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自然に天然のブログ一覧

2009年09月03日 イイね!

高速無料化なんて要らないよ、ハトヤマさん!!

高速無料化なんて要らないよ、ハトヤマさん!!クルマで走っていて、皆さん気になるのがその道の最高速度/制限速度ではないでしょうか。高速道路はもちろん、一般道でも環七のように立派な片側2~3車線の道でも40km/h制限となっていて、まるでネズミ捕りのために存在するような道路もありますから、全く油断もスキもありゃしません。空いてる高速を気持ち良く走ってるはずなのに、そんな時ほどバックミラーばっかり気になっちゃう、というのは私だけじゃないはず。(ん??あのクラウンあやしいかも~、って感じでね)

皆さんそれぞれ、色々な対策をされていることと思います。探知機系を装備、ヤバイ場所をナビに登録して注意、常にバックミラーを確認、などなど。もちろん、制限速度を厳守して走れば捕まる心配もなく、また事故の恐れも多分減るんだろうと思います。でも実際の道路では、言うまでもありませんが、走行する車のほとんどが多かれ少なかれ制限速度を上回って走っています。本当に制限速度をすべてのクルマが厳守し、車間距離も教習所で教わる通りにとって走った場合に、平日夕方の首都高や都心の一般道がどんなことになるのか、いっぺん見てみたいものです。

数日前のこと、中央高速を走っていてふと、「これだけのいい道で、120km/hぐらいで走っていてもなんの危険もなさそうに思うのに、なんで100km/h制限なんだろう?」「いったいいつ誰が、どんな理由で高速道路の上限の速度を100km/hにしたんだろう?」という疑問を持ちました。で、ちょっと調べてみたわけです。ヒマですね。

1962年7月に、名神高速道路の栗東~尼崎間71.1㎞が開通し、これが日本最初のいわゆる「高速道路」(高速自動車国道)となりました。これに先立つ6月に、高速道路での最高制限速度100km/h、最低制限速度50km/hが設定されたとのこと。

さて、これを見て皆さん何か感じませんか?

そうです。高速道路の100km/h制限が決められたのは、今からなんと47年も昔なんです。

1962年6月といえば、池田内閣の打ち出した「所得倍増計画」実行の2年目で、日本がまさに高度成長の入口に立った時代です。

1962年6月といえば、大卒初任給が1万7800円で、1ドルが360円、つまりドル建ての月給は50ドルなかった時代です。

1962年6月といえば、ハナ肇とクレージーキャッツによる「ニッポン無責任時代」(シリーズ第1作)の公開1か月前で、あの画面の中の「昭和の風景」がまさにみんなの現実だった時代です。

1962年6月といえば、東海道新幹線の開業2年前で、当時最速の「特急つばめ」が東京~大阪を6時間30分で結んでいた時代です。東京~大阪間は距離にして500km強ですから、停車時間があるとはいえ平均時速は80km程度です。

1962年6月といえば、トヨタ・クラウンの初代がまだ現役で(2代目の発売は9月)、1453cc/60hpのエンジンで頑張っていた時代です。(このクルマがアメリカへの日本車輸出第一号だったそうですが、馬力不足でフリーウェイのランプを登れなかったそうです)

1962年6月といえば、いい年したオジサンを自任する私ですら、まだまだ生まれる前です。

もちろん、当時のブレーキは4輪ドラムが当たり前、タイヤも今から見れば極細のバイアスタイヤ、トレッドパターンやコンパウンドの性能なんて論ずるレベル以前で、高速でのブレーキング能力など推して知るべし、という代物だった時代です。

そもそも、国産車の公称最高速度がやっと100km/hをこえたのが1960年頃です。道路の舗装や路面状況だって、今に比べて劣悪だった可能性は高いと思います。

そんな時代のそんな技術水準の中で、高速道路の最高速度は100km/hと定められたわけです。多分、当時の人からすれば「時速100kmで走れる信号のない道ができた」というのは驚異的なことだったに違いありません。多くの人にとってクルマはまだ手の届かない憧れの対象であり、頑張って所有した人たちにとっても、時速100kmで巡航できるクルマってのはスゴイ、という時代だったんですね。

