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自然に天然のブログ一覧

2009年12月09日 イイね!

「さらりーまん」がサイコー!!

「さらりーまん」がサイコー!!南の島の国王からの派遣で、某伝統的大企業で6ヶ月間研修生として過ごしたヒル・アン・ドーン氏が日本について書いた興味深いレポートを入手しました。

以下、一部抜粋です。なお、原文にできるだけ忠実に訳したため、一部単語の発音が誤っている可能性があることを予めご了承下さい。


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はじめに
東の大きな島国「はぽん」は、単一民族の国と言われるが、実は三種類の種族から成り立っていることが分かった。「さらりーまん」、「おーえる」と「そのーた」である。

「はぽん」の経済成長を理解するうえで、「さらりーまん」をしっかりと理解することがカギを握る。私は、国王の命を受け「さらりーまん」一族の研究に乗り出した。

外見
「さらりーまん」の外見には、誰が見ても一目で分かる程の明確な特徴がある。それは、"取り立てて特徴がない"という特徴である。それぞれの「さらりーまん」は身につけるものを各自工夫しているようなのだが、5人以上集まるとどれがどれだか見分けがつかなくなる。その証拠に、会合などではまず最初に「めいち」という名札をお互い交換して混乱を防ぐ工夫が一般化している。面白い事に、1対1の会合でも「めいち」が取り交わされる。多分どっちが自分で、どっちが相手か分からなくなるのだろう。我が国のように、顔に色を塗ったり、鼻に輪っかを通せば分かりやすい、と提案したが受け入れてもらえなかった。(ところがある日、「しぷや」という大きな村に行ったら、顔に色を塗って輪っかをいっぱい付けた若い女性ばかりで、故郷のポコタン村を思い出してホームシックになってしまった。) ちなみに、「さらりーまん」の装束は「おすつ」と呼ばれ、「ぼんくらしょう おーへいきょく」というエラい役所で印刷されているため、みな同じ外見になってしまう。なお、目立たず周囲に溶け込む彼らの能力は、かの有名な「にんぢゃ」の時代から数百年ものあいだ受け継がれてきた伝統芸能として、「かぷき」と並び称されている。

部族構成
「さらりーまん」には、我が国と同じように酋長をはじめとする明確な上下関係がある。我が国と違うのは、「さらりーまん」の間ではエラくなるほど仕事をしなくてもよい点である。我々の酋長が勇者として戦さの先頭に立ち、多くの敵を倒すのとはずいぶん違う。「さらりーまん」の酋長は「しゃちょー」と呼ばれるが、彼らは子分が運転する「くりま」(牛が無くても走る牛車のこと)で「かいちゃ」にやってきて、細かい字がいっぱい書いてある大きな紙の束「ちんぷん」を読み、お茶を飲み、「とりしめやく」と週末の芝刈りの話をしながら御飯を食べ、「かいき」の時には考えているフリをしながらしっかり睡眠を取る。おもしろいことに、「しゃちょー」をはじめとする部族の年寄りは昼間は働かないのだが、もう一つの仕事場を持っており、夕方になるといそいそと「きんざ」への「とーはん」出勤に備えるのが常である。さらに不思議な事に、夜になると突然「しゃちょー」の数が増殖する。これは「きんざ」だけではなく、「しんぱし」や「しんちゅく」などでも共通に見られる現象であり、ここだけのハナシだが私も数回「しゃちょー」になってしまったことがある。しかし注意が必要である。夜に「しゃちょーさん!」と呼ばれて気やすく就任してしまうと、給料がもらえない代わりに、目が回るような金額を「まましゃん」などと呼ばれるハデ好きの集金係のおばさんに寄付しないといけない場合が多いのだ。

昼の生態
昼間の「さらりーまん」たちの生活は以下のようである。彼らの一日はまず、健康的なスポーツから始まる。「ちゅーきん」と呼ばれるのだが、我が国の国技である棒倒しにちょっと似た競技で、「ちゅーきんでんちゃ」のドア目がけて皆が殺到する。ドアの中には倒すべき棒がないのに、あれだけ真剣にプレイできるのは不思議としか言いようがない。また、かれらは極めてポーカーフェイスに、この格闘技系スポーツを当たり前の如く行う。さすが「にんぢゃ」の末裔、大変よく訓練されたアスリートである。ごく一部、競技の最中に「さらりーまん」から「さわりーまん」に変身してしまう不届き者がいるようだが、市中引き回しのうえ島流しの刑を受けるため、最近は絶滅危惧種になるつつあると聞く。「しゃちょー」と同様、「さらりーまん」も「かいき」ではしっかり睡眠を取ろうとする。「かいき」の参加人数が少ないと眠りが浅くなるようで、できるだけ大勢を集めようとするのはそれが理由である。それ以外のときには、忍法「なりすまし」の練習と実践である。つまり”いかにして仕事をしているように見せかけるか”の勝負で、これによって「しゃちょー」や「とりしめやく」になれるかどうかが決まる。昼ごはんもアスリートらしく競技になっていて、立ったままで「ためきうとん」をどれだけ短時間で食べ終われるのか、日々勝負が行われている。しかし不思議な事に誰が優勝したのか、「すぽーつちんぷん」に書いてあるのを見たことがない。(これは「ちゅーきん」競技でも同じである)

