TUKI588のブログ一覧

久々に平日休みからの連休。

峠だ。峠道！

とゆー事で箱根方面へ

しかし、なんか混んでる…。

金曜日だし交通量が多いんだね。

ダラダラ走ってもツマランから

湯河原にラーメンを食べに行こう。
この模様はグルメコーナーに記します。

んで腹いっぱいになったら何処に行こう？

そうだ伊豆にRX7の伝道師たるアンドーくんが居るから

仕事場に行ってみよう。電話して遊びましょー。

となりまして画像のクルマと久々の対面。

相変わらず、狂おしい程素敵ですなぁ。



後ろ姿もイかしてますわぁ。



お友達のFDをオールペンしたそうな！

楽しく話してたら日が暮れた…。

夜の峠はバイクだとなんも見えなくて危険だから
普段なら海沿いを選択しますが
今日は峠エナジーが不足してるので
伊豆スカ行っちゃうぜ！

しかし、程なくして後悔…。
やっぱなんも見えないし
微妙にガスリーってきたぜ…。

この感覚は不思議だ。
瞑想してるみたいな感覚。
危なくない速度で巡航。

亀石パーキングで撮影したトップ画像は
暗闇で誰も居なくてコワーいよ。

途中、縁石にヒットしそうになるも
事無きを得て無事帰宅

平日は帰路がスムースで
これやっちゃうと土日はアホくさくて
出掛けられないなぁ。
いやぁ満足でした。

2015年夏から使用していた

999Rに使用していた

リチウムバッテリーですが

使用限界を迎えた。と判断し

交換しました。

そのまとめです。

使用している状態としては

車庫に止めている時は基本的にキルスイッチにて

カットオフしている。

充電はリチウム専用品を使用

常時接続しているとバッテリーの寿命が短くなる。との噂を聞いたので

乗車する際に補充電する。冬場は不活性化しており充電と放電を約10分程繰り返すと

電圧が復活し始動する。以上のルーチンを守って約4年間、異常なかったのですが

今年に入ってから不活性の状態からの復帰が遅く、電圧のバラツキが激しくなり

先日、とうとう不動になりかけたので交換を決意しバッテリーを見たら

プラス側の端子が溶けていて高温になった跡がありました…。

下手したら燃えていたのかもしれない…。慎重に使用していたつもりでしたが危ないとこだった。

気温が10度前後まで上がった時期には基本的に不活性の兆候は出ないので

その状態でも不活性から脱せない場合は即、使用を中止し交換する事を勧めます。

そしてとりあえず、鉛バッテリーに交換して唖然としました。

吹け上がりが平凡になってしまっている…。最高出力は変わらない。と感じますが

Rモデル独特の情熱的なエンジンの味付けが薄い。問題無く走るのですがなんかツマラんのです…。

モータースポーツでリチウムが盛んに使用されているのは、その軽量な事を求めての事だと思ってましたが

吹け上がりの差。についても考慮されているのではないか？と判断しました。

使い方によっては高温なり危険なリチウムですが上手く使えばエンジンのパフォーマンスを上げる可能性を

秘めているのだと思います。しかしながらその可能性は全てのエンジンにおいて。ではなく

一部のハイパフォーマンスユニットに限られるのかも知れません。

チタンバルブ、チタンコンロッド、鍛造ピストン等を使用しているハイコンプの高回転型のユニットに

その差が出易いのかも知れません、

999Rも純正でチタンてんこ盛りショートストロークのレーシングユニットなので分かり易いのかもなぁ。

以上は、あくまでも私個人が感じた事ですので素人の戯れ言。でありますので

信じるか信じないかはアナタ次第デス。

私的にはホンダがCBRに純正採用したリチウムバッテリーに興味が有るのですが

まだバッテリー単体で買えないみたい…。メーカーさん早く販売してちょ。

昨年までWECで使用していた919を
タイムアタック用にモデファイし
スパでF1の予選タイムを上回ったそうな。

夜間走行が無いからライトも簡素化してるのがエグい。

重量：849kg（ドライバーを含め888kg）
・最高出力：内燃エンジン：WEC仕様500→720ps
MGU：WEC仕様200→440ps

合計出力1160馬力で888キロはパワーウエイトレシオなんぼじゃろ？
走ってるとこ観てみたいなぁ。

今年も合同テストに行ってみました。

早めに到着してセッション1から観戦。

GT500のコーナースピードは異次元ですな。

GT300も新車が多数あり各チーム調子良さげ。


NSX-GT3の走行は初見でしたが、コンパクトな車体の割に
穏やかな挙動で乗り易すそうな印象。


ガルフカラーのポルシェは、えーなー。


ベントレー


おやっ？PITで地ベタに座ってるのはベントレーワークスドライバーにしてSPA24時間耐久レースの総合優勝を果たしたベントレーボーイズ
ジュール・グーノン選手じゃありませんか！
カメラ向けたらニッコリとポーズしてくれました。
有難うグーノン。応援しまっせ。

帰路には寒さからかリチウムバッテリーが不活性化してエンジン始動出来ず焦りましたが、充電器持参していたので難を逃れました。

レーシングシミュレーターで御座い…。

と胸張れるレベルでは有りませんが

自分のイメージしたレベルのパッケージには

なったかと思います。

まず大前提にシミュレーターだけ上手くなっても

実際のドライビングは上手くならない。

と私は考えます。逆に実車で速い人はSIMでも速いけど…。

では何故こんな物を自宅に設置したかと申しますと

まずは反射神経のトレーニング用

スライドした瞬間の躰の反応を鍛えるには

充分なレベルに昨今のソフトは達した。と考え

普段からプレイする事で本当のドライビングにも

ある程度は適応出来ると思います。

更に筋トレ。

フォースフィードバックによる重いステアリング操作は

普段使わない筋肉を使うので30分も操作すると

なかなか疲れて、これも実際のサーキットドライビング用の

トレーニングとして有効かと。

実物で走る事に優る訳で無いです。が

しょっちゅう走りに行ける身分の方も少ないですし

コレはコレで有り。だと思います。

1番効果的なのは実車と同じレベルの車両に照らし合わせて

比較出来る事。

でも、まぁ堅苦しい事言わないで楽しければ、それで良いかと。


シートは、こんな感じ。


モニターも4k仕様