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2ドアハチロクのブログ一覧

2025年02月07日 イイね!

【3/1に延期】峠最速決定戦

2月8日(土)開催予定の峠最速決定戦は、雪予報によりセントラルサーキットがクローズとなるため、3月1日(土)に順延されます。

安全面を考慮した上での決定です。

名神高速道路の通行止めも発表されており、遠方からの参加者もいることから、早めの判断となりました。

すでに群馬県から駆け付けている参加者もおられるようで、地団駄を踏んでいるかと思いますが、来月までお預けです。
Posted at 2025/02/07 17:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月26日 イイね!

CTAC 2025

CTAC 2025セントラルサーキットで開催されたタイムアタックイベント「CTAC 2025」の86/BRZクラスに参加してきました。
2022年に出したベスト1分28秒7を更新することが目標です。
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今年の冠スポンサーはシバタイヤさん。
トラック、在庫タイヤも持ち込んでサービスもされてました。

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まずはコース上で記念撮影。
天気は予報では晴れのはずが、降ったり止んだりを繰り返すことに・・・・
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その後、ドライバーズミーティングで、シャーク井入氏よりタイムアタックイベント独特のルール説明があります。

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飲食やメーカーブースも出て、イベントを盛り上げてくれます。


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86/BRZクラスはZN8型が4台、ZN6型3台の7台でした。
周囲から2.4Lに排気量アップしたGR86(ZN8)への乗り換えを勧められてますが、まだ2LのZN6で粘ります。
昨今の物価高騰でタイヤ代も高くなってしまい、消費マインドが落ちこんだ私は、タイヤをケチり、去年のCTACと峠最速決定戦で使った2023年製のA052を継続仕様しました。

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昨年は謎のパワーダウンに見舞われ、3秒近くタイムが落ちるということがあったので、今年は何とかいしたいところ。
この1年間の対策・進化はというと、
・O2センサー交換
・AFセンサー交換
・ZN8型の純正マフラー交換
・エクセディのクラッチ&軽量フライホイールキットに交換
と、地味なところです。

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1本目は完全ウェットで、ユーズドのタイヤは食わず。
その後も、雨雲がやってきては晴れての繰り返し。

2本目はハーフウェット。
1コーナーと立体交差下は油断できない路面状況でした。
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画像提供はりんごさん。

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大したネタもないまま、1分29秒台で終了しました。
このままの状態、タイヤで2月8日(土)の峠最速決定戦に臨みます。

おわり。

Posted at 2025/01/27 22:09:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2025年01月12日 イイね!

長野県の飯綱高原で雪上走行会に参加

長野県の飯綱高原で雪上走行会に参加今シーズンから長野県の飯綱高原に冬季常設の雪上走行施設がオープンするとのことで、関西から前泊で遠路特訓に行ってきました。

「飯綱スノーモーターパーク」と称した70m×120mほどのパイロンコースで、雪上ジムカーナといったところです。

↓情報は公式サイト
https://eddieray.ken-shin.net/snow-motor-park-index01.html

当日のコース図はこんな感じでした。

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元々、飯綱高原スキー場の駐車場だった場所を、スキー場の閉鎖に伴い、地元有志の方が長野市から使用許可を得て運営されています。

飯綱山の麓、標高1000m程あるので、気温も低くく、路面の持ちがよさそうです。

タイムスケジュールとしては、
9:00 オープン
9:30 受付開始
10:00~16:00 走行時間
ということで、長野市内のホテルに宿泊して朝食を食べてからでも十分間に合います。
会場近隣にも宿泊施設があって紹介してくれます。

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スバルR2のマルティニカラー仕様がいい感じです!

