smart divisionのブログ一覧

再度アップさせていただきます

3代目ルノー トゥインゴ（Renault Twingo）

早速、適合確認させていただきました！！


まずはヘッドライトLEDから

LEDHEADLIGHTSYSTEM　H4HLモデル　LHS07　\37,000（税別）

加工の必要もなく、簡単取り付けです。　スペースも十分にありますね

そして、FOGライト
LEDFOG　キャンセラー内蔵H11 タイプ　LEDCB24　\38,000（税別）

これも、下部を除くと交換用に親切な蓋があり、すぐにアクセスできるので、交換も簡単にできます。

そしてルームライト
ここは取り外しに多少勇気が必要ですね

ラゲッジライト

ライセンスライト

こちらの３点はセットでの販売となります
ルノーTWINGO用LEDルームライトセット　￥7000（税別）
そして、バックライト、バックFOG　もLED化できます

ルノーTWINGO用LEDバックライト＆バックFOGセット\10,000（税別）

ライト周りをLED化することで

ぐっとイメージも変わりました。

特にフロントマスクの大きなスモールライトがLEDなので、
ヘッドライト、FOGライトが電球なのは、かなりアンバランスな気がしましたね

Smartですべてそろえると、定価合計110,160円（税込）ですが
純正オプションだと、147,420円！（税込）
しかもバックとバックFOGはLEDの設定がありませんし、1年保証です・・・・・・・

どちらがお得かは一目瞭然ですね・・・・・。


購入検討されている方は是非です！



こちらの車両はルノー西宮様に展示されてます！

ほかの展示車と違いLED化されていますので

是非足をお運びいただければと思います。

秋の交通安全運動週間の重点項目として

「ハイビーム」の使用を呼び掛けています


TVのニュースなどでも

ハイビームを使おう的なPRをよく見ますね。

理由としては

「歩行者が夜間に
車にはねられた昨年１年間の全国の死亡事故６２５件のうち、９６％の車のライトがロービームだった」

道交法では「ハイビームが基本」とされていますが、

ネットでも賛否があるようです。

しかしながら

ロービームの使用によって十分に安全が確保されていることが多いのも事実ですが、それが常態化し、ハイビームが必要とされる暗い郊外や地方の道でもロービームのまま運転しているドライバーも見うけられます。

暗い郊外などでは活用すべきというところでしょうね。

最近は車両によっては、オート杯ビームなんて機能がついてたりするぐらいですからね


でも、せっかく使うなら
明るいものを使うのがいいと思いますよってお話。

SMART(スマート) ハイビーム専用LEDバルブ HB3 6500k LEDHB01 LEDHB01

【送料無料】【ハイビーム専用】H10/HB3対応!!　HID級の明るさ最強のハイビーム専用LED!!　”Smart”　ハイビーム専用LEDバルブ　6500K　LEDHB01 価格：19,440円（税込、送料込）

せっかく使うなら明るくして、安全性を高めましょう。
見えるところはしっかり見たいでしょ？

ハイビームとロービームをうまく切り替えながら、周囲の車や歩行者に配慮しつつ、危険をいち早く発見できる運転を心がけてください。

あると便利なオートライトは便利だけでなく、
安全走行の一助にもなるんですね。


国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」の搭載を、２０２０年４月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づけることを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。１０月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。

オートライトは、車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、自動で点灯、消灯をするもの。日本自動車連盟（ＪＡＦ）の調査によると、国内ではすでに約３割（１４年８月時点）の車にオートライトが搭載されている。ただこれらはドライバーが手動で点灯・消灯を選択もできる。新基準では、昼間や停車中は手動で点灯・消灯できるが、夜間走行中は強制的に自動点灯され、自分で消すことはできなくなる。これにより、暗くて視界が悪くなっているのに、ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、点灯が遅れて事故につながるのを防ぐ狙いがある。
国交省は、晴天の日の日没１５分ほど前の明るさにあたる１千ルクス未満になると、２秒以内に点灯するように義務づける方針。国際的にも安全運転に十分な明るさとされる７千ルクスを超えたら、５分以内に消灯する。１千～７千ルクスで点灯するかどうかはメーカー各社の判断に任せるという。詳細は１０月に改正する車の保安基準で規定する方針だ。

２０年４月より前に発売された型式の車には適用されませんが、あると便利です。

VWの一部車種用は取り扱いがございます。
是非、ご利用ください。

日本製　VW UP/POLO(6R)/THE　BEETLE　専用　AUTOLIGHTKIT　オートライトキット

3代目ルノー トゥインゴ（Renault Twingo）
が発売されました。

スマートとの共同開発モデルとなり、先代までのFFレイアウトとは大きく異なるRR（リアエンジン・リアドライブ）レイアウトを採用しています。

コンパクトカーのほとんどがFFレイアウトを採用する昨今、新型トゥインゴは兄弟車であるスマートと共に異端ともいえる存在です。

日本でも注目を集めていましたが、導入はスマート フォーフォーが先行し、トゥインゴはようやくルノー・ジャポンによる販売がはじまりました。

新発想の魅力がぎっしりと詰まった新型ルノー トゥインゴですが、

早速、適合確認させていただきました！！


まずはヘッドライトLEDから

LEDHEADLIGHTSYSTEM　H4HLモデル　LHS07　\37,000（税別）

加工の必要もなく、簡単取り付けです。　スペースも十分にありますね

そして、FOGライト
LEDFOG　キャンセラー内蔵H11 タイプ　LEDCB24　\38,000（税別）

これも、下部を除くと交換用に親切な蓋があり、すぐにアクセスできるので、交換も簡単にできます。

そしてルームライト
ここは取り外しに多少勇気が必要ですね

ラゲッジライト

ライセンスライト

こちらの３点はセットでの販売となります
ルノーTWINGO用LEDルームライトセット　￥7000（税別）
そして、バックライト、バックFOG　もLED化できます

ルノーTWINGO用LEDバックライト＆バックFOGセット\10,000（税別）

ライト周りをLED化することで

ぐっとイメージも変わりました。

特にフロントマスクの大きなスモールライトがLEDなので、
ヘッドライト、FOGライトが電球なのは、かなりアンバランスな気がしましたね

Smartですべてそろえると、定価合計110,160円（税込）ですが
純正オプションだと、147,420円！（税込）
しかもバックとバックFOGはLEDの設定がありませんし、1年保証です・・・・・・・

どちらがお得かは一目瞭然ですね・・・・・。


購入検討されている方は是非です！



こちらの車両はルノー西宮様に展示されてます！

ほかの展示車と違いLED化されていますので

是非足をお運びいただければと思います。

本日よりTWINGO新車発表会開催中です

JKラングラー用グリルメッシュ

Jeepの特徴である７本スリット
この隙間が大きく、高速走行などで中のラジエータに虫が入ってしまうことがあります

また、小石などが飛んできてラジエータに穴が開いてしまう恐れもあります
そのラジエーターを保護してくれるのがメッシュグリルです！！細かな編み目で中のラジエータをガード！もちろんファッション性にも優れています

取り付けも簡単です




アマゾンで販売開始しました！
http://amzn.to/2ce1Ufi
是非、ご覧ください