きすっぺのブログ一覧

現在の資産と今後の収入でも、とりあえず90歳までは生きて行けそうだと思っていたんですが、収入に対して貯蓄の切り崩しが60～70歳までが年間600万円くらいと、この期間に貯蓄額を食い潰しまくるので、年間の賃借対照表を作ってみた!
そしてわかったのが、カード払いを使いまくりなのに、生活費の計上額が、異常でした。
上記は、合わせていくらで計算出来る様に計算をやり直さなければ。

我が家から東、千葉県柏市某所までの距離と北は行田市、西は山梨県丹波山村、南は神奈川県海老名市、綾瀬市付近が同じ様な距離だった!柏や行田がやたら遠い気がしてたけど、気のせいでは無かった(笑)。

来年は、ヤリスクロスの車検です。
ヤリスクロスの買い取り価格がバブッているのは事実らしいので、買い換えもありかなあと思って、買うなら中国製EVか新型ルーミーか…と思ってたけど中華EVは燃えまくっているみたいだし、ルーミーは2027年まで延期らしい。
実は中古2020年以降のMINIのPHEVを探していたんですが、高いし、燃費悪～💧。20Km/l走らないそうです。ただ…速いよって悪魔の囁きが。

生命保険料の決まる基準で大きいのが年齢。
お若いほうが、同じ保険金額ならお安く買える(掛けられる)ので、亡くなったらいくら的な考えではなく、将来の年金にプラスしましょう!と言う考え方が出来るなら、なるべく早くから年金型を用意すると、将来がマジで楽になります。
公的年金だけですと、正直厳しいものがありますから。
以前は、月25万近く出てましたが、現在は、その7割付近ではないでしょうか?
将来は、もっと減るとなるとリスク有り金融商品+リスク無し併用での資産形成も大事だと思います。
積み立てNISAだって中身を株式にすれば、リスク有り金融資産ですからね。
まあ、10年以上の積み立てなら移動平均が経験則から、恐らくこれまでの経験通りには上昇するだろうと予想してるだけで、誰も必ず増えるなんて言わないですよね。

先日の退職書類作成の際に、私の本社内の在籍歴を見たら14年9ヵ月でした(社歴は37年)。
我が家は、私が本社に異動となる1年半前に完成してますから、間もなく17年?!もうそんなに?
0歳～17歳の年月って、振り返ると果てしなく長かった様な感覚になります。ところが、現在から17年前までって、思い出せるんですよ…毎日、同じ様な事の繰り返しでしたから。
齢を重ねる度に、1日と言う時間が短くなって(感覚で)しまいます。
お若い皆様は、どうか「初老」と呼ばれる頃までは、毎日毎日を一生懸命生きて行けば、後悔も少なくなるんじゃないかなあと、爺になってしまった者から、アドバイス差し上げます(^-^)