| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
1年間に数えるほどしか高速道路は使わない。。。パーキングエリアに併設されたETC専用の出入口を使う必要もない。。。今時は、料金所の一般レーンにも行列は無くなったから、ETCが無くても大きな時間の損失は被っていない。。。
でも、ここまで来たら付けてもいいか。。。相変わらずETC優遇の割引が続いているし。。。
という事で、トヨタ純正ブラック・ボイスタイプの中古品を購入。写真には見えていないが、ナビ連動用ハーネス付。
2
ディーラーに訊いたら、このプリウスはナビ連動にはなりません、との回答であったが、「この車」の純正ナビコンはH16年式に交換してあり、その取扱説明書にはETC機能の頁がある。
たとえ連動できなくとも、ETCの配線が楽になるだけでも価値あり、と部品共販に(たまたま家の近所にあるので)サブハーネス※を注文。
※オーディオアクセサリー用のカプラーとナビ連動ハーネスのカプラーを接続するのに使用する。2つ1組で420円。実際に使うのは片方だけ。そちら一つなら315円。
3
配線引出しの図。(この前にバッテリーのマイナスは外しておく。)
インパネ下部カバーを外すのは、①下奥左右のピンを外す(中央部を押し込んでロックを外すタイプ) ②手前に引き出す※ の順。
※ツメは上下左右4ヶ所。写真でCDチェンジャーすぐ上の左右と、その下の空洞(灰皿・ライター部)の下左右。いずれも縦長の切欠きがそう。
4
オーディオアクセサリー用カプラーの図。これはCDチェンジャーから生えているものだが、CDチェンジャーが無くても同じものが車両側にある。ショート防止のためのカバーとして、ダミーのカプラーがついているので外す。
5
配線概略の図。ダッシュボードの上で説明。左端、サブハーネスの大きい方のカプラーを上の写真のカプラーに接続する。右はナビ連動用のETCハーネス。右上に伸びるハーネスがETCユニットにつながる。右端は何か別の機器をつなぐ際に使用。ショート防止のカバー(黒色)は外さずに、付けたままにしておく。
以上カプラーをそれぞれつなぐだけ。電源を取るためにヒューズから分岐したり、配線タップをハーネスに噛みこませたり、アースを取ったり。。。は一切必要なし。とても楽。ハーネスを傷つける心配もない。
6
アンテナ線、左Aピラー引回しの図。①Aピラー部のウェザーストリップを一旦剥がし ②Aピラー内張を外し ③フロントウインドーガラス上部に両面テープでアンテナを貼付 ④アンテナ線をインパネ下へ引き込む
右のピラーからでも良いだろうが、左からの方がアンテナ線の余りが少ないのでその処理(束ね)が楽である。
7
取付場所。写真ではアクセルペダルが舌を出しているかのよう。このあたりのインパネは下面がフラットになっており、取付けしやすい。両面テープ使用。
8
結果は目論見通り。
①案内、警告の声はナビから出る。ナビの画面(EMV)にもこの通り表示される。→ナビ連動成功
②履歴を呼び出したり、各種設定を変更する事はできない(EMV側にメニューが無い=「情報」画面にETCアイコンが無い)。→別段不便はないのでこれでもよし。
ご参考。ナビコンピューターとETCユニットの連動は、組合せる両者が対応している必要があり、年式による違いもあります。例えば、私の入手したETCユニットは「2003以降ナビ連動タイプ」であったようです。
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