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Ginaのブログ一覧

2014年02月26日 イイね!

あれ? あのクルマはもしかして??

あれ? あのクルマはもしかして?? この日は所用があり、ロードスターで自由が丘へ。帰りは第三京浜を経由して帰宅しようとしたのだが、アクセスしてすぐに確認できたのは、前方の追い越し車線にいたシルバーのクラウン。

 うっ、トランクにでかいアンテナはついていないんだけれど・・・なんとなーーく嫌な予感がするなぁ、あいつ。(汗)

 “まぁ、別に急いでいるわけでもないし、様子見するか” なんて思い、追い越し車線をキープしたまま、クラウンとの距離をおいた。ふとバックミラーを見ると、CV36と思われる白のスカイラインが “そこどけっー!” と言わんばかりに後方から急接近。

 “前方にいるクラウンがもし覆面だったら、スカイラインに道を譲るのも可哀想かな?” なんて一瞬思ったが・・・あまりにもピッタリくっつけてくるので、車線を譲ることに。白のスカイラインは、あっという間にクラウンに追いついた。そして、クラウンも追い越し車線を譲った。

 前方がオープンになった白のスカイラインは、グイグイと加速。後を追うようにクラウンが追い越し車線に戻ったのが、チラリと一瞬見えたのだが・・・走行車線にいたミニバンがクラウンを追いかけていったので、前方が全く見えない。(苦笑)しかし、その直後・・・

 “あれ?赤いのがチラチラしてるよ??”

 と、助手席に乗っていたのんが言った。あぁー、やっぱりそうだったのか、白のスカイラインには可哀想なことをしたな・・・と思いつつ、その脇をすり抜けた。

 今回、自分は間一髪セーフだったけれど “トランクにアンテナがついている=覆面車両” という考えでいたわけで・・・もしかしたら自分が捕まっていたかもしれない。そこで、最近の覆面車両の傾向を調べてみた。

 そんなわけで、今回見た覆面クラウンと類似したものを検索、いくつかの覆面関連サイトにお邪魔させていただいた。そのなかで、ぼくが一番詳細だと感じたのは、世界びっくりカーチェイスさん。一部引用させていただくと・・・

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー

【世界びっくりカーチェイス BACK NUMBER 2012/06/11-17】より引用


覆面PC-1
覆面PC-1 posted by (C)ginapoolholic


 まずは①から。ウインカーレンズが最上部に来ている事を確認。これは同クラウンが後期型である事を示す。交取覆面で採用になったのは後期型。前期型ではない。しっかり確認。


覆面PC-2
覆面PC-2 posted by (C)ginapoolholic


 ちなみに(↑)が前期型のテールレンズ。ウインカーレンズが中央よりやや下に位置している。覆面はこのレンズ配置じゃないって事だ。


覆面PC-1
覆面PC-1 posted by (C)ginapoolholic


 続いて②。市販仕様であれば存在するはずのグレードエンブレムが存在しない。この見分けポイントを嫌ってグレードエンブレムを後付けする隊も出てくるだろうが、ここも重要なポイント。

 そして③。これは①のポイントと関連する箇所。市販仕様であれば後期型はこのようなユーロタイプアンテナではなく、ドルフィン型と呼ばれるボディー同色のアンテナになる。ちなみに前期型だと市販でもユーロタイプアンテナ仕様となる。①と③の組み合わせ「後期型なのに、なんでユーロアンテナなの?」で一気に覆面率が高まるという事だ。しっかり押さえていきましょう。


覆面PC-3
覆面PC-3 posted by (C)ginapoolholic


 そしてルーフ部分(↑)。反転式赤色灯収納部分の「フタ」だ。近くで見るとしっかり確認できる。今後も皆様からの200系クラウン覆面画像をお待ちしております

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー

 しかしまぁ、今の覆面はでかいトランクアンテナついてないのもいるし、車種も多彩になったんだなぁ、と。そんな “覆面の進化(?)” にビックリさせられた1日だった。(汗)

 スピード出し過ぎで事故を起こすのは論外だけれど、“捕まってツマラナイ1日を過ごす” のももったいないから・・・諸々、十分に注意していかなくてはね。たまには気が緩んじゃう時もあるし。(笑)
 
Posted at 2014/02/26 15:44:31 | コメント(17) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記
2014年02月19日 イイね!

行く先の“今”を、みんなのフォトで共有・・・できないかなぁ?

