• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

individualのブログ一覧

2025年12月09日 イイね!

自分軸なカーライフの存亡の危機に関する一考察www

自分軸なカーライフの存亡の危機に関する一考察www










え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










こないだの週末、ウチの通勤SPL × ヨメ様のFIT3 × 母親のアルトかナニか(実は車名しらんがなw)のスタッドレスタイヤ交換を3日間かけてそれぞれ1日1台ペースで決行していた者です・・・シランガナ










ていうか、冬季の山陰地方ではこらもうスタッドレスタイヤ無しでは生きていけない × ヤマグチ界隈でのちょい遠距離通勤時とかで想定外の“もしも”の事態にソレ相応に対処できるようにしておかねばならないというコトde・・・


あえて8日(月)に有給休暇を取り、それぞれ1日1台ペースで決行していたのは、こらもう腰痛からの“腰椎椎間板ヘルニア”対策 de ございまして、もうアノ3か月半もの間“歩行困難”だった状態に二度と陥りたくないっていう世の摂理・・・シランガナ










ホント、皆サマも“健康第一” de お過ごしください<(_ _)>










で・・・


スマネ帰還後、現状の1人3~4台体制という常軌を逸したカーライフ存続のためヨメ様の要望に応えなければならない状況に鑑み・・・


気がついたら・・・

alt

“cafe kuuu”サンち de ランチタイムwww





ソノ後のおやつカンケー♪

alt

coffee × cake共にドッチもしゃいこう~♪でした♪(合掌)w


ココのお店は、いつも女性客バッカリ de だいたい漢な輩系はワイ1匹なので It is ちょい照れ・・・シランガナ















あ、ソロソロ本論に・・・


ワタクスィ、免許取得後に初めて所有した愛機がAE92 レビン GT-Z(スーチャー付)だったんですけど・・・(懐)w


当時、ソノ後に展開されたTOYOTAの“金太郎飴界隈”に全く付いていけなくてしれっと(5年前まで)“アンチTOYOTA”だった身なんですけど・・・










要は例の可能性としてぇ・・・










細かいコトはナニ一つしらんがな!!なんですけど・・・


国産 × ガイシャな各自動車メーカーが未だにEVシフトonlyに躍起になっている中にあって・・・










ソコはほら・・・


現実的にコンナ余裕な展開ができているメーカーって・・・










alt

今年一番進化がスゴ過ぎたと思った超高級車“センチュリー・クーペ”とか・・・





alt

ナニもしらんがな!!なタイミングで登場していた“GR GT”とか・・・





alt

一個人てき感想として、designてきにはGR GTよりコッチのほうが乙と感じてる次期“LFA”とか・・・










え~つと・・・


そういえば、現下のjaponicaの新型スポーツカー市場界隈って相当冷え込みまくっている気がシテルと思うんですけれども・・・


そしてそして、各メーカーが物理の法則てきに × ある意味否応ナシてきに“EVシフト化”している最中にあって一体全体・・・










コノTOYOTA(× LEXUS)カンケーの余裕ってナニよ?










とりま・・・


気がついたら、GETしてから既に4年8か月という歳月ダケが流れていたウチの・・・










alt

たぶん令和4年当時の“となりのトトリ”での冬模様death・・・シランガナ










alt

GRヤリス。


気がついたらアレ以来もう2か月程度・・・


観ても触っても駆ってもいなかったりしていて・・・ナニシテンネン










あ、まるでランエボみたいに1~2年ごとにビッグマイチェンやらエアロマイチェンやらをヤラカシているからといってたちまちGRヤリスに飽きてしまったっていうワケでもなくて・・・


ソコはほら、別にGRヤリスを投資目的でGETしているというワケでもなくて・・・


ていうか、こんだけビッグマイチェンやらエアロマイチェンやらをヤラカシていたら当初modelの存在感とか当初オーナーに対する配慮とかって既にぞんざい感丸出しかも・・・チーーーン










でもネ。

alt

いつぞやのOAM(大阪オートメッセ)にて目の前で拝見していた・・・





純正optionなカーボンボンネットやら・・・

alt





純正optionなカーボンリアウィング界隈やら・・・

alt





alt

やっぱ、エクステリアに関しましてはイロエロな市販アフターparts群よりもむしろこういう純正option parts群に食指が動くお歳頃(専ら手が出ない超絶クソ高価格帯なんですけれども)・・・シランガナ










とはいえ、一個人てきに・・・


GRヤリス関係 de もっとも憧れている市販アフターparts群界隈としましては・・・

alt

やっぱ“神風ヤリス”しかナイと思う始末。


いずれにせよ、愛機のmodifyの構想 モトイ 妄想ダケはいくらでもできますから、引き続きしっかりと丁寧に多様性と調和を重んじ誠心・誠意検討×検証を重ねてイキタイ所存です♪・・・シランガナ マタ カウカウ サギ カヤ










ちなみに・・・


ウチのヨメ様によりますと・・・


It is 2ドア車ばっかり2~3台所有シテル所作ってマジ de アリエヘンからどうせTOYOTA買うなら↓コレ↓にせよっつっていうお達しが・・・シランケド















alt

ハイ、既に〇ル〇ァー〇様×○ル〇ァイ○様並みに街中に溢れかえっておられる現行プリウス様。


ていうか、コレってちょっと弄ったら超絶カッコイイと思っているんですけど・・・


でも、アタリマエダノ クラッカーてきにMT設定なんてあるワケもなく・・・ソラソウヨ










え~つと・・・


既にLAPタイムとかも「MTより賢いATのほうがいちいち速い」なんていうのが物理の法則てきな世の摂理となっちまってる令和の時代・・・


完全自動運転はもうちょい時間が掛かりそうな股間なんですけど、クルマってやっぱ自ら駆ってナンボ・・・


要は例の可能性としてぇ・・・










ATとかアシスト付きとかプチ自動運転とか de かなり便利になって“楽”になってる


≒ 


ドライヴァビリティ自体も“楽”しくなってる?


