え～つと・・・
ソンナコンナde・・・
カレンダー上では「三連休」なんdeathケド・・・
皆サン、いかがお過ごしでしょうか・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
カク言うワタクスィ・・・
とりま、カレンダーどおりの三連休をいただいてるモンdeathから・・・
昨日は、超絶ヒッサビサにスマートを磨いてマシタwww
てか、やっぱ愛機がピッカピカになるのって超絶キモチイイっすよネ～♪・・・ﾀﾞﾚﾓﾐﾝｶﾗ
洗車とかクルマ磨きって、まさに究極の自己満足・・・ｱｸﾏﾃﾞ ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾔｯﾀﾗﾉﾊﾅｼ
ソレに時間を割いたって特段メリットもナイような気もするんdeathケド・・・
自分で磨いて自分なりに満足できたらそらもう桶っ♪・・・ｼｭﾐﾄﾊ ｿﾝﾅﾓﾝﾀﾞ
というコトde・・・
本日（正確には昨日）・・・
気がついたらこんなトコロを走っており・・・
で・・・
気がついたらこんなトコロを通過・・・ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ
てか、道中で前を逝く・・・
ベーエムベー。Z4♪☆。.゜+:（*★≧艸*）。.゜+:☆
やっぱ、Z4ってカッコイイっすネ～っ！！
で・・・
気がついたらこんなトコロに到着www
ハイ・・・
一応、関西在住の身として・・・
関西でも初詣に逝かなアカンやろ・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
というコトde・・・
気がついたら・・・
こんなトコロへ来てマシタ♪
ハイ・・・
「出雲大神宮」“ﾍ(￣∇￣ )ｶﾓｫｰﾝ♪
てか、一体全体、ナニゆえココへ来たのかって？・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
え～つとワタクスィ、ヒトの多いトコロは超絶ニガテなモンdeathからあまりにもメジャー過ぎる初詣スポットはしれっと避けつつ・・・
関西で「出雲」にまつわるスポットはナイものかと検索したソノ刹那・・・
とりま、ココがエンタイトル2ベース・・・ﾅﾝﾔｿﾚ
拝殿♪
え～つと・・・
コノ「出雲大神宮」って・・・
なんだか・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
アノ
「出雲大社」よりも・・・
でっかいネーミング（火暴）のような気がシテルのはワタスィだけでしょうか・・・しら・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
本殿♪
ココの本殿はオレンジベースなんdeathネ♪(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
例によって・・・
とりまの案内図www
やっぱ案の定・・・祀られてマシタ・・・
大国主命（ｵｵｸﾆﾇｼﾉﾐｺﾄ）サマっ！！☆。.゜+*★≧艸*)。.゜+:☆
ココも「縁結び」とあってか、女性の参拝客が多かったような・・・股間♪（照）w
で・・・
初めて訪れるココ・・・
散策ルートにしたがって奥の方へ・・・
稲荷社♪
御蔭の滝♪
辯財天社×神池♪
ウ―――ン・・・
池上の社って、なかなかオモシロイっ♪（合掌）w
とりま、社務所にて・・・
「みんカラ・ネタ」っぽく交通安全ステッカーを調達・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
え～つと・・・
「出雲大神宮」・・・
「出雲大社」のネ申々しさを彷彿とさせる・・・
ステキな神社もとい大神宮deゴザイマシタっ！！☆。.゜+:（*★≧艸*）。.゜+:☆
で・・・
気がついたら・・・
ナニゆえかココら辺へ・・・
で・・・
亀岡駅周辺のとある駐車場に黄スマを停めつつ・・・
京都観光って、24年くらい前にヨメと旅行に行ったっきりde・・・
カーナビも存在しない時代、碁盤の目のような街並みに道に迷いに迷って大パニック・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
結果・・・大ゲンカ勃発・・・ｱﾁｬｰ
という過去のほろ苦い思い出があったモンdeathから・・・
気がついたら・・・
ナニゆえかBUSに乗ってた件・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
てか、コノBUS・・・
京都駅行きのハズなんdeathケド・・・
スンゲェ狭い道を運行・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
てか、ホントに京都駅に逝くのか・・・しら・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
で・・・
なんとか大通りに・・・
で、京都駅に到着後・・・
ソコからヒッサビサに金閣寺とか銀閣寺とかへ逝ってみようと思ったソノ刹那・・・
いつもナビ機能de大活躍しまくってる
スマホ・・・
黄スマの中に置き去り・・・だがや・・・ｹﾞｯｿﾘ
とりま、京都駅にてランチを済ませつつ・・・
ソノママ・・・とんぼ帰り勃発・・・ﾅﾆｼﾆｷﾃﾝﾈﾝ
で・・・
またまたこんな超絶狭いルートを帰りつつ・・・
ソレにしても、BUSのドライヴァーサンのアンゼン。BNYって・・・
ホントにスゴ過ぎる・・・(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
こんな超絶狭いルートde・・・
左右にひしめくキズだらけの電柱とか・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
左右からいきなり出てきそうなクルマとか・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
右側通行ちうのジテンシャとか・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
