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薪運搬車のブログ一覧

2009年09月17日 イイね!

カングー ジュークBOX化

カングー ジュークBOX化毎週田舎家を往復する時間パターンも決まってくると、FMの番組は好みでない時間帯でCDもその都度載せ替えるのも面倒で飽きてしまいます。
僕はイヤホンが嫌いで、机の中でipodが眠っていたので、これを生かして常にBGMが流れているようにしようと思い立ちました。
最初はGriffin Technologyのi tripというFMトランスミッターを使っていました
自分の気に入った音楽を1500曲クルマに持ち込んで、シャッフル再生するのは長時間のドライブに最適です。CDで聞いていた時には曲の順番が頭にインプットされていてマンネリ化していたのが、1500曲からのシャッフルでは、聞き慣れた曲が全く違う魅力を感じさせてくれるのが驚きでした。
しばらくはそのままFM経由でipodを使っていましたが、シガーライターから電源を取るとひどい雑音が入るし、音質も音域が妙に狭いような気がしてきました。気分に合わない曲をスキップしたい時もあるので、ice Link Plusという有線接続でステアリングコントロールが使えるものを導入しようかと思いましたが新しくオーディオ本体が買えそうな値段です。
最近になってConnect2 iPod接続キットという同種の製品がヤフオクで半額程度で出品されるようになったのに気づきました。すぐにオーダーして取付けてみました。
FM飛ばしと比べると音場感というか音の広がりが全然違います。ウッドベースのフレーズも聞こえるようになりました。取付はオーディオ本体を引っぱり出せさえすれば空いてるピンにプラグを差し込むだけです。CDチェンジャーに偽装してオーディオに割り込んでいるらしいですが、ステアリングコントロールでボリュームの上下、一時停止、前後1曲刻みの曲の変更が出来ます。クルマのキーを切るとipodもOFFになり充電モードに移行、エンジンをかけると同じ場所から再生が始まります。本当に便利ですよ。純正のオーディオの方には絶対おすすめです。
写真の取付位置は、ipodの表示部が見えてカングーのメーターを隠さず、ジョグダイヤルが操作できる場所を探して決めました。接続コードはダッシュボードの裏側を廻して、ステアリングカバーをいったん外してメーターパネルとの隙間から引き出しています。ipodからのコントロールは全ての機能が可能です。ipodを操作するのは、いまのところ時々フリーズした時のリセットだけですけど。
Posted at 2009/09/17 01:46:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2009年09月16日 イイね!

別荘と呼ばないで。 何か良い呼び方ないですか。

別荘と呼ばないで。 何か良い呼び方ないですか。週末田舎暮らしをしているというとたいてい「別荘ですか?優雅ですねえ」と言われます。
ところが僕にとっては、田舎家は別荘ではなくて本宅なのです。

金曜日の夜に田舎家に一家揃って帰り、日曜日の夜、行楽帰りの渋滞がなくなってから実家に戻ってきます。
田舎家で何か特別なことをしているわけではなく、子供の宿題をやらせるのに苦労したり、朝食の支度を僕がやったり、雑草取りや庭木の剪定をしたり、薪つくりをしたりします。雨が降ると隣町のブックオフに家族総出で中古本をあさりに行くことが多いです。

ここではご近所のオトーサンとお付き合いがあります。力仕事の手伝いを頼まれたり、余った苗木を貰ったりお互いに家族が出かけていたりすると、男の手料理持ち寄って我家の薪ストーブの前で酒飲んだり結構頻繁に声がかかります。
定住しているご近所さんは1週僕が帰らないと、翌週には心配してくれています。
(カングーが目印になっているのです)

平日は僕の仕事の都合や子供の通学のこともあって、今は実家に居候しています。
日付が代わるころに帰宅し、朝は飯食う代わりにぎりぎりまで寝させてちょうだいという毎日ですからもちろんご近所さんとのお付き合いはありません。
睡眠時間以外に実家で過ごす時間は1週間でせいぜい20時間。夏休みや連休を合わせると田舎家で過ごす時間の方が長いのです。

僕の田舎暮らしの考え方は、自分にとってのいいとこ取り生活です。

都会には仕事と刺激とモノがあります。毎日魅力的な公演があって、世界中の料理が食べられて、真夜中でも打合せに人を呼べます。
そのかわり経済性や収益性が最優先されて、これでもかというくらい人間が詰め込まれて、街が過密になり高層化していきます。
都心に人が住んでいないのは、寝ている時間だけはお金を使わないから都心に住まれるのは邪魔だということなのかもしれません。
都会で働く僕たちは経済性や収益性という理屈で、徐々に徐々に郊外へ押し出されて住まうことになります。