のかどうか・・・










コノ週末も、ワイの It is ウマシカみたいな複数台所有なカーライフの在り方に関してヨメ様と口論になったりしていたんですけど・・・イヌモ クワナイ マジ シランガナ










ワイ:「手放したら手放したでのちのちゼッタイてきに後悔しそうなのが目に見えてるから It is 手放せない。」


ヨメ:「ていうか、毎年ムダに払ってる自動車税とか × 2年ごとのムダな車検とか、ほとんど乗ってないのにソレらをムダに払うのって超ムダ過ぎ × 超バカらしくない?」


ワイ:「まさにおっしゃる通り・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ  マジ<(_ _)>ナンモイエネェ」


ヨメ:「クルマって、特に雨カンムリだらけ × 公共交通機関が未発達な山陰地方では必需品だけど、趣味とかに持っていこうとするとおカネ掛かり過ぎて超ムダでしかない!・・・キャリパーキッパリ」


ワイ:「まさにおっしゃる通り・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ  マジ<(_ _)>ナンモイエネェ」


ヨメ:「今後もお互いの親の面倒見界隈とか × 自分たちの老後界隈とか de いつまでも自分のエゴばっかり追求できないだろうから、そろそろドレか売るなり手放すなりしてフツーのクルマをGETしてヨ!・・・キャリパーキッパリ」


ワイ:「フ、フツーのおクルマ? え~つと、ソレって常に自分軸で他責思考で他力本願寺でプライドだけ高くて都合が悪くなったら被害者感情勃発でしれっと助けを求める僕 モトイ ワイには It is リームーdeath


ヨメ:「しらんがな!!










ウーーーン・・・


現状、手放すとすれば・・・


GRヤリスか・・・


はたまた・・・










alt

カラシニコフか・・・マイド×2 オナジガゾウ バッカリデ ゴメンナサイ










でもネ、小排気量ターボとか比較てき大排気量NAとか・・・


排気量も気筒数も倍違いつつもドッチも甲乙つけがたい動力性能を演じてくれますし、BNYしていてホントに“楽”しい上に・・・


今後、現下のjaponicaの“新型スポーツカー市場界隈”シーンとか世界てき“EVシフト化界隈”シーンを鑑みますとこらもう・・・


いずれ希少なスポーツカー自体がおカネ持ちのためのアレとして超絶高価格帯になりそうな気がシテル × 今後ソコハカトナク絶滅危惧種へと移り変わるしか道がナイであろうMT車なんて存在ソノモノが“稀”過ぎ × “レア”過ぎていて気がついたら・・・ノーコメント( ゚Д゚)ナニソレ カナリ ムセキニンスギ










ていうか例えばの話、ワタクスィ、現下の腕時計シーンがどうなのかっていうのもナニ一つしらんがな!!状態なんですけど・・・


電池を使わずゼンマイを動力源として数100個の精密部品の組み合わせで時を刻む“機械式腕時計”とかもそうなんですけど・・・


なんだかクルマ(MT車)も機械式腕時計も気がついたらタダ単なる“オトコの浪漫”に過ぎないような気が・・・アタリマエダノ クラッカー(笑)w


でも、やっぱオトコってそういう生き物だと思いますし、タッタ一度限りの人生で妥協の産物みたいな考え方に折れていても It is 浮かばれない × のちのちタイヘンヘンタイテキニ相当大後悔しそうな気が・・・シランケド















あ、スミマセン、今宵もヒトリゴトが過ぎましたネ・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ


とりま、昨夜(10日)も某忘年会、明日夜(12日)も某忘年会、17日も20日も22日も25日も某忘年会というコト de すこぶる財布にヤサシクナイ展開が続く(忙)んですけどソコはホラ・・・










やっぱ家族も職場も趣味の世界観もゼンブ“人間カンケー”って一番タイセツ。


なので、某忘年会界隈に多々お誘いを受けているコトに感謝しつつ・・・

alt

明日のおそらくソノ翌朝AM3:00までのアレに備えて・・・


ソロソロ風呂入って寝よ・・・(照)w










というコトde・・・


今回もこんな稚拙なblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪(合掌)w














Posted at 2025/12/11 21:21:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 一考察シリーズ | 日記
2025年11月15日 イイね!

“オレたちはキケンが危ないドライヴァ―から離れられない”に関するプチ考察www

“オレたちはキケンが危ないドライヴァ―から離れられない”に関するプチ考察www









え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










コノ数日間、クルマを運転していて実に3回も“弩ヒヤリハット”に遭遇していた者です・・・シランガナ










ていうか・・・


今春から14年ヴリのマイカー通勤セーカツを繰り広げておりますと、そらもう様々な“キケンが危ない”場面に遭遇したりしているトコロなんですけど・・・


本日15日、午後から秋吉台カルストロード方面へ向けて通勤SPLを駆っていた際、県庁所在地なヤマグチの・・・


実に2回も“クマの目撃情報があった付近”界隈にて・・・










1件目・・・


とある黒いMITSUBISHIの車名すら知らないoutなんちゃらが(おそらくスマホ見ながら運転していたと思われつつ)センターラインを割ってあわやウチの通勤SPLに大惨事 モトイ 第三次接近遭遇をご披露・・・ゲッソリ( ゚Д゚)マジ ジコルト オモイマシタ










2件目・・・


ソノ数分後(←アリエナイ( ゚Д゚)コンナコトッテ)、とある左側の路地から桃色のSUZUKIの(ヲヴァンゲリヲンが駆る)軽自動車が(右方向確認も超絶テケトー感覚だったとしか言えんけど)いきなり飛び出してきてあわやウチの通勤SPLに大惨事 モトイ 第三次接近遭遇をご披露・・・ゲッソリ( ゚Д゚)マジ ジコルト オモイマシタ ダイジヤカラ ニカイ イウタデ










いずれにせよ、1件目 × 2件目共にいちいちフルブレーキングな始末・・・チーーーン















で・・・キワメツケハ


11月11日の通勤途上でのとびきり弩ヒヤリハット事案・・・ダレモミンカラ


ワタスィの前を走るとある灰色のNISSANのよく売れてるコンパクトカーが片側1車線の交差点前付近にてウィンカーを出さないままソレ相応にセンターライン寄りにシフトしていったモンですから・・・