行く先の“今”を、みんなのフォトで共有・・・できないかなぁ? 関東を数十年ぶりに襲った記録的降雪、本当に大変でしたね。ぼくも電車通勤を余儀なくされたりして苦労した・・・なんて思っていたんですが、山梨〜北関東の方々に比べるとこんなのは苦労のうちに入りませんね。(汗)

 今回の雪で東名高速も、坂道で20台ほどの車が立ち往生したのをきっかけにして後続車が次々に動けなくなり(静岡県裾野市上り線)、上り線で40km、下り線で50kmの大渋滞に発展。一部の区間を通行止めにしたうえで除雪作業を行うも、全線で通行止めが解除されるのにかかった時間はほぼ2日。みん友の某さんもこれに巻き込まれ、車内で一晩を明かしています(笑えない)。

 この通行止めにより関東一円の物流は一気に停滞、食料がなくなってしまったコンビニもあり、一部にはヘリで搬送するような事態。震災時もそうでしたが、各地の高速網を利用しているトラックによる “物流を支える力” の大きさが良くわかります。

 この状況に対し、ホンダとGoogleは “1メートルを超える積雪の被害で道路が麻痺状態となっている甲信地方における現時点で通行できそうな道路の情報” を “Googleクライシスレスポンス” で公開しました。確かにこれは非常に有用と思うのですが・・・

 それだけでは “道路状況を把握する” には情報不足じゃないのかな?

 とも、個人的には思うわけです。そこでちょっと考えてみたのですが、みなさんの携帯/スマートフォンで撮影した道路状況写真を送信してもらい、それを地図上にマッピングすることで共有するシステムを構築する・・・

 いわば “Google map リアルタイムストリートビュー” のようなもの。

 そんなシステムが、もしみんカラ内にあったら、凄く有用じゃないかなぁ?なんて思ったのです。トップ画像にイメージサンプルを作ってみたのですが・・・如何に首都高が空いていようと、このような水浸しの状況であれば、首都高を使うのは控えようかな?・・・なんて思いますよね。

 今回の雪の例でいえば、道路に残った雪の量、道幅で、その道路を通過できる車種、そうではない車種があると思うのですね。トラック運転手さんが仕事で山梨方面に出かけるのに、スタッドレス or チェーンの選択をしなくてはならず、雪が道路にどれくらい残っているのかを知りたい。しかし、いちいち現地のヒトにそれを頼むのは気がひけるし、リアルタイムに何度も聞くわけにはいかない、けれどもある程度の到着時間を予測しておきたいし・・・なんて事にも有用でしょうし、予想を超えるような豪雪であれば、無駄に外出する一般車両自体が減るかもしれません。

 それを判断する/できる方法は “リアルタイムな写真” しかないと思うのです。


Minkara Real time street view(仮)
Minkara Real time street view(仮) posted by (C)ginapoolholic


 UPされたデータはリアルタイム性が薄れないように、24〜48時間程度で自動消去。常にフレッシュな情報のみが、map上に残っているわけです。このシステムは、雪だけではなく渋滞にも応用が可能でしょうし、ゲリラ豪雨に対しても有効でしょう。また、電車Ver.があっても良いのはないかと思います(駅の事故とか。ちなみに(↑)は電車Ver.を想定して作成)。

 みんカラの何シテル? or Twitterにジオタグ(現在位置情報)を入れることで代用可能かと思ったのですが・・・それだと友達登録しているヒトの情報くらいしか集まらないですよね。それじゃ、情報量が凄く少なくて、意味のあるものにならない。みんカラはクルマに特化したSNSなんですから・・・

 クルマ仲間でそういう情報が共有できたら素敵かも??

 なんてね。(笑)

 ということで・・・みんカラ、Google or Yahooの地図担当の方、ご連絡をお待ちしております!!(爆)
 
Posted at 2014/02/19 22:43:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々徒然 | タイアップ企画用
2014年02月15日 イイね!

クルマ通勤ができることのありがたみ。

クルマ通勤ができることのありがたみ。 朝起きて、カーテンを開けた瞬間 “あちゃー、やられた・・・” と思った。ベランダには、既に数cmの雪が積もっていたのである。

 この日は某所まで仕事で出かけなくてはならない日。いつもは車で通っている場所だ。前日の天気予報では “午後から雪に変わるかも?” 程度の予報。“どうせ午前中は雪降らないんでしょ?” なんて高を括っていたら・・・その目論見は見事に外れたわけである。雪の降り方を見ていると、ひとつひとつの舞い方が非常に軽く、すぐに降り止むとは到底思えなかった。この状況はもう、電車で行くしかない。

 何を隠そう、自分は今までに一度も電車通勤をしたことがない。

 ぼくの田舎は電車があまり発達していない地域で、移動手段はもっぱら自家用車、バス、自転車。ぼくも意識の中に “電車で移動する” という概念があまりない。“電車=新幹線=都市間移動” 的なイメージなのだ。なので、上京してからも、免許を取る前は雨が降っても自転車通勤をしていたし、取得後は車での通勤。だから、現在はバスにすら乗ったことがない。そんなぼくに、このような日が訪れるとは。(苦笑)

