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アンドローラのブログ一覧

2015年09月21日 イイね!

タコの段差!?

タコの段差!?














去年の5月、高遠ブランチミーティングの前々日にやっと取り付けられたタコ君





画像だけアップロードしてあったブログアップしてなかったので今更ですが~


何でこのタコをつけたのか?

何年も前に手に入れたHARTGEのタコ





このタコを付けたかったのだが、オイルフィルターブロックを移設しないと装着できない

オイルフィルターの位置や素材によって種類があり、前期320・323用は中期以降車には

装着できないという情報は知っていたのだが、入手したHARTGEがまさにソレだった~(泣

仕方が無いので売却・・・  売却した価格ぐらいのタコが無いものか?と探したのがコレ





白ピナちゃんに付けたものと同じじゃつまらないし~

Beppin号とも違うものをつけてみたい・・・

貴み彦号やyagi@M5さんのC1-2.3に装着されてる様な細いパイプ径のもの・・・





フロアーとのクリアランスが確保できそうな形状のもの・・・





謳い文句ほどの製品じゃないよなぁ~ やっぱり・・・





形状からみて、等長に近いのかとホースで測ってみたが・・・





1番と6番は10cm以上長さが違うやん・・・

値段が値段なんで期待はしてなかったし、そんな事はよいとして

フランジとガスケットはまぁ~合ってる





が、何このフランジとパイプの段差は。。。。





センターも合ってないし





フランジにパイプが直角じゃなくて斜めに入ってるやん・・・





フランジの打痕や傷も盛大に入ってる~
 




ピナちゃんのタコは~





直角に入ってるし、醜い段差は無いし、溶接のバリも削ってある





バリアフリー並みと言わんけど~





この程度の修正か精度にして欲しいところ・・・





そのまま付けたら排気抵抗が増えそうなんで~

仕方無いので、こんな感じを目指して修正します





途中画像はありません





そこそこ厚めのパイプなんで、薄肉テーパー化する様に削り、ハンマリングで曲げていく





薄肉テーパー化しないと、そのままの肉厚のステンレスパイプは曲げれないのです





斜めってるパイプ端もこんなイメージで









ハンマリングといっても、この内径の内側を直接は叩けないので

膝に挟んで、小ハンマをあてがってダブルハンマーで亀裂が入らんように少しづつ叩いていく





元々の状態からすると凄く良くなった~  自己満!





思わぬ段差修正作業になっちゃった~



ついでの取り付け編~


ピナちゃんやBeppin号のタコはクロスのジョイントパイプが付属していて(使用はしてないが)、

そこにO2センサーボスが付いていたが、このタコはジョイントパイプそのものが付属していない

車両のO2センサーを交換したり、ハーネスの延長をしなくて良いように

タコを仮付けしてセンサーボスの取り付け位置を決める





一旦外して、穴開け





センサーボスの溶接取り付け





タコをエンジンに取り付けたら、ジョイントパイプの作成
 
集合後のパイプ径は50.8mm、純正センターパイプは45mm





そもそも日本仕様に合う様には作られていないのは分かるが~

本国仕様の純正センターにも合わない造り・・・


そのズレ具合を絵にするとこんなイメージ





単に位置が違う以外に左側のタコは平行に出ていない。。。

そんでもって、高さも全然違う~ 最低地上高が。。。





緩やかなS字パイプを作成しないといけない





パイプの間隔も違い過ぎるので、センターのパイプを切断





切断したパイプを切り詰めて、間隔を広げる~





何度も位置合わせをしながら





切り詰めたセンターは溶接してしまうと組めそうにないのでパイプでジョイント





バンドを6個使ってジョイント





ロワーブッシュよりも相当低い位置になっちゃいます・・・





マフラーハンガーもパイプ位置が変わるのでそのままでは付けられないので、

現物合わせで作り直す





ちゃんとブッシュを介する様にしておきました




真下から~  高遠までに試運転してる時間もないので

溶接部にマフラーパテを塗布して排気洩れ予防・・・




結果、溶接部は大丈夫だったのだが、この手のベルト状のバンドでは締め付け力が弱く、

走行して熱が入ったらジョイント部からの排気洩れが少々~(笑)


最後リヤマフラー付けたら終わりと思ってテールパイプ持って持ち上げたら~

「バキッ!」っとANSAが折れちゃった(泣

慌ててビビっと溶接して、お化粧塗装・・・





現在またまた徐々にひび割れ発生中・・・(笑)  何とかせねば~


しかしボリューミーなタコだこと!









で、凄くパワーアップしたかというと~

高速高回転域はそんなに変わらず

中速回転域のトルクアップはフラシーボじゃなく感じられ

排気音はジェントルになりました。

僅かながら燃費もアップしました!

オイルフィルターは凄く交換しにくくなりました(笑)






  

















Posted at 2015/09/21 03:03:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月10日 イイね!