「ん? こらもう右折しかアリエヘン。」


と思い込みつつ、そのコンパクトカーの左脇を可及的速やかにスルーすべくちょっと右脚にチカラを入れてアクセル踏み込もうとしたソノ刹那・・・










そのコンパクトカー・・・










たちまち左にステアリング切ると同時に左1ウィンカーを勃発しつつコトもあろうにこのタイミングde左折を試みるっていう罠・・・マサニ テンコウノ イット( ゚Д゚)アホカ オマエ










要は例の可能性としてぇ・・・


ソンナコンナが完全想定外だったワタクスィ・・・


物理の法則に従い It is 超絶ウルトラスーパーレイトフルブレーキング・・・オナジミ カナシィトキィ---










からの・・・


ワイの後続車も It is フルブレーキングにてあわやウチの通勤SPLに後続車が激突相当だったっていう残尿感・・・ゲッソリ










え~つと・・・


大型トラックや大型バスetc.じゃあるまいし × 意味不明なperformanceかどうか知らんけど・・・ムシロ aho-マンス


公道でのワケの分からない“大外刈りフェイント攻撃”とかこらもう It is クソ大迷惑でしかないからマジ de ホドホドにしとけや。










ていうか、皆サンご存知の通り右左折する際のウィンカーは道路交通法上30m手前がアタリマエダノ クラッカーやし、今回みたいな予測不可能な動きを取るケースは、こらもう後続車はもとより(たまたまいなかったけど同じ進行方向の横断歩道を渡る)歩行者 × 自転車はもとより対向車etc.周囲のドライヴァーにもナニがどうしてドーナッツなのかぜんぜんわからんがやっ!!ヾ(0д0∥)ノっていう世の摂理・・・ソラソウヨ










こういうアレって、毎度毎度のコトながらウィンカーを点灯するタイミングが極めて遅すぎる上にルームミラーもサイドミラーも全く見てないモンですから、仮にワイの背後から同様にスルーしようと試みる速いバイクとかがいたとしたらきっと第三次 モトイ 大惨事に巻き込まれていたカモと思う次第de・・・チーーーン










ソンナコンナ de しばらくの間晋三 モトイ 心臓がヴァク×2と高揚していた者なんですけど・・・


ま、古今東西・・・


そういうドライヴァーに限って、周囲にドンダケ迷惑を掛けていたのか全く知る由もなく何ごともなかったかのように平然と去っていくんですよネぇ・・・ナンモイエネェ















あ、コレってグループを退会していく連中にいちいち共通シテル所作・・・タツトリ アトヲ クソ ニゴシマクリ(小笑)w















とりま、ソンナコンナ戯言にいちいち腹を立てたり気にしてたりしていても人生“時間がモッタイナイ”モンですから・・・


せっかく大外刈りフェイント攻撃を繰り広げるのであれば、公道でワケの分からない稚拙な行動をとるんじゃなくて・・・


クローズドでコノぐらい潔く踏みッパしてみよう。



ウチの家族のよる”群サイ峠フルコース”全開ドリフトwww・・・ダレモミンカラ


気がついたら、冒頭で取り上げた3台よりもキケンが危ないっていう(笑)w


なお、後半には例のXF30セルシオvs NA6ロードスターの比較走行シーンもupしつつ、気がついたら群サイみたいなクローズドな峠にもカカワラズ例のセルシオのほうが速かったっていう罠www


とりま、10年間不動だったNA6を某所から10万円でGETしつつ完全DIYで一から仕上げたドリドリ専用車deこういうアソビを展開するのもソレ相応に乙カモですネwww















なんでなんなんでなん、家族が小4時代に岡国で開催されたPOTENZA MEETINGにてアノ土屋圭市大センセーが駆るS14シルビアのナビ席同乗試乗権をたまたまクジ当選してGETしつつ気がついたらメーター読みコーナー120km/h界隈でドリドリしながらブッカケヌケていたアントニオイノキ モトイ アントキノイヴキな体感が功を奏していたのかどうか知らんけどソンナコンナde群サイでソレ相応にドリドリできるようになったし気がついたら例の黒いS2Kで数年前に出した群サイFRコースレコードを未だにしれっとkeepできているのってなんでなん・・・シランガナ















【閑話休題】

そういえば、前回のblogで「“老い”に伴いようやく素ノーマルの良さに気づき始める」とのたまっていたんですけど・・・


ちなみにアノ土屋圭市大センセーが↓の動画で(要約すると)こうおっしゃっています・・・2ネンマエノ ハナシデスガ



「FF・四駆だと素ノーマルの方がコーナリング速度速いでしょ。」


っつって、メーカーが完成させたクルマだからこそ素ノーマルで乗るべきであってヘタに弄るなみたいな・・・アレ










でもネ。










例えば、ソンナ愛機の素ノーマル状態が一個人てきにあまりカッコよくないと感じる場合・・・

alt

こらもう善処するしかナイと思う始末・・・シランガナ










え~つと、PROドライヴァーの方々各位におかれましても基本てきに“愛機を素ノーマル状態のままで維持していない”と思いますし、TC2000での“Attack”に命懸けな方々は格別の別格としてココではドラテク云々はさておき、自分のおカネでGETした愛機がゆえにクルマ好きのジャンルも十人十色 × 千差万別、ナニもAttackとかで速い方々ばかりがエラい訳でもないですしクルマ界隈の社会通念上てきなカッコ重視の観点からするとやっぱGRヤリスのようにフェンダーの隙間が“握りこぶし一つ強”入るおクルマの場合はこらもう善処すべしと思うワケ de ございまして、コレをコノ素ノーマル状態を維持したまま走ろっつって言われても一個人てきにはねぇ・・・シランケド










ま、人もクルマも蓼食う虫も好き好きwww










というコトde・・・


今回もこんな稚拙なヒトリゴトblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪















Posted at 2025/11/15 22:00:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 一考察シリーズ | 日記
2025年11月09日 イイね!

