え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
歯に衣着せぬ思いつき過激”ワロエナイ”発言de・・・
ココんとこ超絶話題沸騰中の・・・
アノ国の某次期大統領殿・・・ダレソレ
世間では、今回の当選は
「番狂わせ」とか言われておりますが・・・
裏を返せば、そんだけイマのアノ国の
「リーダー不在」感丸出しというか・・・
そういえば、いつぞや「イギリスのEU離脱」なんていうサプライズもありましたケド・・・
今回のコレも、言わずもがな超絶サプライズ・・・
ま、イマさらココdeソンナコンナをヒモ解いても時間のムダなモンですから・・・
一応みんカラ・・・ジドウシャ ネタ トシテ
アノ国にまつわる車検制度の在り方の変革について・・・オモイデ ホロホロ
そう、アレは忘れもしない
1995年・・・
所謂
「規制緩和」により車検制度が変わりつつ・・・
キッカケは、
アノ国の外圧によって唐突てき実施を余儀なくされていたという・・・ナニソレ
当時、アノ国の政府が・・・
「自国の自動車アフターマーケット商品が日本でホトンド売れない理由は、
厳しすぎる車検制度に問題がある。」
として問題視したコトが発端だったとか・・・シランガナ
以降、ソレなりのmodify車なら気軽に車検が通るという現実・・・☆。.゜+:(*★≧艸*)。.゜+:☆
マフラー交換もタービン交換もローダウンも・・・
基本すべてOK・・・
ソレなりに車検は通る・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
最低限の保安基準をクリアすれば何でもアリ・・・
まさに、夢のような
「自由」な話・・・
つまり、昨日までは息苦しい制服だったのに・・・
今日からはナニを着てもイイとか、好みの私服で通学できるみたいなアレ・・・
最低限の約束を守ればなんでもできる・・・
ソンナ「自由」を手にするというヨロコビ・・・
でも、少し当時を振り返ってみますと・・・
そうした「自由」・・・
気がついたら、当時は所謂「走り屋エンスー」のキモチを確実に削ぎ・・・
走り屋エンスーのTuning熱を低下せしめていたとか・・・ナニソレ
いやはや、コノ規制緩和という「自由」がナニゆえ走り屋エンスーのTuning熱を低下せしめていたのか・・・
通常であればむしろ逆de・・・
より過熱しTuningが盛り上がると思いつつも・・・
残念ながらそうはならなかった・・・ナンデヤネン
え~つと、少し当時のワタスィの過去話をしますと・・・
ワタスィが初めてクルマを手にしたのは1990年2月・・・ソツギョウ マギワ
つまり、22の時・・・
学生時代の友人の知人が経営するクルマ屋で・・・
気がついたらGETしてたアプルーブドな黒×金のAE92レヴィンGT-Z・・・
ホントは、アプルーブドな白のGT-APEXを所望してたんですケド・・・
納車されたのはナニゆえか黒×金のGT-Z・・・キャク ヲ ナメンナヤ
いわゆるスーチャー付き・・・
そして、アリエナイほどクソ爆音なTRUST TRマフラー・・・キガツイタラ ハマッテタ
でも、
タッタ2年半で9万キロも走りまくって・・・
ソイツを知人に譲り・・・
気がついたら、以前から恋い焦がれてたZ32をGET・・・
で、当時「遠距離通勤」を強いられてたため、燃費がワルいZ32では身が持たなかったモンですから・・・
会社のとある大先輩から・・・
足グルマとしてタッタ2万円でKP61をGET・・・ヒトリ 2ダイ セーカツ ノ ハジマリ ハジマリィ(笑)w
で、25の時・・・
当時、↑で登場してる学生時代の友人が、サス交換したダケの赤いFC3Sを駆ってマシテ・・・
ナニゆえか、ワタスィの駆るKP61と1日だけクルマを交換してホスィとの依頼があり・・・ジツニ アヤシイ
で、互いにクルマを交換しつつ・・・
ワタクスィ、休日にソノ赤い
FC3Sでスマネ某所を普通に走ってたソノ刹那・・・
たった今スレ違ったと思われる覆面レスラーが・・・
気がついたらワタスィを猛追・・・ドナイナットンネン\(;゚∇゚)/ゲッソリ ヒヤアセモン☆
で、ナニゆえか強制てきに停められ・・・
ソレはソレは実に粗暴な御対応deジャッキUPを指示され・・・クジョウヲ モウシノベヨウカト オモッテタ マジデ
FC3Sのサス(たぶんタナベH150で2~3㎝ダウン)がほんのちょっとでも動くまでムリヤリ強引に力づくで勝手にサスを回し出す激団お○わりの若い衆・・・ヲイヲイ ヒトサマノ アイキヲ カッテニ サワルナヤ
で、結果てきにサスがほんのちょっと動きつつ・・・( ̄□||||!!
激団お○わりのをっさんの一言・・・
「ほらみろ、やっぱ違法改造じゃねぇかゴルァっ てかお前、免許証と車検証とが別人やないかっゴルァっ、まさか盗難車じゃないだろうなっゴルァっ」・・・ゴルァ ゴルァ ッテ ヤカマスィワ ゴルァ
で・・・
ワタスィの「ソンナコンナ。」が終わった後に・・・
気がついたら・・・
当時、同じく2~3㎝ローダウンしてたCR-Xを駆るワタスィの後輩がナニ気にソコの現場を通過しつつ・・・
で、ソノ覆面レスラー・・・・
なんと今度は彼のCR-Xを猛追・・・マルデ エモノヲ オウ チーターノ ヨウナ ケイカイナ アシドリデ
え~つと・・・
ソノ後の件はご想像にお任せするとして・・・マカセ ラレテモ ナァ
ソノ夜、互いに固定電話de笑えないソノ日の出来事模様を談笑し合ってたのはイマだからこそ明かせられる「みんカラだけのヒ・ミ・ツ」death・・・オモエバ モウ 24ネン モ マエノ ハナシ
え゛っ!?
ヴァ・・・
ヴァカらしい!?
たしかに・・・ヴァカらしい・・・カモ・・・(笑)w
だって、当時・・・
タッタ2~3㎝ローダウンde・・・
同じ会社の人間が・・・
続けざまに同じ覆面レスラーの餌食になったりとか・・・フウン トハ マサニ コノコト
でも当時・・・
KAIZOUってそういうモンだと思っていたから・・・
サス交換なんてぜんぜんワル気はなかったし・・・プラモデル カンカク
タッタ2~3㎝ローダウンして一体全体ナニがどう社会てきに問題なのかまるで意味が分からなかったアノ頃・・・
ソンナコンナde・・・
Tuning・・・
つまりKAIZOUとは・・・
大げさに言えば自己責任が前提・・・
で・・・
1995年・・・
規制緩和により最低限の保安基準をクリアすれば何でもアリ・・・
ワタスィは当時の規制緩和というトピックスをソノCR-Xを駆る後輩から耳にしたんですケド・・・
イマでも・・・アントニオ イノキ モトイ
アントキノイヴキが忘れられずde・・・シランガナ
要は例の可能性としてぇ・・・
イマまでの「違法」が・・・ある日突然「合法」に・・・
こらもうまさに・・・
夢のような
「自由」な話・・・
でも・・・
合法になりKAIZOUが認められるコトで、ダレしもがそういうふうな感じに気軽に変貌して逝くサマを見るにつけ・・・
気がついたら、所謂「走り屋エンスー」としての覚悟みたいなモノが・・・
次第×2に薄れていくコトに気づいてみたり・・・アンタ ハシリヤエンスー ダッタノ
tuning・・・
コレで一番タイセツなのは「認められなくてもイイ。」というオーナー自身の覚悟・・・
いや覚悟というよりもむしろ・・・
負荷との戦いか・・・ナニソレ シーワンランナー カラ パクリ マクリ
弄るのは、ゼンブ「オーナー自身の負荷との戦い」・・・
弄らないのは、ゼンブ「オーナー自身の素との共存」・・・ソレガドウシタ
ソンナコンナde・・・
とりま、定番が性に合わず・・・
皆が関心を持ってるモノを「あえて」まるで追おうとしない・・・
B型ゼンカイ×ヒネクレ者なワタクスィ・・・
追うのも追わないのもゼンブ「自由」・・・
そういえばアノ国には・・・
フランスから提供された
「自由の女神」がありましたよネ・・・
ソンナコンナde・・・
歯に衣着せぬ思いつき過激”アリエナイ”発言de・・・
ココんとこ超絶話題沸騰中の・・・
アノ国の某次期大統領殿・・・マタ ダレソレ
とりま・・・
エロ過ぎる「自由」発言もソロソロ終わりにしようゼ・・・アンタ ナンダカンダイッテモ ジキ アメリカ ダイトウリョウ ナンダカラ サ