 Google mapで予習すると、目的地までは “バス→電車→乗り継ぎ→電車” で行けそう。予想所要時間はなんと2時間=車での移動時間の約2倍。えぇぇ、マジかぁ・・・でも、仕方ない。無理してクルマで行って、事故に遭うのもアホくさいしなぁ・・・。(←どうしても諦めきれない)

 怯えたイヌのように、最寄り駅行きのバスに乗りこむ。のんから借りたPasmoでセンサーとのfirst touch成功。何とか支払いはできたようだ。(笑)読まれている方には信じられないかもしれないが、ぼくの “公共交通機関オンチ” は筋金入り。数年前、駅構内のトイレを借りようと思い、借りたPasmoを改札機のスロットに躊躇なく突っ込んで、駅員さんに苦笑いされたことがあるレベルなのだから。(笑)

 このような感じなので、途中、何らかのトラブルが起こることを予想していたのだけれど・・・意外に何事もなく、順調に進んだ。横浜駅で次の電車に乗り換えできたところで、ぼくにもiPhoneでネットサーフィンをできる余裕が生まれた。今まで、“みんカラのレイアウトはなんで縦長なんだろう?” と不思議に思ってきたが、このレイアウトはスマートフォンで読むのにぴったり。ちょっと視点を変えてみると、いろいろと違うことが見えてくるもんだね。

 30分遅れになってしまったが、目的地には無事到着。いつもなら片道1時間で目的地に到着できるところを、この日は2時間要した。電車通勤によって “新しい刺激” を感じられたのは良かったけれども、片道1時間の損×2=往復で2時間の損。1日の1/12の時間を損したこととなる。

 図らずも “クルマ通勤できることのありがたみ” を身に染みて感じた一日だった。あぁもう、雪は勘弁して欲しいなぁ・・・。(苦笑)
 
Posted at 2014/02/15 22:34:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月13日 イイね!

“ブレーキング” を可視化する。

“ブレーキング” を可視化する。 以前に自分が書いた “ブレーキとステアリングの関係で・・・悩む” というブログ内に・・・

『991にはG-force meterなるものが装着されているようで、あれがHead-Up Displayでフロントガラスに表示してくれればオモシロイんだけどな〜・・・なんて思っていますが、そこまでの商品はなかなかないようで。うーん、何かないかなぁ?って感じです。(>_<)』

と書いた。

 以来、そのようなデバイスを探し続けてきたが、遂に先日発見。ブログ内にも書いていたG-Bowlがアプリ化されていたのだ。実は元祖G-Bowlの購入に関してもかなり悩んだのだが、車内に転がってしまったピンポン球を拾いにいくのはなんか惨めだなぁ・・・という気持ちが強く、購入に踏み切れなかった。iPhoneアプリならその心配がないので、即購入。(笑)


2014/2 G-Bowl-1
2014/2 G-Bowl-1 posted by (C)ginapoolholic


 で、使ってみてすぐに気がついたのは “加減速時に発生するGが予想より大きい” こと。

 NC3 1速 3000〜4000rpmというごく普通の加速でも、G-Bowlに表示される加速Gは約0.4Gに至る。ちなみに横0.4Gを常時超過させるように再現するには、高速のランプウェイをクルマが明らかにロールする速度で通過することが必要。

 減速方向においても、ブレーキをわざとちょっと強めに踏み込むだけで “基準となる0.4G” は簡単に越えられる。0.5Gを越えるとアプリ内でピンポン球が基準範囲から飛び出すのだが、その場合には “カーーンッ!” という悲しい警告音がなる。反対に、一定Gにて減速をしていった場合には “パフパフッ” とラッパ音で評価してくれる。これが案外愉しい。(笑)

 ということで・・・まだ1日しか使用していないんだけれど “ピッチ方向の感覚センサーは案外鈍い” ように思えた。ちゃんと感じていたように思ってたんだけど、あれだけ数字と不一致だとなぁ・・・。(苦笑)

 このアプリの原型であるG-Bowlを開発されたのは “ダートトライアルの神様” と言われる国政久郎さん。そして、G-Bowlを使ったブレーキングのトレーニング方法は・・・

 ブレーキング動作時の減速Gは、狙いの強さを決めておいて(イメージして)素早く立ち上げます。目標の減速Gに達したら、Gの強さを変化させない様にブレーキ踏力に集中します。この時、踏み増しは絶対にNG、抜き方向の微調整はOK、目標は一定。そして停止寸前に、ガックンとならないようにサスペンションの伸び上がりとタイミングを合わせて、踏力を軽く抜きます。この抜きのコントロールも大切です、チャレンジしてみて下さい。