“♯オレたちはクルマから離れられない”に関する一考察www

“♯オレたちはクルマから離れられない”に関する一考察www









え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










本日まで開催され平日も大盛況だったらしい“Japan Mobility Show 2025”で登場した“LEXUS Sport Concept”が一個人てきに超絶ドストライク過ぎて鼻毛真っ白状態な者です・・・ナニソレ

alt

詳細はコチラ♪・・・(←click)w







え~つと、イマのTOYOTA モトイ LEXUSのコトですからほぼほぼコノままのカタチで世に送り出すんでしょうヨ、きっと・・・シランケド カッコイイ













で・・・


Xを見てましたら、皆サンご存知の“頭文字D”、“MFゴースト”に続くアノしげの秀一サマの最新作“昴と彗星”第1巻発売記念広告が某新聞に掲載されたというアレを知りつつ、活字世代のワイ、11月6日(木)に某所でソレを速攻GET♪しつつ・・・ソレガドウシタ ジマンカ

alt

It is・・・


“オレたちはクルマから離れられない”


え~つと、しげの作品第3作のコレって主人公の駆る愛機がTOYOTAからSUBARUへ変わったんですけど・・・


気がついたら、SUBARUのスペルを逆さに書くと“URABUS”、ソノ頭文字Uの代わりに頭文字Bを付けると“BRABUS”(笑)w


主人公である昴×彗星(スバル)のチューニングはゼヒBRABUS仕様SUBARU de おなしゃす♪・・・アリエヘンセカイ


エ? ボクノアイキハ ブラバス シヨウ ジャナクテ エーエムジー シヨウ デスッテ?・・・ポカーーーン


そういえば、TOYOTAのスペルを逆さに書くと“ATOYOT”ですし、NISSANのスペルを逆さに書くとご存知“NASSIN”っつって、意外とみんなlndividualてきシンメトリコ系スペルであるコトにイマサラながら気づいてみたり・・・シランケド















で・・・


“オレたちはクマから離れられない” モトイ “オレたちはクルマから離れられない”に関しまして・・・


先週末ヒッサビサにカラシニコフを駆りつつ、ヒッサビサに“雲南市加茂文化ホール ラメール”駐車場にてパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wしながらふと思ったコト・・・

alt

早いもので、コイツも御年24歳。


念願だったE46M3をGET後、みんカラ始めた当初は一人でも多くのみん友サン(タヒ語)を増やしつつ、イロエロなご縁から成立したグループ活動に邁進していたんですけど・・・





現在のワイ・・・

alt

諸事情に伴い、(イベントを除き)よりによって集団でのグループ活動への参加を見合わせ中 de ございます。





例のコロナ過もあった中、コノ16年もの間、よく集団でのグループ活動が維持・継続できていたモンだと思っておりますが・・・

alt

歳相応に、週末は自らの健康維持のためテニスに没頭したり、家族と過ごす時間を優先したいと思うようになり・・・





コノ点、集団でのグループ活動となりますと・・・

alt

メンバー各位への日程調整とか根回しとかネゴシエーションとか(プチオフ開催について)オレ呼ばれてないとか聞いてないヨとかっつってイロエロと多々ありますし・・・





また、過去には集団でのグループ活動において思い込みによる行き違い対応だの被害妄想対応だの各種事故対応(クルマ以外)だの・・・

alt

そらもう、もはや振り返りたくもないアレがイロエロと多々ありましたし・・・(言迷)w





近頃では、そうした振り返りたくもない緒事情に端を発し、グループを退会した一部の元メンバーによるグループ乗っ取り劇場まで発生・・・(小笑)w

alt

クルマ好き同士の愉しいグループ活動という居心地の良さから一転・・・


気がついたら、たちまち“違和感”へと凝華・・・ナンモイエネェ





こうした集団でのグループ活動を端緒としたモメゴト × 争いゴトが散見され、ワイもコレまで立場上アレの解決にいちいち悩んだり関与したり言いたくもないコトを伝えたりしてソレなりに取り組んでまいりましたけど・・・カナシイトキィー

alt










もうマイリマシタ。・・・シゴト チャウデェ















でもネ。

alt

安心してください、愛機はもとよりクルマ熱は冷めてないですヨ(*^^)v





ていうか、平日も大盛況だったらしい“Japan Mobility Show 2025”の状況を踏まえますと・・・

alt

クルマ好きな人ってソンナに減少してはいないと思いますし・・・





“若者のクルマ離れ”と言われて久しいんですけど・・・

alt

コレも後に述べる現在のjaponicaの緒事情が要因であってクルマそのものに興味・関心がナイ訳ではナイと思いたいですし・・・










で・・・


“クルマから離れる”点について、AIが判断する一般てきかつアタリマエな理由としましては・・・

alt

① 過大な経済的負担(物価高、車両価格高、維持費(ガソリン代・保険代・駐車場代・車検代・各種税金etc.)高)

② 都市部における公共交通機関の充実

③ カーシェアリング・レンタカーの充実(所有から利用へ(価値観の変化))

④ 乗る機会の減少(ペーパードライバーetc.)

⑤ 結果、スマホ界隈へ投資


↑ミンナ シットルガナ↑










また、心境・環境の変化から来る“クルマ(弄り)から離れる”点について各位のイロエロな緒事情に基づいて勝手に鑑みますと・・・

alt

⑥ 若い頃は弄るのがカッコいいと認識 → 老いに伴いようやく素ノーマルの良さに気づき始める

⑦ 家族構成の変化に伴うスポーツカーからミニバンetc.へのハコ替え化

⑧ 家族構成の変化に伴うクルマ弄りへの投資・時間確保の困難化

⑨ 技術の進化に伴う現行車両におけるDIY弄りの複雑・困難化

⑩ クルマ以外の趣味の多様化










ていうか、現代は一昔前(←)と異なり、クルマを所有するコト自体がカッコいいなどという感覚が薄れていて、クルマは単なる移動手段の一つとしてみなされているのも理由の一つとして挙げられるんでしょうけど・・・ヒトツ ヒトツ

alt

要か・不要かという観点からすると、都市部においては公共交通機関が充実してますからクルマがなくても大丈夫なんでしょうけど・・・


かく言う(地方に生息中の)ワイも、いちいち公共交通機関利用が不便なため毎日クルマ通勤で愛機を利用する身としましては正直“愛機なしではお話にならない”モンですから、AIによる↑の②③④の判断はこらもう地方においては当てはまらないっていう罠・・・





