• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

自然に天然のブログ一覧

2021年10月19日 イイね!

湯上がりサイダー

湯上がりサイダー今日は朝イチのミーティングの後、夕方まで時間があったのでまずはひと風呂。今日の湯上がりは、その名も湯上がり堂サイダー。強めの炭酸、すぐに飲み干せるサイズで湯上がりにサッパリするのに最適です。このサイダーは、「こどもびいる」でも話題になった九州のメーカーのものですが、今はネットでいつでも買えるのが便利。

今日の相棒はジャガールクルトのマスターワールドジオグラフィーク18Kローズゴールドモデル。世界限定150本のシリアルナンバー入りです。コイツは、通常のマスタージオグラフィークの機能に加えて、文字盤外周の24時間リングと都市名リングで世界各地の現在時刻が読み取れるもの。第二時間帯の専用ダイヤルもあるので、指定の都市の時間も瞬時に分かります。

直径41mmのケースは、発表当時にはマスタージオグラフィークよりかなり大きくなったなと思いましたが、今となってみるとごく普通のサイズ。ジャガールクルトらしい繊細で美しい文字盤の時計です。

昼ご飯は山を降りて、「富士山ローストビーフ丼」で午後のミーティングに向けてエネルギーチャージ。見た目のインパクトありますが、意外とあっさりといけます。

Posted at 2021/10/19 22:25:06 | コメント(0) | リモートワーク | 日記
2021年10月18日 イイね!

バック・トゥ・ザ・フューチャー!

バック・トゥ・ザ・フューチャー!昨日の午後から高原入りで、今日はリゾートワーク。

一段落したので、映画でもみてリラックス。手軽に映画を楽しめるように、SONYの77インチ有機ELテレビを壁付にしてあります。より本格的に映画を楽しもうという時には120インチスクリーンを降ろして8Kプロジェクターで投影。シアター環境で観ると、昔観た映画も改めて楽しめます。

相棒は、ヴァシュロン・コンスタンタンのオーヴァーシーズ・クロノグラフ。チタンとSSのコンビモデル。マットグレーのチタンベゼルがカッコいい。42mmありますが、比較的薄型のケースで着け心地が良いです。チタンベゼルに合わせたグレーのクロコストラップもクール。

バック・トゥー・ザ・フューチャー3、プロット分かっててもあらためて楽しめる名画ですね。

Posted at 2021/10/18 21:32:55 | コメント(0) | 時計 | 日記
2021年10月17日 イイね!

未来は流線型だったはず?

未来は流線型だったはず?1970年の大阪万博は、高度経済成長を遂げる日本人にとって、未来はますます科学が発達し世の中も洗練されていくに違いないと確信させるイベントだったのではないでしょうか。

当時、このような未来予想図が流行っていたようです。そして、そこに登場する未来の乗り物は流線型のスマートなクルマや、空を飛ぶエアカーなどがスイスイと気持ちよさそうに走っています。万博でも展示されたフェラーリPF 512S モデューロはその典型で、スリムな宇宙船のようなフォルムです。



この他にも、当時のコンセプトカーは未来的な流線型などシャープなデザインばかり。


それから50年ほどたった今、街を行く乗用車の中で、このような流線型モデルは殆どありません。ランボルギーニとか?乗用車の多くはSUVやミニバンなど、昨日も書きましたがデカ厚系ばかり。あとはコロンとした軽自動車やコンパクトカーで、休日の高速はいつも渋滞です。


1970年に戻って、「これが本当の50年後のクルマと交通の姿だよ」と言って見せてあげたら、みんなどんな反応するのかな?

今から50年後のクルマと交通も、大きく変わってるに違いありませんが、どうなってるんだろ?見てみたいなあ。
Posted at 2021/10/17 21:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2021年10月16日 イイね!

デカ厚ブーム、盛り上がってますね!

デカ厚ブーム、盛り上がってますね!今日は曇りがちでしたが、オープンで走るには最適の天気で、気持ちよかったです。都内を流していると他にもオープンドライブを楽しむクルマが多くて、古くからのバイク乗りとしてはピースサインを送りたくなります。

相棒はパネライのルミノール1950クロノグラフモノプルサンテ。8日間パワーリザーブの手巻クロノグラフムーブをローズゴールドケースに積んだ限定150本のモデルです。コラムホイールやテンプの動きを楽しめるシースルーバック。RGケースに1950シリーズのレトロなブラウン文字盤、ダークブラウンのクロコダイルストラップが華やかな中にも渋さを漂わせます。

192時間のパワーリザーブを実現するために3つの香箱を組み込んだムーブメントのため大きくなるのも当然ですが、直径44mm厚さ18mmの堂々たるサイズで、18Kケースのため重さも190g近くあります。