さて、ここで現代に戻ってみましょう。初代で60馬力だったクラウンは13代目の今、最も廉価版の2500ccでも215馬力になり、4輪ディスクブレーキ、ABS、エアバッグはもちろん、VSC、TRC、EPSなどわけのわからない名称の安全装備テンコ盛りです。もちろんタイヤだって長足の進歩を遂げ、ブリジストンREGNOの215/55R17あたりが標準です。加速力も、コーナリング限界速度も、ブレーキの制動力も、初代とは段違いに優れているはずで、幼稚園児と大学生ぐらい違うのではないでしょうか。

それでも、高速道路の上限速度は100km/hのまま、47年間据え置かれている訳です。

試しに、他の「スピード」がこの47年間でどう変わったか見てみましょう。まずは鉄道です。上記のとおり、当時は東京~大阪間が6時間30分でした。今は、最速で(新大阪まで)2時間25分、この47年間で平均速度は2.7倍になっています。64年に開通した新幹線でも当初は「ひかり」が4時間かかっていたので、現在の方が66%平均速度が上がってます。

飛行機に目を向けると、1962年初飛行の国産レシプロ旅客機YS-11の巡航速度が474km/h、2005年就航の最新鋭エアバスA380が巡航1041km/hですから、こちらは2.2倍になってます。

さすがに最高速度を250km/hとか無制限にしろ、なんて言うつもりはありません。でも、ちゃんとした高速道路や自動車専用道路ではせめて120~140km/hぐらいは認めてほしいものです。最近ではアウトバーンも速度制限のかかっている区域が増えているなど味気ないニュースばかりですが、ここはひとつ日本の心意気でバーンといっちゃいましょうよ、ハトヤマさん!!(高速無料化なんかしなくていいから、むしろこっちをやってほしいのがホンネ)
Posted at 2009/09/03 17:28:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2009年08月30日 イイね!

うわ、なんだこのニオイ!!(或いはワタクシのエアコン異臭対策)

うわ、なんだこのニオイ!!(或いはワタクシのエアコン異臭対策)数年前、E60 545iに乗り換えて一年弱の梅雨時のこと、エンジン始動時にエアコンから噴き出してくる風のニオイに、「うわ」となりました。その後も、夏に向けて気温と湿度が上がるにつれどんどん状態が悪化し、同乗者からも「クサイ」と言われる始末、、、

ディーラーに相談しても、「BMWに限らず欧州車はそのあたり弱点なんですよね~、日本の高温多湿を前提にしてないみたいで」とか言って、とりあえずエアコンのフィルター交換を勧められやってみても全く効果なし。匂いの種類は明らかにカビ/雑菌系つまり古雑巾の嫌なニオイなので、エヴァポレーター近辺でカビ/雑菌が繁殖してるのは間違いない。E36、E39ではそこまで気にならなかったのですが、E60はエアコン内部の構造のためか、ニオイがきつくなっているようです。ちなみにこのニオイ、エンジン始動直後だけで、吹き出し温度が下がってくると分からなくなるのですが、やはりエンジン掛けてこれから行くぞーってときにクサイのはテンション下がります。

放っておけないってことで、色んな手を試しました。シート下に置くタイプの活性炭消臭剤、光触媒型の消臭剤、長いノズルをエアコン噴き出し口から差し込んで奥を殺菌・消臭するスプレー剤、二酸化塩素のタブレット、わさび成分の消臭剤、バルサンのように閉め切った車内で煙をたいて殺菌・消臭する薬剤、カーショップでの簡易エヴァポレーター洗浄、などなど。一時期は毎週のようにオートバックスやイエローハットやらに通ってました。