で・・・
イキナリ横切るジテンシャとか・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
左右から縦横無尽に抜いて逝くバイク×原チャリとか・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
で・・・
BUSとのスレ違いはモチロン・・・＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
左右に逝きかうヒトヒトヒト＼(;ﾟ∇ﾟ)/ﾋﾔｱｾﾓﾝ☆
ソンナコンナ悪状況の中・・・
高齢者の方々など、多くの人命を乗せつつ・・・
全身全霊をかけて周囲の状況を把握しつつ・・・
時には「暗黙の了解。」de迅速に判断しつつ・・・
必要に応じて他車との譲り合い・・・
しかも乗ってて・・・
マッタクもってカラダがぶれない・・・(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ワタクスィ、クルマって普通車しか運転できないんdeathケド・・・
いつもアンゼン。BNYがどうのこうのとエラそうなコトをのたまってるんdeathケド・・・
こうした
プロドライヴァーの方々のアンゼン。BNY・・・
こらもう「ホンモノ。」ですワっ！！（キャリパーキッパリ）w
え～つと、BUSのドライヴァーサン・・・
今日も「ホンモノ。」のアンゼン。BNYをありざ・・・
え゛っ！？！？！？
オっ・・・
ナっ・・・
ナニぃ～つ！？（￣□||||！？！？・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
BUSのドライヴァーサン・・・
とあるみん友サン・・・デシタ♪（マジ合掌）w
てか、先般勃発した・・・
小金井の京王バス事故・・・
オオカレスクナカレ・・・
こうした事故が勃発した際にトリモナオサズあちこちdeのたまわれるのが・・・
「自動ブレーキだのレーン逸脱感知装置だのを装備するべき」とか・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
ま、なんですナ・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
「機械任せで済ませるべきトコロ」と「人間の操作でもって対応すべきトコロ」との融合論がワケワカメになっちまってる現下のニポ―――ン・・・・・・ﾁ---ﾝ
ギョーカイのお偉いサンの発想は・・・
「真の安全性の追求」と言うよりはむしろ・・・
「責任転嫁てき言い訳づくりのメソッド。」みたいな件・・・ﾜﾛｴﾅｲ
「物事の本質を見失う｡」というお偉いサンの得意技が大炸裂・・・ｺﾚﾓ ｱﾙｲﾐ ﾌﾞﾗｯｸ
本日（正確には昨日）、BUSのドライヴァーサンの懐の深すぎるアンゼン。BNYのスヴァラスィさを身を持って体感した上de結論付けるとすれば・・・ｳﾜｧ ｶｯｺﾂｹﾃ
ナンデモカンデモ「機械任せ」にすりぁイイってモンでもナイでしょ・・・（笑）w
というコトde・・・
BUSのドライヴァーサン・・・
「ホンモノ。」のアンゼン。BNYをご提供いただき、どうもありざしたっ！！★(*^-ﾟ)v Special Thanks!!★彡
で・・・
金閣寺等の京都観光がカクカクシカジカに終わっちまったモンdeathから・・・
セッカク京都に来てる手前・・・
いつものコレwww
今回のターゲットは・・・
嵐山高雄パークウェイ☆。.゜+*★≧艸*)。.゜+:☆
ココを走るのも・・・24年ヴリ・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
モチロン・・・
アンゼン。BNYで・・・ｶﾞｿﾞｳ ﾍﾛﾍﾛ
てか、道もKireiで段差とかもなくて実にBNYしやすいっ♪(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
そして、有料道路がゆえに・・・
基本ほぼカンゼン。オールクリア―♪（笑）w
黄スマ×嵐山高雄パークウェイ♪
眼下に垣間見える眺めも・・・
なかなか乙deathネ♪
ココって・・・
比較てき中・高速なコーナーの連続www
で・・・
保津峡展望台へwww
見るからにBNYしたくなりそうなコース♪
ココで･･･
遠くから聞こえる･･･
ワタスィの大好きなエキゾーストノート・・・
32GT-R様とか・・・
550マラネロ様とか・・・
エキゾーストノートで分かるエンジンカンケーとか車種とかメーカーとかwww
ゼンカイ。BNY、スヴァラスィ～ッ！！（*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
で、保津峡展望台からの眺めwww
山々に囲まれた保津川・・・
皇族の方々も御展望www
全長10.7キロのコースwww
実にキモチイイっ！！☆。.゜+*★≧艸*)。.゜+:☆
で、山頂（？）の展望台・・・
最初は、ワタスィしかいなくてヒトリ「ぼっち。」だったんdeathケド・・・ﾁ---ﾝ
気がついたら、先ほどの550マラネロ様とか32GT-R様とかFC3S様などの走り屋エンスー系のおクルマがチラホラご登場www
あ、そうしたおクルマの画像はﾊﾟｼｬｯ！Σp[【◎】]ω･´)wっておりません・・・(*_ _)人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
というコトde・・・
もう一往復しつつ・・・
お約束の・・・
百名道の写真と同じ構図deﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ！Σp[【◎】]ω･´)w（笑）w
やがて、次第に日も暮れつつ・・・
ココのコースを噛みしめながら・・・
ちとペースを上げてBNY・・・
嵐山高雄パークウェイ・・・
実にKireiな路面状況・・・
そして、ほぼカンゼン。オールクリアー・・・
きっと夜景や紅葉も超絶Kireiなんでしょうネ・・・
というコトde・・・
また必ず来ようっ！！（キッパリ）w
関西de初詣×バスdeアンゼン。BNY×百名道www