タイベルついでの赤い羽根

タイベルついでの赤い羽根













「芦有集合!」の一週前の日曜なんで、6月21日(日)か~?

定期のタイミングベルト交換

前回交換から5年、走行は15000Km程度か?





前回は換えてないのでウォーターポンプも同時に交換





ウォーターポンプも換えるので、必然的にクーラントも抜く事になるので

ついでにサーモケースも未対策のL型、つまり一度も交換してない新車からの部品なんで

手持ちの対策品(現在部品で供給の新しいタイプ)に交換することに(USEDですけど)





スロットルウォーマーへの細いホースフィッティングがL型の物は折れたり、欠けたり、割れたり、

スポッと抜ける事もある


画像の右から二番目のケースハウジングは実際に折れて、ホースに残ったパイプは

ボロボロに割れて、ハウジングに残ったパイプはキコキコとプライヤーで引っ張ったら抜けた物


一般にL型が古いタイプと思われているが前期初期型は一体鋳造の真直ぐパイプ型





奥に見えるバイパス通路の穴径の大きさが違うもの画像で確認できます


初期型タイプは一体鋳造パイプで強度は?

対策タイプは鋳造ハウジングに削りだしパイプが圧入してあるように見える、折れ無さそう~





L型タイプも圧入されているがパイプはいかにも頼りない感じですね





形状は違うし、通路穴(サーモで開閉する通路穴)の大きさも違うけど、品番は全部同じ!?






L型タイプだけがセンサー穴が2ヶ所

初期型と対策品はセンサー穴が4ヶ所 

中期以降はセンサー2個しか使ってないのに穴は4ヶ所

対策品は後付メーター用のセンサー穴を空けてくれてる訳ではなく

前期から後期まで使える様になっていると思われる

変換アダプターは必要になるが、後付水温計を付けるのにホースを切ってセンサーホルダーを

割り込ませなくても良いので、スマートな取り付けが可能になりますね・・・


サーモカバーフィッチングも少なくても3種~





これまた、品番刻印が少しづつ違っているけど、同品番

中期以前のホースが被る部分はストレートで後期タイプは波型になっている


比較的新しめのの物はBMWマークが簡略化されている





アンドローラ号に付いていた87’の物はヘッドカバーと同様なBMWマーク





初期型は白錆腐食で良くわかりません(笑) 恐らく詳細タイプ





スロットルウォーマーの漏れは無かったが一旦ビスを外してスレッドコンパウンドを塗布




ウォーマーは使わず、バイパスしておいた、真冬は乗らんし・・・





リフト乗せついでに汚れてきたローターにローバルを塗っておいた





黒いキノコからシルバーのキノコに替えてみた





↑チラッと見えるんだけど~


ファンは赤いのに替えてみた

84’320に付いていた物なんですが、黒いファンと品番は同じ、形状も同じ





つまり、現在は手に入らない部品という事になる~

前期のデーターリンクカプラーのキャップも当時物は赤いが黒い部品に変更されているし

当時赤い部品が付いていても、部品で取ると黒い物が届く筈・・・





赤色といっても鮮やかな色合いではなく、半つや消しの様なチョイくすんだ赤で

近くで見ると、掃除はしたけど汚れもあって~ それほど綺麗じゃないから遠くから見てね・・・





プラグコード、オイルレベルゲージとファン、

エンジンルームの3ヶ所に赤色のバランスは悪くないと思うのは僕だけ!?



今回もくだらんネタでした~

しかし、サンマル検定の上級には出題されるかも。。。(笑)


Posted at 2015/09/10 01:55:48 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記
2015年08月31日 イイね!

白組ツーショット

白組ツーショット











BMWER Vol26





ノンターシさんが事ある毎にツーショットで、2台で~

と取材の際に口にされていたのですが・・・

Beppin号とアンドローラ号の白組ツーショット画像が誌面に載りました(小さいけど・・・)





高遠に参加された方は書店にGo!








上のパークから見たお決まりのショットは

ちょうど到着した時のアンドローラ号が通路真ん中に写ってました~





Posted at 2015/08/31 19:02:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月20日 イイね!

MOVE 弄り

MOVE 弄り













平成13年5月登録のMOVE GF-L900S

嫁車のエアロダウンカスタムRSリミテッド

去年の検査の時、ボチボチ一回タイミングベルト換えなアカンなぁ~

と言ってから一年以上~

何時タイミングベルト換えてくれるんやさぁ~ と言われ・・・

まだ4万kmを少し超えたトコなんですが、14年経ってるしと言う事で重い腰をあげて





FFの軽自動車はFバンパー外した方が早い~

ちゅうかダイハツ・スズキはバンパー外さないとA/Cベルト外すのも非常に困難なんです





ウチのMOVEは軽自動車では少数派の油圧式パワステ車

今や燃費向上の為に普通車でも電動パワステの時代

この狭い隙間に外ベルトが3本も掛かっている~

でもフィーリングではやっぱり油圧式が好きだなぁ・・・


特にオイル洩れも水洩れも無く、おもしろい事も無く終了~

ターボも一応チェック、綺麗なモンでした





オイルがちょっと見えるって?

