ドアロック/アンロック連動 ドアミラー自動開閉ユニット MCU-01
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ISLEQ(アイレック)さんの商品は2つ目になります。
ドアのロック/アンロックに連動して、ドアミラーを自動で開閉する便利なユニットです。
ギボシ端子を自分で取付できる人であれば、
難易度は高くないです。
http://www.isleq.com/TechKnowMenu.html
まず、ギボシ端子を取り付けます。
ミラー復帰(青)と、ミラー格納(緑)の2つは、メスギボシを付けます。
理由は後述。
(黒い線はアースなので、アース用の端子)
2
最初に運転席ドアを開け、「インストルメントパネルサイドカバー」を
手で外します。エアコン吹き出し口の右側面のカバーです。手で簡単に外れます。
次に、足もとの「インストルメントパネルロアカバーアンダー」
赤丸の4カ所にクリップがあります(1つだけネジ式のクリップ)。
クリップを内装剥がしで外します。
診断用コネクターが付いているので慎重に。
さらに、「インストルメントパネルロアカバーアッパー」を外しますが、左下側にあるネジを1つ外します。
上部はクリップで固定されています。
4~5カ所のクリップを内装剥がしや手で外します。
クラリオンのホームページに図解がありますので参考まで。
http://www.clarion.com/jp/ja/files/speed/subaru/subaru_17D.pdf
→ P2
3
コネクターがいろいろ付いているので、途中までしか開きません。
狭いですが、手を伸ばして、ハンドル下、一番奥の青いコネクタを外します。
ここから、ロック信号とアンロック信号を取ります。
これが「i84統合ユニット」だそうです。
4
分岐コネクタを付けます。メスギボシを付けておきます。
7番(ACT+):ロック信号(薄緑/黄)
8番(ACT-):アンロック信号(赤/青)
※GT(BP5-A)の場合
テスタで確認してみると、
ロック、アンロックをすると、その一瞬12Vになっていました。
5
次に、ミラー復帰信号/ミラー格納信号のケーブルを探します。
運転席右側のミラー開閉のボタンがある裏のコネクタ(青い色)から、
そのケーブルを2本切断しなければなりません。
オスギボシとメスギボシを付けます。そうすることで、元に戻すことも可能ですし、どちらが復帰/格納かの確認もできます。
ちなみに、テスタで確認したところ、ギボシを外した状態でミラー開閉ボタンを
押下しても無反応でした。
Y字の分岐ギボシを付けて確認しました。
6
(2010/4/17更新:前回の作業の続き)
ミラースイッチ裏のコネクタは、i78というものだそうです。
ミラーオープン時12V: MF
ミラークローズ時12V: MR
となっています。
私のレガシィ(GT BP5-A)の場合は、
4番 MF(オープン時12V) 青/赤
13番 MR(クローズ時12V)黒/白
でした。
形式によっては、逆の場合もあるようなので確認が必要です。
MF(青/赤)とMR(黒/白)のケーブルをカットします。
スイッチ側をメスギボシ、ミラー側(車体側)をオスギボシを取り付けます。
7
MCU-01本体を設置します。
このユニットを取り付けるためにあるような空きスペースがありました。
(ヒューズボックス右側)
各配線をギボシで接続します。
説明書にあるように、最後に、常時電源(赤)を接続すること。
黒:アース
赤:常時電源(一番最後に取付)
白:ACC
灰:使用しない
橙:MF(スイッチ側メスへ) 青/赤
青:MF(ミラー側オスへ) 青/赤
黄:MR(スイッチ側メスへ) 黒/白
緑:MR(ミラー側オスへ) 黒/白
紫:ロック信号(ACT+) 薄緑/黄
茶:アンロック信号(ACT-) 赤/青
取付ができたら、エンジンをONにして、
ミラースイッチを2~3回押して、動作を確認します(これが設定になるそうです)。
問題なければ、ミラーをオープンの状態にしてエンジンをOFF。
あとは、どきどきの瞬間です。
ドアをロックします。
おー、ミラーが自動でクローズした。
次に、アンロックします。
おおお。ミラーが自動でオープンした。
問題なし。
8
最後に配線をまとめて、
「インストルメントパネルサイドカバー」を元に戻して完了です。
思った以上に便利です!
ただ、経年劣化か運転席側のミラーの開閉音がうるさくてびっくりします。
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