きすっぺのブログ一覧

先日、CｰHRのオフに参加したら……久しぶりに車弄りに火が点きそうです。なので、手始めにリアのバンパー下部をアンダーカバー風にしてみようかなと思って、シルバーのカーボンシートをＡプロダクトさんで購入してきました。と言っても、測ってみたら150X1200mm位しか使わないみたいなので、余りで息子の車にラインを貼ってやるか！真っ直ぐにカットするのが難しそうです。

最近の通勤時の気温は25℃以下が多くなってきましたから朝はエアコンは切っていますが、帰宅時は渋滞と猛暑のためにエアコンはON！梅雨入り前までは14Km/Lだったのにエアコンを入れる様になってからは11Km/L以下……。そろそろ涼しくならないですかね～💧。
長距離を走ると最高で20Km/L位で走れます。先日の往復220Kmは約18Km/Lでした。フィットRSHVと変わらないって言うか、もっと良いと言うのが凄いかも。重いのにね。

1日1000円生活って、やってみると面白い(*^^*)。朝ご飯は、サランラップにご飯を乗せた上に食べたいおかずをのせたらおにぎりに。コーヒーを1リットル入る保温の出来る水筒に入れて……いつもは、毎朝、コンビニや食堂で食べたい物や買いたい物を好きなだけ食べたり買ったりしていたから、大体3,000円は出社前に使っていたり、会社でも、ドリンクやランチは好きなだけ買っていましたから、大体、何だかんだで1日6,000円は使ってましたね～💧。他にもタバコやらアイコスやらお菓子やら……もしかしたら毎日1万円は使ってたかも……もっとか？その他、カメラだレンズだ車のパーツだ……何をやっていたんだか。かみさんも、1日2,000円献立に挑戦しているらしい(笑)。
それを1,000円。うまくやると800円位で済むし、たまに50円位出ちゃうと悔しいし💧。今まで、普通にやっていればお金貯まっていたかもなあ(笑)。

金曜日の夜からいきなり、凄い下痢になってしまい、土曜日はニコンのイベントに行こうと思っていたのに、家から一歩も出る事が出来ませんでした。ずっとトイレと行ったり来たりしていたものですから、お尻の穴の回りは血だらけ(笑)。なんと4Kgの減量に成功しました💧。
土曜日の夜になって、ようやく下痢も止まりました。熱も吐き気も無かったから持病の「憩室炎」だと思います。もっと酷いと血便になってお腹が、マジで気絶する位の激痛になりますが、今回は痛くなる場所は同じでしたが、キリキリする位の痛みでしたから、大丈夫だな。
と言う訳で、某所に友人が集まると言うので飛び入りで参加してきました。我が家から約3時間。馴染みの方も早く来てくれたし、我々の年齢になると人を待たすのが何より嫌だって人が多いから、集まりの良い事(*^^*)。11時だと言うのに10時前には、かなり集まりました。と、みん友さんでみんカラでは、いつも絡んで頂いている親子さんご一行もお見えで感激！カメラのお話を沢山したかったのですが、私にしては珍しく、車ネタや作業に夢中になってしまい、本当にごめんなさい。今度はご家族の皆さんで、私のおすすめの場所に天の川撮影をしに行きましょうね。
と、私も体力がある方ではなく、お開きの前に帰らせて頂きました。めちゃめちゃ日焼けしてヒリヒリしてしていますが、これからはプチオフにも良い季節になりますから、これに懲りずに私もまた誘って下さいね。今回は飛び入りで申し訳ありませんでした。

担当者にもよると思いますが、銀行の信託部門は素人だと思います。今回の損失騒ぎでは「お持ちの投資信託を円ヘッジしましょう」……円ヘッジとは、為替の上下に左右されない様に高い手数料を取って為替リスクをゼロにしているので、日本国内から見ると確かに為替リスクが無くて安全ではある様には見えるのですが、ヘッジ手数料のせいで、リターンは半分以下になります。とは言っても為替がこれだけ不安定だとヘッジしても良いのは確か。でも面白味も無ければ、ヘッジを付ける時の基準価格の差で、元本も相当減ります。例えば5,000円で購入した投資信託が4,000円になってから基準価格が10,000円のヘッジあり商品にスイッチングすると1口買うのに、4,000円：10,000円=4：10=1：2.5(＋手数料)で1対3で交換する計算。逆に値上がりしていて8,000円の時にスイッチングすれば8000：10000=8：10≒1：1.25(＋手数料)で1対1.5程で交換出来たんです。なのでヘッジなしが値上がりしている時ならリターンは減るものの、資産防衛と言う意味ではスイッチングの価値は十分にありますが、値下げ時にスイッチングをするのは、非常に不利になるんです……ところが、私以外の年輩な顧客には全員ヘッジを勧めたとか……。確かに目に見えている恐怖から逃げたいと言うのも分かりますけど、何だか人を馬鹿にしていると思いませんか？特に担当者が基準価格は把握していても指数(中身の動向)を聞いても分からなかったと言う衝撃の事実を知ってからは、自分の判断以外は信じ無いことにしました。初めから証券会社と付き合っていれば……。