で・・・

alt

弄るか・弄らないかという観点からすると、こらもうオーナー自身の価値観とか趣味嗜好の世界観とかですからココでは言及できませんけど、一個人てきには社会通念上“?マーク”が付かないlevel感の範疇で比較てきシンプルに弄りたいですネ・・・


かく言うワイも、近頃は(イベントは除き)市街地とか通勤時とかで弄ったクルマに遭遇する機会が減少しているのも相まって歳相応に愛機に対する弄り感がストップしているモンですから、大技も小技もドコ吹く風、気がついたら週末はヤマグチ界隈で通勤SPLの洗車ばっかりしていますが・・・





で・・・

alt

運転するか・しないかという観点からすると、コノ先時代の変遷と共に否応なしに自動運転とかアレとかが更に進展していけば、便利にはなる反面、自ら愛機を駆る“ブッカケヌケル悦び”という運転自体への関心がより一層薄れていってしまいそうですけど・・・


かく言うワイも、免許返納という刻(トキ)が到来するまでの間は、It is “五感に響くドライヴァビリティの追求”だけはヤメラレナイと思いますが、いつまでも長生きするため × ヴォケ防止のため今後もテニスに没頭したいと考えていますwww


ちなみに、テニスをしている人としていない人とでは平均寿命が9.7歳も違うようです♪














ソンナコンナde・・・

alt

“オレたちはクマから離れられない” モトイ “オレたちはクルマから離れられない”に関しまして・・・ダイジヤカラ ニカイ イウタデ


ワイ、気がついたら↑の⑥については次第次第に素ノーマルの良さに気づき始め、⑦⑧については家族の理解のオカゲでハコ替えも弄りも自分軸を押し通し、⑨についてはビッグマイチェン続きなGRヤリスの在り方に困惑しつつ、⑩についてはいくつになっても“クルマだけ”という固定観念からの離脱を模索しもっぱら趣味の多様化を目論んでいますが・・・


いずれにせよ、クルマなしでは生活できそうにないスマネへいずれ帰還・生息する刻が来るモンですから・・・


コレからも引き続きクルマからは離れられそうにないですし、やっぱりジドウシャ趣味はヤメラレナイですネ♪(*^^)v










クルマを離れるのも弄りをヤメるのも・・・


集団でのグループ活動に距離感を置くのも・・・


勝手にグループを乗っ取るとか混乱させるとかそういうふうに思わせる類の所作を水面下で勃発するのも・・・

alt

It is 十人十色 × 千差万別。










そういえば、湾岸水戸納豆で地獄のチューナー北見氏が言ってましたよねぇ・・・










「つくづく勝者のいねぇ場所だよなあ。ダレがいつ走り出してもいい。全ては自由、約束事なんて何もねぇ。そして降りるのも自由だ。永遠に勝者なんかいねぇ。降りるヤツと残るヤツ、ソレだけだ。」










要は例の可能性としてぇ・・・


カーライフは愉しくヤラカシたい♪(*^^)v










というコトde・・・


今回もこんな長すぎるblog モトイ フォトギャラリーに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪(合掌)w














Posted at 2025/11/09 17:17:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 一考察シリーズ | 日記
2025年10月04日 イイね!

独り善がりな独善性に基づく爆光問題の在り方に関する一考察www

独り善がりな独善性に基づく爆光問題の在り方に関する一考察www









え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










先月30日まで展開されていた秋の全国交通安全運動期間中、もっぱら通勤ルートを普段以上に不断に異常に超絶ウルトラ・スーパー・レイト・アンゼンBNYを遂行していた者です・・・シランガナ










なんだか近頃、気がついたら朝夕はスッカリ×メッキリ涼しくなってきましたし、日照時間もソレ相応に短くなってきていて・・・


ちょっと残業した帰りのルートなんて、こらもうライトオンしないと It is キケンがアヴナイっていう嵯峨。


中には意地なのか消費電力がモッタイナイのか知らんけど、相変わらず無灯火のまま駆り続けている兵(ツワモノ)も見受けられますが、早めのライトオンって視界確保はもとより自身の身(ウマニ ジョウバ)を守るためにも重要ですし、昨今やたらと推奨されているハイビーム点灯もTPOに応じて活用すべきなのは重々理解できるんですけど・・・










要は例の可能性としてぇ・・・


タマにいるじゃないですか・・・










It is 独り善がりな“爆光自慢”界隈が。・・・(眩)w










昨夜の帰りのルートなんて霧とか全く出ていないにもカカワラズ、渋滞勃発中な市街地でなんだか超絶クソ眩し過ぎるイエローフォグランプ(爆光フォグ)をコレ見よがしに煌々と照らしてる対向車がいて・・・


なんだか知らんけど、十中八九


「僕の自慢の爆光フォグの照射具合を見て羨ましいと思へ。」


と言わんばかりのお家芸なパーツ自慢っプリ。










え~つと・・・


アレってホントにクソ眩し過ぎ × そういう連中ってご多分に漏れずクルマ系SNSで何度も蒸し返しパーツ自慢してる傾向にあり十把一絡げてきに“ヘッドライトは点けようとはしない”っていう世の摂理も手伝って、気がついたら暗がり走行中スレ違う際にいちいち車種不明っていう・・・(苦笑)w


ていうか、超絶クソ眩し過ぎる爆光フォグの影響により、当のドライバーは


「僕は目の前がすこぶる明るい ≒ 僕はアンゼン極まりない ≒ 僕は社会貢献シテル」(小笑)w


っていう誤認識なのかもしれませんけど、正直申し上げて対向車一同 & ソノ前走車はアンゼンどころか逆に極めて眩しくて It is キケンがアヴナイっていうワナ・・・リアフォグモ シカリ










