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2023年02月26日 イイね!

車中泊 かぐらスキー場みつまたステーション(今期4回目)

車中泊 かぐらスキー場みつまたステーション(今期4回目)2023年2月25,26日(2023年7,8泊目)

相変わらず、馬鹿の一つ覚えかぐら。他に行く気がしないのですが雪でスケジュールが色々と変更に。 写真は雪状況。朝、助手席側のスライドドアから出てトイレに。帰ってきたら「なんだそんなに雪積もってないじゃん」と思って運転席側に来てみたら、こんな雪庇になってました。日曜日の朝です。


・金曜日
22時出発~25時着。湯沢のファミマのコピー機メンテナンスで鬼割発券できず。ローソンに移動。何とかチケット入手。で、かぐら着のビール飲んで就寝。

・土曜日
友人と待ち合わせ。というか、目が覚めたら隣に止まってました。土曜日の天気は終始「雪」かぐらの高速第一すら動かず、田代連絡も無い。(当然5ロマもね)かぐら第一ロマンスが動いただけでも幸いだったんだと後で思う。当日は、かぐらメインとゴンドラ横。みつまたエリアしかオープンせず不完全燃焼で終了。せっかく来た友人は速攻で片づけて帰っていきました。 炊飯しカレー&お風呂入って買い出しに。で、次の日分のリフト券を購入しみつまたステーション戻り。22時には就寝。

・日曜日
起床し運行情報をチェック。大雪と風でかぐらエリアの営業見合わせ。そう、ゴンドラまで運休。要はみつまたエリアしかないと・・・。かぐらを諦め一旦町に戻り再考。プリンス系の子供無料で考えると八海山だ。八海山の鬼割を探すも売り切れ。他は子供料金も考えるとかぐらを超える。んー悩むw 中里ウッド? 神立?。。。 結果、大嫌いな「苗場」に決定。 そう、なぜか毎年大嫌いな苗場が1回やってくるw 湯沢からみつまたを越え、田代も越えて苗場着。9時半 用意してゲレンデ到着は既に10時。

が、この時間だとリフト券購入行列も無く、リフトも午前中は空いてるところを探し、昼、一瞬空いた第二ゴンドラでたけのこの麓へ。ずっと上に居ました。
15時頃には下に降りジグザグで日帰りエリアに帰還。ものすごい混雑に合わず結構快適だった苗場。ちょっと好きになりました。というか、苗場に助けられました。

帰りはまた山越えをし、毎度街道の湯に漬かり道の駅みつまたでカップラーメンを食す(車内で湯沸かし)。通常より1時間遅れで出発し、前回の松山渋滞も無く23時に三芳着。24時を待ち24時3分に大泉通過。25時に無事帰宅しました。


天候により通常のルーティーンになりませんでしたが、なかなか楽しめたと思います。なんか車中泊なネタが少ないですが、、、
あ、今回の雪、ワークマンの靴(長靴)大活躍でした。


車の凍結とエアロ。
今回のハイエースにエアロを取り付ける考えはありませんが、フロントが品租でリップ欲しいけど高いw 5000円位のフリッパー?とか、再度はミミ隠しにエアコンダクト加工?とか、リアバンパー下のミミはどうやって隠すか・・・ なんて考えてましたが、雪山を考えるとやめた方がいいなと思いました。

サイドに関しては、寒冷地仕様のあの黒いモールはどういった意味が?と思ってました。雪と解けた雪解け水がドアの下側でツララ状になりドアとフレームを凍らしてくっ付けちゃうんですね。苗場でドアが開かなくなりました。上記エアコンダクト加工サイドステップはミミとフレームをパカっとはめ込むので、余計にここが凍りそうです。 また、リアタイヤの後ろ、バンパーサイド下がデカい雪だまりがくっつきます。両面テープ系のミミ隠しは、雪だまりと一緒に飛んでいきそうです。フロントは当然ラッセル車にw エアロどころか、オーバーフェンダーもねじ止めしといてよかった。と思う雪でした。


かぐらみつまたステーションの車中泊禁止情報、今回も張り紙を探してみたがやっぱりなかった。「車中泊禁止」という記載はないのだが、駐車場は19時までに退場してください。というのが小さく書いてあった。右下には「魚沼警察の指導により」と。 おっさんも似たようなもんですが、噂によるとここでずっと生活しちゃうような車中泊がNGであって、その対策で車中泊NG。 一旦駐車場は出てくださいという事なのかもしれない。おっさんは温泉と買い出しをしてまた戻ります。結論としてみつまたのセンターハウスは24時間開いていて、自販機とトイレが使えます。なので、自分はOKとの判断と思います。要は車中泊の定義問題で、早朝早く来てオープンを待つのは車中泊ではない。連泊で駐車場に住んじゃってるような車中泊を禁止している。 と、自分は考えてます。


