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BLUE^ー^HIPのブログ一覧

2012年11月11日 イイね!

祝!納車

祝!納車(左のクルマは本文と何の関係もありませんw)

先日、息子が1歳の誕生日を迎え、
同時に奥さんが産休から仕事復帰しました。

そこで自宅から1キロほど離れた保育園に
息子を送るために「EV」を導入しました。



リチウムイオンバッテリー、強化パイプフレーム、前後インチ違いのホイール、3段階のパワーモードが搭載された・・・








・・・こいつです(笑)














太いパイプフレームは最大3人乗車に対応、前後輪インチ違いは前子乗せを装着するためなんだそうです。
アシストモーターでうちの近くの坂道もスイスイ登れます♪

もっとも、私が息子を保育園に送っていく朝は下り坂なので、その真価は余り実感できないんですけどね(笑)



Posted at 2012/11/11 17:14:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 子供 | 暮らし/家族
2012年07月23日 イイね!

憧れの赤川鉄橋を歩く

憧れの赤川鉄橋を歩く

金曜日に仕事で大阪へ行ったので、翌日ついでにあちこち巡ってきたのですが、かねてから一度訪問したかったJR城東貨物線の赤川鉄橋を訪れてみました。
(場所はこちら





以前大正区の橋梁巡りをした時と違って電車移動だったので、まずは橋に最も近い駅と思われる阪急京都線の淡路駅へ。駅の大掛かりな立体化工事に伴う再開発整備の進む町並みを1kmくらい歩き、淀川河畔へ出ると。。

ありました。長い!ぱっと見は普通のトラス橋のようです。
雨上がりの夕暮れ時で川風が心地よいです。

貨物線は橋の直前で堤防の上を走る道路を踏切で横切っていました。


踏切があるということは、、、



そうですこのアングルです(萌)


さて、上の画像を見て注意深い方はもうお気付きかと思いますが、わざわざここを訪れたのは、この橋が日本では珍しい鉄道&歩道の併用橋という変態仕様になっているからです。

「な、何を言ってるのか分からねえと思うが(AA略)」な方でもこちらを見て頂ければ一目瞭然かと。


橋の正式名称は「淀川橋梁」ですが、人道橋側の銘版は「赤川仮橋」となっています。

城東貨物線建設時、この鉄橋は複線仕様で架けられましたが、貨物線自体が単線で開業したため、余ったスペースを人道橋として活用しているのだそうです。

じゃ、早速歩いて渡ってみましょうか。重厚なトラスと、人道橋の両側面の立派な木柵、赤茶けた床面の鉄板が絶妙なコントラストを醸しています。


橋の長さは610m。歩くと結構な長さです。
そのせいか、利用者の殆どが自転車もしくはジョギングで、「徒歩」での利用者はぼ見かけません。
ちなみに自転車は降りて渡る決まりがあるようなのですが、当然守る人は皆無です(笑)

橋の上からは梅田の町並みが見渡せます。(ピント合ってませんが。。)
夜景も綺麗なんでしょうねえ。


そうこうしているとさっきの踏切が鳴り出しました。
おおっ!!
実は1日数本という列車の通過時刻を全く調べず来ていたのですが、非常に運良く橋梁上で遭遇することができそうです。
早速動画を回しました。



(あまり使いたくない表現ですが)
どうだいワイルドだろぅ~?