ようやく郊外に住まいを構えても、通勤電車に詰め込まれて会社に着くまでにへとへとになり、休みの日に窓を開ければ隣家のブロック塀に視界を遮られ、TVの間抜けな笑い声が飛び込んできます。
家族で出かけても都心の百貨店がチープに陳腐化しただけのショッピングモールで食事するのに1時間もまたされたり、駐車場に入るのにまた30分待ちで家族だけ買物に行かせたら、駐車場に入る前に買物済ませて戻ってきたりとなんだか会社に出てる方が快適だったりして。

じゃあ自転車乗って公園でも行くかというと、ここも何かのイベントで人人人、おまけに売店と露店では人寄せのアナウンス。
郊外の住宅というのも、企業の論理で開発されていますから、結局休日も人が集まってお金を使わせるように街つくりされているんですね。

実家住まいが長くなり、そろそろ実家を建て替えるかという話題が出るようになりました。
もちろん僕が借金して建替える以外ありません。
今より少し快適になるかもしれないけど、ここで暮らすのに借金で縛られるのは勘弁して欲しいなと思うようになりました。

自分にとっては、これ以上郊外の生活を突き詰めても、都会になりきれない、かといって自然はもう破壊されてしまっているという負の部分だけがどんどん増幅されてくるような気がしたのです。

まとまった休みには、郊外のその外側へ日帰りか1泊で旅行に行ったりしていたわけですが、さすがに自然を感じるところへ行くと気分が晴れます。
こじつけですが、「休む」というのは人の脇に木があって休むなのです。木漏れ日で体が弛緩する感覚ってわかるでしょうか。

旅行に行った翌週はリフレッシュされたと実感できます。早起きできるし体の調子がいいのです。

ただ、実家住まいでは毎週家族旅行やピクニックに出かけるのは憚られます。山の神様の立場もあるのです。旅行も頻繁になるとチェックイン・アウトの時間を気にしたり、行楽の人の流れに巻き込まれてそれなりのストレスが発生します。

ひらめいたアイディアが都会と田舎のいいとこ取りです。
都会での生活は仕事のため、子供の学校のため、人付き合いのためと割り切ろう。
帰る家は自然のあるところで、都会には出稼ぎに来ているのだというのはどうだろう。

都会での生活には経済(収入)、文化(公演・音楽)、交友(グルメ・酒場)などの都会が突出している魅力だけを期待することにしました。
逆に家族の団欒や自然を感じることなどは、もう都会で期待するのはきっぱりあきらめようと考えました。
人を招くというのも、実家では座ってもらう場所もないので不可能です。来客も親戚づきあいも田舎家の役目になります。
好きなCDをヘッドホンで聞くのももう止めです。田舎家で心置きなくスピーカーを鳴らして聞くのです。
娘の電子ピアノも音を出さないように買ったもの、田舎家では山の神様が幼少のころに買ってもらったというアップライトピアノを運びましょう。

こうやって始まった週末田舎暮らし(週日出稼ぎ暮し)ですが、都会の棲家はもっと割り切ってもいいのかなと感じます。
せっかく実家があるのでそこに厄介になっていますが、都心の徒歩か自転車で通勤・通学できるところで、ワンルームに家族の人数分ベッドがあるだけ、あと勉強や仕事用に作業スペースの机くらいあればなお良いですが住環境は問いません。ここでは、都会の利便性を生かして何もストックしないで生活する。服や本は田舎家にストックしてあって、毎週必要なものだけ都会へ持ってくる。家族の状況によっていつでも引っ越せる、そんな最小のスペースを賃貸できたらいいかなと思います。

実行するチャンスが来なくてもかまいません。実家で暮らしたままでもいいのです。
田舎家に家族の拠りどころがあるおかげで、都会の生活はとてもフレキシブルに考えることができるようになったことが嬉しいのです。

さて、このブログを読んでいただいた方にお願いです。

「別荘」に代わって、我が田舎家を説明する適当な呼び方がないものでしょうか。
アイディアをいただけたら幸いです。



















Posted at 2009/09/16 02:07:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末田舎暮らし | 暮らし/家族
2009年09月15日 イイね!

