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　洗車した際、今度は左フロントタイヤに小さなガリ傷を発見しました。
前回、左リヤタイヤにガリ傷を見つけ、身に覚えがなくて「内輪差で擦ったのか？」と、ショックを受けていたのですが、、今回、やっと、理由が分かりました！

それは、「キャッツアイ」でした。

大き目のキャッツアイの場合、エッジをタイヤ側面で擦るように踏むと、扁平率35では、ホイルに当たってしまうんですね。。　
※今回は、自分の運転で心当たり有りです。

よーく考えれば、当たり前なのですが、気が付くのが遅すぎました。

　日中は妻が運転しているので、、恐る恐る「センターライン上にキャッツアイがある時は、道路反対のお店には入らないでね」とお願いしたところ、、「何かあったら文句を言われるし、タイヤが薄くてゴツゴツと乗り越える感覚が嫌だから面倒臭いけど、ず～っと前からUターンして入れとるわっ！」と言われちゃいました。。。

ということは、前回の左リヤタイヤも「自分の仕業」だったみたい（笑）
リペアを検討するためショップに相談したところ、「ダイヤモンドカットのホイールは施工費が高いため元値が高いホイールじゃなければ、新品を買い直した方が安い」とのこと。がまんする他ないかな。。


気付いていないのは「私だけ」だったのかもしれませんが、インチアップされている皆さん、、気を付けて下さいね！　

　こんばんは。
みん友の、さやきよさんから、エクボ補修を板金ではなくて、それでいてきれいで安く施工できる「デントリペア」なるものを教えて頂きました。近場で信頼できるショップを見つけたため、本日、そのお店でデントリペアを施工頂きました。

お世話になったのは、愛知県名古屋市北区にある、
「DR-Garage Okano（ディーアールガレージ オカノ）」さん。




ご主人の愛車は、ロードスター。とても大事にされているのがよく分かります。
ガレージ内の上座に納められていました。
※日常生活ではトゥーランが活躍しています。




　ご主人は、穏やかで、とても紳士な方でした。
でも、、作業に入ると、雰囲気が一転。厳しい目つきになり、その後は
声を掛けたくても掛けられません（笑）




　作業を終えた後、ご主人と、デントリペアの歴史、昨今の車事情、社会状勢等、色々とお話させて頂きました。※忙しいのに申し訳なかった。。。
デントリペアを通じてお客様を笑顔にしたいと常に考えておられ、その熱い思いに胸を打たれました。日頃から新しい技術を吸収しようと努力し、更には車関係の仕事をされる方と議論を繰り返し、業界の活性化も考えておられるようです。

穏やかな瞳の奥が、キラリと輝いているように見えました。

私の「今後も継続してお世話になりたいお店」が新たに増えました♪
愛知近郊にお住いの方でデントリペアに興味がある方は、是非、一度、相談されてみて下さい。

※参考に、Before and after　を、整備手帳にアップしておきます。

滋賀県と岐阜県の県境に位置する伊吹山へ、昨日、家族でドライブへ出かけました。
写真は、自宅付近から見える冬の伊吹山になります。
約3億年前に噴火した海底火山が隆起し出来た、標高1377mの山です。山頂までドライブウェイで一気に登ることができます。


ドライブウェイ途中のパーキングから見た滋賀県側の風景。
琵琶湖が見えて、とってもきれい。



振り返って、岐阜県側の風景。
この中に、私の自宅マンションが写っています（笑）



終点駐車場から、山頂目指し登ります。
駐車場から30分程度歩くと、山頂へ到着します。



道中、高山植物を見ることができます。
不思議な形をした植物がポツンと咲いていました。
歯槽膿漏の歯と歯茎を想像してしまい、鳥肌が。。



山頂から滋賀県側を背景にパチリ。
地上では、気温が30度近くありますが、山頂では15度前後と肌寒く、
山小屋には暖房が入っていました。



山頂に着いたのが遅かったため、引き返したのは夕方でした。
夕暮れ時の琵琶湖のお写真です。
太陽の光が琵琶湖に反射して、とってもきれいでした。



帰りのドライブウェイでハプニングが起きました。
左側山腹のしげみから、突然、小鹿が飛び出してきたのです。
自車から30mほど先で飛び出され、フルブレーキを掛けて手前で止まることができたのですが、小鹿の方も驚いて、反転して山のしげみに飛び込んで、逃げてゆきました。
写真はドラレコ映像のピックアップです。



映像を見て、空走距離の存在を実感しました。
自分では直ぐに反応したつもりなのですが、映像を見る限り、気が付いてから制動が掛かるまでの間に時間があります。もしも小鹿ではなくて人だったら、、と考えるとゾッとします。

今回は、小鹿、パサに怪我は無かったのでよかったですが、やっぱり、スピードは控目にしないといけませんね。
皆さんもお気をつけて。。

　今日は、疲れました。
家族のお許し？を得て一日中、パサとお付き合い。でも、それは、心地よい疲れです。

まず、、

エンジン始動時のキュルキュル音、、スターター交換により解消されました！！

スターターの交換作業を終え、初めてエンジンに火を入れる時、ドキドキでした。
KEYを押し込むと、、スターターの反応がありません。
「えっ！　バッタもんか？」　一瞬頭をよぎりましたが、いつもとワンテンポ遅れて、スターターが始動してくれました。そして、キュルキュルですが、全く言いません！
ワンテンポ遅れたのは、最初だけ。その後、問題無く始動できます。
切り分け用に買ったスターターなので、純正を買い直すかどうか微妙なのですが、まぁしばらくはこのまま様子を見ようと思います。

次に、、

足回りからの異音、調整式スタビリンクへの交換により、半分解消されました！

最近になって出始めた、ゴトッという異音は、解消されました。ダウンサス装着以降出ていたコッコッコッは、減少しました。
原因は、スタビリンクだったと思われます。調整式スタビリンクによりリンク長を長くしたことで、少し解消された模様です。ただ、標準位置では調整しきれていないため、今後の継続課題かな。。
でも、満足です！

課題、問題を自分の手で解決できると、とても嬉しいです♪

DIY、チャレンジしてよかったです。
詳細は整備手帳にて。。

　ENGINE始動時だけ発生するキュルキュル音の切り分けのため、スターターを購入しました。目的は、あくまで「切り分け」ですので、安価な代替品をアメリカから手配しました。

BOSCHの純正は、ディーラーで見積もると39270円
手配した代替品は送料込で、12384円



物は、中国製（品番17971N）になります。
17971Nを検索すると、様々な国のサイトで販売されているため、純正の代替パーツとしては、
一般的な製品なのか？と勝手に想像しています（笑）



これで、音が解消されれば、ラッキーなのですが。。
週末に、DIYで交換予定です♪