え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
気がついたらcorona禍・・・
なんだか全国てきにタイヘン
ヘンタイてきなコトになっておりますが、皆サンいかがお過ごしでしょうか・・・<(_ _)>
とりまワタクスィ、こないだの週末は・・・
TOKYO AUTO SALON 2022を観まくってました・・・
YouTube等
を徘徊しまくるザ・オンライン“ぼっち”オフというコトde・・・シランガナ
ていうか、Daiちゃんが数十年前におっ始めた
BOUSOU族の祭典“TOKYO AUTO SALON”・・・
気がついたら正規ジドウシャメーカーさままでもが、コンセプトカーとか次期登場車両とかのみならずチューニングカーとかカスタムカーとかの出展にも賛同っていう・・・(合掌)w
いやはや時代は変わりましたネ・・・モウスグ カーボン ナンチャラ デスガ
ていうか、天下のTOYOTAジドウシャさまにおかれましては・・・
以前、TOKYO AUTO SALONに出展していたクルマはIt is ハイエースonlyだったみたいな・・・シランケド
ソレがイマや・・・
あと10数年で“carbonなんちゃら”が到来するっていうにもカカワラズ、各種スポーツカー関係車両を展開っ!!
そして、他の国産ジドウシャメーカーさまにおかれましても・・・
コンナ時代にもカカワラズ、各種スポーツカー関係車両を展開っ!!・・・ダイジヤカラ ニカイ イウタデ
やっぱネ・・・
いいクルマづくりの指標って、“スポーツカーを世に送り出しているかどうか”なんじゃないかって思うんですよネ・・・ヒトリゴトノ ハジマリ→ハジモヘッタクレモ ナイ
ムカシはよく“raceで培ったノウハウ”etc.が唱えられてましたケド、イマでもホントそう思う。
要は例の可能性としてぇ・・・
メーカーの威信を賭けた技術力って、やっぱraceのセカイで得られた検証結果から“PDCAのメソッド”(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)のサイクル)を繰り返し行い、しっかりと丁寧に継続的な技術改善に導くコトで“速いクルマ”を世に送り出せるワケde・・・
なんと申しましょうかこう・・・
“速いクルマ”が造れる技術力があれば、“フトコロの深いクルマ”が造れるというか、ソレが自然に“いいクルマづくり”が展開できる技術力へ、ひいてはトータルな“モノづくり”が展開できるよりヨイ企業理念へと導かれるような気が・・・ナニソレ
とはいえ、全てのクルマにスポーツカーみたいな動力性能×デザインに重点を置いてほしいとはマッタク思わない。・・・チューンドカー ハ ベツトシテ
なぜなら、全てのドライバーが動力性能×デザインに重点を置いてるとは思ってナイから・・・アタリマエダノ クラッカー
ていうかさぁ・・・
ソモソモありとあらゆるジャンルのあるジドウシャ関係において、一部の特化したジャンルだけ重点を置いたダケで十把一絡げに“いいクルマづくり”なんてできるワケもナイだろうし・・・
まさにバランス感覚 → 塩梅 × 支える ≒ 塩加減(©BRIDGESTONE社長さま)w
こらもうまさに市販車両に言えるコト。
で・・・
コノGRヤリスのお話。
チョウゼツ カッコイイ
要は例の可能性としてぇ・・・
アノVARISさまが製作したCIRCUIT performanceな高機能AERO system “神風-KAMIKAZE-” を纏い・・・
東京国際カスタムカーコンテスト2022において、チューニングカー部門“最優秀賞”を受賞した・・・
VARIS 神風YARIS・・・バリス ノ ヤリス トハ コレイカニ
チョウゼツ ドストライク
気がついたらコレ、Garage G-Forceサンちのデモカーde・・・
なんでもTC2000でラジアル55秒台入りするために開発されつつ・・・
タイヤ:ポテンザRE-12D 295/30-18
ホイール:VOLKRACING NE24 11J×18 +13
モチロン4本通し・・・
フロントは純正Fバンパー下部にアンダースポイラーを追加・・・
超絶ドストライクなブリスターフェンダーはワイド幅前後共50mm・・・
GTウイングは1700mmという超大型タイプにもかかわらずタッタ3kg台っていう・・・( ゚Д゚)
タイヤ後方の乱流を引き抜くためにリヤ側が絞り込まれた形状を採用しつつ・・・
ロングノーズなFセクションと相まって、Rディフューザーも後方へと大きくオフセット・・・
ちなみに、carbonエアロ関係はゼンブ“12K carbon”製とか♪
強度が高い代わりに加工が難しい12K carbon、ソレをあえてエアロパーツに使用っていう・・・<(_ _)>
carbon繊維がkireiなマス目状に仕上がりつつ × 機能性を追求してSPLカッコよく × そして速いマシン・・・
まさに“カンゼン CIRCUIT spec”っ!!
ワタクスィ一個人的にコノ神風YARISの展開はホント、とびきりカッコいいと思う。
そういえば、コノGarage G-Forceサンちのデモカーってたしか昨年2月のAttackで・・・
外観基本プチtuneだったのにTC2000で58秒台をヤラカシておられたアレ♪
ていうかさぁ・・・
ソモソモありとあらゆるジャンルのあるチューニング関係において、一部の特化したジャンルだけ重点を置いたダケで十把一絡げに“いいマシンづくり”なんてできるワケもナイだろうし・・・
まさにバランス感覚 → 塩梅 × 支える ≒ 塩加減(©BRIDGESTONE社長さま)w・・・ダイジヤカラ ニカイ イウタデ
こらもうまさにrace車両も同じコト。
神風YARIS・・・
今回のこのエアロ関係と合わせて今後turbo tuneとか展開されれば、いやはや一体全体どんなタイムが出るのやら・・・
というコトde・・・
次回の
Attackが超絶愉しみですワwww
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GRヤリス | 日記
Posted at
2022/01/18 23:45:13