イツノマニカ エイギョウブチョウニ ショウカク・・・マサニ カッテニ メイメイ
あ、背後にNISSAN群が佇んでいるのはタマタマ de ございます・・・シランケド
ソレにしてもコノ・・・
S660のside viewって実にウツクスィ・・・ホレボレ
ムカシでいうクビレ型 モトイ クサビ型っていうか、スーパーカー型っていうか・・・
そんなクサビ型と相まって前後ともオーバーハングが短いためか・・・
ルーホイベースがやたらと長く見える罠www
US RACING SPORTS dactail spoiler♪
コノ小振りなdac tail感・・・ダックゼック シュトロゼック(ゼンブ ナゾ)w
小さいケド、あるのとナイのとじゃIt is 大違い・・・ナニカニツケテ
全体像♪
黄色 × 黒いexteriorに・・・
赤いRECAROのcollaboration・・・
気がついたら、なんだかドコかで見たコトがあるような組合せですケド・・・シランケド
黄色と黒とのbalanceカンカクが実に乙っ!!
そして、白いルーホイがmotor sports色てきな好印象をappealなう。
Modulo/Honda Access front bumper♪
長門ぴーかんばれー営業部長によれば・・・
「純正のノッペリ顔から立体的なイケメンになって満足。諸兄方の言われるように腰高な感じがするので専用リップがあるともっとよいかも」
とのコト・・・センヨウリップハ ジカンノモンダイ
ていうか、Moduloってホントに空力がヨサげっwww
そしてそして・・・
コノS660の一番の注目すべき特筆すべき
大ハシャギすべきポイントであるコノ・・・
engine food & catch改
え~つと・・・
イロエロなイベントで数多くのS660を拝見させていただいてきたんですケド・・・
こんな展開 ⇒ 観たコトない。・・・キャリパーキッパリ
ていうか、肝腎のengine roomをパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wるのを失念してたんですケド・・・
中には板金屋サン特注の赤いengine coverがっ・・・ミエンケド
流石の(松)師匠もコノ展開にはcover差し指・・・ナニソレ
ていうか、銀スマのengine coverも中が見えるように
see through(照)にしたいなぁ・・・451ヨウッテ ミタコトナイケド
VOLKRACING TE37♪


まさに永遠のド定番っ!!・・・イイモノハ イツノジダイモ イイ
light weightな足回りの恩恵により「走り」も充実感が垣間見えるっ♪
からの、実は無限stickerで言迷のキズ隠しとか・・・
center出しmuffler♪

え~つと、rear bumperも社外品っppoiんですケド・・・メイガラ シランガナ
丁度イイ塩梅にmufflerが鎮座っ・・・オ ウ イ エ
テイウカ 8888ノ ガゾウカコウ → イワカン ゼンカイ (ワロタ)w
Kansai service carbon side step♪

コレ、お値段クソお高そう・・・(笑)w
長門ぴーかんばれー営業部長によれば・・・
「無駄にうねうねしている形状を改善するために導入。色は塗らずにカーボン全開で行ったけどイエローはメーカー推奨の塗り分けがよいかも」
とのコト・・・タシカニ
コノままcarbonゼンカイで逝くのがオトナっぽくてイイと思ひつつも・・・
黄色にすれば腰高感が解消されたり、side ductの黒が超絶appealできたりして・・・コラモウ オオイニ ナヤムベキ トコロデスナ
ソンナコンナde・・・
目下、BNYTで最も大物modifyを展開中な長門ぴーかんばれー営業部長におかれましては・・・
今後も引き続き、更なるカッコいいS660を模索しつつ、更なるカッコイイS660の展開を"Soco'n'Toco ShicYOLO de."(笑)w
そういえば、S660の開発責任者の方って、たしか20代後半の方だったような気がするんですケド・・・
Honda × 軽規格 × mid shipっていうまさにbeatの再来ソノモノ・・・
ソノ開発カンケーを20代後半の方に任せたっていう・・・
そしてコノ「sports carっナニよ」みたいな時代に、そうしたおクルマを世に再来させてくれたHondaの心意気・・・
しゃいこう~♪・・・ウチノ カイシャジャ ゼッタイニ アリエナイ コンナコトッテ
そういえば、beatのイメージカラーも黄色だったような気がするんですケド・・・
こうしたstyleの小粋なsports carってどんな色でもお似合いなのがイイ♪