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GH8インプレッサのレンタル車両もあります。

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除雪されたパドックもあるので、タイヤ交換などもできました。

自分はGCインプレッサ42万kmシェア号で参加
NCロドスタも一緒に遠征し、愛知隊のランエボ(雪は6年ぶりらしい)も現地で合流しました。
写真左のGR86の方は、滋賀県から単身・日帰りでの参加され、精力的に走り込んでました。

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1台づつコースイン!
地元大学の自動車部の方が、ボランティアでオフィシャルをしていただきました。
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走り込んでいくと、どうしても路面が磨かれてツルツルになりますね・・・

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午前中の車載動画はこんな感じです。



お昼は、主催者の方に教えていただいた車で1分の場所にある「どりーむ」さんにお邪魔しました。
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カツカレーをいただきました。
カツと豚肉が美味かった!
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あんかけ揚げ焼きそばも名物とのことです。
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腹ごしらえしてから、午後の走行となりますが、コースも希望に応じてカスタマイズ可能とのことで、FR乗りからの要望を取り入れたレイアウトに変更いただきました。

午後のコースの車載



走り回っていると、コースが掘れてギャップが出てきたりするので、マシンのチェックが必要ですが、パドックが舗装路面となっていて、ジャッキも掛けられます。

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台数も限定されているので、かなりの本数を走ることができました。
昼間に広い場所で思いっきりクルマを振り回したい人にはよい練習場所だと思います。
氷上走行よりも速度が乗るので、個人的には氷上より雪上です。

コースの維持にあたっては、除雪費用がかかって大変とのことですが、このような場所を創設いただいたことに感謝申し上げます。

おわり。


Posted at 2025/01/15 00:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2025年01月09日 イイね!

2025年 峠最速決定戦 PRIDE18 エントリー受付開始

 2025年 峠最速決定戦 PRIDE18 エントリー受付開始【開催概要】
■日時:2025年2月8日(土)
■場所:セントラルサーキット(兵庫県多可郡多可町中区坂本字草山521)
■主催・エントリー先:COME(カム)までメール又はFAX
https://central-run.com/
■エントリー代:23,000円(タイム計測器付) 
■タイムスケジュール
9:00~受付開始
10:00~ドラミ
11:10~フリー走行
13:00~予選走行
15:00~決勝レース
表彰式あり
■クラス分け:例年通りであればターボとNAの2クラスで、上位表彰
■定員:25台程度

【この走行会のコンセプト】
おかげさまで18年目を迎えました。
元々はR甲山系の走り屋が、「誰が一番速いのか?」「昼間に思いっきり走れないか?」と言い出したのが始まりで、各方面の方々にご協力いただきながら続いてきた走行会です。
「峠最速」といいながら、人生の半分以上を走っているベテランから、この峠戦がサーキットデビューという人まで幅広い層が走ってますので、初心者でもびびらずに参加できます。

峠が原点の走行会ですので、細かい車両レギュレーションは設定せず、タイヤの規制はしませんので、SタイヤもOKです。
ナンバー有無も問いません。

ただし、峠の掟と同じように以下を遵守してください。
・ルールやマナーを守りる
・他車に接触するような走りや悪質なブロックはしない。
・道中で一般車に迷惑をかけるようないちびった走りは慎む。
・家まで無事に帰る。

運営は、セントラルサーキットでの走行会運営で豊富な実績のあるCOMEさんにお願いしています。
関連情報URL : https://central-run.com/
Posted at 2025/01/09 02:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2024年11月17日 イイね!

秋の大山ツーリング2024

秋の大山ツーリング20242024年最後のツーリングとして、11月に大山方面へのツーリングを開催しました。
今回は鳥取県の人形峠近くに近年開通した大規模林道の探索と、蒜山のジンギスカンを食べることを目標に設定しました。

■ルート
往路は中国道→鳥取道→用瀬ICから辰巳峠→恩原高原、人形峠、大山環状を回って蒜山へ下って昼食。
復路は岡山北中部の湯原温泉、奥津温泉付近のワインディングを堪能しながら、兵庫県に向かって帰ってくる500km程度の行程としました。

400km未満だと満腹感が得られず、500kmで満腹、600kmを超えると次の日がしんどいので、体力なども考慮しながらルート設定をします。

■エントリー車両
当初5台の予定でしたが、1名が急病となり、4台が中国道赤松PAに集合。

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〇GR86(ZN8) Choop号
新車から乗り続けたGDAインプから、GR86に乗り換え!
車高調やADVICSの4potがすでに入れてあり、あとはデフを入れたら十分といった仕様です。
いずれ跳ね石で傷だらけになるでしょう。