どれもある程度は効果があり、特にバルサン型のものや簡易洗浄は数日~一週間は効果がありますが、次第にまた元の状態に戻ってしまいます。本格的に対処しようとすれば、エヴァポレーターをはずして洗浄しないとダメ、というオオゴトで、しかもたとえこれをやったとしてもまた次のシーズンには似たような状況になってしまうのは明らか。

というのも、エヴァポレーター内が結露水で湿っている状態でエンジンを止めると、エアコン内部の空気が淀んだ状態の中でエンジン余熱で温度も高まり、高温超多湿=カビや雑菌にとっての楽園状態になるのが根本原因だと思うので、一度綺麗にしたところでしばらくすれば元の木阿弥のはず。

友人のE60乗りに聞いても、「我慢するしかないよ」って言われるだけだし、ネットなどで色々と調べても抜本解決策が見つからず困り果てていたある日、iDriveのエアコン調整のメニューで「パーキングベンチレーション」という項目が目にとまりました。機能としては、タイマーをかけて予約した時間に30分ほど換気を行うタイマーモードと、項目を選択したその時点から30分ほど換気を行う即時作動モードがあります。

この項目があるのは前から知っていたのですが、それまではいったいどういう時に使うのかイメージがわかず、忘却の彼方となってました。ただ、そのときにはエアコンのニオイで困り果てていたこともあり、溺れる者は藁をも掴むって感じで「もしかすると、こいつをエンジンを止めた後にかけておけば、エヴァポレーター付近で雑菌が繁殖する前に乾燥できるかも!」と思ったわけです。

試しに駐車するときには必ず「パーキングベンチレーション」をかけておいたら、ななな、な~んと、それまでの嫌なニオイが1~2日で全くしなくなっていたのです!!正直これは感動的でした。(なんだか、テレビショッピングの売り込み文句みたいですね。)もしかすると皆さんの間ではとっくに常識的なことなのかもしれませんが、「カビ・雑菌をそもそも繁殖させない」という根本治療につながる機能がクルマに備わっていたというのが、私にとっては感動ものでした。これ以降、どのクルマでもエアコンが冷房側で働く季節には、必ずパーキングベンチレーションを即時作動で使ってます。ある程度バッテリーへの負担にはなると思いますが、日頃それなりの距離を走っているせいか、今のところ全く問題ありません。

それにしても、日本向けのクルマにはこの機能をもっと使いやすい形で、例えばダッシュボードに専用ボタンがあって駐車時にはそれを押せば勝手にパーキングベンチレーションをやってくれる、というような設定になっていればいいのにと思います。プリウスみたいに太陽電池でパーキングベンチレーションをする機能がまもなくどのクルマにもついてくるのかもしれません。でも、そうなったら消臭剤メーカーにとっては大打撃ですね。

もう季節外れになりかけた話題で失礼しました。

9月1日追記:写真は左側がE60 M5、右側がE93 B3のパーキングベンチレーション画面です。
Posted at 2009/08/30 13:50:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2009年08月22日 イイね!

正直者はツライ、のか?

正直者はツライ、のか?先日、首都高料金所で追突事故の脇を通過しました。

ETCのバーが開かず先行車が止まったところに後続車がぶつかる、というパターンだったように思います。

その後、運転しながらこんなことを考えていました:

 「最近バーが開くタイミングも遅くなったし、自分だって追突したりされたりするリスクはあるよな。気をつけなきゃ」

 「無線で通信して止まらずに通過できるのが”ウリ”なのに、バーがあって、さらに開くタイミングを遅くされるのはそれにしても鬱陶しいよな」

 「バーがなければ追突も起こりにくいのに、そもそもどうしてETCゲートにはバーが必要なんだろ?」

 「バーがないと、もちろんETC無しで不法に無料通行しようという不届き者が出てくるわな。機械の不具合、カードの差し忘れや期限切れで知らないうちに不法通行、ってのもありうるか」