エンジンオイルによるフローティングベアリングのターボにしては綺麗な方なんです





バンパー外し序にA/Cコンデンサーとラジエータの隙間を黒いスポンジで目張り





目張りによって隙間からの吸い込みを減らし、コンデンサーを通過するエアーの効率を上げる

ラジエータ通過後の温まったエアーの再吸い込みを防ぐ為でもある





走行中は走行風が当るので、停車時・低速走行時の効率アップです

ちょこっと錆びもあるし、バンパーインテークから覗くのでつや消しの黒も塗っとく







ホーンはこの位置に取り付けている  ノーマルホーンも無くさない様に位置を換えてぶら下げてある





でかい方のBOSCHホーン

ストラーダとかコンパクトなホーンはやはりエエ音しない~

勿論リレー&ハーネス追加して鳴らしてる






ストラットタワーバーはTANABEのL902S用、つまり4気筒車用






大抵のメーカーはL900系用みたいな表記、もしくはL900・L902用と記載されてるが、

TANABEはL902用と限定記載されてる。

まあ付くやろと中古を入手~

付くには付いたが、エンジン高が3気筒の方が高く、始動時にバキュームセンサーが

軽く当ってしまう~





で、ストラットタワーの補強とかさ上げの為にホイールスペーサーを加工して挿入している





A/C低圧配管の断熱処置は軽自動車では定番ですね。


リフトに乗せ序にサブフレームとかの錆びてるトコをちょこちょこ筆塗り






ロワーバーは何用か忘れたが、ルーフキャリア切って、プレスで加工したもの





ミッション後方に見える水道ホースみたいのは水道ホース(笑)

A/Cドレンホースの延長ホース

ノーマルのままだと、ドレンからの水がサブフレームにモロ掛かる~

精神衛生上だけの事やけど、ダイレクトに地面に落ちて欲しいってもんです!


ロワーアームはアルミじゃなくて、単にシルバーに塗っただけ~ 良く錆びる場所やし

普段見えへんけど黒よりチョットかっこええやん!  ってだけの事♪






マフラーはHKSのサイレントハイパワー

軽~くピカールで磨いとく・・・





純正OPのスポーツマフラーを付けたら、純正?と思うほど五月蝿いし音質が良くない

4気筒のJBエンジンで設計してあるから仕方ないでしょうが・・・

あまりに五月蝿いんで中間にプリマフラー(膨張管)付けたら、中途半端に静かになって、

走りが悪くなってしまった~

そんな時に廃盤・在庫処分で安かったので~

LA-900S用でO2センサーが二つ付く後期用で、JASMAの証明書と型式が合ってないが

検査で証明書は見せた事もないけど、問題なく受かっている

一回音量計測された事はあったけど・・・





強化マフラーハンガーは振動を伝えるので、ノーマル二丁掛け





斜めだしの保安基準適合品なんで、バンパーからの出が少ないので~

中間にフランジを2枚入れて、ちょっと延長・・・





フランジとガスケットで約15mmだけど見栄えは全然違う~





足はTEINのHIGHTECH スプリング

乗り心地・異音・ヘタリの保障が付いた製品 (中古のヤフオクゲットなんで関係ないが~)

最初RSRのスプリングを入れてみたが1G状態で既にバンプタッチしてる

もう全然アカン・・・  試しにRSRのTi2000も試してみたが~

たいして変わらん~





ショートストロークのショックにしないと~理想のダウン量では走れたもんじゃないんで、

KYB ローファースポーツのショック(2000km使用)をゲット

線間密着タイプはどうしてもガチャガチャ音がでるので、標準巻きタイプのローダウンスプリングを

探した結果TEINのHIGHTECHに行き着いた~  結果正解!






多分、オンリーワンのリヤフロアバー? パフォーマンスバー?





純正OPにも設定はあるが、高い~  (画像はD-SPORT)





コレ、実はJZX100系用やったか?外品のストラットタワーバーなんですわ!

