
え~つと,宝くじで1等が当たったら,
こんなのが欲しいと思ってるワタクシでございますm( ̄ー ̄)m ゴメン
なんでも,ランボルギーニは,
ムルシエラゴの後継を担う新しいV12モデルとして
『アヴェンタドールLP700-4』を発表したそうです\(*T▽T*)/ワーイ♪
で,コノ『アヴェンタドールLP700-4』は,
6.5リッターV12エンジンをミッドシップに搭載した,
ランボルギーニの新らしいフラグシップなんだとか☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪
車名の「アヴェンタドール」は,
同社の伝統に基づいてスペインの闘牛から付けられているんだとか。o@(^-^)@o。ニコッ♪
フロントバンパー,とんがってますネ~(*゚▽゚)ノ
やはりコノ『イデタチ』には,泣く子も笑うでしょう(⌒-⌒)ニコニコ...
伝統的な『くさび型』を踏襲してますッ(キッパリ)wヽ(^◇^*)/ ワーイ
テールライトのカタチが実に近未来的www(*^-゚)vィェィ♪
エンジンルームは,やはりシースルーwwwヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
てか,何で国産車にはこんなステキな造形が醸し出せないんでしょうか。。。
クロスされたタワーバーが実にスパルタンッ(キッパリ)ww|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
てか,タコメーターのデカイことデカイこと(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
できれば,シートはRECAROで,ボディ同色のステッチ入りを所望ッ(キッパリ)w。('-'。)(。'-')。ワクワク
さて,こんなスゲぇクルマを新車で買えるヒトって,一体どんな方なんでしょwww
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【以下,参考】
ボディサイズは、全長×全幅×全高が4780mm×
2260mm(ミラー含)×1136mm。エクステリアは鋭いデザインのフロントエンドをはじめ、きわめて低いルーフライン、リヤを飾るディフューザーなどにより、どこから見ても鮮烈なスタイルにまとめられている。ドアの開閉は、カウンタックから受け継がれてきた伝統の跳ね上げ式だ。
またこの
ボディはフルモノコック構造となっており、タブとルーフから構成される乗員セル全体が1つのコンポーネントを形成している。モノコックの素材には軽量・強靭なカーボンファイバーを採用し、前後のアルミニウム製フレームと合わせてわずか229.5kgに重量を軽減。同時に、1度あたり3万5000Nmという、きわめて高いねじれ剛性値を実現している。
この特殊なボディ設計により、アヴェンタドールは乾燥重量を1575kgに抑制。
このカテゴリーのクルマとしては、きわめて軽量な車重を実現している。
搭載エンジンは新開発の6.5リッターV12で、8250rpmで
700psの最高出力を発揮。
パワーウエイトレシオは2.25kg/psを誇る。最大トルクも690Nm/5500rpmと強力で、高回転域のエンジンフィールと驚愕のローエンドトルクを両立したユニットとなっている。
これに組み合わされるギヤボックスは、
0.05秒の変速タイムを誇るISR(インディペンデント・シフティング・ロッド)トランスミッション。駆動システムは、1000分の1秒単位で前後軸に駆動力を配分する、電気制御式ハルデックス・カップリングを用いたフルタイム4WDを採用する。また、サスペンションはF1マシンなどにも採用されるプッシュロッド式。これらのドライブトレインは、ドライブセレクト・モードシステムを経由してドライバーが任意に調整可能。セッティングにはStrada(ストリート)、Sport(スポーツ)、そしてCorsa(レース)の3種類が用意される。
これらの技術の投入により、アヴェンタドールは最高速度350km/h、0-100km/h加速2.9秒というパフォーマンスを獲得。従来のムルシエラゴより確実な性能向上を実現しながら、
CO2排出量は20%も削減されている。
なお、オーナーへの納車開始は、今年の晩夏を予定している。
Posted at 2011/03/05 17:46:06 | |
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