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超七郎のブログ一覧

2015年10月28日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~7.美奈子(4-1)~

 11月の落日はつるべ落とし。崇夫クンとの電話を切ったときには、すでに太陽はその姿を隠していた。
 私はネットの天気予報のページを開き、箱根近辺の気温をチェックした。10℃前後。その数字を見て、ぶるっと身震いする。
 いや、身震いしたのは気のせいばかりともいえなかった。日が沈んだら、急に気温が下がってきたようだ。昼間は汗ばむくらいだったのに。バスローブの代わりにとりあえずひっかぶったTシャツを脱ぎ捨てて、もう一度お風呂に入ってあったまって、改めて一杯飲って、布団にもぐりこんで寝てしまいたい衝動に駆られる。
『じゃ、今から行きますから』
 崇夫クンの嬉しそうな声。受話器の向こうでは、きっとガッツポーズさえ決めていたかもしれない。
「もう。しょうがないですね」
 私は言いながら立ち上がると、のろのろと身支度を始めた。

 気温が10℃を下回るようになると、パンチメッシュ加工された革つなぎではもう完全に寒い。一つ一つの穴から入り込んでくる風が、あっという間に体温を奪ってゆく。
 私はウィンドストッパーのインナーを着て、ちょっと考えてからその腰に使い捨てカイロを貼り、それから一張羅の革つなぎに手足を通した。湯冷めして風邪を引いたりしたら、明日の学校に差し支える。
「あら?」
 気合を入れるつもりで一気にジッパーを引き上げようとして、思わず声が出た。愕然として見下ろす。不吉な単語が脳裏に浮かぶ。次いでそれが不吉な一文となって脳内に木霊した。
 ジュウクニシテビールバラ……。
 まさか。グラビア雑誌から保健体育の教科書まで、世に出回る女性の体型に関わる指標は数々あれど、そのうちのどれに照らしても、私の胴囲は標準を逸脱するものではなかったはず。現に、直近で体重計に乗った時だって、怪しい数値は出てこなかった。
 あれ、でも最後に乗ったのって、いつだったかな。
 はたと考え込みそうになる。
「……これはインナーを着た上にカイロを入れてるからかさばっているのであって」
 私は考えるのをやめ、誰にともなく弁解しながら、わっせわっせとジッパーを上げてしまった。
 なんだか妙な具合に顔が上気していた。
 こんなことなら、カイロ、いらなかったかも。
Posted at 2015/10/28 08:44:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味
2015年10月17日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~6.美奈子(3)~

「美奈子先輩」
 晩秋にしては陽射しの強かったある日の夕方、厚木市内のインテリアデザインの学校から帰宅して、身体にまとわりつく自分の汗と人いきれをシャワーで洗い流し、帰り道のコンビニで買ってきた惣菜をつまみに夕食代わりの晩酌をしようと缶ビールのプルトップをカシュッと鳴らしたまさにその時、その電話は掛かってきた。
「あら、崇夫クンじゃないですか。どうしたんですか」
 ワイヤレスの受話器を左肩に挟んで、グラスにビールを注ぎながら受け答えする。お風呂上りの最初の一口を飲む時が、私の至福の時間。はしたないとは分かっていても、崇夫クンの言葉を待つ間、それをおあずけにしておくことはできない。ほおが緩むのを自覚しながら、白い泡に口をつけ、グラスを傾け、突き出すようにした唇がその奥の琥珀色の液体に達するのを心待ちにする。
「先輩は、誠二がいいんですか」
 私は吹いた。
「先輩は、誠二の奴に勝ってほしいって、そう思ってるんですか」
「な、なんでそんなこと急に」
 私の至福の一口目は、すっかりバスローブに飲まれてしまった。
「ああ……」
「先輩? 大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫のような、大丈夫でないような……」
「えっ、マジでどうしました? 俺の助けがいります? なんなら今から行きましょうか!」
「いえいえいえいえ、それは結構です。それは大丈夫です」
 ぐっしょりと濡れ、ほろ苦い香りを立ち上らせるバスローブを脱ぎかけながら、私は半ば必死で取り繕った。
「ほんとに大丈夫なんですか? あっ」
「はい?」
「まさか」
「え?」
 一瞬の沈黙。
「もしや今そこに、誠二の野郎がいるんじゃないんでしょうね……」
「ええっ?」
 私は心底驚いた。飲んでもいないのに、視界がぐるりと回転したかのように思えた。
 混乱した私は、思わず手にしたバスローブを掻き抱くようにして、辺りを見回した。
 誰もいない。この部屋には、私しかいない。いるはずもない。
「い、いやですねぇ。いるはずないじゃないですか。変なこと言わないでくださいよ」
 変な汗をかきながら、受話器を持ち直す。さすがにそういう状況は想像していなかった。いろいろな意味で、そういう状況は、まだ早いと思う。
「ほんとですか?」
「本当です」

