10年ぶりマシン更新 玉突き編

さてメイン機の臓物をごっそり入れ替えたので
元の臓物をテストマシンに玉突き移植します











i5-4690K　メイン　
i5-6400T サブ　　
i7-875K　テスト機

↓

i5-12600k メイン
i5-4690K　テスト機
i5-6400T サブ　　
i7-875K　引退

こうなる。
年々CPUがしょぼくなっていく気がするが……


ちなみにテスト機はwin11のInsider Previewが入っている
普通のOSじゃないのでクリーンインストールするのはめんどくさい
という訳で最近のOSでは普通に出来るという【つなぎ替えるだけでOK】
を試してみます


テスト機あけて 臓物出して


旧メイン機の臓物をぽん


SSDは旧テスト機のをそのままつないで電源on

おおお　立ち上がるじゃん
ドライバ入ってないので解像度変だけど。

昔はマザー交換したらクリーンインストールが当たり前
チップセット違いなんて尚更だったんだけど、楽になったの～

当然ながらアクチベーションはされない

が、ライセンスの引き継ぎは製品版と同じなのでこのトラブルシューティングから入れば

完了
（Ip版のOSはMSアカウント必須なので 紐つけとかは意識せずに完了している）

あとはWindowsUpDate走らせればドライバもそれなりに入って完了

楽になったねぇ
と言うか本来はこうあるべきだったんだろうけど。