
「カングー、日本の道をゆく」フォトコンテストの表彰状をルノージャポンからいただきました。
なんであっても賞をいただくというのは、嬉しいものです。
たしか、「薪運搬車」は優秀賞だったはずですが、いただいた表彰状は最優秀賞。
このあたりは、ラテンの乗りでしょう。
今日は、自治会総会の慰労会で、昼食から飲み始めました。
一緒に飲んでいたご近所さんがガーデンショップに出かけるというので
奥様(彼女は飲んでません)に薪運搬車を運転していただきました。
交差点ごとにワイパーを動かしてしまうのはご愛嬌ですが
ボデイの見切りが良く、ステアリングを切ったときのダイレクトな感じが
とても運転しやすいと好評でした。
彼女は普段フィットを運転していますが、ステアリングの感触が軽すぎて
カングーのほうが安心感があるそうです。
僕は以前代車でノートを借りた時に、やはりステアリングのフィールが軽すぎて
怖かった記憶があります。ヴィッツはもっと感触がなくて真直ぐ走っていないんじゃないかと思ったくらいでした。国産車ってこんな味付けなんでしょうか。
ご近所さんは、土や肥料を6袋買込み、僕はギボウシとアイビーを10ポット買って
カングーのトランクを開けたら、ご近所さんは楽々積み込めることに感心しておりました。
ご近所さんと再びBBQで飲む約束をして、家に戻ると宅急便の不在通知がポストに入っていて、これが表彰状でした。
ドライバーに連絡をとって、ご近所さんのお宅に配達してもらうことにしました。
アルコールが回り、盛り上がったところに表彰状が到着し、大ウケいたしました。
Posted at 2010/06/06 23:50:32 | |
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カングー | 日記