ストーブも薪がなければタダの箱。我家の薪運搬車選び

ストーブも薪がなければタダの箱。我家の薪運搬車選び薪ストーブは薪さえ手に入れば基本的に燃料費はタダです。ところが買うとなると薪ほど高価な燃料はないのではないかと思います。
僕の住んでいる房総では、ほとんど薪が流通していません。購入するとなると、ホームセンターにBBQ用に置いてあるくらい。一束(針金で括ったもの)が500円位します。
真冬に朝から就寝までストーブを焚くと少なくても5~6束を1日で使いますから3000円/日の暖房代についてしまいます。ネットで安い薪を購入するにしても、運賃が馬鹿にならず相当大量に購入しないとメリットがありません。
そこで薪ストーブを使うようになると、薪集めのネットワークが必要になります。

僕の経験では「薪ストーブを使っていて、薪にする材料を探してる」と
周囲に声をかけておくと、何とかやりくりできるくらいの情報が
入ってくるようになります。

ここでものを言うのが薪運搬車を持っていること。
たいてい声をかけてくれる方は、邪魔で処分したいから声がかかるので
すぐに引き取りに行くのが礼儀だと考えています。
軽トラを持っているのが一番いいのですが、車1台で普段の生活と
薪運搬車を兼ねようとすると、案外候補が限られます。

カングーの前のクルマは、
田舎暮らし以前から乗っていたベンツの初代Aクラス。

さて、薪運びはどうしていたかというと、Aクラスは運転席以外のシートを
そっくり外すことができました。エクスプレスのカーゴフェンス仕様みたいです。
これで薪を引取りに行くと皆ビックリしていました。
高さを生かして、そこそこ薪運搬力もあったのです。
しかし、カーペットには木屑がつまり、シートは滅茶苦茶重いし、
外して置いておく場所も確保しなくてはいけません。
薪をいただきにうかがう度に大騒ぎになっていました。
子供が成長して、Aクラスでは窮屈になってきたので
そろそろ次のクルマと考え始めたのが2007年です。

我家の場合は、平日過ごしている実家は表通りから幅2.5mの路地を
バックで30m入って、更に直角に車庫入れします。路地には電柱も立っていて
車庫入れは10回近く切り返します。
路地では車幅が問題、車庫入れは車長によっては身動き取れなくなります。

ここに置けるクルマで山の神様が買物に毎日使う、
金曜日の夜は家族4人に週末の衣類と食料を満載して移動する。
更に薪運搬に出動するというのが我家の条件でした。

この頃はカングーは全く候補になく、
プリウスにワゴンが出ないか問い合わせてもらったり
国産のミニバンを見に行ったりしてたのですが
4人+大量の荷物という条件に合うクルマがありそうでないのです。
小さなクルマで人も荷物も詰め込むには
シートの座面を高くして、レッグスペースを高さ方向で
稼がないと荷室を確保できないというのが僕のクルマ選びの
実感です。国産車はこのあたりの詰めが甘くて、
定員乗車だとトランクの容量が本当に少ないのです。
ベンツAクラスは全長が3.7mと短い割りに
シートの座面を上げて、前後のシート間隔を詰めているのと
案外トランクの天地方向はサイズがあり
4人乗車でも結構な荷物が積めたのです。

ちょうどCAR Magazineの「究極のアシくるま」というコラムに
カングーが登場したのを見て僕の頭に初めてカングーが
インプットされました。追いかけるようにエンスーCAR本「STRUT」の
カングー特集を輸入小型車ガイドと一緒に本屋で見つけ、
完全に洗脳されました。
「欲しいモード」に突入です。
ディラーに見に行くと、ほぼ我家の条件を満たしています。
それより、なんかレトロっぽいキャラに魅了されました。

実用面でネガティブなところはなさそうなので
Aクラスの車検(1年残っていた)を待って購入を検討しようかと
いうことになったのですが、
この頃新カングーの登場が噂され、相当大きくなりそうだ、
旧カングーの日本からのオーダーはストップになるという話も出ていました。

それならデカくならないうちに買おうということになったのです。
ちょうど年度モデルの切替え次期で、
希望のコスミックグレー・サンルーフ付は
2006年モデルの在庫が残っていました。
2007年モデルとの相違を問い合わせても、なかなか判らなくて
ようやくステアリングが革巻きでなくなる、12Vコンセントが付く、
外装の変更はなしという情報が入りました。
メタリック車が黒モールのカラードに変更になるなら
2007年モデルを待とうかと思っていたのですが、
それはなさそうなので2006年モデルを
値引きしてもらって購入することにしました。
Posted at 2009/09/15 10:23:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2009年09月14日 イイね!