サンマル用の流用タワーバーに使えそうなのをオクで仕入れて、

合わずに残ったものを当てがってみたらいけそうなんで加工して装着したもの





サンマルのエンジンはかわせなかったが、ムーヴのタンクは測った様にかわしてる

しかし、ノーマルのマフラーはかわせない~

MOVE L900乗りの皆さん、ノーマル形状のマフラーにこの手法は使えませんよぉ~

HKSのサイレントハイパワー付けてたから出来た流用技?です。





加工とはいってもブラケット切って、角を削ったり程度・・・





コレ付けると、後ろがついて来る感がある気がしたけど、普段は付いてるの忘れる程

乗り心地の悪化も感じない (フラシ-ボかな~)





この子もRECS施工





エアロダウンカスタムRSはシリーズ唯一ステアシフト付きでマニュアルシフトが出来るAT

電子制御ATなのだが、人工知能搭載・ファジー制御の凝ったATを搭載していて

アクセル開度やGを演算してシフトポイントやシフトアップ制御をしてくれる

例えば、活発に峠道のコーナーに突っ込み、ブレーキングでアクセルを開放しても

シフトアップしないでギヤキープしたり、自動でシフトダウンしてくれたりする。

でも、問題も色々有って、アクセル開度大走行から開度小走行になった時の

シフトショックが異常とも思える程ガツンと!壊れたんか?ちゅうほど大きい時がある~

メーカーからは対策CPUなる改善対策もあったが、走りがスポイルされるセッティングになるのは

嫌なんで、変更せずにいたが、上記のマフラーやアーシングの真似事で

随分とスムーズなフィーリングになっていた。





RECS施工後はエンジン・ミッションCPUの学習とマッチングがずれたか?

試運転ではシフトショックが結構でかくなっちゃった~

良く言えば、アクセル開度以上にエンジンが回って直前の学習内容と合わなくなっている印象

盆前に施工して一週間、学習しなおしてスムーズパワフルになってきた



なんのこっちゃわからんブログ~  ちゃんちゃん。。。







 



Posted at 2015/08/20 01:35:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月16日 イイね!

ピナちゃん 仕上げ編

ピナちゃん 仕上げ編












もう~ 飽きてきたと思われますが・・・


本当の最終編はバンパー交換からの ヘッドライト加工取り付け  ドアキーカバー辺りなんですが



気になった部分を・・・


ピナちゃんは結構メカノイズが大きかった  オーダーは受けてなかったが

確かめたくてロッカーカバーを開けて点検





汚れもカム山もロッカーアームもバルブスプリングも問題ない

バルブクリアランスはやはり大き目だったので調整値の0.25mmに調整

真夏日に調整したので、ほんの少しタイト気味になるかも~

12本共0.35~0.4mmといったところ

全て揃って同じくらいの値にあるのは前回の調整、エンジンのコンディションが良い証拠

なので、心配ない!!   





調整後は標準的なメカノイズになった!


これまでの作業でかなり上質なバランスに仕上がってきたので、更に上質なフィーリングを

求めたくてRECS施工





今回オーナーの意向で交換したマスターバックワンウェイバルブにニップルが追加に

なっているのでココに簡単接続できる





4年前にヘッドガスケットを交換しているそうで、ピストンヘッドや燃焼室は

クリーニングされていると思われるのでどうかとは思ったが、

エンジンの吹け上がりやフィーリングがスムーズになった!


バックランプスイッチも購入後に一度交換履歴があるにもかかわらず接触不良の兆候が

見られたので交換したが、毎日通勤に使われるC2

また数年後に交換になるかも知れない可能性があるんで

小さめのリレーを取り付けて、スイッチの負担が少なくなるようにしておいた





内外気切り替えスイッチを押すと「ガシャン」とも「バキッ」とも聞こえる音が出ていたので

オーディオを外して、サーボモーターの点検





予想通り取り付けビスが1本脱落、2本が緩んでいた。 

内1本は画像にも確認できるが目に見えて緩んでいて脱落寸前だった





画像はストックのモーターだが、矢印の3本が問題のビス

このモーターが左右に付いている

左側は上記の通りで、右側は脱落こそ無かったが3本共緩みがあった



車検や試運転で100km超走行したが、ミッション後部のオイル洩れは一滴も無い





今迄、何度オイルシールを交換しても常に洩れていたオイルが止まって嬉しい~






スターターモーターもOHの甲斐あってか調子良く、始動後の戻り不良も無くなった!





アルピナスポイラーの補修理を我慢していただいたお陰で、バンパーを一新出来

少しではあるが余剰金で、お任せのチョット気になる箇所に手を入れ

高~い請求にはなっちゃったけど、随分スムーズでフィーリングの良い車にする事が出来た♪


いつでも誰でも交換できるプラグは点検だけに留めてあるのだけれど、

高回転の元気が少し足りない気がするので~

やっぱりプラグ交換をしてみて下さい!!


作業よりもブログアップの方が大変だった気がする6週間でした(笑)







Posted at 2015/08/17 00:59:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「S660 TEIN http://cvw.jp/b/577010/40865772/
何シテル?   12/18 19:14
平成7年に知り合いの中古車屋でE30に出会ってしまう。 Mのフロントスポイラーを身に纏った 84年式ポラリスシルバーの30に一目惚れ! 1日だけ試乗に...
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