 「でも、オービスではとっても鮮明な”記念写真”を勝手に撮ったうえに、注文した覚えもないのにご丁寧にも住所を調べ、バカ高い請求の為に連絡までしてくれるんだから、ETCでの不届き者やうっかり者にも同じ形で対応できるはずだな」

 「不法通行への対処を厳重にして、追加請求の手間代は不法通行者への請求料金に上乗せする形にすれば大きなコスト負担はないはず。オービスでの請求体制も出来上がってることだし」

もちろん、ETCレーン通過車両と一般レーンからの合流車両の速度差が大きすぎるのは危険だと思いますが、20km/hにまで落とす必要はないと思います。事実、E-Zpassという類似の仕組みのあるニューヨークでは通過制限速度を24km/hから40km/hにあげたりしていますし、バーがないところの方が多かったように思います。(海外ではバーどころかブースすらなく、大きなアンテナ構造物がレーン上部にあって通信する仕組みのところもありました)

日本のサラリーマンや学生ならおなじみの駅の自動改札とETCは良く似たコンセプトなので「バーがあるのが当たり前」とみんな思いこんでるのでは?みんながちゃんと料金を払うなら、ETCゲートのバーなんて文字通り無用の長物ですよね。良く考えてみると、実は「一部の不届き者やうっかり者への規制策のおかげで、大多数の正直者が、減速・再加速の手間と追突する/されるリスクを背負い込んでいる。で、その事故の責任を道路管理者側が追及されたくないから、そして警察も事故件数が増えると成績に響くから、バーを使って無理やり減速させてる」ってことじゃないでしょうか。(全国で1日700万台がETCを使っているとのことで、減速と再加速による燃料消費やCO2発生の問題も無視できないでしょう。僕はエコな人間じゃないんで偉そうなことは言えませんが)

バーが開くタイミングを遅くする理屈だって、「そもそもバーがあるのは当たり前」ってとこからスタートしてます。
*バーはカードの差し忘れや装置の不具合などの理由で開かない場合もありえる
*開かない場合、ストップしないとクルマはバーに突っ込む
*だから徐行しろ。制限速度は20km/hだ
*後続車も、先行車がバーのおかげで止まることがありえる。追突しないように速度を落とせ
*通過速度を遅くするために、バーが開くタイミングを遅らせるから、ちゃんと減速しろよ
*こっちはチャンと警告したんだから、バーに突っ込もうが追突しようがそれは自分の責任だからな!
って訳ですね。バーがないことを前提にすれば、こんなことそもそも必要ありません。

「ゲートのバーなんか無くしちゃって、不法通行やうっかりへの対処をしっかりとやる。通過速度は40km/h」っていうのが、大多数の正直者のみんなにとって本当は一番いいんじゃないかなー、なんて思いながら夜の首都高を走ってました。



日本のお役所の典型にそんな対応期待するだけ無駄なような気もしますね。 (まさか、ETCの装置やゲートの機構を作ったりメンテする会社に天下ったりしてないよね!)


これを書いてて思い出しましたが、以前イングランド~ウェールズをCLKカブリオレで1か月ほどご機嫌に走り回って帰国してしばらくしたら、レンタカー会社からお手紙が来ました。「お前がバスレーンの専用時間帯にクルマで通行した証拠の写真が撮られているから、罰金○○ポンドと請求手数料をカードから引き落とす。いいな。それじゃ、次回もまた○○レンタカーをよろしくね」っていう内容でした。詳細金額は忘れましたが、罰金と同じぐらいの請求手数料を取られてびっくりした覚えがあります。 (当時はポンドも高かったし)

イギリスでは高速はもちろん一般道でもそこいらじゅうにカメラがあり、本当にちょっとでも油断するとしっかり写真を撮られて罰金モノになるようです。これはこれで怖い国だなと思いました。いつでもどこでも「ビッグブラザー in 1984」に監視されてるって感じ?

