TUKI588のブログ一覧

トロロッソ•ホンダの

キックオフイベントに

行ってみました。

F1の人気は低迷しているとはいえ

さすがに賑わっています。

ギリギリ整理券をゲットして見学でっす。



いよいよアンベイル！



と思ったらコンテナが…。



おいおい大丈夫？



潰れちゃったよ。



コンテナの中にF1マシンが居ましたよ
潰れたのはダミーの段ボールでした、騙された。



ガスリー、ハートレーの両選手が登場。

ガスリー選手の事はある程度知ってましたが

ハートレー選手はポルシェワークスでル•マンのウィナーだったんすね

二人ともコメントはしっかりしてるしナイスガイですなぁ。


トスト代表も登壇し和やかな雰囲気。テストの結果が良かった事も幸いだった模様。

来週の開幕戦で3年間の低迷は何が原因だったか見えてくると思いますので

期待してますよホンダさん。

マクラーレンを打ち負かしちゃってくんなまし。

千歳空港周辺は

積雪もなく楽勝じゃんか。と

普通に走ってましたが

やはり、こーなるのか…。

このあとホワイトアウトにより

自分の位置を見失い危うい場面も有りましたが

難を逃れました。しかし昨今のスタッドレスは

優秀ですね。安全を確認して限界まで試してみましたが

唐突に滑る事も無く安心感が高い。

暴風雪の中半日だけ晴れてくれました。


羊蹄山も下の方だけ、お目見え。

驚くべきは9割以上が外国人。ここは日本なのけ？

大陸系ばかりかと思いきや欧州系の人が多い。

レッドブルの会長様も別荘をこさえた世界一のパウダースノーを国内の人が堪能してないのは残念極まりない。

行くべし。北海道！

「SP-110 エドニス・フェニーチェ」が15台限定で発売！　価格は約9,300万円

とのニュースを先週末みて懐かしく思いました。

たしか20年程前のモーターショーにプロトタイプのエドニスが来ていて、カッコいいかどうかは別にして、また凄いヤツが現れた！と思ったものです。

当時のブガッティ破綻を受けてエンジニア達が集結しBエンジニアリングなる組織から生まれた経緯も胸熱でした。
しかしエドニス量産前にBエンジニアリングも破綻し幻となった筈のクルマが15台と少数ながら生産されるのは素晴らしい。

中身がEB110である事から推測するに
数年前100台分のブガッティEB110パーツがダラーラに渡った事で
数台だけダラーラ版EB110が製作されました。
残りのパーツとBエンジニアリングのパーツが何らかタイミングで合わさって今回のエドニス生産となったんだろうな。
もはや性能では旧態依然としていると思いますが、こういったクルマを復活させるエンジニアと資金を支えたタニマチ衆には敬意を表します。

今年も電車で行ってみました。

ボケーっとしてたら海浜幕張駅ではなく

幕張駅に着いちゃった…。

なんか見た事無い風景でしたが

まっいっか。とバス乗り場に行くと

幕張メッセ行きを発見。コッチのルートの方が

少々時間は掛かりますが空いてて快適でした。

さて入場したらまずは雨宮へ行かないと。

FD新作のデザイン



D1カーは4ローターターボですか。
700馬力くらいすかね…。アマさん、鍋さんに御挨拶できて、ひとまず任務完了。


HKSのアタックマシン
既に筑波で5０秒台を叩き出し4９秒台が見えているとか…。



凄い出っ歯ですな。


ケンブロックの1400馬力、ムスタング

当初はコレがデモランするってんで楽しみにしてましたが
フィエスタに変更されたので見学はパス。以前にフィエスタの走りははお台場でイヤってほど観たし。



四駆に改造されてるみたいだしカッコだけムスタングの別物です。


NSX-GT3

綺麗なラインですな。速そう。


これが見たかったトヨタのハイパーカープロト

モックアップだけかと思ったら走行テスト用のシャーシが有ります。こりゃ−凄い。





開発のスピードが広島の某メーカーとは雲泥の差がありますな…。マツダは模型ばっか…。

しかし混んでて歩きずらい…。


シュミレーターが3カ所でプレイ出来たし
四輪用にヘルメットも試着したし、まぁまぁ満足でした。

あっミス神奈川がいらっしゃいました。

格調が高いすね。

気が向いたらフォトギャラリーUPしまっす。

先月に発注した

レーシングスーツを

受け取ってまいりました。

素材は難燃性のノーメックスであります。

某F1チームと同じ素材だとか。

以前からオーダー物を欲しいなぁと考えてましたが

まぁ走る機会も無いし…。と欲しい物リストから外してましたが

いよいよ必要な事態になったのでデザインのイメージを固めて発注。


前側の刺繍はポルシェのロゴとカレラカップのレンダリングをネットから拝借して使えるように修正。

わたくし仕事柄デザイン用ソフトを扱えるのでこういったデータは簡単に作れたりします。

オレンジ色は実車に合わせた色味を指定、こういったところもオーダーの利点ですね。


後ろはポルシェロゴのみ　同じオレンジで統一



腰部分の名前と血液型はデフォルトで入れて頂けますがその他の刺繍は基本的に有料です。

アルコンのワッペンは数年前にオートサロンで購入した物を、ようやく使用。

いつかアルコンキャリパーを装着する時の為に用意してましたが

このカップカーはローターがアルコン製に換装されてますのでちょうどいい。

プロレーサー仕様レベルの刺繍を施すともう一着買える金額になってまうので
控えめな感じに落ち着きました。

いちおう着てみましたが、当たり前ですがピッタシ！

年末年始の暴飲暴食で着られなくならないようにしないとね…。

では、少し早いですが、良いお年を。