え～つと・・・
ソンナコンナde・・・
コノ週末も・・・
例によって、別荘地ヒョーゴから・・・
自宅のあるスマネに帰還しつつ・・・
てか、帰還道中・・・
スマートのヘッドライトをハイビームにしたソノ刹那・・・
右側のウィンドウが勝手に下がりつつ・・・ﾄﾞﾅｲﾅｯﾄﾝﾈﾝ ﾏｼﾞﾜﾗｴﾅｲ
で・・・
右側のウィンドウを閉めた後、ヘッドライトをロービームに戻したソノ刹那・・・ﾌｱｰｰｰｱ ﾎﾝﾄﾆ ｾﾂﾅｲ
また・・・
右側のウィンドウが勝手に下がりつつ・・・ﾓﾊﾔ ﾄﾞﾘﾌ
ソノ後も・・・ヘッドライトが点いたり消えたり・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
ま、なんですナ・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
コレぞまさに・・・
キケンがアヴナイ・・・
画像は、大山・鏡ヶ成でコノ冬のためにスタンバッテる・・・
巨大除雪車・・・ｺﾞｸﾛｳｻﾝ
ソンナコンナde・・・
翌朝、気がついたらまた・・・
コンナトコロを通過ちう・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
で・・・
気がついたら・・・
コンナトコロde・・・
コンナモノを・・・
GMD、またまたタイヘンにお世話になり超絶ありざしたっ！！★(*^-ﾟ)vSpecial Thanks!!★彡
ソノ後・・・
ヒッサビサにコッチのコースからいつものお山へwww
てコトde・・・
ソロソロ本題に・・・
地蔵峠www
え～つと・・・
先日・・・
とある20代前半な男性（以下【若者】）とウダウダした内容・・・
インディ:「え～つと、○○クンはクルマ乗ってるの？」
若者:「いえ、免許持ってナイです・・・」
インディ:「え～つと、クルマ乗らないの？」
若者:「ハイ、今のトコロ予定は未定death・・・」
インディ:「てか、クルマってメッチャ愉しいんだヨっ！！（キッパリ）w ○○クンのお父サンとかクルマ好きじゃないのかな！？」
地蔵峠の展望台、葉っぱが覆い茂っててナニも見えんがな・・・ｹﾞｯｿﾘ
若者:「ハイ、ヨク分からないんですケド・・・」
インディ:「そうなんだ・・・てか、オレが○○クンぐらいの年齢の時なんて毎日アタマの中はクルマと女のコトしかなかったんだよナぁ～♪」・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
若者:「女は気になりますネ♪」・・・ﾅﾝﾔｿﾚ
インディ:「（笑）w だったら速攻でクルマの免許取って速攻でクルマ買ったらどう！？ アタリマエのコトだけど、きっと行動範囲がメッチャ広がって自分の好きな時に好きな場所へ移動できるし、彼女をデートとかに連れて逝ってあげたらきっと・・・（照）w」
若者:「一応、彼女はいるんですケド♪」・・・ｵﾙﾝｶｲ
インディ:「おっと、だったらナオサラ君が自分のクルマをGETしてドライヴとか連れて逝ってあげなきゃっ！！（キッパリ）w」
若者:「いえ・・・ソノぉ・・・」
「彼女がクルマ持ってるんdeath」・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
インディ:「（（（藁´ψψ｀）ムププッ・・・てか、彼女がクルマ持ってるんだったらナオサラ君が自分のクルマをGETしてドライヴとか連れて逝ってあげなきゃっ！！（キッパリ）w」
若者:「いえ・・・ソノぉ・・・特に不自由してナイんで・・・」・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
インディ:「ウ―――ン・・・オレが○○クンぐらいの年齢の時なんて自分のクルマをGETして自分なりに弄ったりするコトにある種のステイタスを感じてたりしてたんだけどネ・・・」・・・ｲﾏﾃﾞﾓｼﾞｬﾝ
若者:「そうなんですかぁ・・・」・・・ｷｮｰﾐ ﾅｯｼﾝｸﾞ
インディ:「だって、なんていうかこう・・・オトコとして自分の愛車で走ってみたいとか思ったりしないのか・・・ナ・・・」・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
若者:「まぁ、彼女のクルマで移動できればイイんで・・・」
インディ:「ウ―――ン・・・オレが○○クンぐらいの年齢の時なんて、周りのトモダチもみんなクルマもってて、ソレを弄って自慢しあったりとか、一緒に走って愉しんだりとか、しゃいこう～♪だったんだけどナぁ～♪・・・ｲﾏﾃﾞﾓｼﾞｬﾝ」
「てか、彼女と初めて京都にドライヴに逝ったりした時なんて今みたいなカーナビとかなくて、彼女に
「ちゃんと地図見て道案内しろやっボケっ！！（キッパリ）w」とか怒鳴ったりして・・・ﾜﾛﾀ」・・・ﾓﾁﾛﾝ ﾌｨｸｼｮﾝ ﾃﾞｽ[ｷｯﾊﾟﾘ]
若者:「そうなんですかぁ・・・」・・・ｷｮｰﾐ ﾅｯｼﾝｸﾞ
インディ:｢で、○○クンはいつも彼女のクルマで移動してるの？｣
若者:「そういうコトになります・・・」
インディ:｢てか、運転はもちろん彼女だよネ？｣・・・ﾒﾝｷｮﾅｲｶﾗ ｱﾀﾘﾏｴ
若者:「そういうコトになります・・・」
インディ:｢てか、彼女の助手席に座ってて愉しい？｣・・・ﾒﾝｷｮﾅｲｶﾗ ｱﾀﾘﾏｴ
若者:「僕が道案内役なんdeath・・・スマホde・・・」・・・ﾁ---ﾝ
インディ:「え～つと・・・○○クンが助手席でスマホ使ってググったりしてウマ×ウマなスポットとか探したりして道案内シテルってコトかしら・・・」・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
若者:「そういうコトになります・・・」
インディ:「てか、クルマって単なる移動の手段のみならず、時にはお山とかでちょっとスポーティーなドライヴィングを堪能したりとか、走らせたらメッチャ愉しいんだヨっ！！（キッパリ）w」・・・ﾅﾆｦｲﾏｻﾗ
若者:「そうなんですかぁ・・・でも、スピード出したりとか事故とか冒したりしたら会社の上司にハゲしく注意されますから・・・」・・・ｱﾀﾘﾏｴ
インディ:｢あと、なんというかこう・・・クルマって自分の相棒というか・・・走らせたり弄ったりシテルうちに感情移入とかしたりしてそらもう・・・｣・・・ﾄｸﾄｸﾄ ｶﾀﾙ
若者:「（ココでスマホが鳴る・・・）あ、彼女から・・・ダ・・・」・・・ｾﾞﾂﾐｮｳｽｷﾞﾙ ﾀｲﾐﾝｸﾞ
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ･･･
ﾃﾞﾝﾜｶﾞ ｷﾚﾙ･･･
インディ:「もしかして、コレからデート？」・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
若者:「そういうコトになります・・・」
インディ:「ま、オレがのたまうのもなんだケド、クルマってホントにスヴァラスィ～乗り物だから、○○クンも早くクルマの免許取って自分の愛車をGETして彼女を君の愛車でドライヴとか連れてってあげてネっ！！（キッパリ）w」
若者:「ハイ・・・まぁ・・・」
「彼女のクルマで移動できればイイんで・・・」
ﾏｻﾆ ｺﾄﾊﾞｦｳｼﾅｳ･･･
ソンナコンナde・・・
今回のコノ会話・・・
コレがゼンブ。の若者に該当するなんてコレっぽっちも想定してナイんですケド・・・
往々にして・・・
カッコイイバイクvol.1
クルマに対するベクトルというか・・・
所有欲みたいなモチベーションというか・・・
そうした観点からしますと・・・
相対的にこういう傾向が如実に強いと申しましょうか・・・
ナントナク・・・
カッコイイバイクvol.2
覇気がナイと申しましょうか・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
クルマがなくてもやって逝けるという・・・
ソレこそスマホさえあれば・・・
彼女のクルマがあればなおさら・・・
自分の愛機って何ですか・・・みたいな・・・ｲﾗﾝｶﾞﾅ
ま、なんですナ・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
きっと・・・
彼にワタスィの愛機とかを見せても・・・
「あ、変わったイロdeathネ・・・」とかって・・・
ちっとも喜んでくれないんだろうなぁ・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
なんだかネ・・・
「若者のクルマ離れ」・・・
そりぁあ、ムカシは「スマホ」なんてなかったdeathし・・・
彼女と遠くへドライヴに逝くときも・・・
いわゆる「地図」を片手にアクセス・・・
もとい
アクセクしたモンですよネ・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
20代前半って言ったら、今のワタスィのちょうど半分くらいの年齢・・・
血気盛んな頃の自分と・・・
コノ彼とを比較しつつ・・・
スマホでなんでもオール桶っな現代社会・・・
もし、万が一・・・
イマから24年前とかにワタスィだけスマホ持ってたら・・・
ソレこそ・・・
ジェームズ・ボンド【007】状態・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
「若者のクルマ離れ」・・・
今回の会話は・・・
ソノ現実味を帯びた現世の在り方を・・・
ヒシヒシと痛感されられた次第death・・・ﾁ---ﾝ
てか、ソンナ彼らに・・・
こないだ訪れたいわゆる「芦有」とかを・・・
クルマを駆る・弄る・洗う・眺める・ﾊﾟｼｬる悦びとかを・・・
紹介してあげようと思いつつも・・・
どうせ・・・
「彼女のクルマで移動できればイイんで・・・」
っていう言葉が返ってくるんだろうナぁ・・・ﾀｷﾅﾐﾀﾞ
ま、若者ゼンブ。が・・・
↓↓↓コンナコトになってもらってもソレはソレでナンダイがカンダイなんdeathケド・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ
若者のクルマ離れに関する一考察www 
