1988 F1 Rd.15 Japanese Grand Prix Suzuka Part2

1988年F1日本グランプリの２回目。
フィルムが痛んでいるものもあります。

鈴鹿で2回目のF1グランプリは、アイルトン・セナのためにあった？ポールポジション、ファーステストラップ、逆転優勝、そしてワールドチャンピョン獲得。

Marlboro McLaren Honda MP4/4

ゲルハルト・ベルガーとフェラーリ F1/87 。
予選は3位でしたが、決勝は4位。

デレック・ワーウィックとアローズA10Bメガトロン。
予選は7位につけましたが、決勝は16周でリタイヤ。

コメントは後ほど追加

ナイジェル・マンセルと「レッドファイブ」ウイリアムズFW12ジャッド。
当初、FW12はサイドラジエターまわりのデザインが変でしたが、途中でこのように改められました。
マンセルは、あまり鈴鹿では良いことがなかったですね。前年は、予選中にS字でクラッシュして棄権、チャンピョンをピケに譲りました。

6

ステファン・ヨハンソンとリジエJS31、これもジャッドエンジン。
たしか予選落ちかもしれません。
この年のリジエのマシンも良くなかったです。

マウリシオ・グージルミンのレイトンハウス・マーチ881ジャッド。