※車中泊に関して
車中泊に関しましては賛否両論あると思います。自分の車中泊は、夜移動=朝まで仮眠 って定義と自分に対するルールを徹底し、周辺になるべく迷惑にならないようにしています。 車中泊のできるスポットに「車中泊禁止」の看板が立たないよう気を付けようと思います。(車外にテーブルや椅子を並べたり、コンロやグリルで調理はしません。それはオートキャンプ場で←結構いますw)
Posted at 2023/02/27 09:59:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイエース | クルマ
2023年02月12日 イイね!

車中泊 かぐらスキー場みつまたステーション(今期3回目)

車中泊 かぐらスキー場みつまたステーション(今期3回目)2023年2月11,12日(2023年5,6泊目)

またかよw やっぱりここが楽なのです。高速から20分なので。

天気に恵まれ極寒泊では無かったです。今回の新規導入。車中泊と関係ありませんが、、、 新潟のスキー場、駐車場に散水します。前回クロックスで靴下びしょびしょになりました。 この散水対策になります。 完全な対策であれば「長靴」の一択でしょう。深い雪にも対応できますし。でも、運転もするので長靴はちょっとなぁー(と言いながら、結局長距離運転はクロックスなわけですが。) 長靴は足首の機動性が悪いと思うんです。 で、この靴。ワークマンですが、すべてゴムでできた靴です。要は、、、長靴ですw 全くしみ込んでこないので、5cmくらいの水溜りならOK~♪(他は7cmって書いてある) これ、結構おすすめです。ちなみにちゃんと調べてみると、「防水サファリシューズ?」って言うらしいです。キャンプとかでも使ってる人多いようで。(おっさんはキャンプしませんけどね) 作りは長靴そのもの。内側は薄い生地みたいの貼ってあるだけなので、足裏が少し冷たい。本体もゴムなので当たりがちょっと痛い。インソールでも入れようか。紐はダルダルにしてるので、脱ぎ履きもサンダル並みに楽。と、車ネタから外れましたが、雪雨対策って事でw あ、これは運転も普通にできます。


今シーズン、サンシェードを使用し始めて3回目。セカンドシート横も貼って使ってます。保温効果は何とも不明ですが、遮光効果はなかなかです。カミさんが寝坊するほどです(意味不明)そろそろパーツレビュー書いてみようと思います。

帰り、湯沢ICを8時過ぎにイン。渋滞も終わってるだろうと思いましたが、沼田→赤城で渋滞予報(沼田まで行ったら無くなってた)。で、東松山から坂戸西渋滞。東松山で渋滞予報~渋滞最後尾に、、、。さすがトップシーズン。22時に渋滞かぁー でも、ここの渋滞はいつもノロノロ渋滞なので、少し遅いくらいで三芳に22時40分には到着。1時間仮眠をし深夜割引頂きながら帰宅。


●ここからは妄想 と、自問自答(w 長いです。しかもまとまりが無い。

帰り道、やっぱりサブバッテリー欲しいよなぁ。。。と渋滞の中考える。電源あれば電気毛布であったかく寝れるしなぁ。とか妄想をする。夜間は当然エンジンもACCも切っているのでスマホの充電すらできず、寒くなった車内で使ってもいないのにスマホの電池が減っているw 夜間電源が使えれば、上記充電や電気毛布、朝食のスープ用の湯沸かしもCB缶で沸かさなくてもケトルでできちゃうよね♪ 炊飯器も使えれば、タイマーセットして雪山から降りてきたら米が炊けてる!!なんて便利じゃ~ん という妄想をした。(そしてその後、今までいろんな方のサブバッテリー化も参考に)

1.高級路線サブバッテリー
2バンクのバッテリー&アイソレーターをちゃんと入れ走行充電。これがおそらく一番メジャーで、キャンピングカーなんかでもよくやるタイプ?しかし、荷室が狭くなることに抵抗があります。配線も長くなるし、AC使うとなるとインバーターも要るよねぇ。 便利になればなるほど手間がかかり配線も長くなり重くなる。おっさんに必要か?電気毛布とスマホ充電に要るだろうか? 自問自答(爆 この案は諦めよう