当然の事ながら、鉄道と人道橋は同じ橋桁で繋がっているので、1m隣を走る列車の振動が、足元にダイレクトに伝わってきます。
これは他ではなかなかできない経験じゃないでしょうか。

川風に吹かれながら南側までやってきました。


南側の外観はこんな感じ。
北側に比べて塗装の剥がれが多く、塗り替え前のの赤い塗料が露出しています。



伊丹へ着陸する飛行機も良く見えます。


この直後、カメラのバッテリー切れで撮影終了。再び橋を戻り、帰京のため阪急と地下鉄を乗り継いで新大阪へ向かいました。川を離れると風が無くなり、歩くほどに着ていたシャツは汗でグッショリ。

しかし長年の希望だった赤川鉄橋を歩けて、しかも予期していなかった列車の通過にも遭遇でき大満足の踏査でした。
そこにあったのは何とも不思議かつ印象的な情景で、ここを舞台に1本映画を撮りたい衝動に駆られる様な、長閑で情緒的な橋だと思います。

しかしながら、2018年予定の城東貨物線旅客化・複線電化に伴い人道橋は撤去される予定との事で、この独特な風景が見られるのもあと少しとなりそうです。
橋好きな方は今のうちに歩きに行かれてみてはいかがでしょうか。

Posted at 2012/07/23 01:52:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 道路 | 旅行/地域
2012年06月11日 イイね!

裏山のホタル

突然ですが、うちの自宅の裏山にはゲンジボタルが棲んでまして、6月になると徐々に羽化します。今日は夕方に小雨が降って湿気が高かったので、多分出てるだろうと思って行ってみました。
日が暮れると同時に淡い緑色の光が舞い上がります。
すかさず動画で撮影。



隊長!コンデジ夜景モードでは戦えません(泣)

実際に見ると、ホントに優雅で綺麗なんですけどねえ~


ちなみに繊細なホタルの見学にはこんなマナーがあるそうです。
・懐中電灯点灯禁止(見学場所は街頭もなく真っ暗ですがじきに慣れますw)
・カメラ、ケータイでの撮影禁止(ん?)
・虫除けスプレー、携帯蚊取り禁止
・私語禁止
・喫煙禁止
結構厳しい条件ですね。
これ、守らないと警備員のおっちゃんに怒られますw


ホタルは羽化してから約7日しか生きられないそうで、この場所で見られるのも大体2週間くらい。活発に飛び回るのは19時~20時前後だけだそうです。
貴重な自然の贈り物、しばしの間楽しみたいと思います。
Posted at 2012/06/11 02:03:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビバ神奈川 | 旅行/地域
2012年05月15日 イイね!

南信・北遠絶景ハンティング(2012.04.29)後編

南信・北遠絶景ハンティング(2012.04.29)後編 前回からの続き)※更新に1ヶ月も掛かってしまいました。。w


連休2日目のツーリングレポを懲りずに続けます。
前回は山の絶景を堪能してきましたが、後半は疲れた体に鞭打ちつつ、深い山中を走り続ける、ひたすら忍耐のドライブとなりました。



前編の最後はしらびそ峠まで登ってきたわけですが、出発直前の計画ではここで折り返し、再び地蔵峠からR152に戻るつもりでいました。
しかし、前日にネット界隈をブラブラしていると、しらびそ峠から「林道御池山線」という道があり、これを南下してもR152に戻れることが分かりました。同じ道を走るのはなるべく避けたいので行ってみることにします。


林道御池山線は初めのうちは南アルプスを左手に眺めながら尾根づたいに気持ちよく走れますが、次第に厳しい下りの山坂道となりました。連休ということもあり、通常の林道より離合回数も多めでちょっと神経を使います。

20分ほど走ると突然、大勢の観光客が林道を散策しているのに出くわします。そのすぐ下には車がびっしり止まっている駐車場が。結構不便な山の中だと思いますが、なかなかの盛況ぶりです。家を出てからかれこれ8時間、かなり疲れも出てきたのでここらで昼食にします。

この一帯は「下栗の里」と呼ばれていて、急峻な斜面に形成された集落のつくる独特な風景を「日本のチロル」という若干イメージしづらいキャッチコピーで売り出しています。

上のリンク先の画像は、駐車場から20分位歩いた場所にある「天空の里ビューポイント」なる場所から撮ったものだそうです。気持ち良さそうですが今は往復40分も歩く気がしませんw
てなわけで駐車場に面した「はんば亭」さんでオーダーしたのは「そば定食」(1,000円)。