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〇86(ZN6)赤
タイヤはRE-71RSで武装し、走行距離の殆どをサーキットとツーリングが占めているという走り専用車両。
参加者中、最も年上の方ですが、最も精力的に走り込んでおられます。

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〇86(ZN6)2ドアハチロク号
大山に向かう道でバードストライクを喰らい、フロントグリルがバンパー内にめり込んでしまいました。
タイヤ価格も高騰してきたので、イン減りしてきたZⅢを内外逆組みして、ライフを伸ばす作戦です。

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○GRB銀インプ AMMY号
ドライバーは30年は走り続けている超ベテラン。
ケツ持ちというのか、しんがりというのか、ラリーでいうスイーパーカーを務めていただきます。

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以上4台で、8:00に中国道赤松PAを出発。
佐用JCTから鳥取道用瀬ICを下車し、国道482号を西進します。

■SS1 辰巳峠 2.6km
峠付近は鳥取と岡山の県境となっており、標高786mの豪雪地帯。
冬は雪山遠征でお世話になるコースです。

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この日は一般車が多く(国道だから仕方ない・・・)、クリアラップが取れず。
紅葉が美しく、普通に通過するのはもったいないので、広い路肩で写真撮影タイムにしました。

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冬はここでフェイントモーションから、横を向けて左ヘアピンに進入していく場所で、紅葉シーズンに、足を止めてみるのも新鮮な体験でした。

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■SS2 人形峠旧道 9.1km
1981年に人形峠トンネルの開通に伴い、旧道となった峠道。
1.5~2車線のタイトな峠で、交通量はほとんど無し。

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ここも濡れた落ち葉で油断できないコンディションです。

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雪山遠征でも世話になっております↓

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標高740mの峠で休憩。

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かつてウランの採掘・濃縮するプラントがあり、2001年の閉山まで84トンのウランを製造したとのこと。
いわゆる核施設で、Googleマップで見ると、大自然の中に結構な規模の施設があることが分かります。

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雪シーズンはまた違った雰囲気に変貌します↓

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■SS3 緑資源幹線林道 若桜江府線 三朝区間 3.7km
以前、国道179号の人形峠~三朝温泉間を走行中に、道路ができている気配を感じていました。
グーグルストリートビューで開通を確認できたので今回探検することにしました。

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大規模林道の一区間となっているため、2車線の高規格道路となっており、コーナーがいい感じで続くコースレイアウトです。

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しかし、豪雨被害により、途中で通行止め(泣)

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コース上には落石が多く、中には30cm級のデカいのが道の真ん中に転がっていたりして、走れる状態ではありませんでした。

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通行止めが無ければ、レイアウト、舗装、景色と三拍子揃った最高のワインディングの一つにノミネートできます

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毎回、極上と思われる秘境のワインディングロードは豪雨に弱いなあと思います。
ロケーションが険しい山岳地帯であるほど、走り甲斐のある楽しいワインディングがありますが、豪雨による土砂災害が起こりやすくなります。
さらに交通量が少ないということは、土砂崩れなどがあっても復旧工事の優先順位が低くなってしまうので、復旧に時間がかかるのでしょう。
早期の復旧を祈念しつつ、次のSSへと移動します。

■SS4 県道306号・関金温泉 8.2km
国道482号から関金町方面へ抜ける、2車線の名も無き峠道。

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交通量はほどんどん無く、前半は爽快な登り区間。
美しい紅葉の森を駆け抜けます。

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峠から先の下りセクションは11連続ヘアピンが続くテクニカル区間。
セミウェットで荒れた路面はタイヤのグリップ感が無く、しっかり荷重を乗せてタイヤのコンパウンドをアスファルトにめり込ませるようにしないと曲がらないスリリングなダウンヒルでした。


■SS5 大山環状道路~大山蒜山スカイライン 20.9km
大山の東側から県道45号線を地蔵峠へと上がっていき、鏡ヶ成から大山スカイラインを下って蒜山へと向かうロングコース。

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大山の大自然を感じられる爽快なルートです。
後半は止まりそうなくらいの遅さのペースカーに遮られてフラストレーションが溜まってしまいました。

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■ランチ 
蒜山の「WOOD PAO」でジンギスカンを頂きます。
羊肉150g、野菜、ご飯がついて1,630円とコスパ最高です。

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食後は、オッサン達の生命の源であるソフトクリームでお口直しをしておきました。
このソフトもなかなかの逸品です。

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■SS6 緑資源幹線林道 粟倉木原屋線 甘美・新庄区間~県道447号 12.7km
県道と大規模林道で構成されるコースで、交通量は皆無!