確かに、より明るいヘッドライト系って視認性バツグンですし、視界もグンと広がるオカゲで夜な夜な信号機×横断歩道のナイspotをご丁寧に横断する後期高齢者+αの方々を瞬時に認識できるメリット大なもんですから、こらもうアンゼンBNYにも打ってつけですし・・・ソラソウヨ


夜な夜な峠(ヤマ)に繰り出す走り屋エンスーの方にとってみれば、霧etc.を始めとする雨カンムリ対策を始め、馬や鹿や(アンタヴァカァ)熊や猪や猿や狐や狸や鼬や犬や猫群を未然に避ける狙いもあって、そうしたTPOに応じた視認性重視のために爆光フォグを点灯するっていうのもソレはソレで利に適ってますし・・・










でもネ。


夜な夜なもしくは暗がりな早朝に峠(ヤマ)に繰り出すワケでもなく、単に市街地やらコンビニP(←もちろんアイドリングしながら点けっぱなし)やらで語り屋エンスーよろしくコレ見よがしなオートファッション感覚に基づくパーツ自慢西東な独善性しかり。


加えて、ハイビームの活用がTPOに応じて必要と言われるのを理由(ムシロ言い訳)として、(わざとかどうかは不明だけど)ず~つとハイビームのまま駆ってる連中にありがちな対向車や前走車がどう感じようが感じまいが全くもってお構いなしな独善性しかり。


果たして、こうした自車の爆光フォグやハイビームの眩しさの塩梅が対向車や前走車にどう映っているのかっていうのを認識・理解できているんでしょうかネぇ・・・










え~つと・・・アクマデ シケンデスガ


ハイビーム点灯に関して言えば、古今東西×老若男女、こらもう直線でウィンカー点けたまましばらく駆り続けている人と同様、インパネに青いハイビーム表示がされていてもハイビームのまま駆っているっていう認識もなく所謂「善意かつ無過失」(コノ場合は軽過失か)で対向車からパッシングを受けるまでソレに気づけずに無意識てきに駆ってしまっている(ワイを含めた)パンピーな人も多々存在するであろうと思料する反面・・・


爆光フォグ点灯に関して言えば、古今東西×老若男女、TPOに応じた視認性重視というよりもむしろ、(全てがそうであるとは申しませんが)そんなパーツを装着シテルという自意識ヒケラカシ感に伴い、所謂「悪意かつ重過失」(小笑)で爆光フォグ全開中であるコトにある種の優越感を抱いたまま × 他車が眩しいと思っているコトに気づけない(or 気づかないフリ)まま、コレ見よがしに駆っている or コンビニPetc.で点けっぱなしで停まってるパーツ地面師 モトイ 自慢師な人が多々存在するであろうと思料する。・・・シランケド





ま、たまにピンク色だのパープル色だのグリーン色だのっていうソンナindividualな爆光フォグをもって“青年の主張”を繰り広げられておられる方々も見受けられたりしていて、ソレはソレで気がついたらあたかも昭和感漂う場末のネオン街みたいな懐かしの煌びやかな世界観を呈している雰囲気はございますけれども。










とりま・・・


クルマ弄りの趣味・嗜好も十人十色×千差万別・・・ト イイツヅケテ ハヤ ジュウゴネン


ワタクスィ、愛機に関しましてはいずれもローダウンは展開しておりますが、現在マフラーは全て素ノーマルですし、カラシニコフの2シーター化×ロールケージは公認取得済な上、2インチアップなんて規制緩和な現世においてはこらもう社会通念上“造作もないコト”であって、特段ヒト様に対して何がしかの迷惑を掛けているという認識は一切ございませんし・・・


以前、爆音マフラーに関しても同様のコトを宣ったりしていましたけど・・・


近頃は一昔前に比べると(イベント会場以外)市街地とか郊外とかで何らかの形で弄ってるクルマってほとんど見かけなくなりましたし、やっぱオーナー自身が見た目や音や光etc.が「カッコいい」と思っていても価値観や趣味・嗜好が異なる(クルマに興味のナイ)周囲のヒト様からみて「迷惑」「奇異」「違和感」を感じるmodifyとかcustomizeとかtuningとかdress upとかに関しましては「クルマ弄り ≒ 社会悪」に映ったりしますし、いつまでもガルマ・ザビみたいな“坊や”じゃあるまいし特に公道下の行動でソンナ迷惑な所作をもって「目立ちたい×自慢したい×かまってもらいたい×認めてもらいたい」と思う自らの思想・信条 ≒ 独善性重視なアレはIt is回避・払拭すべきでしょうし・・・イイタイホウダイ










もっとも・・・


ハイビームの場合は、対向車がスレ違う際にパッシングして知らせるコトで「あ、ヤベぇ」っつって認識してもらって解消されると思いつつも・・・


爆光フォグの場合は、スレ違う際に(そもそもヘッドライトを点けようとはしないケースが多いため ← ダイジヤカラ ニカイ イウタデ)パッシングしても「なんやオマエ」っつって認識してもらえないでしょうし、渋滞時スレ違う際にウィンドウをおっぴろげて「眩しいワ木瓜」みたいな暴言を呈するのも周囲に自らの醜態を晒すだけで慙愧に絶えず極めてみっともないアレを禁じ得ないがゆえ、健全な人はダレもソンナ所作を勃発したりしません(そもそも爆光フォグ自慢連中もソンナ所作を受けるなんて思ってもいない ←)から、こういう爆笑 モトイ 爆光問題ってオーナー自身が他車に配慮する or 激団お〇わりサンが状況に応じてきちんと取り締まる(← 見たコトない)以外、永遠に解消されないんでしょうネ・・・シランケド










ソンナコンナde・・・ケツロン


爆光フォグ自慢の方々におかれましては、(認識していようがいまいがハイビームのまま駆ってる連中も含め)そうした独り善がりな独善性(ウマニ ジョウバ)に基づくオトナ気ないコレ見よがしな照射感覚は It is 迷惑でしかナイので、霧とか出ていない中において市街地とかコンビニPとかで煌々とひけらかすのは可及的速やかにヤメてもらいたい・・・キャリパーキッパリ










で・・・


一昨日の夜の吞み会に続き、今夜もPM7時からの吞み会に備え・・・

alt

もっぱら至福のヒトトキの中でコノblogを書きつつ・・・<(_ _)>










というコトde・・・


今回もこんな独り善がりな独善性ありきな独りゴトblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪(合掌)w















Posted at 2025/10/04 14:55:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 一考察シリーズ | 日記
2025年10月01日 イイね!