味は。。まあ。。連休で店混んでるし。。ね。。
普段はもっと美味しいんでしょうきっと。

店に貼ってあった観光案内によると、この「下栗の里」、車で行ける撮影ポイントもあるとの事で、そちらに行ってみました。

ほほう。。

なるほど。。
「チロル」ってのがどんな感じなのか良く分かりませんが確かに独特な風景ですね。
こんな深い山中の斜面を切り拓いて住んでしまう人間の逞しさを感じます。

で、あのグネグネ道、動画で撮ったら面白そうだな。。。
ってことで、撮ってみましたよはい。


道がとても狭いので離合が非常に難しいです。おまけに山道に慣れてない観光客ばかりなので、ミニバン同士が向かい合ったまま立ち往生、バックするにも双方の後ろに車間を空けずに車が行列、、、どうすんねんコレ、というシーンも見かけました(苦笑)。

さて、下栗の里を後にし、再びR152へ合流します。
旧南信濃村の落ち着いた山あいを抜けると、再び狭い峠道に。この先はにある青崩峠も先ほどの地蔵峠と同様、崩落が激しく未開通となっており、兵越林道経由で迂回することになります。
で兵越峠。ここからようやく静岡県浜松市天竜区に入ります。改めて長野県って広いですねー。

この林道も良く整備されており、道幅も広いので比較的走りやすかったです。

兵越峠を下ると、突然道幅が広がり、高速道路のような高規格な道路になります。直進すると草木トンネルで再びR152水窪方面へ向かいますが、ここは右側に分岐する旧道を水窪ダムへ向かいます。

準国道とも言えるメインルートを外れた途端、道幅は狭まり、路面状況もガタガタに。まあ林道好きとしてはこの位の方が楽しいですが。
携帯電話が圏外になるほどの山中をしばらく走ると、こんな水路橋が。ダムはもうすぐです。


短いトンネルを抜けると、巨大なロックフィルの提体が現れました。水窪ダムです。


こんな山奥には観光客など来ないだろう、と高を括っているのか知りませんが、提体上部の道路には転落防止のための柵がありません。よって、こんな写真が撮れちゃったりするわけです。



しかし、誰もいない。。
午後になっていつの間にかすっかり曇ってきた空が薄ら寂しさを増幅するので(笑)さっさとダムを後にします。

JR飯田線の駅がある水窪の街まで降り、R152に復帰。
地図で見るとこの付近の飯田線は、佐久間ダム建設に伴って付け替えられた区間で、天竜川沿いから長いトンネルで山を越え、水窪のある隣の沢へ移動、再びトンネルで山を越え天竜川沿いに戻る、という大胆な迂回ルートをとっています。
しかし、迂回したこの谷は例の「中央構造線」が走っており地盤が脆く、大変な難工事だったそうです。
その難工事の賜物が、こちらの「水窪第六橋梁」。

川の対岸に渡るぞ、と思いきや、また元の岸に戻ってしまうユニークな構造から、「渡らずの鉄橋」としてマニアの間では有名なんだそうです。
実はこんな奇妙な橋を架ける前、この区間は当初トンネルを建設していたものの、例の軟弱地盤故に地滑りが起き、供用できなくなったため、急遽突貫工事で川の上に橋を架け迂回することになったとの事。
(このあたりの経緯と放棄されたトンネルの現況については「山さ行がねが」さんに詳しい解説があります。)

さらにR152を進むと、川の対岸を走る飯田線上部の斜面が大きく崩れていて目を疑いました。土の状態から比較的最近の崩落と思われ、電車走れないんじゃねーの?と思いますしたが、崩落がトンネルの真上だったため運行に支障はなかった模様。(写真撮り忘れたのでこちらのサイトを参照下さい)