どっちにせよ、真面目な正直者はつらいよってことかもしれませんね。
(おいらがマジメで正直者かどうかはとりあえず置いとく、ということで、、、)
Posted at 2009/08/22 12:30:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2009年08月21日 イイね!

究極の体験の謎

究極の体験の謎この前BMWのアメリカでのキャッチフレーズ、The Ultimate Driving Machineについて書きましたが、「他の国はどうなってるんだろう?」と思ってちょっと時間があったので調べてみました。

本国ドイツはもちろん、Freude am Fahrenですね。
グローバルサイトは、というと"Sheer Driving Pleasure"。
直訳すると「純粋な運転の喜び」で、つまりFreude am Fahrenの英訳(意訳)版ですね。

世界的にも、Sheer Driving Pleasure派の国は多く、アジアも中国、韓国をはじめほとんどそのパターンで、中近東やアフリカもこのパターンが多いようです。

じゃ、The Ultimate Driving Machineはアメリカだけなのかなと思って見てみると、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドも同じで、「なるほど、元大英帝国圏の国は今でも一致団結か」と思いました。

ところが、南アフリカはSheer Driving Pleasureで大英帝国に見事に反旗を翻し、アフリカ諸国としての一体感を主張しています。インドも同じく、Sheer Driving Pleasure派でアジアの仲間。

アメリカのお隣カナダはどうなんだと思って見てみると、The Ultimate Driving Experience。
最初は、「やっぱりアメリカとおんなじだ」と思ったのですが、良く見ると最後の単語がMachineからExperienceに置き換わってました。つまり、「究極のドライビング体験」ってこと。

しかし、変えるならもっと思いっきり変えればいいのに、なんでこんなに微妙に変えるんだろう???カナダ英語だとMachineって言葉に、良くない意味があるのだろうか?それとも、カナダはフランス語も公用語なので、そちらの問題??他の自動車会社に先に登録されちゃったのか???はたまた、法律の問題で「究極のドライビングマシーン」と言い切ってしまうと誇大広告になるのかな????で、陸つづきのアメリカとはあまり大きく違えたくないからこんな中途半端なことになってるのか?????

謎だ。


っつーか、こんなこと一生懸命調べる俺って、ヒマ?
Posted at 2009/08/21 18:06:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2009年08月09日 イイね!

究極のマシーン

究極のマシーンBMWのキャッチフレーズといえば、”Freude am Fahren”、日本語で「駆けぬける歓び」が有名ですが、これが世界中で使われているのかといえば、そうでもないようです。

アメリカでは、”The Ultimate Driving Machine”が1973年以来の36年間にわたってBMWのtag line(キャッチフレーズ)として使われ続けてます。日本語でいえば、「究極のドライビングマシーン」ですね。(ドライビングマシーンじゃ日本語になってない、という突っ込みはご勘弁)

この、”The Ultimate Driving Machine”は数多くある自動車メーカーのtag lineのうちでも、ダントツの好感度だそうです。(この辺の話はまた改めて)

「駆けぬける歓び」も運転してみての実感を鋭く掴んだ、とても良くできたキャッチフレーズだと思いますが、”The Ultimate Driving Machine”も、BMWのクルマ作りへのこだわりを如実にかつ潔く表し、他社との違いを非常にはっきりさせるという点で素晴らしいと思います。個人的にはこれ、大好きです。

さて、3シリーズカブリオレの北米での広告に使われていたのが、
”The Ultimate Tanning Machine”
つまり「究極の日焼けマシーン」っていうキャッチフレーズ。

これを見た時には、「いやーうまいこと言うもんだな」と思いましたが、最近真夏の日差しの下オープンで走っていると、「駆けぬける歓び」と合わせて、このtag lineも実感するようになりました。腕時計してたらそこだけミョーに白くなっちゃった、、、、
Posted at 2009/08/09 16:52:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記

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「やっぱりバブルだね http://cvw.jp/b/572203/44975398/
何シテル?   03/30 12:13
いい年して天然ですがよろしくおねがいします。
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