研修その二

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この記事へのコメント

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なみ八 2010年10月26日 20:58 こんばんは。 国産勢が、根こそぎレース界から 撤退したのは、寂しいですなァ～ 何だかんだ言っても、国産車居たので TV、雑誌などを見ましたから・・・ セリカGTーfがデビューした頃は 結果、スゴク気に成りました。	コメントへの返答 2010年10月26日 21:47 この状況が変わらない限り、ラリージャパンが再度開催される可能性はほとんど無いでしょう。 レギュレーション自体、日本メーカーには不利ですしね。 悲しいことです。
RFあかひ 2010年10月26日 23:24 ペターとクリス（アトキンソン）が乗るはずだったマシンですか・・・ チームウェアも新しいカラーリングに合わせて一新される用意ができていたというのに・・・ 今年のラリージャパンでは、幻の09年版ウェアを着ている方が多かったですね。	コメントへの返答 2010年10月26日 23:35 リアサイドガラスに書かれたソルベルグのネームを見て、悔しいやら腹立たしいやら・・・。いたしかたないんでしょうが。 思い切り走らせてあげたかったですね。
紅の狼 2010年10月27日 2:00 どのような状況であろうと、絶対に撤退しないという姿勢を貫いたフォードと比べ…日本メーカーのなんと腑抜けな…（涙） そういえば、スズキの活動も、今年で終わったのですよね…	コメントへの返答 2010年10月27日 5:32 その姿勢がないと、リスペクトは受けられません、特にEUの人達からは。 伝統であり文化とはそういうものかなあと。 だから悔しいんです。