要は例の可能性としてぇ・・・
実家にソレなりの近くde・・・
こんなイベントが・・・シランガナ
ハイ、アノ
藤井王将 vs アノ
羽生九段の
“王将戦第5局”っ!!・・・シランガナ
いやはやソンナコンナが
弱小privateなスマネの
国民宿舎さんべ荘にて執り行われていたモンですから・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
母親を連れて・・・
スマネの川本~瑞穂~邑智~三瓶周辺へヒト知れずお出掛けしていた説。
ていうか、早朝から出発していたモンですから・・・
気がついたら、川本~瑞穂周辺の道中は辺り一面“雪模様”de・・・チーーーン
もっとも、当日は快晴だったのでソノ後すぐに融けましたが・・・
で・・・
ていうか、かつては“三瓶小豆原埋没林公園”だったのに、いつの間にか名称変更したのネ・・・シランケド
で・・・
施設に入ると・・・
日曜日のAM11時ぐらいだったのにもカカワラズ・・・
It is 順路に沿って進行してたんですケド・・・
ダレ独り、おらんがな・・・ナンデヤネン
あっ、ちなみに今回の画像は・・・
ゼンブ“cheapなスマホ画像”っす・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ
ていうか、思いますに・・・
イマやSNSをPCで観ている方々って、かなりの確率で少数派かと存じますし・・・
SNSをスマホで観るのであれば、画像のクオリティを鑑みていちいち一眼でパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)しまくる必要性も乏しくなってきたりしつつ・・・ナンモイエネェ
とりま、小豆原(アズキハラ)へようこそwww
全国で数10か所が知られているんだとか・・・シランケド
ソノ大部分は根元付近が残るのみde・・・
長い幹を残すモノはセカイ的にも珍しい存在なんだそうde・・・シランケド
で・・・
順路に沿って進むと・・・
合体木根株展示棟へwww
ていうか“棟”とは言っても・・・
さっきに続き・・・
地下約12mなアレwww
約4000年前(!)の縄文の森の木が火山灰などの堆積物とともに埋もれていたコトにより・・・
当時の原形をとどめてソノまま残されつつ・・・
発掘された縄文時代の森の木々群は・・・
目下、立派な建物の地下に静かに保存 × 展示されつつ・・・(合掌)w
ソンナコンナde・・・
底に眠る巨木が初めて姿を現したのは It is 1983年www
圃場整備の工事中にタマタマ地中に立った状態の木が出現しつつ・・・
事態が動き始めたのは、巨木が出現してから何年も経った後のコトde・・・
三瓶火山の研究者の方が付近に調査に訪れた際、小豆原地区の方が↑の右手の写真を見せつつ、ソノ後調査を開始したとか・・・シランケド
とりま、母親も数十年ヴリに訪れたようであり、気がついたらワイも初めて訪れるコトができ・・・
親子揃ってなんだかイイ気分に♪・・・シランガナ “自分軸”モ ホドホドニ シトケヤ
ソノ後、実家de・・・
コンナ2台のengineを2か月ヴリに始動しつつ・・・
S2Kにて・・・チョット ユキガ アリマシタケド
藤井王将 vs 羽生九段の“王将戦第5局”の最中・・・
会場周辺を・・・
アンゼンBNY モトイ BAXOWしていた・・・カモ・・・ahoahoョロティク-(言迷)w