「誠二から聞いたんですよ。先輩があいつをケツに乗せて走ったって。あいつすげぇ興奮してて、あの誠二が、大声出すんですよ。美奈子先輩すげぇよ、美奈子先輩すげぇよって……。そんなの、ずるいじゃないですか。フェアじゃないじゃないですか」
 崇夫クンが落ち込んだ声で抗議する。そんなの、ずるい、と言いたいのは私の方だったりする。
「あれは、誠二クンは、真面目に練習に出てくるから、そういうコには、報いるところがないと、いけないかなって思ってですね……」
 なぜかしどろもどろになる。なんで自分で言ってて言い訳がましく聞こえるのか、不思議に思う。
「それは、そうかも知れないですけど、俺は、朝は、時々用事ができて……」
 なぜか彼もしどろもどろになる。
「でも、俺だって本気です。負けてません」
 ぐらり。
 私も自分で、この弱さはちょっとどうなのかと思う。でも、しょうがない。思ったところで、変われるわけじゃない。
「も、もちろん、私だって誠二クンだけひいきしようと思ってるわけじゃ、ありませんよ」
「え、それじゃ」
 崇夫クンの声が、ぱっと華やいだ。
「機会があれば、崇夫クンにだって、してあげようとは思ってたんです」
「マジですか!?」
「そうですよ。ただ、ほら、崇夫クンは時々来ないから、たまたま……ね?」
 なだめるように、やさしく話す。
「よっし、じゃ、今から行きますから。いつものところで、いいですか?」
 ええっ、今から? これから?
「ちょ、ちょっと待ってください。私もう、シャワー浴びちゃったし、ビール開けちゃったし……」
「ええっ、先輩、もう飲んじゃったんですかぁ?」
 崇夫クンの声は、聞くだにがっかりしていた。
 そんなのは、ずるい。
 思わず心の中で抗議する。それをやられたら、私はめちゃくちゃに弱い。
「い、いえ、まだ、でしたけど……」
「じゃあ問題ないじゃないですか」
 崇夫クンはそう言い切る。もう、強引なんだから。
Posted at 2015/10/17 12:58:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味
2015年10月02日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~4.誠二(2.5)~

 マジか!?
 俺は別の意味で、同じ言葉を胸中に繰り返していた。
 タンデムで峠を攻めるなんて、そんなに簡単なはずはない。リアシートに六十キログラムもの荷物が載っているのだ。車体姿勢は思いっきり後ろ下がりになっていて、バイクの挙動は大きく変わっているはずだ。それなのに、美奈子先輩は、まるで俺なんか乗っていないかのようにVガンマを扱っているように見えた。
 俺は、先輩の身体の動きをなるべく邪魔しないように、タンデムシートの心持ち後ろ寄りに尻を乗せ、肘を張り気味にタンクの上に両の手を置き、両膝は開いてブーツの踝をタンデムステップのホルダーに引っ掛けるようにしてホールドした。白状すれば、せっかくだから密着したいという気持ちは消しがたくあったし、はっきり言ってかなりつらい体勢だったが、先輩のハングオフや切り返しの体重移動を見たいという気持ちも強かった。もっとも、そんなものがなくても、俺のことだから、恐れ多くて実際にはとても密着なんてできないのだろうが。

 いつものように軽くフロントを浮かせながら、美奈子先輩のVガンマは小涌園前を発進した。そして、躊躇することなくアクセルを開けて、ぐんぐんと速度を乗せていく。ある意味、それは見慣れた風景だった。だが、視点を変えて見たそれは、まったく違うもののように見えた。
 俺は、頭の中が混乱するほどの衝撃を受けていた。俺や宮田の走りと、先輩の走りは、全く違うものだった。

 俺らが、それぞれのコーナーの間の短いストレート部分で、次のインを狙えるラインを争ってるポイントで、先輩は既にブレーキングを始めていた。一つ目の衝撃。こんなに手前からブレーキ掛けてるのか!?
 ラインはかなりアウト側寄りだ。これが二つ目の衝撃。俺らは、どちらかと言えば車線のミドルからインを狙って極力最短距離を狙うようなラインを通っていた。全体を通して、先輩と俺らでは、俺らの方が走行距離自体は短くなるようなラインを通っている。それなのに先輩の方が圧倒的に速いということは、俺らは何かを根本的に間違っていたようだ。
 コーナーへの進入では、先輩は5-4-3、必要に応じて2、とシフトダウンをし、すぱっと体重移動をする。連続したコーナーでは、俺の開いたひざの間を、先輩の身体が左右にすぱっすぱっとリズミカルに移動した。全ての操作がていねいかつ大胆で、なめらかに流れるようにつながっていく。そのため、実はそんなに速く走ってないんじゃないか、という錯覚さえ、起こしてしてしまいそうだった。