夕方~夜の生態
「さらりーまん」がその本当の凄さを見せつけるのは夕方からである。彼らは「しゃちょー」と比べて「きんざ」に行く頻度は低いのだが、「ぽかちょうちん」という第二の勤務先に行くことで、一気に経営能力が高まる。私も何回か同行したことがあるのだが、”いかに自分の「かいちゃ」がダメなのか” ”今の「しゃちょー」達の問題は何か” ”そもそも「げんぱ」の問題を解決するには何が必要なのか” ”今の「ぢょーし」のどこをどう変えるべきか”といった重要な経営課題につき、極めて高い視点からとうとうと議論を行い、とどまるところを知らない。まさに、「のーあるとらはへそをかくす」である。場合によっては、”「はぽん」という国のあるべき姿” ”「はぽん」の政治が抱える問題点” ”近頃の若いもんへの提言”をはじめとした天下国家の課題にも明快な答えが出るため、つぎのつぎの「そうじだいじん」はここから生まれることは間違いない。「ぽかちょうちん」で貴重な経営論の勉強ができるのは素晴らしいのだが、翌日「はつかよい」の激しい頭痛のため出勤が難しくなるリスクは覚悟しなければならない。しかし、ここでも「さらりーまん」が凄いのは、どれだけ頭痛に悩まされようとも「ちゅーきん」競技をいつも通りこなし、遅刻せずに「かいちゃ」に来ていることで、我が国では考えられない。ただ、こういう日の「さらりーまん」は99%精神力だけでたどり着いているので、昼間は目を開けたまま気絶している。そして夕方になると復活してまた「ぽかちょうちん」に出撃するのだ。さすがは「にんぢゃ」の末裔である。また、「とくめーかかりちょー」や「きんたろー」と呼ばれる一族の英雄がおり、かれらの活躍は夜になると「てれぴ」という明かりのつく箱で見れる仕組みで、一族の士気を高めている。「とくめーかかりちょー」と「きんたろー」は、うりふたつの一卵性ソーセージである。凄いソーセージである。

我が国にとっての学び
これだけ凄い「さらりーまん」であるが、率直な意見として我が国が輸入や模倣をするのは残念ながら難しい。これは、「かいちゃ」の仕組みがちがうということではなく、「きんざ」や「ぽかちょうちん」が我が国に存在せず、彼らの真の力を発揮させるのが難しいためである。今のところ、変なアブラが地面を掘ればたくさん湧いて出るのを「はぽん」の「さらりーまん」が来て高い値段で買ってくれるので、我が国は当面その程度の付き合いで我慢するしかない、というのが結論である。

なお、「おーえる」というもう一つの重要種族については、私の6カ月の滞在では十分理解することができなかったことは誠に遺憾としか言いようがない。正確な理解のためには、今回のように「ごーこん」と呼ばれるグループインタビューを週に2~3回する程度では不十分であり、より深いお付き合いをする必要がある。次の「おーえる」研究者として我が国成人男子の68%が名乗りをあげていると聞いたが、今回の知見を持つ私以外に適任者が無いことは、いくら強調してもし過ぎではないと考える。

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Posted at 2009/12/09 18:28:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2009年12月07日 イイね!