そういえば、水窪にくるまでの間の道路沿いにも、何箇所も崩落の跡や瓦礫を集積した場所を見かけました。中央構造線の断層沿いでは、大雨の度に大小の崩落が発生しているのでしょう。この地域の道路管理には相当なコストが掛かっているのではないかと思われます。

この先、秋葉ダムのトンネル内分岐など興味深い物件がいくつかあるようでしたが、半日走り続けてさすがに疲労がピークに達しており、とにかく今日の最終目的地に着きたい一心で先を急ぎます。

18時過ぎ、ようやく浜北区の「あらたまの湯」に到着。

ここでようやく温泉に浸かります。いやー極楽極楽。少し混んでいましたが、施設も新しく、アルカリ系の大変良い泉質で大正解でした。

しばし疲れを癒したあとは、すぐそばの浜松SA併設のスマートICから、開通直後の新東名を初走行。
これまでは浜北からさらに15kmほど南下した東名浜松ICを使わなくてはいけなかったので、大幅なルート短縮です。

いやあ走りやすいですねー。
橋の継ぎ目などに段差がなく、路面も轍が皆無で、まるでサーキットを走っているかのようです。凹凸がないことが運転のストレスをこんなにも軽減してくれるのかー、と感心。
話題のSAは静岡、駿河湾沼津の2箇所に寄りましたが地元感が薄くて個人的には期待はずれだったかな。東名牧の原に置いてある大好きなこのお茶も新東名では見つけられずガッカリ。

SAでの仮眠を挟みつつ、今日一日顔を見ていない5ヶ月の息子に早く会いたい、などと思いながらのんびり走り、23時頃に帰宅。

走行距離約670km、18時間に渡る長丁場でしたが、久し振りにガッツリ運転できて充実した休日でした。連休のうち1日だけとはいえ、丸一日家事育児から解放してくれた奥さんには感謝しなくてはいけませんね。
そして、早く息子を連れてドライブに行きたいものです。まあこんな行程じゃ絶対嫌がられると思いますが(笑)

(終わり)
Posted at 2012/05/15 01:10:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域
2012年05月07日 イイね!

南信・北遠絶景ハンティング(2012.04.29)前編

南信・北遠絶景ハンティング(2012.04.29)前編

爽やかに晴れ渡った連休2日目、かねてから計画していた国道152号線(大鹿村以南)を縦走してきました。約2年振りの本格的なツーリングです。この間結婚~長男誕生と、プライベートな時間の大半を家族のために割いてきましたが、そんな自分に「運転の楽しさ」を呼び起こすに十分過ぎるほどボリューム満点の道程となりました。



国道152号線へ入る前に、数年前から行きたいと熱望していた「ある場所」へ向かいます。

連休の渋滞を避けるべく朝5時半に出発。
運悪く国立付近で想定外の事故渋滞にはまった以外はほぼ順調に流れ、気持ちよく伊那谷までやってきました。


ああもう1,000円じゃ行けないのね、などと今更再認識しつつ駒ヶ根ICで降り、ここから先はGSの無い区間がかなりの長さで続くことが予想されるため、早速給油です。
駒ヶ根は中央アルプス・駒ケ岳の麓の街。標高3000m級の山々が本当に間近。


「ある場所」へ向かうため天竜川を渡り、東岸を走ります。
その途中の県道18号線沿いでナイスビュー発見♪



そんなこんなで爽快な中央アルプスの眺望を堪能しながら、中川村中心部から山間部に分け入ります。急坂、かつ道幅1.5車線程度の農道をぐんぐん登ります。標高が上がると、途中に満開の桜が。


農道の終点から更に林道を登った先のキャンプ場にクルマを停めます。おお、何だか随分上がってきた感じです。


そして、駐車場から200mほどの開けた斜面を登った先の「ある場所」からはこんな眺めが!!


