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アタックシーズンに向けてハイパーミーティングに参加！

クルマ的には5月のレブスピードからの変更点はリヤウイング調整ぐらいで1段寝かせのほぼ水平。
最高速は約4km/hアップ、ホームストレート1本で約0.4秒の短縮です。
それでも同時期の2015年仕様と比べ、パワー区間のセクター1では少し遅れ、コーナー区間のセクター3で少し巻き返すかたち…ラップにするとほぼ同タイムです。
ただ、ハンドリング的にはアンダーすぎて踏めない状態で、まだイケるはずのコーナー進入にも精神的に影響しました…(汗)
アタックシーズンまでには2017年仕様のハンドリングを改善し、2015年仕様を超えないと！(笑)

※ちなみに、今回から画質もフレームレートもアップです！(笑)

今回のレブスピードパーティーでは空力パーツを追加しての初走行だったんですが…

直線、激遅っ！見た目や音は速そうなんですけどね～(笑)

とにかく、直線でのタイムロスが大きすぎ。現状では2015年仕様には敵いません。
フロントのフェンダー＆タイヤのワイド化、前後カナード大型化、GTウイング大型化、車重約20kg増などが原因でしょう。
冬場のベストと比較するのは酷なんですが、ざっくり言って最高速は10km/hダウンの190km/h、セクター1+2秒、セクター2+0.5秒、セクター3±0。パワー区間のセクター１は無残な結果に…(泣)

今後の課題は直線のスピードを少しでも向上させることと、直線でのタイムロスを上回るコーナリングスピードを得ること。
秋まではそんなに走らないつもりだったんですが…そうも言ってられませんね。(苦笑)

かなりの爆音です…(苦笑)

マフラーをタイコ型→砲弾型に変更し、性能や見た目ではマイナス面はないんですが…サーキット以外では対策が必要かも？

今回はまだ空力パーツが未完成なため、クルマのチェックとドライバーのリハビリが主な目的でした。
ドライバーの攻め具合や気温などを考慮するとタイム的には可もなく不可もなくってところでしょうか。

2017年仕様の完全体は来月のレブスピード直前の完成…つまり、ぶっつけ本番です。(苦笑)

WORKのfacebookに登場！

前々回のブログの写真とカブってるし、Accord CT7？になってるし…(苦笑)

ただ、写真映りは過去最高です！(笑)

装着ホイールはM.C.O RACING Type CSのマットブラック(D-FACE)です。

5/3の“REV SPEED Party”に決定？

もちろん、それまでにはシェイクダウンを済ませておきます。
走りの方はともかく、見た目だけでも完璧に仕上げます。(笑)

個人的には見た目第一主義。リヤバンパーカット以降、見た目が納得できないんで公開は控えてたんですが…
次号のホンダスタイルに未完成の状態で掲載されるようです。(苦笑)

まだまだ先の話ですが、9月のハイパーミーティングも参加の方向です！