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2012年リザルト
01/08　1’04.4　筑波（自己ベスト）
02/05　1’04.7　筑波

今年は早々に2013年仕様の製作にシフトしたため…わずか全2戦、しかも筑波のみ！(笑)
2010年の全15戦、2011年の全15戦から大幅減となりました。
2009年は全10戦くらいでしょうか？(みんカラの記録が無いため把握できてません)
2013年にどれだけ走れるのかはECUの仕上がり時期が大きく影響するでしょうね…

実はホンダスタイルの撮影後に再び板金屋入りして塗装を修正中…1月のAPテストは絶望的？
さらには雪の季節にどれだけAPテストをこなせるのかって別の問題も…(汗)
もし、雪の影響でECUの完成がさらに遅れるなると、今シーズンの遠征時期(11月～4月)を丸々逃すという最悪のケースも考えられます。

結局、走りの面では精彩を欠いた一年でしたが、アコード2大イベント(2月の筑波＆11月の鈴鹿ツイン)にも参加できたし、スピードハンターズやホンダチューニングマガジンのフェイスブック版に掲載されたりと例年以上にアコードユーロRをアピールできた一年だったかな～と。(笑)

2013年は見た目先行の現状を打開すべく、速さでもCL7をアピールしないといけません！(笑)

リヤにも10.5Jが入るんです！

2013年仕様は10.5J+22(265/35R18)の前後同サイズへ！
※フロントのみ5mmのスペンサーでツラを合わせます。

これまでの仕様も前後同サイズでしたが、今回はフロントのスペンサーが薄くなる分だけ若干アンダー傾向になるかもしれませんね～
ただ、前後ローテーションによるメリットは大きく、前後逆反りMAXの方がカッコもいい！(笑)

結局、9.5J+22はフロント15mm＆リヤ10mm程度のスペンサーで調整し、ラジアル＆スタッドレス用として使うことに…(汗)

10.5Jは逆反りMAX！(笑)

リヤの9.5Jがフツーに見えちゃいます…(汗)
しかもリヤはツラから少し入り気味で迫力不足…？
5mmスペンサーでプチワイド化し、迫力もアップ？(笑)

タイヤは275のラジアルに10.5Jだと見た目的には想像以上の引っ張り具合でしたね…(汗)
ラジアルなら295の方が正解だったのかも？(笑)

そして、今日は…「ホンダスタイル」の撮影です！

［サーキット］ ヨコハマ アドバン A050M
F 265/35R18、R 245/40R18

［ストリート］ ダンロップ ディレッツァ DZ101
F 275/35R18、R 245/40R18

ストリートではフロントタイヤの大径化でフロントアンダーパネルの下回りを稼ぐのが狙いです。
また、前下がりの車高を解消することで空気抵抗の軽減に繋がるかも…？

一方、サーキットではフロントタイヤの小径化でのファイナル効果が期待できます。
また、前下がりの車高によるフロント荷重の確保とフロントのダウンフォースの向上も狙います。
コンパウンドに関してはスロースターターな自分にはGSは使いこなせないとの判断です…(笑)