ウィンド・ディフレクター  使えるヤツです

ウィンド・ディフレクター  使えるヤツです先週は天気がイマイチでしたが、金曜、日曜、そして今日と気持のいい青空が広がっています。

こういう天気の日は、やはりオープンエアドライビングを楽しみたいもの。

「12月の寒空にオープンなんて、物好きだよなー」「カッコつけて乗ってんじゃねーぞ、コラ」と思われる向きもあるかとは思いますが、実はほとんど寒くないんです。快晴の青空のもと、クリスプで透明な風を微かに感じながらオープンで走るのは今の季節ならではの楽しみです。


E93アルピナB3カブリオはフル4シーターのオープンですから、普通に屋根を開けて走っていると風の巻き込みも強く、凍えそうになるのは事実。でも、さすがは冬が寒いドイツ生まれ、色々な装備で真冬のオープンもとても快適に過ごせます。

中でも一番威力を発揮するのは写真のウィンド・ディフレクター。これを装着すると2シーターとしてしか使えませんが、ルーフオープンでもサイドウィンドウを上げ、ウィンド・ディフレクターを使うことで風の巻き込みが大幅に抑えられます。これだけで、ちょっと暖房をかければ11月ぐらいの気温なら長袖シャツだけでも十分OK。比較のために言うなら、M5の運転席と助手席のサイドウィンドウを下げて走る時の風の巻き込みよりも遥かに少なく、感覚的にはサンルーフだけを開けている時よりも穏やかな感じ。ディフレクターの脱着も簡単で、4人乗りにしたいときにはすぐに取り外せます。

今日のように天気が良くても冷え込む日には、シートヒーターと暖房の温度を上げることで、シャツとジャケット程度の軽装でも寒さを感じません。高速走行でも、まったく問題なし。(これは僕がバイクにも乗るので若干“期待値”が低いせいもあるかも。) 特に、暖房温度を最高(28℃)に設定したときに吹き出し口から出てくる風は、「熱風」と言ってもいいぐらいで、手に直接あたると熱くてたまらなくなるほど。


これからさらに寒くなってくると、レザージャケットやマフラー、キャップなんかも必要になるかもしれないけど、青空のすがすがしさを味わうためにオープン主体で行こうかと思ってます。(E93も含めて、意外と他のオープンカーで屋根開けてるのを見かけないのはなぜだろう?)
Posted at 2009/12/07 12:35:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルピナ | 日記
2009年12月04日 イイね!

今日発売のケータイに買い替えてみた。

今日発売のケータイに買い替えてみた。自分が社会に出たころ、世の中はバブルのピークを迎えようとしてました。

その頃、インターネットどころか、ケータイ電話もなく(自動車電話はあった)、移動体通信としては「ポケベル」が幅を利かせ、外出時にこいつがピーピー鳴り始めると近くの公衆電話を探す、ってのがごく普通のスタイルでした。オフィスのパソコンだって一人一台なんてありえるはずもなく、記憶媒体はフロッピーディスク(しかも5.25インチのがメイン)で、3.5インチのFDはカッコよく見えたもんです。

もちろん、GoogleもなくExplorerもSafariもNetscape(懐かしい)もなく、その頃どうやって情報を集めてたんだろ、って思いますね。


それから20年ほどの時が過ぎ、いまやケータイとインターネットなしの生活は想像しにくいです。海外のビーチリゾートに行っても、ケータイが気になっちゃうのは単なるワーカホリック?


僕は普段使ってるのはドコモのケータイとiPhone。ケータイは主に通話と携帯メール、外出中の仕事のメールとネットはiPhone、PCでモバイルするときにはイーモバイルと無線LANというパターン。ただ、ある程度の長さの電話会議をするときには、iPhoneのBluetooth機能を使って、ハンズフリーにします。これなら運転中でも一応大丈夫だし。

でも問題は、やっぱりソフトバンクのネットワークの弱さ。電話会議で大事な時にブツッと切れて、しかも運転中だと掛け直しとかも面倒だし危険だし。


ってなわけで、これまでBluetoothなしの薄型ケータイを使っていたドコモで、ちょうど今日発売の新製品でいいのがあったので買い替えました。写真のF-03Bってやつ。一応、薄型ってことになってるけど正直あんまり薄いとは感じません。でも、まあこれならいいか、って程度ではあります。あと防水機能が充実していて、モノ遣いの荒い僕にはぴったりです。何だかカメラの機能とかも充実しているらしい。ケータイのくせに12Mピクセル、ISO25600、個人認識フォーカスなんて、おいらのLUMIXよりスペック上?まあ、技術の進歩って凄いもんですね。

もう一つ大事なのは、3G+GSMのワールドウィング対応。これがないと海外行った時にめんどくさい。

まだ買ったばかりで説明書も読んでないけど、まフツーに電話として使う分には大丈夫でしょー。
Posted at 2009/12/04 17:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2009年12月04日 イイね!

だ~か~ら~、高速無料化なんて要らないんだって、ハトヤマさん!!

