を視聴された方におかれましては以下こらもう退屈極まりない話題となりますからしっかりと丁寧に華麗にthroughでおなしゃす♪(*^^)v
(髪色が紺)、そしてシャアに譲ってもらったのか何なのか全くもって展開が不明で何も知らんけどどういう訳か紅いガンダムを駆ってる少年“シュウジ”(髪色が青)。
そして、ソノ他観たコトや聴いたコトがある当時の登場人物がまあイロエロと登場するんですけど、なんだかニュータイプ群の数が当時に比べて俄然増殖しているような気がしたっていう・・・(割愛)w
さすがにアムロ・レイ君は未搭乗 モトイ 未登場。
② どさくさまぎれにシャア・アズナブル君がしれっと木馬(ホワイトベース)までをも略奪。
⇒ さすがに当時の木馬艦長ブライト・ノア君は未登場。
③ 気がついたら、白いガンダムの造形が It is 完全現世的リニューアル化
⇒ 今回の製作に当たっては、エヴァンゲリヲン関係者の皆サマ方が一定限関与しておられるということなので物理の法則てきに・・・シランケド
④ その白いガンダム、気がついたらキシリア閣下サマの御命令によりしれっと紅いガンダムへとオールペン済(笑)w
⇒ オールペンしたなら当然“手洗洗車” モトイ “手洗スーツ”推奨(小笑)w
⑤ からの、紅いガンダムはサイコミュ付き×ビット搭載
⇒ エルメス辺りから始まったコノ“反則技”、一個人てきにあまり好みではない。
⑥ 気がついたら、ジークアクスの造形が It is ちょっとエヴァンゲリヲン化・・・シランケド
⇒ コレがどういうアレでエヴァ化していると言えるのかはエヴァ自体しらんがな!!なワイがのたまえる余地もnothing・・・ソラソウヨ
⑦ シーズン構成のメインはモビルスーツ 2 vs 2で闘う非合法な決闘競技“クランバトル”か・・・シランガナ
⇒ なんだか思いますに(いつの時代もそうであったように)今後もニュータイプなライバルが多々登場しつつ、japonica人大好きな“ザ・ライバル対決漫画”みたいな展開へ昇華していきそうな股間www
⑧ シーズン5に登場したドムによる黒い三連星 モトイ 二連星のジェットストリームアタックに歓喜。
⇒ マクベの野郎に追い出される前に辞めたマッシュ(← 市長)は利口だよと・・・シランケド
⑨ ワイみたいな初期ガンダム組としては、ソノ他ギャン系 × エルメス系の登場に歓喜。
⇒ 一方、ゲルググも登場はしたが当時のヤツとは造形がぜんぜんちがーがやっ!!ヾ(0д0∥)ノ
⑩ 気がついたら主人公マチュ vs ニャアンによるシュウジへの想いからの It is ザ・三角カンケー(タヒ語)が勃発・・・シランケド
⇒ 時代は単なるライバル同士の闘い × 争いばっかりではオモシロクナイ(≒ ウケナイ)。ソコにソコハカトナク恋愛感情モンも織り交ぜる所作が含まれるからこそ“坊や”からの離脱が具現化されるのである。・・・ボウヤハ ズ~ット ボウヤノママダカラサ
ソンナコンナde・・・
以上シーズン7まで視聴した一個人てき換装 モトイ 完走 モトイ 感想de ございました♪・・・シランガナ
映画(Bebinning)をご覧になっておられない方でガンダムに興味がおありな方におかれましては、詳細はぜひAmazon prime videoで視聴なさってみてください♪
「キラキラ~いいよネ。」
「よく分かんないけど、なんか分かった。」
「・・・とガンダムが言っている。」
以上、ソンナコンナ感じがした次第de・・・
ソノ後・・・マダアルノ
↑の“機動戦士ガンダムGQuuuuuuX”を観るにつけ、やれ“庵野ガンダム”だの“エヴァガンダム”だのと揶揄されていたモンですから、未だかつて一度たりともエヴァンゲリヲンを視聴したことがなかったワタクスィ・・・ナニシテンネン
ソノ勢いでどさくさまぎれに
“シン・エヴァンゲリオン劇場版”を視聴しつつ・・・イマサラ
要は例の可能性としてぇ・・・
初めて観たから余計にそうだったと思うんでしょうけど・・・
映像の超絶メカニカル感はこらもうガンダムのアレを超越のメソッドみたいなアレでしたけど・・・
率直に × 端的に言えば・・・
「よく分かんないけど、結局最後まで何一つ分からなかった。」・・・最初から全部の映画視聴しとけや
ていうか、ラストシーン de・・・
ヤマグチ県内某所の某駅界隈が完全丸出し de 登場しとるがなっ!!・・・イズレ イカナキャ
というコトde・・・
今回もこんな稚拙なblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪・・・ダレモミンカラ