島袋選手は、日本人選手のシングルスで唯一勝ち残っていた一般男子選手だったし、ワイ、彼が学生時代から隠れファンだったので敗戦は残念だったんですけど、215kmを超えるサービス × カッコいいストロークが生で拝めたのでラッキーでした(*^^)v
で・・・
お馴染み(←)
松岡修造 氏によるS.コルダ選手に対するインタビューの図♪
ていうか、かつてS.コルダ選手の父親とメジャー大会で闘った武勇伝etc.をしっかりと丁寧にご疲労 モトイ ご披露・・・シランガナ
修造氏と同い歳のワタクスィ、高校生時代に当時超絶ウルトラスーパークソ強すぎていた修造氏にしれっと憧れ感を抱いていて(笑)、彼が使用していたラケット(プリンス・コンポジット 定価56,000円)を現金書留による通信販売(タヒ語)でTOKYOからいちいち取り寄せてGETしていたアントキノイヴキ・・・(照)w
で・・・
今大会第4シード(世界ランク12位。最高位は2位!)のC.ルード選手の練習模様♪
いやはやコーチであるお父サマの完全監視のもと、確実に成果を挙げているのがスヴァラスィ~っ!!・・・パチパチパチパチ
で・・・
結果、7-5、7-6でT.フリッツ選手の貫禄の勝利www
で・・・
先ほど↑でご紹介していたC.ルード選手 vs M.バレッティー二選手♪
朝。
有明コロシアムの屋根を閉じた図www
有明コロシアムの屋根をおっぴろげた図www
で・・・
ソンナ翌日のB.ナカシマ(米)選手 vs M.フクソヴィッチ(?)選手♪
結果、7-5、6-3でB.ナカシマ選手の勝利♪
B.ナカシマ選手は、現在世界ランク33位でこらもうjaponicaのダレよりも上位の日系アメリカ人選手なので今後の活躍に期待大www
で・・・
ダブルス準々決勝にて・・・
第1シードのC.ハリソン・E.キング選手 vs 上杉・渡邊選手♪
ていうか、japonicaペアが第1セット取って第2セット4-3アップっ!!(*^^)v
コノ後4-4に追いつかれた後も40-0まで優勢だったんですけど・・・
チャンスボレーをミスした後、流れが急変しつつ・・・チーーーン
日本人ペアの二人もかなりイイ感じだったんですけど・・・
やはり外国人選手の乗り×勢いには太刀打ちできず、タイブレークで完敗・・・
ていうか、もう少し運が惹き寄せられれば勝っていたかもしれない好試合でしたネ・・・
ソンナコンナde・・・
さて、ソロソロ本論に・・・ナニソレ クソナゲェヨ
実はワタクスィの観戦スケジュール上、本来であれば観れたはずの世界ランク1位であるC.アルカラス選手なんですけど、当初27日(土)の朝一で観れると思っていたソノ刹那、 初戦で痛めた足の影響etc.によりソノ日の最終試合へと予定が変更されつつ、結果帰りのフライト時間のアレに伴い観れなかったっていう残尿感・・・シランガナ
そして、japonicaの一般男子シングルス陣もゼンブ敗退していた中・・・
でもネ。
ココにもいるじゃないですか・・・
世界ランク1位の19歳のjaponicaがっ!!