 と書かれている。ちなみに先程から頻出している “基準となる0.4G” は、一般路をラジアルタイヤで走行時に発生する限界値の約1/2を示しており、これは圧雪路での限界値にも相当するようだ。





 ボールの動きは “その時における車の重心” と同じ動きをするはずなので “荷重移動によって変化する各タイヤの摩擦円の大きさ” に近似するはず。

 なので、これを上手に操れるようになれば・・・ “タイヤグリップに頼りきった走り方からの脱却” が可能かも・・・なんて。(笑)


2014/2 G-Bowl-2
2014/2 G-Bowl-2 posted by (C)ginapoolholic
 
 
 設置当日は面白くて、ずっーーーと見ていたもんで(周辺視野でね(汗))・・・運転中に気持ち悪くなって、のんに爆笑されてしまった。ということで、次回使用時には(↑)の位置に移設、“音だけでGの偏移を判断する” ようにしてみるつもり。

 このアプリで “日常運転の意識” がどのように変わるか、楽しみだな。(笑)
  
  
Posted at 2014/02/13 18:10:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記
2014年02月05日 イイね!

"Be a driver." が我々に示す意図。

&quot;Be a driver.&quot; が我々に示す意図。 先日の “車真” 停め撮りVer.が昨日UPされてきた。相変わらずの美麗写真で、それらをじっと眺めているうちに “これだけ綺麗な写真だったら、ポスターにもなっちゃいそうじゃない?” という気持ちがふと生まれた。

 そう思うといてもたってもいられず、MAZDAのHPから素材を切り取り、それをPhotoshopにてちょこちょこ加工、いくつかのパターンを試しながら、左記のサムネイル画像を制作。キャッチコピーはMAZDAが最近前面に押し出している "Be a driver." を使用した。

 “おぉー、結構上手くできたじゃん!”

 なんて自己満足に浸っているうち、今度は “街頭にこれを貼った場合、どうなるんだろう?” という疑問が。そこで以前に使用したPhotofuniaという画像加工サイトを思いだし、先程制作したポスターをはめ込んでみたのがコチラ。


advertising pillar
advertising pillar posted by (C)ginapoolholic


 “アホな事やってんなぁ”と自覚しつつも、その出来映えには結構満足。まぁ、元の写真が良いからね! 個人的に気に入ったのは左上のカット。これなら、けやき坂下に掲示してあってもおかしくなさそうだ。(爆)

 で、ここまでポスターを作ってから、あれっ??と思ったわけ。

 ロードスターには "Be a driver." なんてキャッチコピーはいらないんじゃないの?と。

 だって、ロードスターはドライバーであることが当たり前の車種。そういうことを好む人間しか、このクルマは買わない。(笑)だから、このキャッチコピーの本当の対象となるのは、現代のクルマ社会の中心にある “ミニバン & エコカー” ではないだろうか?

 バブルが終焉を迎え、失われた20年が始まった1991年とほぼ時を同じくして、日本ではミニバンブームが始まっている。ミニバンブームの火付け役となったのは、「天才タマゴ」というキャッチコピーで知られた初代エスティマ。それから約7年遅れた1997年12月、世界初となる「量産ハイブリッド自動車」として初代プリウスが誕生。

 このように “実用的なクルマ社会” に変化していくことに加え、2004年あたりから顕著になっている世界的な原油高によるガソリン価格の上昇により、経済的な軽自動車やコンパクトカーを買う動きも強く、さらには主なターゲットである若年層の雇用不安定化が原因で、車離れは加速した。このような状況下で、スポーツカーは世の中から激減。2010年にHonda CR-Z、2012年に86/BRZが発売されるまで、ブランニューとなる国産スポーツカーは20年近く発売されなかった。

 その間に “ドライビングの愉しさ” も随分忘れ去られてしまったように思う。

 では、 “ミニバン & エコカー” は積載量、燃費が良ければ “ドライビングの愉しさ” はスポイルされたままで良いの??・・・ということに疑問をもったのがMAZDAではないだろうか。

 本当はスポーツカーを所有したい、ドライビングの愉しさを失いたくない、でも家庭の事情でそれは許されない・・・そんな事情を抱えて “ミニバン & エコカー” を購入される方もいるはず。そんな、一見スポーツカーとはかけ離れているような車種にもドライビングの愉しさを提供したい。

 MAZDAが "Be a driver." 、直訳すると “運転手になれ” なんて言葉をわざわざキャッチコピーとして採用した意図はそこにあるのではないかな?・・・と。





 ということで、ロードスターは "Be a driver." の対象に入っていないかもしれない。スポーツカーから “ドライビングの愉しさ” をとったら、なーーんにも残らないからね。頑張ってポスターまで作ってみたけれど・・・これは “ボツ” かもなぁ。(苦笑)
 
 
Posted at 2014/02/05 13:51:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記

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