田舎暮らしを始めるまで

田舎暮らしを始めるまで前回、房総の山中に居を構えたことを書きました。
ここに決めるまでに本当にいろいろなところを
見に行きました。
那須/赤城/日光/つくば
田舎に家を持つことは、私の我侭で進めたのですが
山の神からのお告げは
「今より寒いところには行きたくない」でした。
そうなると、伊豆/湘南/房総になるわけですが
湘南はいまや田舎ではなく人気住宅地で論外、
伊豆は道路が少なくてたいてい週末は渋滞しています。
我家は加えて都心を抜けて帰ってこなければなりません。
必然的に房総か茨城の太平洋側を探すことになりました。

どうも我家は山彦の家系のようです。
茨城には海のそばの分譲地もありますが
波の打ち寄せる音は寛げず、どちらかというと
恐れを感じてしまうのです。

というわけで房総方面にしぼって物件探しを始めたのですが
ディープな田舎暮らしは自信がなく
隣家や管理のあるプチ田舎暮らしで毎週通えそうなところを
探すことにしました。所謂リゾート物件ということです。
プチ田舎暮らしを4年続けた今なら、もっと自然の濃いところを
探すと思いますけど。

最初は、らりピー事件で有名になった勝浦と御宿の大手開発会社の
別荘地を見に行きました。海岸からは内陸に入ったところなので
海は見えるけれど丘陵地です。もちろん波の音は聞こえません。

ところが、開発されすぎていて自然を感じないのです。
1区画がせいぜい100坪。東京の感覚ではゆったりしているのですが
隣の家の気配はする、窓を開ければ前の家の人と目が合ってしまう。
だいたい立ち木が少なすぎます。ニュータウンがそのまま海のそばに
できましたみたいといったら判りやすいかもしれません。

その後は、房総方面にゴルフの予定が入ると
2時間くらい余裕をもってでかけ
ゴルフ場の周囲をクルマを走らせて
気分の良い場所があると、カーナビに登録してチェックしていました。

見晴らしが良かったり、気持ちの良さそうな雑木林に囲まれていたり
数軒のいかにも移住者という家が適当な間隔で並んでいるようなところです。

リゾート雑誌/田舎暮らし雑誌/業者のWebサイトと自分の作ったリストを
見比べると、あそこじゃないかという土地勘が働くようになりました。

最後は予算とのせめぎ合いです。
私の場合は予算はないのに、300坪単位でしか売買できない協定のある
雑木林の分譲地が気にいってしまいました。

ここで中古物件があればなあと思いながら、半年くらいたった頃でしょうか、
予算に見合う中古住宅がある業者のWebサイトに登場したのです。

ここで日本の不動産取引の不思議に出会います。

周囲の土地物件より私の見つけた中古のほうが何割も安かったのです。
業者に問い合わせを入れ、すぐに見学に行きました。
そこで聞いたのは
築20年を超えると建物の価値はなくなり、壊すのにかかる金額を
土地相場から差し引いてあるということでした。

私の住んでいる家はもっと古いので、私にとっては願ってもない話です。
次の訪問にリフォーム業者に同行してもらい決心しました。

(暮らし始めたら夏はクーラーいらず、冬は大変寒いという房総らしからぬ
 場所で山の神の怒りを買ったのですが、薪ストーブの気持ちよい暖かさは
 山の神もお気に入りです。都内より4〜5℃は気温が低いです。)

この家に薪ストーブが付いていたのが、薪運搬車のきっかけです。




















Posted at 2009/09/14 00:08:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 週末田舎暮らし | 暮らし/家族
2009年09月11日 イイね!

週末田舎暮らし5年目

週末田舎暮らし5年目週末田舎暮らしを始めて5年目に突入しました。
房総半島のど真ん中の里山に金曜日の夜に帰ります。

人混みが本当に苦手で通勤時間の駅のホームを階段から
見下ろすだけで脂汗が吹き出すようになり
このままではおかしくなってしまうと悩んで
思い切って週末だけは木々に囲まれたところで
過ごすことにしました。

写真は近所の散歩道からの眺めです。
房総には名のある高い山はほとんどありません。
県内最高峰が標高400mだったと思います。
そのかわりに地球のしわのような丘陵が連続しています。
この場所も我家と同じ標高120mくらい。

私も実際に足を運んでみるまでは
都内から房総へ向かうと
コンビナートと工場地帯、その向こうは海というイメージが
出来上がっていて内陸部は意識したことがありませんでした。

田舎家から都心までは、電車でもクルマでも約1時間です。
夏はクーラーいらずですが、冬は途中の道路が凍るくらい寒いです。








Posted at 2009/09/11 03:10:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 週末田舎暮らし | 暮らし/家族

プロフィール

「ご無沙汰でした http://cvw.jp/b/586469/40101331/
何シテル?   07/17 07:48
薪割り、焚火、薪ストーブにハマっています。 愛車も薪運搬車です。 gonta sportRSさん製のチョログーmy kangoo
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