え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
最近、みんカラ・メッセージde・・・
やたらとベーエムベーに関する“試乗モニター募集”とか“特別価格で賢くGETしよう”てきなお知らせが届いてるトコロなんですケド・・・
気がついたらBMW Japan社も今年
“40周年”をお迎えのようde・・・
カク言うワタクスィも、気がついたらベーエムベー所有歴トータル24年目・・・
いずれも3尻(E36アイエス×E46カラシニコフ)なんですケド・・・
あ、そういえば“3尻”de思い出した。
こないだの土曜日、ヨメ車でスマネのとある片側2車線バイパスの走行車線を超絶ウルトラスーパーアンゼンBNYしてましたら、とあるspotで某赤い3尻セダンが合流しようとしていたので、追越車線へ移動したソノ刹那・・・
まぁ~ahoってくるくるソノ某赤いの・・・クルクルパァ
で、It is キモティ悪いので追越車線から走行車線走行中のクルマを数台passして速攻で走行車線に戻りましたら・・・
案の定ahoみたいにアクセル踏み込んだご様子で視界から@いう間にご消失されつつ・・・(笑)w
いやはや真昼間からまぁ~
虚勢 モトイ 威勢のよろしいコト。
そういえば、ウチのカラシニコフ・・・
そんな土曜日、ヒッサビサに出動しようとセルを回したらご丁寧にIt is バッテリーあがり・・・ザンキニ タエナイ(笑)w
ゆえに、充電して翌日の日曜日に1か月ヴリに出動しつつ・・・
ていうかバッテリー、1年半前に新調したばかりなのに・・・ナニユエ
え゛っ!?
そらもう「ヤリ過」ぎばっかりカマッてるから嫉妬されたんぢゃネ?って?
要は例の可能性としてぇ・・・コホン
仮定の質問にはコメントを差し控える。・・・シランガナ
で・・・
某所でパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´) × 北山農道をアンゼンBNY・・・ダレモミンカラ
というコトde・・・
たまにしか登場しないウチの“doctor yellow”たるカラシニコフにちなんで・・・
たまにはベーエムベーの話でも・・・シランケド
Bayerische Motoren Werke AG・・・バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ・アーゲー
BMW・・・
ドイッチェラントてきに略してベーエムベー・・・アエテ 「W」ハ 「ヴェー」 ジャナクテ 「ベー」
もともと航空機用の直6 engineの製造に端を発したベーエムベー。
こらもう所謂 “Racing engine屋”
刺激的 × しなやかで芳醇なセカイ・・・ワイン カ
そらもう所謂 “silky 6” (シルキーシックス)w・・・PRシマクリ
で・・・
基本“FR”へのコダワリ・・・← ココジュウヨウ
所謂front midshipからの・・・
ホボホボ50 vs 50な重量balance・・・ザ・
エノラゲイ モトイ オイエゲイ
フロントが切れるから・・・シャコタンデ モッカ キレンケド
極限の領域でも攻めて逝けるアノ感覚。
でも・・・
“速いengine”ダケではダメで、ソレに勝る“速いシャシー”があってこそmotor sports modelとして更に高みに到達できるという・・・
ていうか、ベーエムベーって・・・
↑マサニ 「スケヴェ イス」 イロ↑
engineを称賛される声が多々・・・
でも、ソノ本質はシャシーに対する造詣が深いという“M”の以外性・・・シランケド
とりま“M Power”
ちょうどイイ塩梅で尖ってるソノcompetitive感。
なんと申しましょうかこう・・・
“M”って分かるヒトにだけ分かればイイというか・・・
そういう“オトナの領域みたいな潔さ”というか・・・ナニソレ
愚直なまでにクルマ造りに真摯に向き合い続けてきたソノ姿勢は・・・
ちょっとオタクppoi面もあったりするんですケド・・・コダワリノ アル メーカーッテ ゼンブ ソウデショ
“M”は時代に応じて・・・
ソコde「今、一体全体ナニをすればイイのか」っていうのを如実に把握しつつキッパリと本質を見抜いているというか・・・シランケド
