え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
先週5日間のうち3日も呑み会に参加していた者です・・・シランガナ
まずは本日のBGM から♫・・・(↓click↓)w
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いやはや・・・
近頃笑うコトが激減している者なんですけど↑コレ↑はヒッサビサにマジ de 満点大笑・・・(120テン)w
で・・・
たまたまNETサーフィンしていて気がついたんですけど・・・
そういえばコレ・・・
走行距離課税。
説明しよう。走行距離課税(通称“ネオ自動車税”(←))とは、自動車の走行距離に応じて課税するもので低燃費車やEV車の普及などで燃料税などからの税収が減少する傾向にある中しれっと走行距離に応じて課税することで自動的×安定的な財源確保を目指すという新たな課税方式らしく既に導入している国もあるとのこと。
コレって、かれこれ15年ぐらい前に浮上していた話のようなんですが、ソノ後一体全体どうなったのかまるでしらんがな!!な中、
とある先日のニュース で4月から始まるっていうのは It is フェイクだったようなんですけど・・・
もっぱらSAFE税制調査会で導入の検討について意見提出されているようde・・・
で・・・
ソレに加えて・・・
通勤手当に課税。
説明しよう。通勤手当に課税とは、企業が支給する通勤手当は1か月当たり15万円までは非課税であるがこの枠を廃止した上で通勤手当をしれっと所得とみなして自動的×安定的な財源確保を目指すという新たな課税方式の導入が検討されていること。
要は例の可能性としてぇ・・・
① 第1段階で自動車 に纏わる各種税金を搾り取られ・・・
② 第2段階でガソリン に纏わる各種税金を搾り取られ・・・
③ 第3段階で愛機で通勤したらソノ対価として受けるべき通勤手当 に纏わる税金を搾り取られ・・・
④ 第4段階で愛機で通勤したら物理の法則てきに伸びる走行距離 に纏わる税金を搾り取られ・・・
ウーーーン・・・
なんだかマ○ゴ〇が国民向けに芸能人スキャンダルやらフ〇テ○ビやら○産やらの話題で盛り上がっていてSAFEの注目度が下がってるスキにしれっと“ステルス課税” を企てている展開がいかにも罪○真○教っぽくって It is 鼻毛真っ白。( ゚Д゚)
単発で課税される多種多様なアレもアレなんですけど、クルマ通勤一つを取ってみても従来の(各種(←))自動車税 × ガソリン税はもとより、今後このような“走行距離課税”とか“通勤手当に課税”とかが人知れずしれっと導入されそうな気がしていてある意味・・・
“出社拒否励行税 × 社員全員テレワーク推奨税 ≒ 働き方改悪税”
みたいな様相を呈していてこらもう甚だ慙愧に絶えない。
ていうか、走行距離課税って愛機のコレまでの走行距離に応じて遡って搾り取られるのか or 法改正後の走行距離に応じて搾り取られるのかなんてまるで知る由もないですし、前者にしてみれば例えば40~50万kmとか過走行自慢していたようなアレが課税対象となるのか or 後者にしたって毎年搾り取られるのか車検(2年)ごとに搾り取られるのかなんて全く知る由もないんですけど・・・
いずれにせよ、趣味の週末ドライブもさることながら、日々の通勤ドライブに至るまで自動車カンケーの隅から隅までずずずぃ~つとカーライフに押し寄せるコノ諸悪の根源てきな税金徴収システム・・・ワケワカメ
コノ税金というものの遣い道が果たして我らがjaponicaという島国において(一部の特研懐旧の方々のアマクダリ先ばっかりではなく)今後どのような公共性 × 利便性 × 実益性 ≒ 十把一絡げに公益性というものをもたらすのか・・・シランガナ
なんと申しましょうかこう・・・
令和のjaponica、一説によると江戸時代よりもヒドイと指摘(←)される“五公五民”とも言える重税国家となっていて、気がついたら税の遣い道の透明性指数はなんと“世界104か国中94位” とか・・・ゲッソリ
え~つと、japonicaって先進国でしたっけ?
とりま、せめてコレ以上“自動車カンケー”に纏わる追徴課税はカンベンしてもらいたい所存death・・・
あ゛。
そういえば、2026年度からはステルス増税の代名詞として“異次元の少子化対策”の財源たる“独身税” と揶揄される子育て支援金の徴収が始まるそうですヨ。 ・・・ナンモイエネェ
というコトde・・・
今回もこんな稚拙なblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございました♪(合掌)w
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Posted at 2025/02/17 21:37:21 | |
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