうなのか、、、
握って解除、触れてロックのタイプです。
非常時、鍵でロックや解除をするにはややアクロバティックな手順ですが・・・

ただ、触れてロック、の触れる部分が写真左下の小さなセンサーなので、ちょっと押しにくいです。
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■なぜかピアノブラック
リアハッチのサイド部分にある空力パーツ。
確か兄貴分のCX-5や8は未塗装樹脂だった覚えですが、30は塗装済みのツヤツヤブラック(笑)
うれしい誤算。
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■細かいことですが・・・
第七世代となってうれしいことは、
・CTS機能がようやく他メーカーに追いついたところ。
まだ制御が荒いところもあるみたいですが、まあ、よしとしよう。
・エアコン操作パネルが鍵盤のようで、押しやすくて好みです。
・ステアリングスイッチのデザイン、操作感がよいです。
・全席ワンタッチパワーウィンドウスイッチなこと。
・ワイパーが見えないこと。
・ワイパーアーム部からウォッシャー液が出るところ。
・室内照明がカーゴルームも含め、すべてLEDで、照明部分のデザインもまあまあいいところ。
・センターコンソール部のアームレストがいい感じなところ。
・センターコンソールの横の部分もフカフカ内装なところ。
・マツコネのダイヤル部がノートパソコンのマウスパッドのようになっているところ。
・クラクションが、アテンザワゴン同様、ダブルの「ファーーーーー」であるところ。

最後に、やっぱりあのLEDウィンカーの光らせ方。
他メーカーの流れるウィンカー、、、というより、順番に点灯しているだけのウィンカーより、よっぽどおしゃれでカッコイイと思っています。
流れるウィンカーと呼べるのは、やっぱりアウディだけだと思っています。

マツダ最新の第七世代商品群、もちろん技術的な、メカ的なところも多々新しく変わっているそうですが、わからないので割愛(爆)。


おしまい。
Posted at 2024/07/13 00:19:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月12日 イイね!

アテンザワゴンよりやっぱり弟分だなあ、って感じるところ

CX-30、今まで乗っていたアテンザワゴンや、購入時に悩んだCX-5に比べると、格下、弟分となります。

さすがに上出来なCX-30とはいえ、やはりそこらへんの序列は守っている?、というか予算の都合だと思いますが(笑)、そんな風に感じたところを個人的価値観、偏見で紹介します。

■ドア内装の前後差
内装のデザイン、見せ方、素材、すべてが最高なCX-30(Mazda3も同様に)。
でもやっぱり・・・と感じるのが後部座席との加飾と素材の差。
【前席のドア内装】
おしゃれで上質で上品でなおかつ、使いやすい。アームレスト部から上はソフトパッド。
唯一気に入らないのは、Lパケのこの茶色くらい。
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で、後部座席側
ちょっと寂しすぎやしないかい?
ここまで差をつける?(笑)
しかも、アームレスト部から上の黒い樹脂部はカチコチ樹脂。
ま、他メーカもやっている手法だけどさ。。。
カチコチ樹脂になるのはいいけれど、せめてドアハンドルから続くのメッキラインの加飾と、その部分のパネルの色は揃えてほしかったなあ。オプションでいいから出さへん?(笑)
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■カーゴルーム
アテンザワゴンより、全長が約40cm短くなったけれど、思ったより広いです。
しかも側面までフェルト張り。このクラスなら、たいていは樹脂なのに。
ただ、そんなカーゴルームにも弟分だなあ、と感じる部分があります。
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マツダの特徴である、からくりトノカバーではありません。
普通のトノカバーです。ま、トヨタとかだとオプション扱いもある中、標準装備というだけでもありがたいかもしれません。
よくある、紐でつってあるこのタイプです・・・まあ、別にいいといえばいいですけどね。ヒモってのが(笑)
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そして床も違います。
アテンザワゴン、代車だったCX-5最終型は、厚さが15ミリ前後ありそうな、ご立派なボードでした。
が、CX-30は段ボール型のような樹脂の板・・・
まあ、このクラスはこれですよね。
だからといって、強度はちゃんとあります。ここに座ってもなんら問題ありませんでした。
ただ、「それ」が丸見えなのと、取っ手部分が「わっか」というのが・・・この辺はストレートに車格の違いを感じます。
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そしてもう一回この写真。
いや、これは個人的にマツダに文句を言いたい。
車格に関係なく装備してほしいものが、ないのです。
わかりますか?
そう、アテンザワゴンのカーゴルームにはあって、ピカ家個人的には大変重宝していた、ビニール袋を引っ掛けるフック。
ないんです、30には。これではビニール袋が引っ掛けられません。
ビニール袋を引っ掛けるフックって、豪華装備か?
庶民の車、下駄車にこそ、ほしい装備だと思うんだけどなあ、、、
アテンザワゴンは両側にビニール袋を引っ掛けるフックがあり、めちゃめちゃ大活躍でした。
どうしようかなあ。DIYできるかな?思案中です。
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■後部座席用USBがない。
ピカおっさんが若かりし頃は、ドリンクホルダーが後付けパーツからだんだん標準装備になっていきました。
それも乗車人数より多く・・・