クルマ椅子テニスの在り方に関するプチ考察www

クルマ椅子テニスの在り方に関するプチ考察www









え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










9月26日(金)~27日(土)、自費でTOKYOに上京しつつ・・・ウマニ ジョウバ










気がついたら、実に22年ヴリにJAPAN OPEN TENNIS 2025を観戦してきました♪・・・シランガナ


あ、今回のblogはいつも以上に長すぎるもんですから、お時間のナイ方におかれましては華麗に・・・ナニヨ?










で・・・


会場となった有明コロシアムwww

alt





で・・・


第5シードに勝った(!)島袋選手 vs S.コルダ選手♪

alt





alt





alt





alt





alt

結果、6-1、6-4でS.コルダ選手の勝利www


島袋選手は、日本人選手のシングルスで唯一勝ち残っていた一般男子選手だったし、ワイ、彼が学生時代から隠れファンだったので敗戦は残念だったんですけど、215kmを超えるサービス × カッコいいストロークが生で拝めたのでラッキーでした(*^^)v





で・・・

alt

お馴染み(←)松岡修造によるS.コルダ選手に対するインタビューの図♪


ていうか、かつてS.コルダ選手の父親とメジャー大会で闘った武勇伝etc.をしっかりと丁寧にご疲労 モトイ ご披露・・・シランガナ


修造氏と同い歳のワタクスィ、高校生時代に当時超絶ウルトラスーパークソ強すぎていた修造氏にしれっと憧れ感を抱いていて(笑)、彼が使用していたラケット(プリンス・コンポジット 定価56,000円)を現金書留による通信販売(タヒ語)でTOKYOからいちいち取り寄せてGETしていたアントキノイヴキ・・・(照)w










で・・・


今大会第4シード(世界ランク12位。最高位は2位!)のC.ルード選手の練習模様♪

alt





alt

いやはやコーチであるお父サマの完全監視のもと、確実に成果を挙げているのがスヴァラスィ~っ!!・・・パチパチパチパチ










で・・・


今大会第2シード(世界ランク5位)のT.フリッツ選手 vs N.BORGES選手♪

alt





alt





alt





alt





alt





alt

T.フリッツ選手の力強いサーブ×リターン模様♪


結果、7-5、7-6でT.フリッツ選手の貫禄の勝利www










で・・・


先ほど↑でご紹介していたC.ルード選手 vs M.バレッティー二選手♪

alt





alt





alt





alt





alt

結果、7-6、6-2でより安定感のあるC.ルード選手の勝利♪










ソノ後、宿泊したホテルからの有明コロシアム界隈の模様www


夜。

alt





朝。

alt






有明コロシアムの屋根を閉じた図www

alt






有明コロシアムの屋根をおっぴろげた図www

alt










で・・・


ソンナ翌日のB.ナカシマ(米)選手 vs M.フクソヴィッチ(?)選手♪

alt





alt





alt

結果、7-5、6-3でB.ナカシマ選手の勝利♪


B.ナカシマ選手は、現在世界ランク33位でこらもうjaponicaのダレよりも上位の日系アメリカ人選手なので今後の活躍に期待大www










で・・・


ダブルス準々決勝にて・・・


第1シードのC.ハリソン・E.キング選手 vs 上杉・渡邊選手♪

alt





ていうか、japonicaペアが第1セット取って第2セット4-3アップっ!!(*^^)v

alt

コノ後4-4に追いつかれた後も40-0まで優勢だったんですけど・・・


チャンスボレーをミスした後、流れが急変しつつ・・・チーーーン





日本人ペアの二人もかなりイイ感じだったんですけど・・・

alt






やはり外国人選手の乗り×勢いには太刀打ちできず、タイブレークで完敗・・・

alt

ていうか、もう少し運が惹き寄せられれば勝っていたかもしれない好試合でしたネ・・・















ソンナコンナde・・・


さて、ソロソロ本論に・・・ナニソレ クソナゲェヨ





実はワタクスィの観戦スケジュール上、本来であれば観れたはずの世界ランク1位であるC.アルカラス選手なんですけど、当初27日(土)の朝一で観れると思っていたソノ刹那、初戦で痛めた足の影響etc.によりソノ日の最終試合へと予定が変更されつつ、結果帰りのフライト時間のアレに伴い観れなかったっていう残尿感・・・シランガナ


そして、japonicaの一般男子シングルス陣もゼンブ敗退していた中・・・











でもネ。










ココにもいるじゃないですか・・・










世界ランク1位の19歳のjaponicaがっ!!

alt

ハイ、全豪(オーストラリア)、全仏(フランス)、全英(イギリス)、全米(アメリカ)な四大大会ゼンブに加えパラリンピックでも優勝しつつ・・・


気がついたら若干19歳(最年少)で“生涯ゴールデンスラム“を達成したアノ世界ランク1位の・・・


小田凱人(トキト)選手 de ございます♪





とりま、練習風景から・・・

alt





alt





alt





alt





alt





alt





alt





alt





alt

いやはや、練習模様からスンゲェ熱量×気迫を感じざるを禁じ得ないっていう・・・← ニホンゴ?