2.簡易サブバッテリー
当初、逝ってしまったバッテリーが余っていた。ゆっくり充電で復活を試みたが、電極まで錆びたみたいで電解液が茶色くなった。結果廃棄。これ、ほんとは運転席下の寒冷地仕様のバッテリー室に入れて、サブバッテリー化しようと考えていた。考えた当初は単純に並列つなぎ(あほ
これも調べたら、寒冷地仕様じゃない1バンクバッテリー仕様だと、充電電流用の細いケーブルで接続されているようで安易な2バンク化はダメだとのうわさ。しかもハイエースって良くも悪くも充電コントロールされてて充電電圧が低い(メーター見てると13.7Vくらい。充電されちゃうと12.8Vくらいの時もある)
これも却下だ

3.上記簡易サブのアイソレーター版
設置場所は同じで、メインとサブの間にアイソレーター走行充電を挟む。アイソレーターに昇圧機能付いてるものを使えば、満充電も可能だ。これか?と思うものの、今度は逆流は出来ない。サブバッテリーの電源は別出ししてDCで使うか、インバーター挟んでAC・・・ んーめんどくせ(爆 スマホ充電と電気毛布の為になぁ。となってしまう。バッテリーも生ものだし使おうと思ってら死んでたってのもなぁ。 却下ではないものの費用対効果&手間対効果で考察案件。

4.いや、ポータブルバッテリー?か
数年前は無かった。あったけど高かった。サブバッテリーは飛躍的に車中泊&車生活が楽しくなりそうだけど、それなりの費用が掛かる。たいして使わないかもしれない可能性があり、おっさん「には」(ここ重要)必要ない物と思えてきた。ポータブルバッテリーなら配線いらんし車変わっても使えるし、災害時も使えるし。車に設置するよりこっちかもしれない。と思える。 しかし、、、高いよねぇ。 バッテリーは生ものだし、先日爆発火災事故のニュースもある。 

バッテリーシステムを考えると、4or3だなぁ~。ボソボソ・・・


話が一周し、そもそもおっさんにバッテリーいるか? って考えになってきてしまった(苦笑 CB缶とメスティンで炊くから、たいして美味しくもないカレーが美味しく感じ、便利じゃないからキャンプ感のある車中泊(合宿?) 不便が楽しいのかもしれない・・・。

細分化、モバイル化を考えると、、、そもそもポータブルバッテリーもでかくて重く感じてくる。やりたかったことをもう一度おさらいする。スマホの夜間充電と電気毛布程度。 スマホの夜間充電はモバイルバッテリーがそもそもあるじゃんねw 電気毛布も大きめのモバイルバッテリーにUSB給電の電気毛布やベストがある。おっさんにはこっちか。 

先日友人と上記話してたら、「キャンプには湯たんぽだぜ」って言われましたw。確かにお湯沸かせばいいだけか。実はこの案が一番原始的でいいのかもしれない。

==ここから追記(2024年1月)==
案5が生まれるw
4回目の車検をむかえ、バッテリーがちょっと弱くなってきた気がする。簡単なメータで電圧見てるが、そんなに電圧落ちていないがクランキングが弱い。そろそろバッテリーの寿命かなぁ。逆パルスで復活させるかなぁ~ なんて思っている。でも、パナのカオスに交換もいいよねぇ。ぁ、そしたら既存のダメバッテリーが手に入るなぁ。。。(ワクワク)

そう、サブバッテリー化の再燃である(苦笑)
そして今回考えたあほな方式「メインバッテリーとの完全アイソレーションw」

余ったバッテリーの設置場所は運転席下の寒冷地仕様。走行充電を考えるとアイソレーターが必要だし、メイン→アイソ→サブ さらに電源取り出し配線。バッテリーの管理等めんどくさい(爆 そこで、完全アイソレーション。そう、走行充電すらしないw

バッテリーを運転席下に積み、充電は家で延長コード。バッテリー充電器で行う。で、バッテリーからはシガーの口だけ出してUSB電源で使う。なんかこれで十分じゃね? という、新しい妄想 アホか。俺


そんなおっさんの妄想はつづく。
今シーズンはあと何泊行けるだろうか。


※車中泊に関して
車中泊に関しましては賛否両論あると思います。自分の車中泊は、夜移動=朝まで仮眠 って定義と自分に対するルールを徹底し、周辺になるべく迷惑にならないようにしています。 車中泊のできるスポットに「車中泊禁止」の看板が立たないよう気を付けようと思います。(車外にテーブルや椅子を並べたり、コンロやグリルで調理はしません。それはオートキャンプ場で←結構いますw)
Posted at 2023/02/13 09:36:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイエース | クルマ

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「接続出来たけど、、、やっぱりABSはダメか?」
何シテル?   12/07 15:07
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