 そして一番の衝撃。それは、コーナーからの立ち上がりだった、コーナー中間点とも言える、ようやく出口が見えてきたような地点から、最初からほとんどフルスロットルのような勢いで加速していくのだ。俺らなら、そこはスピードコントロールに懸命で、アクセル開ければスリップダウン、良くてもアウト側へ膨らんで失速、という場面だ。

『どんなにがんばって減速を遅らせても、タイム的には高が知れてます。それよりも、無理したシワ寄せがコーナー出口にきて、アクセルを開けるタイミングが遅れる方が、よっぽどタイムには響くんですよ』

 頭の中で美奈子先輩の言葉がリフレインし、それが俺の胸にずどんと落ちてきた。
 これか! こういうことだったのか!

 小沸園前に戻って、Vガンマのリアシートから降りる。
「どうでしたか? 少しは参考になりましたか?」
 ヘルメットを脱いで、ぷはぁ、ばさばさ、とやってから、美奈子先輩は俺に聞いた。それから先輩は、後ろでまとめていた髪を解いた。これは、少し長い休憩をするつもりのいつもの仕草で、俺や宮田あたりにとっては、嬉々として先輩との会話を楽しみ始める合図でもあった。
 だが、今の俺は、とても先輩と話し込んでいる場合ではなかった。
「すごいですよ。なんて言うか、先輩すごいですよ」
 すごい以外の言葉が出てこない。俺は自分がバカになったのかと思った。
「俺、なんとなく分かったような気がします。だから、もう少し走ってから帰ります」
 俺は、居ても立ってもいられなくなって、ヘルメットも脱がずに、そのまま自分のNSRに跨った。
「え? あ、そうなんですか?」
「はい。先輩、お疲れ様でした。帰りもお気をつけて」
 ぽかーんとしている美奈子先輩を後ろに残して、俺はNSRを発進させた。
 しっぽが見えたような気がしたんだ。俺は、早くそれを自分のものにしたくてウズウズしていた。俺の身体のあちこちに、まだ先輩の感触が残っている。それを自分のものにしたい。俺は突き動かされるようにNSRを走らせた。

Posted at 2015/10/02 20:14:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味
2015年10月01日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~4.誠二(2)~

 シールドの隙間から吹き込んでいた、ピンと張り詰めた早朝の空気。ひとしきりなぶられていた頬の皮膚も、心なしか張り詰めたようになっている。ヘルメットを脱ぐと、髪の毛の隙間にこもっていた湿った熱気がそよ風に吹き払われて、心地よい。
 俺のNSRは朝練のひと走りを終え、今は静かにたたずんでいる。
 プルタブを開けていないコーヒーの缶を頬に当てながら、盗み見るようにして美奈子先輩の姿を視界に入れる。ヘルメットを脱ぎ、ぷはぁっと息をつきながら、軽く髪を振り乱すようにしている。彼女のいつもの仕草だ。

 まともになんて、見られない。朝日の中でまっすぐにきらめく髪、常に優しげに細められている目、あまり高くはない鼻、いつもにこにこと微笑みをたたえている唇、ところどころをパッドに隠された、革ツナギの描いているライン。そのどれもが、俺にとってはまぶしすぎるのだ。
 ましてや今朝は、宮田のやつがいない。先輩と二人の朝練は初めてでは無いけれど、俺はなぜかいつにもまして緊張していた。何を話したらいいのか、まったく分からない。

 ようやく思いついたこと。先輩は俺の事、そして宮田の事を、どう思っているんだろう?
 この際宮田の事はどうでもいいか。いやよくはないか。これは、場合によってはどうでもよくなくなる可能性があるな。
 もんもんとしていると、生唾が口の中に溜まってきた。飲み込む音が聞こえてしまうのではないかと心配になって、缶コーヒーのプルタブを引いた。
 コーヒーと一緒に生唾をごくりと飲み下すと、なにやら覚悟が決まっていた。俺は先輩に呼びかけた。

「……美奈子先輩」
 覚悟の割に、口からでた声があまりにか細くて情けなくて、俺は一気に意気消沈してしまった。やっぱだめだ、俺は。俺も宮田のやつみたいに、なんでもずけずけとものを言えればいいのに……。
「あ、あれから、先輩の言ってたこと、ずっと、考えてたんですけど」
 いくじなしめ。俺は胸の中で、自分に向かって呪いの言葉をはいた。
「あの、突っ込み過ぎって話なんですけど……。突っ込まない方が速いってのが、やっぱいまいちよく分からなくて」
 結局、俺はいつもの走りについての話に逃げた。それでも先輩は、いつものように目を細めて微笑みながら、優しく答えてくれる。せっかく身振り手振りまで付けながら説明してくれているのに、やはり俺は、美奈子先輩のことをまともに見られなかった。
 そんなことをしたらすぐに真っ赤になって、俺の気持ちなんか簡単に見透かされてしまうに違いないんだ。……すでに十分、見透かされているんだけどな。

 逃げた先の走りについての話だったが、それはそれでいつのまにか熱が入っていた。そして俺は、先輩からもらったインスピレーションを実際の走りの中で検証したくて、居ても立ってもいられなくなっていた。
 もう一本、先輩の走りを後ろから見させてもらえば、何かが分かるような気がした。例えまた、例の下って上る直線で、ちぎられるのだとしても。

 ところが、美奈子先輩は、思わぬ提案をしてきた。
「えっと、私の後ろに、乗ってみますか?」
 Vガンマのタンデムシートに手を置いて、言った。
 ……マジか!?
Posted at 2015/10/02 09:31:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味
2015年09月30日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~3.美奈子(2)~

3.美奈子(2)

「美奈子先輩」
 ある日の早朝、例によって小涌園の駐車場で缶コーヒーを飲みながらひとっ走りのあとの休憩をしていると、誠二クンがぼそりと私を呼ぶ声がした。
 今朝は崇夫クンは来ていない。崇夫クンは、時々朝練をサボる。と言っても、別にいつが朝練の日と、決めているわけじゃないけど。誠二クンは、私がいる時はたいていいる。だから、こうして誠二クンと二人になることは、わりとよくある。
「あれから、先輩の突っ込みすぎって言葉の意味を、考えてたんですけど」
 足元のアスファルトを見つめながら、誠二クンがぼそぼそと言葉を紡ぎ出す。
「突っ込まない方が速いってのが、やっぱいまいち理解できないっていうか」
 言いながら、首をうなだれて自嘲気味に笑う。
 誠二クンはまじめなタイプだ。こつこつ練習して、着実に上手になってきている。一方、崇夫クンの方は、感覚派というか、持ち前のセンスで走ってるようなところがある。
 私は、誠二クンのようなタイプには、わりと弱い。朴訥で、でも情熱はちゃんと持ってる。並々ならぬものを、内に秘めながら、でもちゃんと持ってる。
「うーん、そうですねぇ。競り合ってるようなときには、コーナー入り口でブレーキをこらえて、こう、相手の頭を抑えるように走ることは、ありますけどね……」
 弱くなってるところを気取られないように、わざとメリハリをつけた身振りを交えながら話す。
「でもそれは、最速ラインとはずいぶん違ってるんですよ。どんなにがんばって減速を遅らせても、タイム的にはたかが知れてます。それよりも、無理したシワ寄せがコーナー出口にきて、アクセルを開けるタイミングが遅れる方が、よっぽどタイムには響くんですよ?」
 私の説明を一言一句聞き漏らすまいと熱心に耳を傾けながら、なるほど、などと口の中で相槌を打つ。そんな様子を見ていると、私はますます弱くなって、ついひいきしてあげたくなってしまう。
「ええと……。一つ種明かしすると、誠二クンと崇夫クンは、いつもそれをやってるから、私との差が開いていっちゃうんですよ……」
 思わず口をついて出た言葉に、誠二クンははっとしたように上体を起こした。
「そうか。それじゃ、俺たちがそれぞれ単独で先輩に挑めば……!」
「ふふ。でも、私と誠二クンは、よく二人で走ってるじゃないですか。ほら、今日だって」
 誠二クンは、そういえば、そうだったぁ、などとつぶやきながら、またがっくりと首をうなだれた。
「ふふ、まだまだ負けるわけには、ね。でも、今日みたいな日がチャンスであることには、違いないです。競り合いラインとは別の、最速ラインを身につけるチャンスです」
 誠二クンの目に、にわかにぎらりとした光が宿ったような気がした。
「先輩、もう一本、お願いできませんか……」
 もう。そんな目で見るなんて。誠二クンちょっとずるい。
「いい、ですけど……」
 私の返答に、誠二クンは弾かれたように立ち上がり、ヘルメットとグローブを身に着けるのももどかしげに、愛車のNSR250R-SPに跨ろうとする。
「あ、でも」
 別に、例の約束がどうこうとか、その相手がどっちだったらいいとか、そういうことではないけれど。
「もし誠二クンが望むなら、私の後ろに、乗ってみますか?」

Posted at 2015/09/30 02:27:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味

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「[整備] #SR400 トップブリッジ及びステム交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/579192/car/3129258/6502682/note.aspx
何シテル?   08/14 09:28
Super7を手放した今、超七郎というHNを名乗るのは気がひけないでもないのですが。現在の愛車はMAZDA AXELA XDです。
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