ハイ、全豪(オーストラリア)、全仏(フランス)、全英(イギリス)、全米(アメリカ)な四大大会ゼンブに加えパラリンピックでも優勝しつつ・・・
気がついたら若干
19歳(最年少)で“生涯ゴールデンスラム“を達成 したアノ世界ランク1位の・・・
小田凱人(トキト)選手 de ございます♪
とりま、練習風景から・・・
で・・・
本戦1回戦の模様・・・
コノ日、ワタクスィが観ていた限りの最速サーブ、実に178km っていうwww
ちなみに、こんな速いサービスをコンスタントに打てる一般市民選手権クラス×レヴェルな男子テニス趣味人はそうそう存在しません・・・シランケド
にもカカワラズ、クルマ椅子に座った状態で(←)こんな速いサービスが打てるなんて It is ネ申 がかってますっ!!(*^^)v
そしてコノ、力強いストロークもしかりwww
こんな強烈なショットを放たれたら、こらもう一網打尽ですがな(*^^)v
もっとも、1回戦の対戦相手の選手(世界ランク50位)も頑張ってはいたんですけど・・・
結果、6-0、6-0で小田凱人選手の貫禄勝ちwww
ちなみに次の試合(準々決勝)も6-0、6-0・・・( ゚Д゚)
で、準決勝は6-1、6-0・・・( ゚Д゚)
で、決勝は6-0、6-0っていう圧勝ヴリ・・・( ゚Д゚)
要は例の可能性としてぇ・・・
全試合を通じて、トータルたった1ゲームしか奪われなかった っていうコノ異次元のスゴさ。
生涯ゴールデンスラムっていうアリエヘン偉業を達成後、初めての試合となった今大会も・・・
気がついたらしれっと3連覇っ!!(*^^)v
ていうか・・・
テニスを初めて43年経ったワタクスィ(笑)w、今回初めてナマでクルマ椅子テニスを拝見したんですけど・・・
ラケット操作はもとより、クルマ椅子も必タヒで操作しながらボールのある位置へ移動しつつ、2バウンドまではOKとはいえ、こらもう超絶難し過ぎるワザであると観ていて実感。
で・・・
優勝後のスピーチで・・・
「(クルマ椅子テニスは)どうですか? 俺、1番カッコいいスポーツだなって思うんですけど!」
「もっと強くなります。絶対信じてください。これからも10年、20年と見守ってもらえるような活躍をしていきます!」
「夢って叶うんだなということを伝えたい!」
「ATPツアー(一般男子)の選手に勝ちたい!」(凄)w
VIDEO
いやはや・・・
イイねぇ・・・実にイイっ!!・・・キャリパーキッパリ
ていうか、19歳という若さでありながら生涯ゴールデンスラムというダレも成し得ない超絶スゴ過ぎる偉業を早々に達成してしまっていた小田凱人選手なんですけど・・・
今大会でワタクスィがちょっと気になったのは・・・
一般男子の世界ランク1位のC.アルカラス選手の試合は、全てメインコートな有明コロシアム・・・ソラソウヨ
一方・・・
クルマ椅子テニスの世界ランク1位の小田凱人選手の1回戦は、サブコート扱いな
ショーコート ・・・ナンデヤネン
1回戦の試合後、小田凱人選手がインタビューで・・・
「もっと強い自分を観せたいので、明日・明後日も応援お願いしますっ!!」
と語っていた際、↑に掲げたようなコート割りに関してちょっと納得がいってなかったような気がしていた者です・・・
C.アルカラスも世界ランク1位、そして小田凱人選手も世界ランク1位。
しかも、小田凱人選手は既に生涯ゴールデンスラム(全豪、全仏、全英、全米、パラリンピック)を達成しているトコロ・・・
一方、C.アルカラス選手は全豪もオリンピックも優勝していないのでゴールデンスラムはおろかグランドスラム(全豪、全仏、全英、全米)も達成していないっていうクダリ。
ウーーーン・・・
ま、コレ以上ヒトリごとを勃発するのはやめておきますネ・・・ヤヤコシイテンカイニ ナリソウナノデ
ソンナコンナde・・・
22年ヴリに訪れたJAPAN OPEN TENNIS 2025♪
一緒に観戦したテニス仲間の皆サンwww
今大会、ワタスィが観たかった錦織圭選手(↑左端)も、そして昨年優勝したB.シェルトン選手(↑左から二人目)も欠場、D.シャポバロフ選手は本戦1回戦敗退、ソノ他のシード選手も早々に敗退したりとナカナカな展開だったんですけど・・・
世界トッププロ選手群の
木下大サーカスみたいな超絶スゴ過ぎる息吹 × 小田凱人選手の貫禄というものをとくと拝見させていただきつつ・・・
22年ヴリに有明コロシアムを訪れたっていう懐かしのアレにマジ歓喜な2日間でした♪・・・シランガナ
とりま、会場でGETした今回の戦利品。
2025年最新モデルの某テニスシューズ(定価18,700円)を半値の9,500円でGET♪(合掌)w
で・・・