そして現在はUSBですよね。CX-30もセンターコンソールにあります。
2021年11月モデル時はタイプAが二つ。(現在のモデルはタイプCが二つ)
それはいいのですが、、、後部座席用のUSBがないんです。
兄貴分のMazda6、CX-5、CX-8には全席数分ありますよね。
これも差をつける装備ではなく、もう標準装備じゃない?と思いますが。


以上でした。。。。。


おしまい。
Posted at 2024/07/12 22:46:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月12日 イイね!

祝!納車。CX-30


CX-30が納車となりました。

中古車とはいえ、10年ぶりの車。
中古車とはいえ、現行型。
愛車紹介にも書きましたが、人生初のディーゼルエンジン、ターボエンジン、電動パーキングブレーキ、革シート+運転席は電動。
正直、個人的価値観では革シートは好みではないですが・・・


いつからか不明ですが、納車時に花束贈呈があり、私は恥ずかしかったですが、ピカ妻は喜んでいました。


今までのブログで何度も「状態のいいCX-30」と書いてきましたので、紹介したいと思います。

おさらいですが、
購入したCX-30は2021年12月登録の2年半落ち、走行距離は49,300キロです。

外装に関してはこの走行距離にしては、給油口になぜかやや目立つこすれた傷があるものの、それ以外は驚くほど飛び石や線傷が「ほとんど」ない、状態。
外部の評価表でも4をいただいております。

そして同じく外部の評価表で4.5をいただいている、個人的には中古車でこの状態は大当たりだと思っている内装の状態です。
■運転席シート
乗り込む際にどうしてもヘタるこの部分。
ここはしょうがない、とあきらめがつく部分ですが、なんと、ほとんど気になりません。
やはり前のオーナーさんが女性だったこともあるかなあ、と。
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上から見てもこの程度の使用感。
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全体的にキレイです。
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運転席側ドアの下部。
乗り降りの際、足をぶつける場所で盛大に?傷だらけになりやすい場所もこの程度。
ちょっと左側にあるかな・・・という程度。
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*写真は割愛しますが、助手席シートも、ほとんど使っていないとのことで、運転席以上にキレイな状態です。

気に入っている前席側のドア内装も使用感なく、良好な状態。
しかしLパッケージじゃないグレードのネイビー内装の方が好き。
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傷がつきやすいと評判の(笑)、センター部分のピアノブラック部は、さすがにちょいちょい傷がありますが、全然オッケー、なレベル。
ちなみにマツコネ操作部も、第七世代から刷新されてます。
丸い部分はマウスパッドになってます。
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同じく、傷がつきやすいと評判のメーターパネル。
反射の加減によってはちょっとありますが。。。まあ、こちらも全然気にならないレベルです。
こう見えても真ん中の表示は液晶パネル。
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そして圧巻なのが・・・後部座席。
ディーラーの情報によると、たぶん、、、一度も使っていないらしい。
その話通り、なんとまあ、ほぼ新車状態じゃない?というほど使用感ナシ。
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乗り降り部にいたっては全くシワやヨレが見受けられません。
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ドアパネル下部の足でこする部分も、傷はなし。
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写真はありませんが、この後席ドアパネルにあるピアノブラックの加飾部にはなんと、保護シートが張られたままでした・・・本当はすぐに外さないといけないのですがね。


こんなことある?っていう感じの中古車とめぐり合えて、本当にラッキーだと思っています。
重ね重ね、探してくれた担当ディーラーの方、そしてなによりオーナーだった方に感謝です。



おしまい。

Posted at 2024/07/12 22:11:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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