だ~か~ら~、高速無料化なんて要らないんだって、ハトヤマさん!!

みんカラで、高速無料化に対する賛成・反対のアンケートを取ってますね。

もちろん僕は反対で投票しました。

その時点では、反対派がほぼ8割。そりゃそうです。渋滞ばっかりする高速なんか意味ないですもんね。

で、政府が結局北海道だけを対象に?みたいな話になってますね。そのまま、うまく尻切れトンボにしてもらうのがいいでしょう。


今の、高速1000円ってのもプラスとマイナス考えたら、マイナスの方が大きいように思います。ま、僕の勝手な意見なんですけどね。



いずれにせよ、高速道路無料化なんてのを本州の主要な高速にまで拡大しようとするなら、高速が高速道路の用をなさなくなると思います。要するに「高速道路無用化」政策って訳ですね。

ご参考:

”高速無料化なんて要らないよ、ハトヤマさん!!”

”タダほど高いものはない?”

”よろしく頼むよ、マエハラさん!!”


またまた、勝手なことをほざく天然オヤジでした~~、ちゃんちゃん。

Posted at 2009/12/04 12:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2009年12月03日 イイね!

カケーなんてカンケーねー!!

カケーなんてカンケーねー!!先日、父方の実家に用事があって行きました。

そこで、いわゆる「家系図」ってのを見せてもらいました。 確かに見た目はだいぶ古い感じで、江戸時代のモノだと伯父さんは力説します。

先祖をさかのぼっていくと○○藩の上士で、何かの手柄を立てて賜った刀がこれで、と話が終わらなくなってましたが、久しぶりに聞くので面白かったです。

僕は、そんな話より伯父さんの浮世絵コレクションに興味津々。初代広重や北斎のもので、摺り保存ともに秀逸なものを色々と持ってるので、行くたびに見せてもらってます。やっぱり本物はいいですね。コンディションにもよりますが、初代広重の作品も結構リーズナブルな価格で今でも購入できますので、ちょこちょこ自分でも増やしてます。



おっと、話が脱線しました。僕は正直、血筋がどうだとか家柄がどうだなんてどうでもいいと思います。だって、ご先祖様のご先祖様をたどっていけば、ある時点で気がつくと”猿”(との共通祖先)になり、さらにさかのぼると多分”魚”(らしきもの)で、そこからまたさかのぼると”プランクトン”(みたいなもの)で、一番最初は一個の”原始生命体”(最初の単細胞生物みたいなもん?)になっちゃうわけです。


ってことは、オバマ大統領だって、ハトヤマさんだって、アソーさんだって、オサマ・ビン・ラディンだって、リア・ディゾンだって、みのもんただって、みーんな一緒。かくいう私ももちろん一緒のはず。(宇宙人じゃない限りは)。それどころか、そこら辺を歩いてる(最近は減ったかな)野良猫も、公園にいるハトも、はたまた目に見えない大腸菌ですら、元をたどればおんなじご先祖さま。


そういえば、以前「ミトコンドリア・イブ」ってのが話題になりました。人間の細胞の中にあるミトコンドリアはもともと独立した別の生物で、そのDNAは本人のDNAとは別に存在し、しかも母方のDNAのみが連綿と受け継がれていくので、その祖先をたどっていくとアフリカにいた一人の女性に全て繋がっている、という説。


ってことで、40億年もの間、何度も絶滅の危機をかいくぐりながら続いてきた「地球上の生命」の複雑かつ劇的な家系図の中から、ほんの数百年ぽっちりを取り出して「家柄の由緒がどーだこーだ」って大層な騒ぎにしようとすんのは、全くもってナンセンスですね。 この家系図を時間にして0.01%ほどさかのぼれば、ご先祖様はみーんな洞窟暮らし。0.1%でもさかのぼろうもんなら、木の枝にぶら下がってキーキー言ってるご先祖様に遭遇できるハズ。

ま、どーしても家柄を自慢するなら、「おー、俺のご先祖様はなあ、全世界の全生命の一番最初の生みの親なんだぞ!」ってのがいいですかね。これなら、地球上の人類全員が使えるし。(もう一つ、「もっとさかのぼるとなー、昔々は太陽より巨大な恒星の真ん中で燃え盛ってたんだぞ!」ってのもありますが、ここまで行くと変人にしか見られなくなるので、使用上の注意を良くお読みください


ではでは。
Posted at 2009/12/03 18:16:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 一般 | 日記

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「やっぱりバブルだね http://cvw.jp/b/572203/44975398/
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