キター!!これが見たかった!
ここが、念願かなってようやく訪れることができた「陣馬形山」
標高1445mと高さはありませんが、真正面に中央アルプスが聳え立っています。その麓には天竜川の河岸段丘が大きく広がっています。
千畳敷カールもハッキリ見えます。


まるで空を飛んでいるかのようなその眺望は、本格的な登山でもしないとなかなか味わうことができないのではないでしょうか。

しかもこの山、中央アルプスの反対側には南アルプスも見えるんです。いやー素晴らしい。


これで今日の目的はもう7割方済んでしまったようなものなのですが(笑)、今日の予定はまだ始まったばかり。この後はR152を浜松市まで南下します。

中腹まで降りて、広域基幹林道陣馬形線を小渋湖へ向かいます。
小渋湖は、小渋川を堰き止めた人造湖で、小渋ダムにはちょっとした休憩所もあります。



ここから県道52号線をR152が通る大鹿村へ。
さて、国道152号線、特に伊那市以南の区間はその筋の方には大変有名な「酷道」であります。その所以は、南アルプスと中央アルプスに挟まれた山間部を走るために狭路が多いこと、さらに地質が特殊な地域を走ることから崩落が多いことが挙げられると思います。

この「特殊な地質」は「中央構造線」と呼ばれる日本最大の大断層によるもので、R152はこの断層によって作られた直線状の谷間をトレースしています。断層なのでその両サイドは大雑把に言うと「常に動いている」わけで、地質がとても脆いんだそうです。

この谷間のうち、茅野~分杭峠までは以前に走破しているので、今回は分杭峠のある大鹿村以南を走ることにします。
大鹿村に入ってまず初めに目に付いたのはこんな風景。


R152が小渋川を越える「新小渋橋」のすぐ上流に並行して、実に趣のある佇まいの旧橋が架かっています。この「小渋橋」は1957年建築。下路式鉄筋コンクリート造りの三連アーチ橋。2011年に国の登録有形文化財に指定されました。

上流にそびえる南アルプスの景観とのコントラスト、清冽な川の流れにしばし目を奪われます。


立派な新橋があるのでこちらは廃橋、あるいは歩行者専用になっているのかと思いきや、一般車両も通れるようなので勿論渡ってみます。


橋の上からは川の上流に赤石岳(?)がくっきり見えます。


うん、素晴らしい景色ですな。
このすぐそばには「中央構造線博物館」なる施設があり、かなりそそられるわけですが、ゆっくり見ている時間がないので今回は涙を飲んでパス。

さて、R152は大鹿村以南で地蔵峠、青崩峠の2つの峠を越えるのですが、2箇所とも崩落が酷いため未開通となっており、それぞれ蛇洞林道、兵越林道で迂回して通過できるようになっています。小渋橋を離れしばらくすると、R152はやがて山間部へ分け入り、


ひとつめの地蔵峠(1314m)を越えます。


この付近でR152は途切れてしまい、蛇洞林道に入ることになります。峠を下れば再びR152に復帰、一方登りを選べば絶景で名高いしらびそ峠へ至ります。ここは迷わず登りを選択でしょう。

明らかに高所を走っている感満点の林道をしばらく登ると、しらびそ峠(1833m)に到着。こんな高所ですが立派なドライブイン兼宿泊施設が建っています。



展望台からの眺めはこんな感じ。南アルプス一望です。




ただ、午前中の陣馬形山があまりに強烈だったので、フンフンなるほどねー、といった感じで、驚きはありませんでした。観光客が多めなのも興をそがれます。

遠くにはなんか凄い場所を通っている林道が見えます。
一般車は通行できないみたいですが。



てな感じでここまで数々の絶景を楽しんできましたが、長くなってきましたのでここらで一旦中断。残りの行程は後日改めてUPいたします。


後編は、「日本一の大断層」が遂にその牙を剥く!。。いやそこまで凄くはないかw
(続く)
Posted at 2012/05/07 23:57:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域

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何シテル?   03/05 21:10
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