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なめこが文学作品を演じるというネタ漫画…

なんですが、原作が原作なだけに結構面白いです。
1話２０ページぐらいでお手軽に読めますし。
（当然ならがら あらすじレベル深さの話でしかありませんが）


坊っちゃんなんかは、結構いいかも。
源氏物語はさすがにキャラが多すぎてなめこが不足してるし、話も長すぎて中盤まででしか描かれていませんが。

個人的にイチオシは梶井基次郎の「檸檬」
昔通い詰めていた本屋に檸檬を置いてきて、
「あの檸檬は爆弾で、今頃大爆発してオイラは極悪テロリストだぜぇ と妄想したら、オラ ワクワクしてきたZe」
という、なんかフランス映画みたいな、イマイチよく解らない原作が、なめこだらけの理不尽さと相まっていい感じです。



に、しても、文学作品って今更読むと、坊っちゃんの「山嵐のその後」とかセロ弾きのコージュの「猫のその後」とか オチていないような気がするオチが結構ある気がします。

朝 5:30に弟に関空まで新車のステップワゴンで送って貰って昼前に帰京

明日から仕事か～　めんどくせ～　とか思いながら、壊れた本棚の修理用の木ねじを買いに愛川方面へ。












内陸工業団地銀杏並木
見頃です。

来週になれば真っ黄色なんでしょうけど、散っちゃいそうですね。

新幹線が殺人的に混雑していたので、名古屋から近鉄、難波から南海と乗り継いで帰省。
和歌山から新型くろしおに乗りました。

乗り心地は良くなったけど、なんか特徴ないねー
地方線いくと何処にでも走っていそうな～



と思って乗っていたら

車掌室のカンヌキに謎のパンダステッキを発見…

なんなんだこれは…
こんなのより パンダシートの復活を…(笑)

本日あったこと

9:00　チームの派遣社員より突如年内での退職申し出
12:30　外注工場より火災発生中の一報
13:00　上記 全焼を免れないとの続報
13:30　上記より 焼け出された委託製品の回収隊帰還　選別手配
14:00　本日出荷の製品に設計ミスが発覚 対応部品の手配
15:00　上記部品の引き取りに向かう、道中 豊川立てこもりの中継
16:00　生産工場へ対策部品 引き渡し完　立てこもり継続中




なんか他責トラブルだらけで つかれたわぁ

上溝の酉の市

毎年、寒くてガクブルしてる気がするのですが、今年はあったかいですね。

相変わらずこぢんまりしています。











寒々しい月と、人の居ないお祭りという、「異世界に迷い込んじゃいました系スレッド」テイスト溢れる写真が撮れたりしました。
（実際は２０人ぐらい人がいますｗ）