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小雨が降り、落ち葉も多いですが、こういうコンディションも楽しいと感じる人達の集まりです。

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■SS7 県道56号線 湯原奥津線 12.3km
湯原温泉付近から奥津温泉へと抜ける狭くテクニカルな峠道。

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1.5車線程の見通しの悪い低速コーナーが延々と続き、路面は濡れた大量の落ち葉で覆われ、神経が衰弱する修行の道でした。
対向車にも警戒しながら進みましたが、1台もすれ違いませんでした。

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■道の駅 奥津温泉
無事に苦行を終え、道の駅で休憩&お土産購入タイム。
妻子持ちの皆さんは、家族サービスとしてお土産を買って帰ることも、今後のツーリングへの参加許可を取る上で重要です。
今年の紅葉は2週間くらい遅いようで、紅葉を目当ての観光客で混んでました。

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出走順2番手の赤86号は、毎度のことながら、前車が巻き上げる落ち葉をリップスポイラーが塵取り役になってグリルを塞いてしまいます。
オーバーヒート防止のために、時々取り除く必要があります。

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■SS8 緑資源幹線林道 粟倉木原屋線 鏡野・奥津区間 9.5km
道の駅奥津温泉の東側を東西に横断する2車線の大規模林道。
西に下っていく後半のセクションはかなり楽しいコースレイアウトです。

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今回は一般車が多くてクリアラップが取りにくく、コースクリア待ちの紅葉撮影タイム↓

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クリアラップが取れると気持ちい走りができるコースですが、後半も下りセクションは、「絶対譲らない」という意志を感じるクルマに行く手を塞がれて、徐行するような速度の残念なダウンヒルとなってしまいました。
昨今の社会情勢ではイエローカットによる追い越しは厳に慎む必要があります。

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■SS9 緑資源幹線林道 粟倉木屋原線 東粟倉・西粟倉区間 11.4km
道の駅あわくらんどから東に入っていく2車線の高規格の大規模林道。
ニュルブルクリンクっぽいイメージです。

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既に暗くなってきたので、写真も無いですが、交通量は皆無で非常に走り応えがありました。
適度なアップダウンと中速コーナー主体でまあまあ速度が乗るので、意識して攻めないように走る必要があります。


■SS10 県道8号加美宍粟線 坂の辻峠 5.8km
この日の最終ステージは、峰山高原の南側を東西に抜ける峠道。

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上りも下りも連続ヘアピンがあり、ブレーキ、シフトダウン、旋回、加速の繰り返しで、走り応えがあるので、晩御飯までに腹を空かせるにはちょうどよい締めのコースです。

後半のダウンヒルは、残念ながら商用車に完全にブロックされた状態で麓まで下りました。
FCY(フルコースイエロー)のまま、チェッカーを受けてレース終了となった気分ですが、相当走ったので今回は走りとしては満足です。

最後は反省会と解散式を兼ねて、ラーメン八角福崎店で晩ご飯を食べ、解散となりました。
疲れた全身にラーメンの出汁が吸収されるような感じでした。

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総走行距離は560km。
2024年の締めくくりとして楽しめたツーリングでした。

この後は
・GC8インプレッサシェア号による雪山遠征(信州のクローズドコースを予定)
・1月26日(日)「CTAC」@セントラルサーキット参戦
・2月8日(土)「峠最速決定戦」@セントラルサーキット参戦
などを予定しております。

ツーリングの開幕戦は例年通りならゴールデンウィークとなる予定です。

おわり。
Posted at 2024/12/30 21:40:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「【3/1に延期】峠最速決定戦 http://cvw.jp/b/563049/48246272/
何シテル?   02/07 17:58
兵庫県の某山中に生息してます。 気が付けばUを走り始めて25年。ずっとハチロク… でしたが、ハチロク歴17年目の2012年5月に岡山国際サーキットにて大...
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