“駆けぬける歓び” とか “ブッカケヌケル悦び” とか・・・KNYカ BNYカ
どうすればdriverが心底悦べるのか・・・
ソレがユーザーの眼に見える部分であろうと見えない部分であろうと・・・
ベーエムベー社が正義だと判断すれば速攻de具現化して逝くっていう・・・アレ
ソレでいて
(一部を除き)素ノーマルにおいて巨大なRウィングなどゼッタイに付けないっていうソノcoolな自然体looks感を含めて・・・ケッキョク GTウィング ツケルノアキラメタ
“あえて(exteriorを)強く主張しない”というドイッチェラント主義。
コノ
「山羊(ヤギ)の皮をかぶった羊」モトイ「羊の皮をかぶった狼」カンカク。
現代“M Power”は一同に“turbo化”しちゃいましたし・・・
気がついたらワタクスィも時代背景に伴い・・・
日常遣いグルマとして
小排気量turboを選択しつつ
、目下カンゼンにそっちがメインっていう・・・
NAへのコダワリが“オトコの美学”とかなんちゃらとか・・・
「Silky 6はNAに尽きる」っていう思想信条もソレはソレde・・・
でも、気がついたら・・・
時代は現実てきに「carbonなんちゃら」とかソンナコンナへと
中華昇 モトイ 昇華中・・・ナニソレ
ソンナ思想信条は一部のマニアック × エンスーへと受け継がれつつも・・・
メーカーの矛先(ホコサキ)は時代の要請に応じてcarbonなんちゃら化 → 大排気量NA縮減てきなアレへ・・・
あと10数年後は、いずれコノ手の新車は市販されないでしょうから、sports carとか買う×駆るならイマ・・・
そして売るなら・・・20数年後カモ・・・(笑)w
そういえば、TOYOTAが水素のアレに取り組んでるので大いに期待したいトコロなんですケド・・・
如何せん水素系スタンドの普及が地方にまで充足するのは一体全体いつの時代になるコトやら・・・イワタニ ガンバレー(ナゾ)w
ま、ソンナコンナはトモカクとして・・・
なんと申しましょうかこう・・・
NAにしろturboにしろ・・・
“M”はそういう時代背景を斟酌しながらも常にオトナな領域へ真っ向から身を委ねているというか・・・
ソンナコンナdeにわかに“硬派”というか・・・
ちょっと嫉妬したくなるというようなsmart感覚というか・・・カッコツケンナヤ
そういえば最新“M”とかって、こらもう超絶お速いようde・・・
キドニーグリルハ<(_ _)>
アレデスケド
でも、ワタスィは今後も直6NAなカラシニコフを
弄って維持して逝きつつ・・・
“純粋な機械”を純粋に機械てきに駆って逝けたらイイなぁ・・・
ベーエムベー ≒ sporty × snob
ベーエムベーは“標準hp+α”で成り立つクルマだと思う。
(たまに海外のサイトで拝見するようなコルベットのengineに換装したりする等)ソレ以上のPowerとなるとengine屋の造ったmaker tuneなバランスが崩れ、かえってベーエムベーらしさが薄れてしまいかねないと思いつつ・・・シランケド
過去に何度もUPさせていただいておりますケド・・・
IDING ROWER代表の井出サン流に表現しますと・・・
「BMWはさ、バンバン踏み切って
格上のスポーツカーを追い回すんだよ。ソレが最高に面白いじゃない。」
コレぞまさに・・・
下剋上精神。
というコトde・・・
ベーエムベーを駆る限り・・・
冒頭に述べたような・・・
愛機より低Powerっppoiおクルマを俄かにahoったり・・・← コレゾマサニ 上剋下精神・・・ゲッソリ
追越車線を我が道のごとくズ~~~~~つと“ソコどけ×2俺サマが通るゼ” ド見解 モトイ どけんかいみたいな・・・
キョービ、俯瞰てき×客観てきに「BMW乗りってちょっとcoolじゃナイね」と思われるようなドライヴァビリティは極力避けつつ・・・
いずれにせよ・・・デタ
今後も“M Power”っていう純粋な機械を・・・
BNYって逝きたい所存death・・・バッテリーガ アガラナイヨウニ
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一考察シリーズ | 日記
Posted at
2021/09/23 11:46:08