で・・・


本戦1回戦の模様・・・

alt





alt





alt





alt





alt





alt

え~つと・・・


コノ日、ワタクスィが観ていた限りの最速サーブ、実に178kmっていうwww


ちなみに、こんな速いサービスをコンスタントに打てる一般市民選手権クラス×レヴェルな男子テニス趣味人はそうそう存在しません・・・シランケド


にもカカワラズ、クルマ椅子に座った状態で(←)こんな速いサービスが打てるなんて It is ネ申がかってますっ!!(*^^)v





そしてコノ、力強いストロークもしかりwww

alt

こんな強烈なショットを放たれたら、こらもう一網打尽ですがな(*^^)v





もっとも、1回戦の対戦相手の選手(世界ランク50位)も頑張ってはいたんですけど・・・

alt






alt

結果、6-0、6-0で小田凱人選手の貫禄勝ちwww


ちなみに次の試合(準々決勝)も6-0、6-0・・・( ゚Д゚)


で、準決勝は6-1、6-0・・・( ゚Д゚)


で、決勝は6-0、6-0っていう圧勝ヴリ・・・( ゚Д゚)










要は例の可能性としてぇ・・・


全試合を通じて、トータルたった1ゲームしか奪われなかったっていうコノ異次元のスゴさ。


生涯ゴールデンスラムっていうアリエヘン偉業を達成後、初めての試合となった今大会も・・・


気がついたらしれっと3連覇っ!!(*^^)v


ていうか・・・


テニスを初めて43年経ったワタクスィ(笑)w、今回初めてナマでクルマ椅子テニスを拝見したんですけど・・・


ラケット操作はもとより、クルマ椅子も必タヒで操作しながらボールのある位置へ移動しつつ、2バウンドまではOKとはいえ、こらもう超絶難し過ぎるワザであると観ていて実感。










で・・・


優勝後のスピーチで・・・


「(クルマ椅子テニスは)どうですか? 俺、1番カッコいいスポーツだなって思うんですけど!」


「もっと強くなります。絶対信じてください。これからも10年、20年と見守ってもらえるような活躍をしていきます!」



「夢って叶うんだなということを伝えたい!」



「ATPツアー(一般男子)の選手に勝ちたい!」(凄)w














いやはや・・・


イイねぇ・・・実にイイっ!!・・・キャリパーキッパリ










ていうか、19歳という若さでありながら生涯ゴールデンスラムというダレも成し得ない超絶スゴ過ぎる偉業を早々に達成してしまっていた小田凱人選手なんですけど・・・





今大会でワタクスィがちょっと気になったのは・・・


一般男子の世界ランク1位のC.アルカラス選手の試合は、全てメインコートな有明コロシアム・・・ソラソウヨ





一方・・・


クルマ椅子テニスの世界ランク1位の小田凱人選手の1回戦は、サブコート扱いなショーコート・・・ナンデヤネン





1回戦の試合後、小田凱人選手がインタビューで・・・


「もっと強い自分を観せたいので、明日・明後日も応援お願いしますっ!!」


と語っていた際、↑に掲げたようなコート割りに関してちょっと納得がいってなかったような気がしていた者です・・・





C.アルカラスも世界ランク1位、そして小田凱人選手も世界ランク1位。


しかも、小田凱人選手は既に生涯ゴールデンスラム(全豪、全仏、全英、全米、パラリンピック)を達成しているトコロ・・・


一方、C.アルカラス選手は全豪もオリンピックも優勝していないのでゴールデンスラムはおろかグランドスラム(全豪、全仏、全英、全米)も達成していないっていうクダリ。










ウーーーン・・・


ま、コレ以上ヒトリごとを勃発するのはやめておきますネ・・・ヤヤコシイテンカイニ ナリソウナノデ










ソンナコンナde・・・

alt

22年ヴリに訪れたJAPAN OPEN TENNIS 2025♪





一緒に観戦したテニス仲間の皆サンwww

alt





alt

今大会、ワタスィが観たかった錦織圭選手(↑左端)も、そして昨年優勝したB.シェルトン選手(↑左から二人目)も欠場、D.シャポバロフ選手は本戦1回戦敗退、ソノ他のシード選手も早々に敗退したりとナカナカな展開だったんですけど・・・


世界トッププロ選手群の木下大サーカスみたいな超絶スゴ過ぎる息吹 × 小田凱人選手の貫禄というものをとくと拝見させていただきつつ・・・


22年ヴリに有明コロシアムを訪れたっていう懐かしのアレにマジ歓喜な2日間でした♪・・・シランガナ










とりま、会場でGETした今回の戦利品。

alt

2025年最新モデルの某テニスシューズ(定価18,700円)を半値の9,500円でGET♪(合掌)w










で・・・

alt

ヤマグチの空港から自宅に帰還後、至福のヒトトキwww











というコトde・・・


今回もこんな稚拙な超絶長すぎるblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪<(_ _)>















Posted at 2025/10/01 20:20:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 一考察シリーズ | 日記

プロフィール

「SUV試乗界隈、CROWN SPORTの次は・・・シランガナ http://cvw.jp/b/579311/48820180/
何シテル?   12/15 21:37
【自己紹介】 individual こと インディと申します♪ 【メイン車歴】   AE92 レビンGT-Z(黒金 5MT ★★☆)    ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 12345 6
78 910111213
14 151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

GROW Design オーバーフェンダー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/12/13 10:28:42
リアサイドモールの補修 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/14 09:59:10
三菱自動車(純正) 6430A160 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/03 22:48:13

愛車一覧

トヨタ GRヤリス 紅"ヤリ過"ぎのインディ3 (トヨタ GRヤリス)
GRヤリスの購入に至った20の理由・・・シランガナ ①今回のハコ替えの最たる理由は ...
BMW M3 クーペ 黄M"カラシニコフ"のインディ3 (BMW M3 クーペ)
ベーエムヴェーなM Power・・・ ハコ車としてコレ以上ないカタマリ感・・・ まる ...
ホンダ ライフ 灰DIVAのインディ3 (ホンダ ライフ)
It is 通勤SPL。 14年ヴリのマイカー通勤をchoiceしちまったアレに伴い、 ...
日産 フェアレディZ 紅Z(MarkⅡ)のインディ3 (日産 フェアレディZ)
過日、気がついたら長男坊主からpresentしてもらっていたZ32・・・(笑)w とり ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation