いつぞやご紹介したコノ・・・
青い
LEXUS LBX MORIZO RRサマなんですけど・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
某関係者によりコノおクルマの専用ダウンサス開発が始まったと思っていたソノ刹那・・・
気がついたら・・・
12月26日、筑波サーキットTC2000にて既に専用ダウンサスのテストが挙行され・・・
GR86、GRヤリス、GRカローラ、そしてコノLBX MORIZO RRの開発に超絶携わったあのレーシングドライバー佐々木雅弘選手が・・・
タイヤ × ホイール × 開発中のサーキット仕様ダウンサスのみのアレde・・・
いきなり1'03"983という好タイムを記録・・・パチパチパチパチ
↑佐々木雅弘選手のBAXOWヴリをゼヒご覧くださいっ(*^^)v
■テスト車輌 "HAL springs LBX MORIZO RR"
・価格:¥6,500,000
・全長×全幅×全高×ホイールベース:4,190×1,840×1,535×2,580mm
・車両重量:8AT(GR-DAT)=1,470kg
・駆動方式:4WD
・動力源:1.6ℓ直列3気筒ターボエンジン
・最大出力:224kW(304ps)/6,500rpm
・最大トルク:400Nm/3,250-4,600rpm
・タイヤ:POTENZA RE-12D TYPE A
・ホイール:PRODRIVE GC-05N
・サスペンション:HAL springs
いやはや・・・
皆サマよくご存じのアノTC2000で・・・
AT車 × SUV車が・・・(←ココ ジュウヨウ)w
タイヤ × ホイール × ダウンサス以外ほぼほぼ素ノーマルの仕様で・・・
ビッグマイチェン後のGRヤリスと同じ1.6L 3気筒ターボとは言え・・・
ツクバ3秒台ってヤヴァくないですか・・・
こうしたSPLタイム勃発カンケーって、やっぱタイヤの進化 × 深化具合がハゲしいことはもとより、クルマの素性の良さがかなり好影響を醸し出しているという印象www
ソノ大昔、素ノーマルR32 GT-RがTC2000で6秒叩き出した時なんて、Rファンのワイ、いちいち気絶しそうになっていたアントニオイノキ モトイ アントキノイヴキ・・・
なんと申しましょうかこう・・・
LBX MORIZO RRもいずれ中身ドンガラ × エイリアンテック・ステージなんちゃら × 吸排気系 × 足回り・ブレーキ回りetc.をしれっとチューンしでかしたら・・・
58秒台とか時間の問題かもしれませんネ・・・シランケド
ま、コノおクルマをドンガラにする素人なんていないでしょうけど・・・ソラソウヨ
ちなみにコノLBXの「RR」って、アノROOKIE Racingの略なんですけど・・・
8AT(GR-DAT)は、ROOKIE Racingがスーパー耐久(S耐)でテストがてら参戦して造ったと言っても過言じゃないんだとか・・・シランケド
なので、「RR」っていう名称はダテじゃないんですネwww
ソンナコンナde、決してFD2 CIVIC type‐Rの進化系「RR」のマネをしたワケではございませんので、Hondaファン モトイ ス〇ーカーなソコの貴方におかれましてはくれぐれも年の瀬にフキハラ勃発とかなさいませんようご自愛ください(小笑)w
しかもコノおクルマ・・・
スマホアプリにて、シフトアップする回転数を決められるばかりか、アンチラグのON・OFFの強弱やら走行後に嬉しいクーリングファンのON・OFFまでも設定できるんだとか・・・スン ( ゚Д゚) ゲェ
もっとも、LBX MORIZO RRの専用ダウンサス開発では、LEXUSらしさを表現した"コンフォートスポーツ=街乗りも走りも最高の乗り味"を重視しているそうなので・・・
坊やはもとよりワイみたいにサーキットを駆らない × 駆れない人におかれましては、今後そうした顧客向けのより一層コンフォータブルなダウンサスの登場を期待したい所存de・・・
ちなみに、今回ご紹介したコノLBX MORIZO RR・・・
え゛!?
デ チミハ ソノRRヲ ゲットデキルノカッテ?
え~つと、コノ件に関しましてはかなり検討・検証・研究etc.を重ね、家族会議まで勃発していたトコロなんですけど・・・
26日(金)夜、ヒッサビサにGRヤリス(ビッグマイチェン前)を駆ってスマネ帰省しつつ、途中から某テストコース(タヒ語)にてちょっと遊んでみたソノ刹那・・・
正直申し上げて、クローズドでは304PSじゃなくても272PSでうんと十分であるというコトを再認識した次第de・・・トシソウオウニ
要は例の可能性としてぇ・・・
仕事じゃあるまいし、自分のカーライフで数字ばかり追求していても気がついたらタダの自己満足なナイモノネダリにしか映らない上、きっとこのエンジンも2~3年後には304PSから336PS辺りに再ビッグマイチェンしてるような気がするし・・・ナンモイエネェ
でも、心臓部がGRヤリス(ビッグマイチェン後)と同じとは言え、LBX MORIZO RRはTOYOTAじゃなくてLEXUSが造ったおクルマですし、スポーツ感もコンフォート感もブランド感も非ヤンチャ感も全て具現化したオトナの1台なので、ヒジョーに魅力的に映るおクルマであることには変わりなく・・・(羨望)w
そもそもLEXUSなので普段遣いの車内はしっとりと静か御膳、ひとたび右脚に力を入れるとたちまちスポーツカーへと変貌、しかもオトナ4人しっかり乗車できてボディも大き過ぎないので手洗洗車も楽チンというwww
ま、たまぁにいるじゃないですか、試乗すらしたコトないにも関わらず・・・
「どうせGRヤリスとおんなじでしょ。」
みたいな「モノ言う語り屋クン」が・・・2ダイトモ(小笑)ノッテカライエ
【閑話休題】
え~つと・・・
↓しれっと
トヨタイムズに登場しちまったウチの家族↓
ロンドンブーツ1号2号の亮サンのラリーチャレンジ企画にてナビ席で一緒に遊んでる模様www
29:15~~~・・・ダレモミンカラ
というコトde・・・
コノ2024年・・・
いつもこんな稚拙なblogにいつも最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ・・・
今年1年もどうもSpecial Thanks de ございました♪
なんだか歳を追うごとに1年の経過が早く感じてしまってる者なんですけど・・・
2025年もお互い愉しいカーライフを過ごしていきましょうっ!!(合掌)w