1985年、ハリウッド映画“Back to the Future”シリーズでタイムマシンのベースとして使用されストーリーで重要な役割を果たした1台。
ちなみにココ“四国自動車博物館”内は・・・
ガイシャのヒストリックカー関係のブース側は
ミラー張りとなっていました♪
F40
皆サンご存じのF40。
1987年、フェラーリ創立40周年を記念して世に出たモデルで総師エンツォ・フェラーリの遺作。
FIAT ABARTH 2000 SPORT SPIDER Ser.II
engineはリアに配置されつつ、前後重量配分はドライバーが乗った状態で38:62とかwww
FIAT Dino 2000 Spider
1966年から1973年まで製造した高性能スポーツカーで、フロントに搭載されるパワーユニットはDino 206GTと同じ“Dino V6 engine”とかwww
Giulia TZ2
ココの施設のパンフレットの見出しに登場しているGiulia TZ2。
至上のレーシング・スポーツといわれるコレは、アルファロメオ最後のロード・ゴーイング・レーサーなんだとか・・・
GTA1300 Junior Gr.5 MONZEGLIO
アルファロメオの熱き血統を継承するツーリングカーレースのチャンピオン、“モンゼリオ”チューンのGTAジュニア。
Giulietta Spider Veloce
真の強さとラテンの血統が漂うマシン。アルファロメオは快活なイタリアンたちが生んだ地中海の疾風。
一個人てきに今回最も超絶ドストライクな1台でした♪・・・シランガナ
Dino 246GT
1968年にデビュー。
ワイより1年歳下(笑)w
コノ246GTは、アクシデントに伴い現在のオーナーがレストアしたもので、フロントノーズ・左右のドア・トランクリッド部分はアルミの叩き出しで形成され、オリジナルよりも約200kgの軽量化されつつ車高も約30mmダウンとかwww
Dino 206S
1966年に登場したプロト・レーシングDino206S。
ワイより1年歳上(笑)w
量産型のDinoと異なりエンジンは縦置きなんだそうですけど、コレって“右ハン”っていう所業にタマゲました♪
365GTB/4“DAYTONA”COMPETITION
1967年DAYTONA24時間レースで1・2・3位と表彰台を独占したアレ。
ワイと同い歳(笑)w
ロングすぎるノーズがマジdeカッコイイwww
COBRA 427
世界でもっとも獰猛なクルマ。
V8 6,997cc
425hp / 6,000rpm
66.4kg-m / 2,700rpm ( ゚Д゚)
Countach LP400
皆サンご存じのクンタッシ。
ワイが小学生時代に最も衝撃を受けたザ・スーパーカー・・・(懐)w
当時、浜松界隈のSA駐車場でたまたま積車に載せられたオレンジ色のクンタッシを初めて垣間観たソノ刹那、観たコトもない“クサビ型”を間近で観てIt is 発狂していたクダリ・・・(タダノ ド田舎モン)w
マルチェロ・ガンディーニdesign、マジしゃいこう~♪
EUROPA SPECIAL
言わずと知れた“サーキットの
娘 モトイ 狼”で飛躍的に著名となった伝説の1台。
全高、タッタの1,080㎜・・・( ゚Д゚)
SUPER 7
皆サンご存じの7。
ロータスでは7と称されるけれど、より一層チューニングされたengineを積んだヤツがIt is “スーパー7”なんだとか・・・シランケド
RS200
比類なきパワーとスタビリティを持つ生粋のグループBラリー・マシン。でも、時が勝利を許さなかった悲運のアレなんだとか・・・シランケド
FIAT ABARTH 131 RALLY
1976年 ジュネーブ・ショーでの発表後、コノ製作はベルトーネが担当し、グループ4のホモロゲーションに必要な400台が生産されたそうde・・・
Stratos
1970年トリノ・ショーでベルトーネ社よりプロトタイプのストラトス・ゼロが登場。
極端に短いホイールベース(2180㎜)とワイドトレッド(F1430㎜/R1460㎜)はコーナリング優先、Dino engine(V6/2418cc)が採用され中低速重視のラリー用のセッティングでギアはかなりクローズドレシオに設定とか。
Rally 037
ラリーに情熱をかけるランチアのコレはグループB最後のMRレイアウトなチャンピオンマシン。
MR2 "222D" [WRC Gr.S Prototype Model]
WRC Gr.Bの悲劇がもたらしたもう1つの悲劇。
トヨタ幻のGr.Sラリーカー・・・(←click)w
え~つと、コレって初めて拝見したんですけど、MR2(ベースはたぶんAW11?)だそうです♪
で、↑のMR2のアレに続いて国産ヒストリックカー群www
(敬称略(疲))w
というコトde・・・
新型とか改良型とかもイイけれど、やっぱヒストリックカーにしか醸し出せないオーラ感というモノはクルマ好き ≒ 走り屋エンスー冥利に尽きますネwww
designの美しさ×カッコよさ感とか、きっと当時のアレには敵わないように思う始末・・・シランケド
とりま、2030数年に否応なしに訪れるとされるcarbonなんちゃら・・・
ソンナコンナにめげず、愛機やクルマ仲間の皆サンと共に今後も愉しいカーライフを展開していきたいっすネっ(*^^)v