今年の3月に
メガーヌワゴンが接触事故に遭いました。
その事故処理が5ヶ月かかってやっと決着しましたので報告します。
そもそも、○○なクルマが後ろから追い抜きざまにメガーヌのドアミラーを引っ掛けた事故で、相手の過失は明らかで、こんなに揉めるような案件ではないと思っていたのですが、まあ、相手がアレで、決着に時間がかかりました。
3月初旬の通勤時に国道から側道(1車線)に降り、国道をくぐるために右折しようと徐々に右に寄って徐行中に、後ろのランドクルーザーが強引に左側をすり抜けていき、その際にメガーヌのドアミラーに接触した。
相手は止まらずにそのまま走って行ったので、追いかけて近くのコンビニに入ったところを捕まえて話し合い。相手の主張は「そっち(メガーヌ)が幅寄せしてきた。そっちが悪い」
被害状況: 当方 メガーヌワゴン 左ドアミラー破損(根元からポッキリ)
約13万円
相手 ランドクルーザー 右側後部フェンダーにドアミラーの黒い痕
約6.5万円
その後、保険屋に連絡して交渉開始。
ただ、相手は一貫して「自分は悪くない、そっちが幅寄せしてきた」との主張を曲げず、保険担当者もお手上げ状態。
それならば、ドライブレコーダーの映像やそのときの写真をDVDにして保険担当者に証拠としてて提出。それをもとに再交渉してもらうことに。
ところが、DVDを観ても相手の主張は「50:50だ。だから自分の修理は費用は自分で負担すべき」とまるで責任を認めない。
※この時点では相手はクルマの損害金額すら見積もっていない。金額が判らないのに50:50って意味不明です。
埒が明かないので、「少額訴訟(裁判)を起こすがそれでも良いか」と伝えると、「勝手にどうぞ!」とのこと。
裁判なんかするわけないと足元を見たつもりのようですが、この時点で自分の中ではすでに金額の問題ではなくなっていたので、そのまま粛々と裁判手続きにはいりましたとさ。
裁判は相手側は弁護士2人、こちらは保険屋さん。
当方の主張は100:0。 当方に落ち度は無い
相手の主張は70:30。 70%は責任を認めるが、幅寄せしたので30%はそっちの責任
で、裁判は7月29日に開催されましたが、事前にすべての資料を裁判官が見たうえで、和解を勧められました。
裁判官のジャッジはDVDをみれば責任のありかは一目瞭然。
ただ、和解に100:0はないので、当方側に歩み寄るようにとの進言。
ではと95:5を主張しましたが、相手側が飲まず。結局90:10で和解となりました。
相手の主張の変遷
事故当時 : そっちが悪い
保険屋連絡 : そっちの責任が大きい、自分は悪くない
DVDみたら : 50:50 自分の修理は自分で支払うことにすべき
裁判になると: 70:30
最終的な和解: 90:10
ここまで来るのに5ヶ月かかりました。
最初から一言「申し訳ない。前方不注意だった。」と責任を認めればこんなに無駄な時間を費やす必要もなかったのに。
まあ、のらりくらりと逃げていれば諦めるだろうと思ったんでしょうね。
90:10では勝ったとは言えませんが、まあ仕方がありませんね。
でも、これはドライブレコーダーの映像があったからここまで粘れましたが、無かったら本当に泣き寝入りだったかもしれません。
皆さんにもドライブレコーダーの装着をお勧めします。安いやつで十分です。
長かったですが、兎に角決着しました。(^o^)/
Posted at 2016/07/30 16:46:51 | |
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