時計の世界で「デカ厚」ブームが盛り上がったのは、1998年に復活したパネライが44mmケースで世の中に衝撃を与えてからというのが通説です。それから20年以上経ち、いわゆるデカ厚はブームとしては終焉しています。ブームの中で大型化したケースを、改めて小径化していく動きもパテックをはじめとして見られます。

とは言え、メンズウォッチの標準サイズが、1980年代までの36mm程度から38〜40mm程度まで拡大してきたのは間違いなくデカ厚の影響ですね。

で、今盛り上がりを見せているデカ厚はクルマの世界。アウディのシングルフレームグリルにビックリし、ちょっと前に初めて現行アルファードのグリルを見た時には失礼ながら「なんじゃコリャ〜!!」と思いました。



でも、それから数年でこの手のデカ厚グリルはBMWも含めてかなり一般的になり、かつSUV全盛のためクルマ自体もデカ厚ブーム真っ盛りとなりました。今度出るレクサスLXなんかデカ厚の見本で、そこに居るだけで「オラオラ〜」って声が聞こえてきそうです。GLSマイバッハやBMW X7も同系統ですが、LXと比べると控えめにすら見えます。レクサスは次のモデルではクルマの前面が全てグリルになるのかな?




クルマの世界のデカ厚ブームはいつ頃落ち着くのでしょうか?流石に日本ではこれ以上のサイズ拡大はキツイのかな、と思うし、やたらと威圧感のある顔つきもそろそろ飽きられそうな気もするんですが、どうでしょうね?


Posted at 2021/10/16 19:19:06 | コメント(0) | クルマネタ | 日記
2021年10月15日 イイね!

日本代表!?

日本代表!?昨日のハミルトンに続いて、リーズナブルなワールドタイムを数多く提供してくれているオリエントのワールドタイムが今日の相棒。オープンにして少し早めにジムに向かいます。

パワーリザーブ付き、日付は日付リングがスモールセコンドのような位置にあります。この時計の特徴は何といっても美しいメタリックブルーの文字盤。光の当たり方で濃紺から明るいブルーまで、文字盤の上にブルーのグラデーションがきらめいて、本当に綺麗。オープンドライビングにベストの選択。

そして、メイン機能のワールドタイムは、オリエントお得意の機能でいつもながら使いやすい。文字盤外周の24時間リングが時刻に合わせて回転し、それをベゼルの都市名リングで読み取ります。そして、この都市名リングは両方向に回転可能。現在時刻に合わせて世界の他の地域の時間がわかるのはもちろん、任意の時間を選んで、世界各都市の時間がそれぞれ何時になるのかも確認できます。海外の複数都市のメンバーと話をする時に便利。

オリエントは、日本のメーカーの中でワールドタイムを作り続けてきた稀有な存在で、機械式ワールドタイムについては日本代表です。

でも、オリエントがセイコーエプソンに完全事業統合されてから、国内向けにワールドタイムの新モデルの発売が減ったように思います。たまたまなのか、意図があってそうなのか気になりますが、セイコーHDもGMTはあっても機械式ワールドタイムはラインナップしていないし、シチズン、カシオにも、もちろんありません。

日本のメーカーは、「ワールドタイムはクオーツの機能に入ってるからそちらをどうぞ」ってスタンスで横並びなのがいかにも日本らしい。違いを出しに行ったほうがいいと思うのになあ。

エプソンもせっかくオリエントを手に入れたんだから、他社には真似のできない製品を出して機械式時計好きをまた唸らせて下さいな。新ワールドタイム、期待してま〜す!
Posted at 2021/10/15 21:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時計 | 日記

プロフィール

「やっぱりバブルだね http://cvw.jp/b/572203/44975398/
何シテル?   03/30 12:13
いい年して天然ですがよろしくおねがいします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

12年、24万Km…今まで本当にありがとう 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/03 17:02:20

愛車一覧

BMWアルピナ B3 ツーリング BMWアルピナ B3 ツーリング
G21 BMWアルピナB3ツーリングのLCIモデルです。 これで6台目のアルピナですが ...
BMWアルピナ B8グランクーペ BMWアルピナ B8グランクーペ
アルピナ近年の傑作、B8グランクーペが納車されました。 RHD、アルピナグリーンにゴール ...
BMW 1シリーズ ハッチバック BMW 1シリーズ ハッチバック
コンパクトカーが便利な場面も結構あるので。実用車として良い車だと思います。
その他 その他 その他 その他
ブログを書くようになり、これまで時計の写真をちゃんと撮ったことがなかったことに思い当りま ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation