
え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
先週の土曜日×日曜日(本来「休日」)は・・・
両日共に朝から晩まで仕事の仕込みにクソ勤しんでいた者death・・・シランガナ
モチロン自主てきに×ホボホボ勝手に働かざるを得ない状況下にありますから、そらもう振替みたいな休日なんてnothing・・・アタリマエダノクラッカー
とりま、仕事の仕込みの話はコレくらいにしつつ・・・
突然ですが・・・
日本がセカイに誇る超絶 ultra super 大企業・・・
TOYOTA・・・
そんなTOYOTAが創る現行sports carと言えば・・・
supra・・・

そして・・・
86・・・
ゼンゼンチガーガヤ(笑)w
ア ソウイエバ GRコペン モ トヨタ ノ スポーツカー
え~つと・・・
皆サンご承知のようにコノ2台は・・・
ベーエムベーやSUBARUと共同開発したおクルマ・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
It is the “OEM”
ソモソモ論として・・・
ワタクスィ、sports carって・・・
ジドウシャメーカーが全身全霊を注ぎ込んで創り上げるトコロの”社を挙げたおクルマ”だとイマでも思ってる始末・・・
ソンナコンナdeジドウシャメーカーの”顔”とも言うべきsports car・・・
例えば、supraのケースで逝くと・・・
直6の老舗ベーエムベー社とウマくコラボれば、ベーエムベー製silky6がお手軽にgetできるカモというウマ×ウマ話。
ワタクスィ、正直申し上げて・・・
現行supraにはナニゆえか食指が動かないんですよネ・・・
engineはベーエムベー製silky6ですし、designてきにも結構カッコいいと思うにもカカワラズ・・・シランケド
なんと申しましょうかこう・・・
共同開発とかIt is the
“OEM”とかっていうのが・・・
自らの信条に心情に身上に真情にちょっとダケ合致しないっていうアレ。・・・シランガナ
ソモソモ論として・・・
sports carって、ジドウシャメーカーが全身全霊を注ぎ込んで創り上げるトコロの”社を挙げたおクルマ”だと思う。・・・ダイジヤカラ ニカイ イウタデ
ていうかさぁ・・・キドルナヤ
TOYOTAが担当したのはIt is
企画only。
あとはゼンブ・・・
ベーエムベーが設計×生産しつつ・・・
骨格は明らかにZ4・・・
こらもう完全に・・・
SUBARUと共同開発した86のアレとホボホボ同じパターン・・・
あくまでもジドウシャメーカー間では”願ったりかなったり”な共同開発 ・・・
でも気がついたら・・・
It is the
“OEM” ・・・ナンデ ソウナルノ キンチャン
あ・・・セツメイシヨウ
OEMとは・・・
Original Equipment Manufacturingの略語www
要は例の可能性としてぇ・・・
「自社の製品を製造する会社」となりつつ・・・
japonicaでは「相手先ブランド製造」などと訳されつつ・・・
ぶっちゃけ
「製造メーカーが他社ブランドの製品を製造する」というコトde・・・
え~つと・・・
往年のTOYOTA fanの皆サマから聞く声・・・
「ナニゆえTOYOTAは、単独でsports carを作らないのか。」
売上高30兆円を誇る世界の1、2を争うジドウシャメーカー・・・
もはやTOYOTAにはsports carを創る技術力がナイのか?なんて言われてるようなんですケド・・・
もともとTOYOTAって・・・
一つのメーカーの中にいくつものメーカーがあるかのような・・・
”ザ・イイとこ取り”感ゼンカイな「金太郎飴」specialistてきなメーカーなんじゃないかと思料シテルところなんですケド・・・シランケド
なんでも、2012年にTOYOTA staffがベーエムベーstaffに対し・・・
「Pサマに負けないsports carを創りたい」
などとのたまってしまったソノ刹那・・・
ベーエムベーstaffから鼻で笑われつつ(笑)返ってきたお言葉・・・
「オレたちはPサマもMサマもrivalと思ったコトはナイ。ベーエムベーはベーエムベーの道を歩んでいる。」・・・マサニ ユイガドクソン マサニ インディヴィドゥアル
ちなみに、ベーエムベー社は・・・
設計図をTOYOTAの2倍創りつつ徹底的にsimulationを重ねているそうde・・・
あ・・・
往年のTOYOTA fanの方々からは・・・
現行supraに2JZ-GTEの後継engineを載せてほしかったという声が大きいそうde・・・
ま、TOYOTAの場合は・・・
やはりhybridがらみなアレがアレしてアレのエイキョーde・・・
TOYOTA独自の新型"直6"を創れないのではナク・・・
キット
ツクラナイ×ツクルキガナイ ンデショウ ネ
ソンナ折・・・
セカイの章男社長サマは・・・
「TOYOTAは、社長の言うコトを聞いてくれない(笑)w」と冗談交じりde言うほど・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
「TOYOTAではsports carを独自開発するコトが承認されない」・・・ミタイナ
でも、現場で汗流してるTOYOTA社内のエンスーによれば・・・
「やはりsports carを創るなら100%自分達で創りたい。もちろんエンジンやサスペンション、そして生産もっ!!」・・・キャリパーキッパリ
ソンナコンナde・・・
OEMモトイOAM2020(大阪オートメッセ2020)で初めてお目にかかったコレ・・・

ジツハ 「アカ」ヨリ 「シロ」ガ GR ppoi
セカイの章男社長サマは・・・It is マスター ドライヴァー
「もっと良いクルマ創り」を目指しつつGRを独立させた結果、こう述べておられます。↓↓↓
「TOYOTAのsports carを取り戻したい。
ずっとそう思い続けてきました。
86はラリーでもサーキットでも私の大事な相棒デス。
supraもソノ名にふさわしいクルマとして、復活させるコトができました。
ですがやはりTOYOTAが、自らの手でつくるsports carが欲しい。
ソノ想いがずっと、私のココロにはありました。
WRCへの参戦も、ソコで得た技術や技能を織り込んだTOYOTAのsports carを創りたいと思っていたからです。
WRCでチャンピオンを獲った時、欧州で我々の実力が認められました。
勝てるクルマがあって初めて、本当の意味でのクルマ屋として、全世界に認めてもらえるのだと感じます。
コノGR-FOURは世界で勝つためにTOYOTAが、一から作ってきたsports carです。
その一からも、今まではTOYOTAは、一般のお客様が使うクルマを作り、そのクルマの中で、レースに使えるように、改造(!)してマイリマシタ。
今度は違います。
レースに勝つために、ソコで出すクルマのために、普段のお客様に乗っていただくクルマはどうあるべきか。
全く逆転の発想で作り出したクルマが、コノGR-FOURです。」
え~つと・・・

「ですがやはりTOYOTAが、自らの手でつくるスポーツカーが欲しい。」
こらもう共同開発とかIt is the "OEM"とかに頼っていたアレを・・・
ソロソロ"令和の時代"てきに覆したいっていうコトの意思表示・・・カレラ モトイ カシラ
まさに・・・ファン トゥ ドライヴ
"OEMからの脱却"。
パチパチパチパチ
とりまワタクスィ・・・
コノWRCで戦い、鍛えられた
TOYOTA完全original sports 4WD ・・・

⇒ BONE FORM WRC・・・
一個人てきに・・・
あくまで国産ジドウシャの"現行型の範疇"では最も気になってる1台っす♪・・・アクマデ キニナッテルダケ デスシ ドウセ カエンガナ
ソンナコンナde・・・
コノおクルマの正式名称って・・・
モシカシテモシカシナクテモ・・・カンジ×ヒラガナ デ カケヨ
GR-FOURなのか・・・セリカ ジィーティーフォー ノ ナゴリカ
ハタマタ・・・
GR YARISなのか・・・イマダニ ナニモ シランガナ